はてなキーワード: 筋肉とは
発見者いわく、Mサイズではあまり効果がなく、Lサイズだと痛みが完全に引いたとのことなので、
やはり肛門内部からの圧迫によって、痛みの原因となっている筋肉を緩ませることに成功しているのだと思う。
と、同時にLサイズの挿入は初心者にはかなり厳しく、そのまま治療に適用するのは困難と思われる。
初心者でも挿入しやすい、バルーンタイプで挿入後に徐々に空気で膨らませることで効果を発揮するか確認したいのと、
細めのアナルスティックで、当該部位を押さえることができないのか調べたい。
ぎっくり腰になられた人は、試しに挑戦してみてほしい。
奴隷が買われて酷い事されると思ったら甘やかされたとか、テンプレ悪党だと思ったら善行が趣味だったとかそういう系。
どうして?
いいですか?
スポーツ選手がお酒を飲んだら、トレーニングやパフォーマンスが低下します。
それでは凄い試合で人々に夢を与えるという本分が全うできないでしょう?
人に夢を与えて生きるのが仕事のスポーツ選手が、自分の白昼夢のために応援する人を蔑ろにしてはいけません
は?
そもそも一般人が酒を我慢してるのに特権で許されるっつーのがありえねーわ。
ガイジに酒飲ませるために健常者は頑張ってるんじゃありませ~~ん。
お酒が飲みたかったら誰の援助も受けずに独り立ちしてからにしてくださ~~~い。
なるほど……こうやって分けて考えると答えは明白だな。
そのアスリートも筋肉や神経組織という一点物の作品をつくってるメーカーの人間とおもえば別に違和感はなくね
一点物の大事なものだから怒りで内部崩壊させるわけにいかず八つ当たりで怒りを外部化するんだろ
冗長化によってコアを守るのは自動車でいうダンパーやサスペンションの役割だ
(つまり敗北という現実に対する怒りで気が狂いそうだったから、というあたりまえな文学的表現も普通にできるわけだが)
あえていうならそれを子供もみるニュースにわざわざみせびらかすマスコミだの自分がメーカー本人でもないのにマナーの問題だという増田が問題だろ
時々敬語が混ざるのは33歳もこのアドバイスでいいのか迷ってるところあるからだね!
実際増田が肉体労働できる身体じゃないってのも、増田なりの事情があるだろうからと思ってたし
何かしらの障害があるなら障害枠での雇用を目指すか〜って感じだし
だけどまぁインターネットからのアドバイスなんてそれが的確でも的外れでも話半分でいいのよ
「これは別の増田の話だな」で流せるのは強みよ。
現実なんて「あぁ、はい、まさに私でございます。ございますが!ございますが私にも事情というものが!ええお相手様にもご事情があるのは!…」ってことの繰り返しで、
それを強気で言い訳無しで「そちら様が悪いですよね!まぁうちは喧嘩両成敗でいいですよ!ですが何かあった時はこの録音テープ出しますからね!」って言える奴が強いし
でもそんな強くならなくたって生きてはいけるしね
あとどうしても機嫌を伺いたいなら自分の身体という先生の機嫌を伺うのもアリかもしれません
仕事の上で先生からのちゃんとした時間に寝て、ちゃんとした時間に飯食うっていう課題が熟せない時なんて結構あるのに
身体先生の内臓だか筋肉だかが「お前課題こなさなかったよな?」って下痢なり食欲不振なり睡眠なり失神なりで言ってくるんで
自分の身体は自分自身が完全にコントロール出来ているという幻想は強い奴らが見た幻覚です
増田はまず身体先生の課題である「健康的な生活を送る」っていう課題を時にはリアルお医者の先生と共にこなしてみるのはどうでしょうか
因みに二日酔いのおじさんがよく謝ってるのは誰でもない身体先生に対してです