はてなキーワード: 笑笑とは
さて、今日は何度も言い難いが。いや、何とも言いがたいがそうそうそうなんですよ。はい、あの日記を書いてみようかと思いまして、日記を会議見るって言ってるんですけど、書いてみるね。書いてみる。あの音声認識で入力をしてみるという試みをしてみようかなと思ったわけでございます。まあね、眠れないからね。ちょっとね。遊びという感じでやってみようかなと思っているんですが、まあ割と認識精度が高いから、なんか普通に入力できてかなり便利ですよね。これどのくらい出力つくのが早くてもできるのかな?あー。出力速度が早くてもできるのかな?って言ったんですけど、ちょっとちょっと難しかったですね。でもすごい?とか出てくるですね。へーあOkまあそういうわけで頭の中にある内容をとりあえずここに出していくわけですが、なんかさっきまではシュワシュワ来ませせり言ってました。シュワシュワ来ません」って何やねん?あれですよ。なんかなんだっけ?あのクリスマスによく聞く。あの曲JOY to the world とかああそうかそうか、上映中だワールドですね。上映中 the world ではないんだよ。なやー結構ね。この音声。認識さんが面白い反応をしてくれるので、それをネタに話が進んでいくという点では面白いですね。かなりいやあの語彙力が少ないですね。まあ今午前5時頃なので仕方ないって仕方ないかやー。面白いなあ。ところで、なんか急に寒くなったというか疲れたというか。いやー、睡眠は難しい生存を難しい。生存も難しいね。OKうん、まあご飯は食べたからえらいと思うんですけど、なかなかなかなかなかなか中すごい。なんかめっちゃなかなか言ったじゃなかなかなかなかになってしまった。あー。いや、難しいですね。これやっぱり発音がしっかりしてないと。なんかちょっと気を抜くとたまに意としないような入力がさえてしまうということが分かりました。でもこんな簡単になんか入力できるんだったら、本当にすごいことだよね。なんかなんかじゃないよ。なんかしか言ってないよ。君は何を言っているんですか?なんかばっかり言って全く他のつなぎ言葉というものを知らないのですか?奈だと申しており、などと申しており、うん。空気が乾燥していて若干濃度が痛いという問題はあるね。モードは痛くないよ。モードでもないよ。脳ドノードんど喉だったわああああ。なんかね?喉が痛くないって言ったはずだったんだけど、ノードとかモードとか濃度とかをちゃんと聞き分けられた。すごい認識精度高いなあ。なんか?もうキーボード叩かなくていいんじゃないか?っていう気持ちになってきた。でも、これでプログラミングをするのは若干厳しいんだよね。プログラミングというのが何と言うか自然言語どっちだって。その文法上の誤りを許容しないっていうのが結構面倒くさいよね。って思ったんだけど、 JavaScript とかって、ちゃんと文法上の誤りというか、セミコロの省略をちゃんと充実させてくれることを考えると充実というか、今は充実って言いました。何だ?補充じゃなくて何だっけ?保管保管だわ。保管保管保管してくれるえっとね。そっちの保管じゃないんですように。官僚の保管の方ですよ。補うに完了の保管の本ね。保管保管児童保管違うな。保管候補だめだな。保管って入力できないな。保管保管保管え、もしかして保管って保管って読みじゃなかったりします。いやまあそんなことないかいやでもね。結構ね。あの読み間違いするんですよ。例えばゆうどのことを言うと言うと、この完成の有度あー違うよ。なんかダメだな。やっぱりちょっと日常会話じゃなさそうな発言をしようとするとダメですね。サンプルデータが少ない分野に関しては難しいということが分かってるのかもしれない。でもこれって実際に人間でもあることかもしれませんね。普段聞いている。分野の話あればスムーズに聞き取ることができる場合が多いと思うんですが、必ずしもそれが全ての人に共通かと言われてそういうわけではない。やっぱり日常的に慣れている会話というのがどれなのか?というのは近くにいる。人々や環境やそういったものに左右されていくわけですね。でも、そう考えると満員電車の中で人々がすれ違っているの?ってすごい面白いことですよね。全然違う文化が交差しているのに、みんなそれを当たり前だと思っていて。まあ黙っているからね。あのあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまり気づかないのかもしれないですけど、どうした?どうした?あんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあんまりあーえどうしたの?なんかあんまり」って言うといっぱい出てくることが分かりました。どうも喋りすぎたかもしれない。もしかしてくれば音声認識の叫びなのかな?あの消して私があのこんなに大量にあんまり」って言ったわけじゃないんですよ。そうですよ。信じてください。まだまだまだ違う。まだまだじゃなくて言ったんですよ。和田和田笑い話題和田笑笑お前らお前らわらいやいや!いやいや、なんかこのテキストをブログにアップロードしてみようと思うんですが、スパム認識されないか?若干スパム認識というかスパム認定ね。あのこれは今発音を見過ぎました。はい、発音を見せりました。何かたまにあの口がついてこない時ってありますよね?そのうん、あと手がついてこないのもある。あの漢字の作り
女友達がいたらって話で「男も女も知り合いにいっぱいいる」話噛み合ってなさ過ぎるし、男も女も知り合いにいっぱいいるのは当たり前だろ笑笑
シリーズものが出たら取り敢えず貶したり「前作のがマシ」みたいなのを一生言ってるゴミコミュニティでしょ
マリオやゼルダみたいな「コミュニティ内で褒めると決まってるコンテンツ」以外は貶せばいいと思ってる自我のないゴミがあーだこーだ言ってるのを評価基準にしてるのしょーもなすぎ。
ポケモンなんか典型だよね、ネガティブな批判すれば通ぶれると思ってる中学生みたいなマインドの年寄りがゲームの面白さや中身じゃなくてダメなところを粗探し「5ch奴らがダメって言ってるからダメ!」って笑えるわ、自分の言葉も持たずに作品批判とか宗教かよ笑笑