はてなキーワード: 選挙カーとは
「公職選挙法違反の通報です。第140条の2に違反です。病院付近ですがうるさい。」
と言うと、候補者の名前、病院名、場所、どっちから来てどっちに行ったかを尋ねられます。
民主党 いなとみしゅうじ
維新 頭山しんたろう
民主党は特にひどくて、候補者名を通報したあと、こんどは候補者名なしの車で来やがった。
投票してはならない。
自民党が政権取ると、公明党が付いてくるから困ったもんだ。政教分離しろよ。
病院学校がない住宅地の人も以下適用すれば通報できるんじゃない?
第141条の3 何人も、第141条(自動車、船舶及び拡声機の使用)の規定により選挙運動のために使用される自動車の上においては、選挙運動をすることができない。ただし、停止した自動車の上において選挙運動のための演説をすること及び第140条の2第1項(連呼行為の禁止)ただし書の規定により自動車の上において選挙運動のための連呼行為をすることは、この限りでない。
自動車を使っての連呼行為は、停止中の自動車の上でのみ可能。走行中の自動車の中で行うことは禁止。と解釈できるんじゃない?。
呆れてきたので原因を考えてみようと思った。
日本における、一票の格差は恒常的に最大5倍に達したままである。先の参院選で高知の広田一氏は13万7千票で当選したが、神奈川の千葉景子法相(民主)は69万7千票を集めて落選している。全体にとって不利益な政策がとれられたとしてもフェアな競争がなされていないのであればいたしかたないというものだ。
政治への新規参入はほとんど成功しない。政治家家業の大抵は世継ぎかのれん分けだ。
有権者は投票すべき政治家がいかな人物であるのかという品定めを行う機会というものをほぼ得ることができない。政見放送は粗さえ出さなければ話題にもならないし、見られもしない。文書図画は決められた枚数しか配ってはならないし、選挙カーは名前の連呼しか許されてない。選挙期間中はWEBの更新はダメだとか本当に意味がわからないが、そうした現状を是とするのは既存の政治家だ。新規参入を防ぐための策はきちんと機能しているといっていい。
選挙前に配られる官報?には学歴と略歴とがんばりますぐらいのことしか書いていない。しかもみんな自由形式で書きたいことしか書かないから比較もできない。地獄の業火に焼かれろ的な「とんでも」は発見できても、普通の候補者だと違いがわからない。ネットショップで価格もスペックも比較できず写真だけで選べという店であたり商品が引けるわけがない。この場合消費者がとりうる選択肢は限られる。どこかの既知のブランド品から無難な商品を買うか、さもなくば買わないかだ。
結果、約半数が投票に行かないし、地方の首長選挙は現職が9割の勝率となる。保守的なのではなく、新規が得体が知れなすぎるのだ。誰に投票していいかもわかっていない有権者など、確率的な数でしかない。だから当選するために確実に投票してくれる組織を囲い込むことに政治家は腐心する。そのために地盤やお金が必要となり、結果、特定の組織に利益誘導的にならざるを得ない。たとえその組織の利益が大多数の利益を損ねるものだとしてもだ。バラバラに動く有権者は特定の利益のために組織だって行動する人たちのまえに為す術などあろうはずがない。
もっといえば罪刑法定主義なのかも怪しいところだ。判例主義といったところで検察と裁判の判検交流に代表されるように三権分立など建前になってしまっている。厳密にしてしまえば、物事なににつけても対立がうまれ滞ってしまうので、そのような体制のほうがいいこともあるだろう。だがバランスは重要だ。現状は人治が法や道理を押しのけるまでになっているのではないかと思う。
例えば先日可決された東京都の青少年保護育成条例の改正に代表されるように、法は立てるが、運用するのは、お目こぼしをするのは我々だという暗黙の権力行使を許していてはそもそも政治家は必要ではない。議会も必要ではない。
政治家自身、何を議論して、何を決めて、それがどんな結果を及ぼしているのかにまで想像力が働いていないのだろう。やはり局所利益誘導的なのだ。決定には関与しても、立ち上げにも、運用にも、またそれが為されているのかの確認にも公正に関与できていない。政治家がただの多数決要員なら無差別に選出された陪審員でやったほうがよほどいい。
以上の原因と仮定から、スキャンダルや醜聞にまみれ、日本の政治の質が低かったとしても致し方ない。
自浄効果も期待できず新規参入も無理なら当然の帰結だ。絶望した!
ほにゃららでふがふがな社会に絶望した!と、いうところで思考を停止して右派左派同様ギャーギャー騒ぎたてるのも無理からぬこと。実際、じゃあ他に何か手立てあんの?と聞かれてもお手上げだ。誰か政治家の代わりをやれよといわれても、多分同じことをやらざるを得ないだろう。日本の政治はもはやこれで完成品なのだ。アラブでは、民主化民主化と騒いでいるが、日本には閉塞感はあっても打ち倒すべきシンボルもテーマもない。やはり行き止まりだ。
基本に立ち返る。
最大数の幸福を追求したいと考えるならば、人ではなく仕組みに裁量を持たせたほうがよい。そのためには公正な競争がなされなければならない。公正な競争がなされるためには、新規参入や撤退に自由度をもたせればいい。
既存の仕組みでも運用する人さえ違えば充分なのかもしれない。既存の政治市場と、並行稼動で仮想市場をつくっておいて、実際の議員の投票はこうだったけど、その地域の有権者の実際の意見はこうでした!的な仕組みがあるだけで、何がおかしいのか評価はできるようになる。というわけでYouつくって。
山岡・民主副代表:陣営が運動買収の疑い 昨年の衆院選
山岡賢次・民主党副代表(67)の陣営が09年8月の衆院選(栃木4区)で、有権者に電話で投票を依頼する「電話作戦」を行った運動員2人に計24万円の報酬を支払っていたことが分かった。電話作戦は無償で行わなければならず、公職選挙法違反(運動買収)の疑いがある。1人は連座制適用対象である私設秘書(37)から報酬を受領していた。過去、連座制適用が確実となり議員が辞職に追い込まれた事件もあり、民主党に「政治とカネ」を巡る新たな疑惑が浮上した。
運動員2人は栃木県に住むいずれも主婦。毎日新聞の取材に対し「後援会名簿を使って1日200軒ぐらいかけた」「電話かけ専門だった」と、同県真岡(もおか)市の事務所で電話作戦をしていたことを認めた。
電話作戦は公選法上、無報酬のボランティアだけに許されるが、うち1人は山岡氏の私設秘書の実名を挙げ「選挙3カ月後に『報酬が出るから』と連絡があり、事務所で秘書から報酬を受け取った。領収書も書いた」と話した。もう1人は、陣営側の人物について実名を伏せつつ「ボランティアということにしているが(本当はもらった)」と話した。
陣営が09年12月1日、選管に提出した「選挙運動費用収支報告書」には、2人の領収書のコピーが添付されており、毎日新聞は情報公開請求で入手。「山岡賢次選挙事務所」名で、同11月28日と同29日、2人に各12万円を支払った、と記載されている。名指しされた秘書は「電話作戦をした人はいるだろうが報酬はないんじゃないか」と話した。
衆院選栃木4区では4人が争い、山岡氏が13万9878票を獲得し小選挙区での初勝利を果たした。【小林直、太田誠一、渡辺暢】
◇候補者に連座制適用の場合も
買収など選挙違反事件で出納責任者や運動の指揮・監督をする責任者(総括主宰者)の有罪が確定すると連座制が適用され、候補者の当選が無効となり同じ選挙区からの立候補が5年間禁止される。
電話作戦を巡る運動買収事件としては、山岡陣営の疑惑と同じ衆院選で、民主党の小林千代美前衆院議員(北海道5区)派の連合幹部(当時)が09年10月、逮捕されたケースがあり、懲役2年、執行猶予5年が確定。判決によると、35人に電話作戦の報酬として計261万円を支払う約束をした。公選法上報酬を実際に渡さなくても、買収罪が成立する。小林氏は辞職に追い込まれ、検察側は公民権停止など連座制の適用を求め札幌高裁に行政訴訟を起こし係争中。
94年の公選法改正で、秘書や立候補予定者の親族らでも禁錮刑以上が確定すると連座制の対象となり、適用例もある。
◇ことば・運動買収
選挙運動の対価として運動員に金銭などを渡す行為。受領した側も処罰される。例外として、選挙カーで候補者の名前を連呼する車上運動員(ウグイス)▽事務所で接客などをする事務員▽手話通訳者--への報酬は認められている。しかし、報酬を伴う選挙運動を全面的に解禁すると選挙資金が豊富なほど多数の運動員を動員でき、金権選挙がはびこるとして、ほかの運動員への報酬は禁じられている。法定刑は3年以下の懲役か禁錮、または50万円以下の罰金。
自分が決めたこと以外は、全部の事に口を出したい人がいる
だいたい、年寄り
あいつら印刷物には勝てないから、
お前のせいで他の皆が無駄に金使って、
引っ張られた方は一生忘れないってことを覚えとけ
1.本当の支援者
2.子供
3.商売人
4.腹黒
圧倒的に強かったのは、ガッチガチに締め付けてるとこ。
協力しないと村八分。
この暑い中、70、80代の人が練り歩き、
休日は当然事務所に詰めてた。
圧倒的な票を取ってったけど、
あそこに生まれなくてよかったと心の底から思った。
もちろん、枠減らして。
問題なく暮らせるだけの給料出さないと。
能力ある人は都会に行って、
そこそこの人は勤める。
バカと田畑持ちしかいないよー。
20年後がガチで怖い。
当時の私は学生で、長期短期に係わらずアルバイトはしていなかった。
しかし、選挙となると話が別。選挙が行われる1ヶ月前になると、近くの役所に出向いて選挙事務のアルバイトに申し込んでいた。
選挙事務の仕事はそう難しくはない。その性質上ほぼ丸1日拘束されるが、その分お給金は多い。
最低賃金が660円程、長期アルバイトでの時給平均が700円くらいの地域で、選挙事務は時給にして1,000円も出してくれる。
前日の投票所設営で2時間、当日の投票事務で12時間、投票所の片付けが1時間程度、15時間拘束で15,000円程度のお金が貰える。
(私は経験がないけれども、これに開票作業への従事も含めればプラス4時間で4,000円ほど増えるようです)
疲れはするが、1日でおよそ15,000円も稼げる仕事は、当時学生だった私にとってとても美味しい仕事だった。
都市部だったらば、実入りの少ない仕事に見えるだろうけれど、地方の学生には魅力的。今でもそうかは分からない。
先日、私の出身地の公務員となった友人と会う機会があった。
選挙カーが駆け回り、各所で演説合戦が催されていたその日は参院選の公示日。
そういえば、選挙の仕事はそれなりに美味しかったね、との私の呟きに、友人は過剰に反応。
いや本当に美味しいよね!いやいや貴方公務員でしょ、学生には大きいが公務員にはそうそう大きくはないんじゃない?
眉を若干ひそめつつ、友人に言葉を返すと、彼女は大きく、そしてゆっくり、首を横に振った。
その日限りのアルバイトであれば、時給は1,000円で固定。
だが、職員が選挙事務に従事すると、拘束される15時間+αは全て時間外労働扱い、つまり残業扱いになるそうだ。
昨年の衆議院選に従事した際は、新規採用されたばかりの彼女が、投票事務開票事務両方に従事し、3,4万円ほど稼ぐことが出来たらしい。
確かにどっと疲れはするが、次の日は有給休暇を貰って休めばいい。彼女はそう言った。なるほどよく出来たシステムだ。
彼女は続ける。これが昇進や昇給で基本給が高くなれば、貰えるお金はもっと高くなるとか。
係長級の人間が投票開票どちらもやれば、10万円より少し足りないくらいが貰えるという。
ならば、正職員とアルバイトで仕事の内容は違うのかと訊ねれば、違いなどないと彼女は即答。
家から近くで、あまり人が来ないだろう投票所を選べば、楽してそれなりのお金が手に入る。そりゃ美味しいだろうなあ。
事業仕分けで選挙運営費がカットされてしまったため、昨年の衆議院選に比べれば、選挙事務従事者に選ばれる正職員の数はかなり減らされるらしい。
これまで、選挙従事者のアルバイトと正職員の比率は3:2くらいだった。
今度がどれくらいの比率になるかは分からないが、大幅に削減されることは確からしい。
四六時中忙しくて誰も応募しないような投票所は正職員が行くしかないようだが、
それ以外であれば、必要最低限の職員(投票所の管理者など)以外は通らないのではないか、とのこと。
人件費はかなり削減されるだろうが、数人は経験者がいなければ当日混乱が起こらないかと思ったけれど、
まあ全くの初心者でも1時間やればこなせる仕事だし、それでいいのかもしれない。
こちらを見て色々考えてみて、気づいたことを書いておきたい。
1個15万円のものを100万円前後で販売して生活している - 東京VIPPER
http://blog.livedoor.jp/tokyo_vipper/archives/2839803.html
●特徴的な用語
特徴的な次の言い回しが気になった。
・顧客の見つけ方について、「それは世間一般に『告示』されている」。
・顧客が金持ちかどうかについて、「金ありそうな『陣営』にしか営業をかけない」から、基本的に金を持っている(ことになる)。
・営業力について「訪問というより、『事務所』に営業かけてる」「そこの『事務所』の責任者に売る」
・「事務所」に対する「法人相手の営業なんてそんなに簡単ではない」という突っ込みに対して
『法人・・・ねw』という返し。
「陣営」については、「陣営」を「経営陣」の間違いだとして訂正しているが、非常な違和感を感じた。
typoとしては奇妙な間違いだ。
「法人・・・ね」については、事務所といえば「法人」しか考えられないのかという蔑みから
出てしまったのだろ。
これらの用語から考えて、選挙関連(あるいはそれに類する)のモノだと思う。
●緊急性
このモノは緊急性が高いものである。
緊急性が高い。
ということは、需要者が想定していないような突発的なタイミングで必要になるものだ。
そう考えて、私は最初、
などを考えてしまった。
だが、選挙についても、突発的な要因はかなりあるのではないか。
●絶対的な必要性
このモノは絶対的に必要なモノである。
「ノドから手が出るほど欲しい」という表現になっていたが、逆に、なくてもすませられる、
というような言質は一切なかったので、「絶対に必要なモノ」だと考えても良いのではないか。
●普通は買うものではない
このモノは、普通は、買うという発想がわかないものである。
買わないとしたらどのように手に入れるのか?
「安い安いと感謝される」としたら、入手手段として金が必要なモノだ。
つまり、おかしな言い方だが、買わないけど金はかかる、というモノだ。
●配送
手で運べるものなのかどうかについて、別で「配送」すると、発言している。
「配送」という言い方が非常に気になった。
また、このモノを「すぐに届ける」ことを売りにしている。
郵送や宅配便などの手段を使っている場合は、配送とは言わないのではないか。
●その他の注目点
・100万で安いと思えるモノ。
つまり、普通は(買わないけど)100万以上かかるもの。
・合法かどうか役所に確認したくなる。
あからさまにアングラだと役所に確認しようという発想にはならない。
逆に、まずは役所に堂々と確認してもいいか、と思えるジャンル。
・「地方に営業」をかけることがある。
個人が簡単に地方の顧客をピンポイントで見つけることができるジャンルで、
必要経費としてホテル代等も計上しているとのことなので、きっちり地方まで
出かけていってはなしをつけているものと思われる。
●結論
普通は100万を遥かに超える金額がかかってしまう、選挙関連の「モノ」であると仮定すると、
例えば車関連はどうだろうか。
つまり選挙カー「的」なモノだ。
スレ主の「趣味から派生した」との説明にも、車関連が趣味だとすれば、合致する。
選挙カー的なモノは特注で「改造」してもらうのだ、とすれば、普通は買えるとは思わないモノだ、
という条件にも合致する。(実際どうなのかは知らない)
もし、特注の改造車が100万だったらいきなり営業をかけても「7割8割」の人が
「安い」と言って買うのではなかろうか。
問題は、もし車だとしたら、本来は別の用途で使われるソレを15万で仕入れる
ことができるのだろうか、という点だが。
車以外の何か、100万以上かかりそうなものはないだろうか。
街頭ポスターは仕方が無い。あーゆうのがないと誰が出てるのかすらわからない。
駅前での街頭演説も許そう。人の多いところで演説することは重要だ。
あんなもん何の意味があるのか。人の安眠及び生活を妨げる公害発生器でしかない。
選挙カーを聞いて「あ、あの人に投票しなきゃ!」とでも思うと思ってんのか。
最悪人の多い駅前をひたすらグルグル回ればよかろう。
わざわざ住宅街にまで入ってがなりだてて本当に効果があると思ってんのか。
お前のご高説は結構だが、聞いてる間に遠ざかってるじゃねーか!
続きが聞きたかったら、わざわざ外に出て追いかけろってか?誰がするかヴォケ!
政治家候補諸君、よく考えろ。本当にそれが効果があると思うか?
音ってのは波だと聞いた。
波の高低が一致すればより高い波になったり、その逆もあるというのは既に実証済みらしい。詳しくはググってくれ。
この原理を利用して、騒音を消すヘッドフォンなんかが発売されているそうだけど、ヘッドフォンと言わず、CDにはならないだろうかと考えてみた。
何に使うのかって?
あと街頭演説とか。
近くの公園やコンビニで誰かが騒いでるとか、隣の部屋で今日はパーティーをやってるみたいでうるさいとか、
近所でやたらうるさいバイクがふかされてるとか
とにかく静かになりたいという時に。
・・・まぁ、クラクションや警報なんかの注意音も消えちゃうのかな?と考えると実用化は難しいだろうけど。
音楽を流さず静かにしたい時もあるさ。
公職選挙法 141条の3
「何人も(略)選挙運動のために使用される自動車の上においては、選挙運動をすることができない。ただし、停止した自動車の上において選挙運動のための演説をすること及び(略)自動車の上において選挙運動のための連呼行為をすることは、この限りでない。 」
(1)選挙カーを停めて演説する。
(2)連呼する。(停まっているか走行中かは問わない。)
あとねえ、ついでに言うけど、選挙カーでの拡声器を使っての連呼、
もうヤメません?ていうかヤメて。いや、お願いだからヤメろ。生活の邪魔だ。
あれをヤメさせる方法はないものか。・・・でも、ダメだろうな。
確か、選挙カーで言える内容には法律に制限があって、それに抵触しないように名前の連呼程度でみんな落ち着いた、という経緯があったような気が。
名前を売るためなら何でもやる覚悟を決めた候補者達が、過去誰一人として選挙カーのスピーカーで奇抜な事をやろうとしなかった事を考えると、何か出来ない理由でもあるんだろう。
(以下、真面目で善良で、邪悪な精神には一生涯を通して汚染されたくない、とお考えで、特定の政治団体について忠誠心をお持ちの方々は、絶対に読まないでください)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ウチの自治体の議員選挙で、投票を1週間前に控えたこともあり、騒がしくなってきておる。(←何様w)
さっきも帰り道、いつも選挙ポスターをまとめて張り出す場所の横を通りながら、おお〜十数人も張り出しとるわい、さてツラでも拝んでやるかい、と(←ホントこいつ何様ww)寄っていった(←つまり近眼www)。
それで気がついた事。
”無所属”候補が多かった。
・・・ええと、民主党に、共産党に、この方とこの方は今の市長サン推薦で、・・・ん?あと全部、”無所属”か?
・・・・・・あっ、「自民党」が無いじゃん!!・・・んー、あとこの方、なんかこないだの選挙で、例の幸福の科学の政党から立候補してた人に似てるような。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
(以下、単なる憶測による個人的な印象です)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
そりゃそうだよな!
こないだの選挙で大負けした政党の推薦、にしてたら勝てないよな!!
なんだかワタクシ、習った昔の話を思い出しました、
第二次世界大戦のあと、日本が敗戦したあと、戦争中とは態度をガラリと変えて、
生徒だった年頃の人々から反感を買った人達、のハナシを。
(オレは忘れないよ、って当時は生まれてませんがw)
あとねえ、ついでに言うけど、選挙カーでの拡声器を使っての連呼、
もうヤメません?ていうかヤメて。いや、お願いだからヤメろ。生活の邪魔だ。
あれをヤメさせる方法はないものか。・・・でも、ダメだろうな。
やっぱり、なんか違うのよ、ああいうのをああいうときがきたらああいうかんじでやりだすひとたち、って。
こうゆうとき、「多分、人種が違う。」っていうの?(←ハイッ、レイシスト認定ー!ってヤメろw)
「政」の字を”まつりごと”、と呼ぶのはそういうことだからかあ。