はてなキーワード: 赤い羽根とは
撮影で忙しかったので後で見ようと思ったのですが、見当たりません。
探してみると魚拓がありました。
頭に思い浮かんだのはかすみ猟※1です。それとメジロの鳴き交わし※2です。
後は撮影のマナーが極端に悪く、不法侵入や器物破損等で逮捕された等です。
そう思って読み進めてみたのですが、
膝から崩れ落ちました。
大麻のことをお野菜といったり、盗撮のことを鳥といったり、世の中には色々な隠語があるものですね。
皆さんは野鳥は好きですか?我は好きです。
我はコゲラ※3が好きです。英名はJapanese Pygmy Woodpeckerという文字をみてピンとくる方も多いのではないでしょうか?
みなさんキツツキというときっとアカゲラ※4を思い浮かべるのではないか思いますが、日本には
✓ クマゲラ
✓ アカゲラ
✓ アオゲラ
✓ ヤマゲラ
✓ コゲラ
というキツツキが生息しています(亜種※5を含めるともっといますし、沖縄本島北部には固有種のノグチゲラ※6もいます)。
その中でも小さくてコツコツと木を叩く姿が愛らしいコゲラが好きです。
このコゲラは日本中どこにでもいて、新宿の中央公園でも見ることができます。
住宅街でも木がある家に飛んでくることもあり、スズメ大の大きさで木をコツコツ叩く鳥がいたら間違いなくコゲラです。
「ギー」という鳴き声もかわいいので、散歩する時に探してみてください。
そして我が一番好きなポイントは、頭の左右に赤い羽根がある所で、普段は羽毛に隠れていて見えないのですが、風がピュッ吹くとチラッと見えるのです。
その様子を長いカメラで撮影している我は、コゲラからしてみたらお前も鳥好きやないかいとつつかれてしまうかもしれませんね?(^_^;)ナンチャッテ
それでは我はこのへんで。
※1https://kotobank.jp/word/%E9%9C%9E%E7%B6%B2-462745
※2https://www.asahi.com/articles/ASK5B3F99K5BPTIL009.html
※3https://www.birdfan.net/pg/kind/ord16/fam1600/spe160009/
※4https://www.birdfan.net/pg/kind/ord16/fam1600/spe160006/
※5https://zukan.com/jbirds/internal15307
※6https://www.env.go.jp/nature/kisho/hogozoushoku/noguchigera.html
自分の中にあるタチが悪い部分が存分に刺激されるものがいくつかあって、そのうちのひとつが街頭募金である。
歩く道すがら、箱を抱えて佇む人や、声高に募金への協力を叫ぶ声に触れてしまうたびに「けっ、くそが」のような悪態を心中で吐き、もちろん小銭すら投じることはないのである。特に東日本大震災関連のものか、大の大人が雁首そろえて並んでいる場合は私にとって最悪で、これらにはなんとしてもびた一文、絶対に募金に応じる気はないのであった。
かつて、まだ義務教育も中頃に届かぬ頃の時分には、私もこのような街頭募金活動に参加したことがあった。とある地方の政令指定都市でのことであり、それは赤い羽根募金ではないものの、かなり著名な団体が手伝って(主催して? 後ろ盾にいて? なんにせよ関わって)いたものだった。子供をずらりと並べて「ご協力お願いしまーす!」と叫ばせる類のものである。どこの都市でもそうなのかは知らないが、私が住んでいたその町では、該当募金といえばここ、ここにはいつも街頭募金がいるね、というような場所があり、私もそこに集合したのだった。
当日の朝、募金活動を始める前に、責任者っぽい大人がわれわれ子供たちにしっかりと言い聞かせたことがある。
「もらったお金がどの団体に行き、どのようなことに使われるか、質問されたら答えられるようにしなさい。それができないなら参加してはいけません」
もちろん、その質問の答えとなる内容もセットで教えてくれた。◯◯という団体に渡され、◯◯のために使われるのだよと。
わりと真面目な子供たちが集合していたこともあってだろう、みなふんふんと素直に聞き、街頭募金は開始された。やってみると、子供から見ると意外なほどに大金が集まる。紙幣を投じていく大人もいた。意味もわからず感激して、「ありがとうございまーす!」と声を大きくしていたような記憶がある。
始めて数十分だか、一時間超だかした頃、私の前に成人男性が立った。そして、こう言った。
「この募金って、何に使われるの?」
そう質問されたのだ。
どきっとしたものの、朝に教えられた通り、「◯◯◯◯に渡します、◯◯のために使われます」と言った。緊張と動揺でつっかえつっかえではあっただろうが、間違った答えはしなかったはずだ。「間違い」というのは、まあつまり、その瞬間の私にとってはクイズに答えるような感覚の問答だったということでもある。テストの答えのらんに確信を持って答えを書くときに似ていた。
男性は「そうか」と納得した様子で、募金に応じるにしてはやや高めの金額を投じてくれた。千円だったか、五百円だったか、そういう額だ。緊張で視線を伏せていたのだったか、その男性がどういう表情でそうしてくれたのか、印象すらない。
まるで仕込みのような展開だとすら思う。けれど、あれ以来、自分にとって街頭募金は神聖なものになってしまった。気軽な気持ちで行ってはいけないものになってしまった。
Wikipediaで「街頭募金」の記事を読んでみたら、「問題点」の項目があり、「街頭募金においては募集団体と寄付者が一過的にしか接触しないケースが多く、せっかく寄付をしても使途をそのお金が本当に目的通りに使われたのか追跡できない場合もあり、悪質な場合には募金詐欺であることもある」とあった。あのとき大人がわれわれに教えた内容は、なるほど、これに対するアンサーであると説明するのがわかりやすい。
そう、つまるところ私は、街頭募金の実行者に、資格のような、覚悟のような、そういう面倒なものを求めるようになってしまった。だからそれを持っていなさそうな人には訊ねてやりたくなる。あの男性と同じような内容を、しかしあの男性とは違って、ただ相手を咎めたいがためにだ。なんて底意地が悪いのだろう。
それに加えて、今の自分が出来高制で働いているせいで、街頭募金で集まる金額と、自分の時給とを照らし合わせてしまう癖がついた。大の大人が実際にその場に集結してまで、生産もせずに他者の余剰を集めるのは非効率的に感じられて見ていられない。そのぶん何かを生産して対価をえるか、もっと効率のよい方法でことにあたれないものかと、詰め寄ってしまいたくなる。
なお、東日本大震災に関わる募金を特に見たくないのは、もうすでに20万円ほどをチャリティに投じているからである。これ以上はキリがないのでもう応じないと決めている。
そんなわけで、街頭募金はもう見るのも嫌である。彼らから目をそらして歩く速度を早めるとき、私は心中で悪態をついてしまうのだ。
児童施設・・・調べきれなかったし 詳細がよくわからない・・・
赤い羽根・・・どうやら、地域と 使い方を選べる・・・これだ・・・
氏名と住所を入れろ・・・ とんでもない、 次から募金活動を求められる名簿とか作られたらたまんない。寄付する人だと思われるのは損だ。
寄付したいと思ったときに、寄付したい額だけ寄付したい。そんな毎年とか無理すぎる。金持ちじゃないんだよ。(T_T)
イトーヨーカードーに10万円突っ込んだ人の気持がよくわかる。
該当寄付だと 無目的で 地域のために使われるけど お年寄りのためとか、目的としてないことにも使われちゃうし・・・
口座振込みも同じだ。
なんか、匿名で寄付できて、地域と目的を選べる寄付先ないですか・・・orz
寄付って大変だよって言われたけど・・・ほんとうに大変。
10年つきあってた彼女と去年の夏に別れた(振られた)。
100周年のホーウィンモデルが、当時どうしても欲しかったんだけど、
「似たようなのを何足ももってるじゃない。 これからお金かかることばっかりなんだから我慢しなきゃ。」
って言われて、何度も靴屋さんには見に行ったものの結局は買わなかった。
「どうせ別れるんだったら、ブーツを買っておけばよかった。」 なんて思うこともあった。
いや、別にね、俺もこんな愚痴を聞いて欲しいわけじゃないのよ。
昨日、部屋の掃除をしてたんだけど、押入れの奥から出てきたんだよ
白地に赤い羽根のエンブレムのついた箱が。
中身は100周年のホーウィンモデル。
手紙まで付いていやがった。
「やっと気がついた?あんまり見つけられないから隠し場所を変えたのはこれで3回目だよ。
誕生日プレゼントにと思って買ったのに、まさか1年以上も発見されないとは。
こうなったら私も意地になって、見つけるまで絶対に教えないもんね。
いつも『ちゃんと手入れをすれば一生モンだ』ってブーツや財布を磨いてる姿を見てるのが好き。
私のこともいつも大切にしてくれてありがとう。 この靴も大事にしてね。」だってよ。
結局この時間(AM7:45)まで寝られなかった。あと1時間もしたら仕事に行かなきゃならん。
どーすりゃいんだよ。誰か助けてくれ。