はてなキーワード: アスリートとは
実力もあるしアスリートとしての彼のことは大変評価しているが、演技外での様子がいちいち大袈裟すぎて出たての頃からこの人痛すぎるだろ…と思ってたのにみんなキャーキャー言うばかりで言い出せずにここまで来た。
これ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef18d0d34e57eacf5181e93f6488bae21e29189d
メイクごときで批判?なんで?メイクしてるアスリートとか山程いるやんと思われた方も少なくないだろう。
高梨沙羅だけが槍玉に上がってるのは、顔が変わるほど美容整形したと思われているからである。
実際のヤジは、メイク批判ではなく、「あちこち整形してたら成績落ちててダッサwww」
という整形批判のヤジである。整形にはダウンタイムと呼ばれる安静期間が最低一ヶ月〜半年必要なので、その間、アスリートレベルの運動はできない。そのあたりも整形と成績を結びつける要因にもなっている。
しかし記事で整形に触れるわけにはいかんので「顔がかわったのはメイクのせいだよね、メイク批判て言う事にしておこう」となって訳がわからん記事になったというわけである
YouTubeで昔のTV番組をよく見てるんだけど、選挙結果のニュースで見た80年代の自民党の政治家の「自民党の政治家感」がすごすぎて衝撃的だった。ガッハッハな感じというか。今だと森喜朗くらいでしか見たことない。麻生太郎でもちょっとキャラ付けで無理してやってる感がある。今やだいたいみんなシュッとしていて、一般人と変わらない
80年代はまだ自民党顔の政治家が生きてたんだな。実際の政治家を使って映画を撮りたいと言った映画監督の言葉も頷ける
思えば当時は「野球選手感」のある野球選手ももっといた。アスリートという言葉からは程遠い野球選手たち
お笑い芸人も昔は「お笑い芸人感」があったが、80年代頃には既にとんねるずや明石家さんま等スマートな印象を与えるタレントが人気を得つつあった