はてなキーワード: ドエスとは
○ご飯
朝:なし。昼:ベーコンエッグ。人参の炒め物。夜:寿司。間食:プリン。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー五日目。
やられた!!!!!
作者お得意のドエスな女性の肉体や洋服にまつわるクドイ描写に隠された絶妙なロジックには参った。
前作や前前作、シリーズ違いの他の作品などで、ずーーっとドエスな女性の太ももや足や胸や制服の描写を特に意味もなくし続けていたのは、この明かされて見たらなんてことないシンプルなロジックとトリックを隠すためのカモフラージュだったんだろう。
これが一般的な他の作者だった場合、間違いなく真相へはあっさりたどり着けただろう。
けれど相沢沙呼だけは違う、相沢沙呼の女体描写に意味があるなんて思ってもなかった。
これが叙述トリックやサプライズ系のどんでん返しなら気付けたのだろうけど、犯人特定のロジックと物理トリックに使われると流石にやられた。
途中の多重解決じみたパートも読んでいて楽しいし、シリーズキャラたちの魅力的なシーン(特に今回は満を辞しての登場となる小西さん)も数多く、早く続きが読みたい。
若干ハーレムもののように取り巻きの女性キャラが増えてきているが、主人公の気持ちが一途なのも読んでいて安心できた。(欲情はしてるけど、気持ちはね)
○グラブル
次はどの武器を集めようかなあ。
エイチアンドエスであってます。リフレッシュは緑のボトルのやつです。
生え際が肌荒れというか、生え際あたりの頭皮にニキビと荒れの混合みたいなのが出来てて悩んでたんだけど、h&sのリフレッシュのコンディショナー使い始めたらなんかすごい治まってきた。
荒れてるのが気になって触ってしまう悪循環だったのが治ってきてかなり嬉しい。
最初、コンディショナーを頭皮にべったりってマジか?と思ってたけど、オクトもこの方式だし、ジンクピリチオンの入ってるこの方式のはいいのかもしれん。
うっすら?メントール入ってて流してからもスッとして気持ちいい。
ハゲシャンとして有名としか知らんかったけど、見てみると脂漏性皮膚炎にはすごく効くみたいな話もあったんだね。
頭皮の匂いがどうのとかは気になりだしてからでいいかな…シャンプーは違うのだし…
インディーズのロックバンドによくいるような気がするひょろひょろのキノコカットで雰囲気イケメンのボーカルもしくはそのメンバーたちについて思ったことがあったので書いておく。
別にキノコカットを馬鹿にしているわけじゃない。なんでこんなにキノコカットが多いのかっていう理由は、きっとただの流行りだと思う。
ただ「作詞作曲して俺の世界を作り上げてバンドとして成功してオシャレもしてるからモテて女もそれなりに食ってます」っていうナルシスト的側面が風潮としてなぜかあるなぁと、歌い方とか視線からふと思った。
そして私としては、ひょろひょろで頼りない体型だけど実はナルシストに加えてとんでもなく性悪・ドエス極めてますっていうギャップがあるんじゃないかとひそかに期待している。
これで万が一セックスが下手だったら萎えるけど、経験値が豊富そうだからうまいんだろうなぁと勝手に評価している。
だいたいバンドマンのボーカルっていい声して歌ってるんだから、セックスしている最中の言葉攻めもそういういい声でされると思うと、そういう人とやってみたいなぁって欲が湧いてきた。
もともと私がやせ型体型の骨ばった男の体とちょっとSMなプレイのほうが好きだからかもしれないけど。
そんなマイナーなバンドマンがいたら、はまりそうだなぁ。でも表向きはいい顔してファンサービスとか営業しなきゃいけないから、そんな本性わかりっこないよね。
今年はiPadminiを買ったので電子書籍をDMMで買ってオナニーのオカズにしていました。
なので、DMMのURLを張りつつ、よく使った作品を紹介します。
笑って ぶたぱん
http://www.dmm.co.jp/dc/book/-/detail/=/cid=b173akskr00017/
レズのブスセンのドエス女が魅力的。私もブスなのでこんなご主人様が欲しい。
またエム子のおばかっぷりもかわいらしい。
絵柄も可愛く非常に使えた。
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_062948/
体験記という形式の一人称小説だが、母視点と娘視点で同じエピソードが違う視点で書かれており
受け手の気分のときと、攻め手の気分のときで使い分けておかずにできた。
私自身もかなりのマザコンだったが、年をとってからはあまりそういう目で母を見た事がなかった。
だが、この小説では、学生の娘と母親だけでなく、子供が生まれた娘とおばあちゃんになった母親みたいな高齢カップリングもあって
生えてる母★娘
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_045618/
ふたなりは好きでも嫌いでもないんだけど、やっぱり母娘はいいわあ。
特に娘とシックスナインをして「愛液うまい」って母親が呟くシーンで十回はオナニーしました。
女装子母娘 Vol.2 ~愛と淫らな性~
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_062236/
女装ものは、BLの延長線上にある奴以外は好きじゃなかったんだけど、これはなぜか使えた。
チンコを入れるのは勘弁して欲しいが、自分やパートナーに生えたらと妄想することはそんなに嫌いじゃないと気づけた。
でもやっぱり現実では嫌だなあ。
瑞絵ちゃん物語14
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_054673/
スカトロは興味がなく、ロリレズに興味をもって購入したが大当たり。
基本的に小学生ぐらいの女の子がうんこして、うんこ食べるだけの「いつものパターン」って感じのシリーズなんだけど、
王道が一番、興奮する。
もううんこを食べたり塗ったりする文章を読むのはかなり興奮する。
実際にもやってみたいが、場所や相手がいないので、悩み中。
排泄戦隊シツベンジャーVOL.00
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_059544/
上記の瑞絵ちゃんシリーズでスカトロに興味をもって色々購入したけど、これも面白かった。
ギャグ調だから明るく読めるし、なにより「便器役」って書かれたお洋服をきてる女子高生が可愛すぎる。
もうこのシチュエーションだけで満足する、っていうかぶっちゃけそこのjpgeだけしか使ってない。
母姦獄―惨―
http://www.dmm.co.jp/dc/book/-/detail/=/cid=b170akoko00249/
もうこの人の漫画でオナニーするようになって、何年の月日が流れただろうか......
そうあれは、小学生の頃に母親が隠していた鬼畜の書という漫画を見つけたことから、
私はこうなってしまったんだったなあ。
「本当の好き」
とか言うのが幻想なんじゃないか?
ていうか、何だ?本当の好きってさ。
ドエストフスキーだって罪と罰を書き上げたのは金のために必死になったからとか言うじゃん。
別に「本当の好き」なんてのは無いか、あるいは別に持っていなくたっていいものなのではないか?
金目当てでも好きな子目当てでも自己顕示欲でもなんでもいいじゃん。根底で創作を突き動かす欲は別になんだっていいじゃん。
だから創作を本当に好きじゃなかったのかなんて悩む必要は無いよ。
それに、そこまで書いてたなら、完全に百パーセント「その子目当て」の欲だけで書いてたわけじゃないと思う、他にも君の言うように書いているのが楽しい的な欲も確かにあったんだろう。ただそれが全てではなかったかもしれない。おそらくその子目当ての欲の割合が一番大きかったんだろう。それと普通に失恋的ショックと相まって一時的にかけなくなっているのだろう。
その内ふらっと書ける時が来ると思うけど
それでも不安ならまだ彼女に見てもらうとか、他の好きな子を作ろうとするとか色々やってみたらいいさ