小学生だか中学生だかの時に、体育教師にラジオ体操って全然体力消耗しないし運動になってないよなって言ったら、
それはお前が全力でやってないからだ。全力でやると結構体力消耗するぞ。と言われた。
子供なのでそうなのかと納得したが今思い返すとバカな返答だ。
ラジオ体操は準備運動として固まった筋肉をほぐして怪我の防止を目的としてやるのだと答えれば良い。
実際にその後全力でやってみたが、そもそも全力で動くような想定をしていない運動なので運動量はたかが知れている。
ちなみに学生時代に生徒が何か失敗するとクラスの中心的な子供に同調して囃し立てて大騒ぎするのも体育教師であった。
やはり体育教師というのは頭が悪い人間がやる仕事なんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:55
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いやー それがなぁ、中年になってみると、体操ってバカにできんのよなぁこれがまた(苦笑) (バカにできる奴等は世界トップレベルのアスリートか元多動症の脳筋やて)