はてなキーワード: シャブとは
話題の吉野家「生娘シャブ漬け」発言騒動について、ウーマン村本が↓のようにコメントした。
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>ただの喩えね。学生がいたから調子に乗って過激な比喩使っちゃったのかな。飯テロとか自分より可愛い女の子と写真を撮る時に公開処刑とか、グロい比喩はみんな使ってるくせにね。居酒屋で酔って友達と話すのと勘違いしてました学生の場で相応しくなかったです、だけでいいよhttps://t.co/tkT8rUmxT3— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) April 19, 2022
これはかなり鋭い指摘をしていると思う。
実際ネット上にはこのような露悪的な表現が巷にあふれている。チー牛、メンヘラ、地雷女、和室界隈、他無数。
つまり、表向き口にしないにせよ、こういうノリを内心面白いと思っている者が大勢いるということだ。
「生娘シャブ漬け」にしても、ネットでは面白ワードとして消費する動きがみられる。
本当に不適切な言葉だと思っているのなら文字にして発信することすら憚られるはずだ。
「生娘シャブ漬け」に対して本気で怒っている人など、実はそんなにいないのではないか。
一方で、ポリコレ論者が自論を語るときは必ずと言っていいほど「世の中にポリコレが浸透した」とか「時代が変わった」とか述べる。
こんな感じに
今現在、世の中の流れは、「差別発言は笑いの文脈のなかでもNG」という方に傾いている。
ポリコレの意識が浸透し始めたからだ。ポリコレとは、ポリティカル・コレクトネスの略で、「人種や宗教、性別、容姿などの違いに対する偏見を助長したり、差別的な扱いをしたりするのはやめよう」「差別的描写ではなく、公平な描写を心がけよう」という概念だ。
一体何を根拠に言っているのか。せいぜいTwitter上の固定層が団結して凸るようになったぐらいじゃあないか。
「生娘シャブ漬け」にしたって、発端のfacebook投稿の時点ではさして大きな反響はなく、翌日にいつもの方々に拾って貰ってやっと広まった形だ。
現実は、巷に「正しくない」表現が次々と生み出されては定着し、
「世の中にポリコレが浸透している」「時代が変わった」だなんてポリコレ論者が自論を補強するための大嘘あるいは妄想でしかないのではないか。
少なくとも、怒るフェミたちをおちょくるとか、冷笑するのは絶対していると思う
今回、いつもの戦士たちがフェミをおちょくることもなく、冷笑することもないのは、コンサルという上級国民の失態だからだよね。フェミより上級国民をおちょくったり叩いたほうがそりゃいいからな。
だからねえ、たわわの一件も、たとえば野党系の政治家やリクルート電通、コンサルなどの上級国民が「たわわな女子高生を見て元気をだしてもらおうと」とか言ってたら、フェミではなく上級国民の方を叩いたり冷笑してたと思うわ
生活圏になか卯がなくても、どこかで食べた経験で「シャブ漬け」的な効果が見られるってことはあるんじゃないかな
まあ多分そういう意味じゃなくて個人的感想としてたまたまなか卯を食べたことがあるからそう思うってだけって書くべき話を変に一般論として書いたのがアレって話だと思うけど
「生娘シャブ」という単語を出すだけでリスクなく糾弾できるのだから、固有名詞を出す必要は無く
固有名詞「吉野家」という単語を出す人はむしろ、「Y」を糾弾されたくないから固有名詞を出してうかつなコメントが出来ないよう牽制したいんだよね
せっかくシャブ止めたのに…
正直美味しいことは美味しかったのだが、なんとなくなんか違う感が否めなかった。
やはりどうしてもああいう店で「親子丼」を食べるとなるとなか卯を連想するし、前々から食べているなか卯のほうでいいかな、的な感じになってしまった。
別にまずいとか美味しいとかではなくわざわざ新しい店を選ぼうとまでは思えないかな、的な。
そう考えるとますます、ちょっと量が足りないからハイカラうどんの小さいのでもつけようかなとかおもってしまうし吉野家にはそんなものはない。
で、よく考えたらこれってなか卯の親子丼にそれこそ「シャブ漬け」にされてるってことじゃんと思った。いや生娘とかでは全然ないんだけど。
シャブの合法化からのシャブ患者の自死許可証、シャブ患者が暴走した場合に吉野家が補填する、ってんならまだ考えようもあるけど
ただ飯食っただけなのに罪になって、それどころか一生涯掛かるほどの依存症になって、それだけでも地獄の苦しみなのに最後の最後はその地獄を味合わせたもので気持ち良くなって終わりたいと思わせられる悪魔の産物なんだから
なんというか、ネタとしてもキチーんすよ
現代の畜産でオーガニクをうたってる内の一部の商品やホルモンフリーとかをのぞけば、予防目的の基本抗生物質やホルモン剤なんかでシャブ漬けにして生産性を高めるのが一般的で
割と良く仕上がっていた。
お汁がちょっと濃い味でどうかなと思ったけど、親の方が淡泊な味なので、
そのバランスで濃い目になっているのだと思う。
娘のほうはしっかりシャブ漬けされているけど、親の方が生娘っぽいなぁと
そんな昼食でした。
増田作文。
増田やツイッタ―に貼りついて
「生娘シャブ漬け」に夢中だと思っている、(実際生娘シャブなんて誰も話題にしてない)
「おいおい…こんな時期に、生娘がシャブ漬けにされにきてるよ」「タイミング悪くね?バカなの?w」みたいな事を言っていた。
女性達は箸を進める手が止まって、かと言って言い返せもせず下を向いていた。
さすがに見ていて辛く、可哀相になったので、チャラいリーマン達に向かって
「ちょっと、食事中ですし、そういう事を言うのは止めましょうよ。失礼ですよ」
と言った。
逆ギレされたら嫌だなーとか思ってたけど、意外とリーマン達は「あっ、すみません…」みたいな形で、先に何故か俺に、次に女性達に頭を下げて
慌てた様子で注文したメニューにはロクに手をつけないまま店を出て行った。