「くしゃみ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: くしゃみとは

2024-08-23

anond:20240823140912

いや臭い女はやっぱり臭い

酷いのになると酸っぱくてくしゃみが出る

こんなにくそあついのに

くしゃみ出た

まったく・・

なんかおもしろいことがないかな?

書類とりあえずだしちゃお

あの件も返答しなきゃ

メンドウ

どうでもいいわって言いたいことは明日言え

2024-08-17

anond:20240817105121

昔読んだパスカルの『パンセ』にも、くしゃみ房事(セックス)の時は、人間動物である、みたいな事が書いてあった

帰省するとくしゃみが出る

普段東京に住んでいるがお盆などでは大阪帰省する。

だが困ったことに実家の部屋で過ごしているとくしゃみや鼻水が出る。

ハウスダストなどのアレルギーかもしれないが原因はよくわからない。

そのため検査を受けたりすべきだと思うのだが、どこの病院に行けばいいのかが悩みどころだ。

帰省先の大阪病院だと症状がある状態受診できるが、すぐ帰ってしまうので二度目以降の受診半年近く先になってしまう。

東京病院だと毎週通えるが、症状がないので薬をもらったりしてもしようがない。

このディレンマのせいで医者にかかれずにいる。

病院に行くため半年ほど大阪に住んだ方が良いかもしれない。

2024-07-28

anond:20240728203816

隣の人の咳くしゃみが直撃しないのは感染関係なくありがたかったやで😟

2024-07-23

anond:20240723112618

頭痛は主な症状が痛みだからたまたまそういう命名がなされただけで、

本質的には「血管の圧迫」だとか「筋肉の緊張」だったりするじゃん。

頭痛は「症状」のことだぞ、疼痛とか腰痛とか「右手が痒い」とか「左足が痛い」とか咳やくしゃみと一緒、原因についての言及じゃなくて症状を表してるのよ。

頭痛という病気はないの、かゆみって病気や咳って病気がないのと一緒。

2024-07-18

anond:20240718201516

ワイが大きめのくしゃみした時は背中が痛くなるやで😟

2024-06-22

50組入りのティッシュが欲しい

ちょっとくしゃみ鼻水が多い体質

外を出歩くとき10組入りのポケットティッシュじゃ心もとない

200組入りのボックスティッシュだと多すぎてかさばる

ってことで50組入りくらいの大きさのティッシュが欲しいんだけどこれが売っていない

誰か発売してくれ

俺は買う

2024-06-08

無理だった音

トイレの排泄音

(離れていても聞こえてきた。木造、家の構造、ドアを開けたままされるため。あと本当に音が大きい)

・咳、くしゃみ、咽せ、咳払い

(本当に大きい。くしゃみに関しては本当に心臓に悪い。絶対に近所迷惑にもなっている。申し訳ない)

長電話

(人が電話で話してる声はそもそも片方しか聞こえないか不快ものらしいけど、嫌いな人間がやってると特に不快)

・ドアの開け閉め

(なんで静かに閉められないのか)

早口の会話

(嫌いなry、あと話題自体ももう何もかも気に食わなかった)

・声

(嫌ry)

運動広場の人の声

(週末とかイベントとかでうるさかった。今思うと窓の防音性能もカス)

.

これらを高齢から仕方ないと納得させて気にしないようにし、穏やかに過ごすなんて出来なかった。介護施設等で働いていらっしゃる方達は本当に大変だろうと思う…

.

総合的にもう基本的他人が出す音がダメすぎて、この先、人と暮らせる気がしない

相手を好きだったら気にせずに済むのかは自分確認出来てないから分からないし、確認する日も来なさそう。

.

人間を好きになって全部解決出来たら良かったのにな

2024-06-01

anond:20240601214238

私、飲食業増田

もう手を洗わないクソどもは諦めた。

飲食店で口を覆わずくしゃみや咳をするビチグソ野郎を法的に抹殺してほしい、マジで

2024-05-31

くしゃみをすると異常な酸の臭いが口から湧き出すんだが、これって大丈夫なのか?歯磨きちゃんとしてるのに...

2024-05-19

anond:20240519163949

ワイの部署で先週今週せきくしゃみする奴うじゃうじゃいたからワイもうつされたっぽいやで

昨日から鼻水出まくりで頭・喉が若干痛いやで

anond:20240517122432

関係ないけど太陽見てくしゃみ出るのは遺伝する

そのほか遺伝するどうでもいい形質

・舌を筒状に丸められるかどうか

・👍をしたときに親指が反るかどうか

・つむじの右巻きと左巻き

ブロッコリーの苦味を感じやすいかどうか

ハゲ

2024-05-17

宇宙死ぬって考えたら死ぬのが怖くなくなった

自分でもちょっと不思議な話。

どちらかと言うと太陽を見るとくしゃみがでるような話に近い。

死ぬのってなんで怖いのかなって思ってたんだけど、なんとなく、その後に永遠が待っているかもしれないって感じるのが怖いのかなって思うようになった。

終わりが怖いのではなくて、永遠の終わりが怖いのではないかということ。

まり、怖いのは永遠であって終わりではないのではなかろうか。

そう考えたときに、宇宙だって始まったのだから終わりがあるはずで、例えばエントロピー無限に増大してしまって宇宙単一の何かになってしまえばそこで時間は止まるはずで、あぁ、宇宙も終わるんだったら自分にとっても永遠の終わりはないんだなって思うと、死ぬのが怖くなくなったように感じた。

論理的な話をしたいのではなくて、死を考えるときに心の隅に湧いてくる恐怖心が、こう考えると何故か和らいだよという報告。

自分でも論理破綻しているように思うし、実際のところそれでどうして恐怖が和らいだのかもわかっていない。

ただ、事実として、今まで頭をかきむしりたくなるような死への恐怖が、ずいぶんと受け入れられる感じに変わった気がした。

死ぬのが怖いって人、試してみてどういう変化があったか教えてくれるとありがたい。

2024-05-14

くしゃみの仕方の個体差

くしゃみの仕方の個体差は、どの部分で決定されるのだろうか。

ふと同じ会場にいる、とある人のくしゃみ申し訳ないがあまりにも豪快かつうるさい。

花粉症なのかかなりの頻度でくしゃみをするのだが、そのたびにビックリしてしまうほどだ。

だが、この会場には他にも花粉症の人がいる。その人のくしゃみは全くと言っていいほどうるさくない。

その人の裁量良識マナー問題、に差し掛かってくる部分も勿論あるのだとは思うが

かくいう自分に関してもどれだけ心がけようが「くしゅん……」くらいの乙女のため息のような音量でくしゃみをすることはできない。

せいぜい意識出来て「ハッ……くしゅっ!」くらいが限界だ。

身体楽器、ともいうし、体格や声帯、その他もろもろが関係してくるのかな?

うーん、人体の不思議

2024-05-07

「反応閾値」をネタにしてショートストーリーを作ってください。

ChatGPT 4
タイトル: 反応閾値

高層ビルが立ち並ぶ都市一角画期的技術を擁する小さな研究所があった。その研究所の目玉は「反応閾値システム」、感情科学的に解析し、その人が怒りや悲しみを感じる「閾値」を正確に測定する装置だ。

主人公、朔也は、そのシステム開発者の一人。彼自身感情の起伏が激しく、自分技術で何とかコントロールしようと日夜努力していた。しかし、彼の真の目的もっと個人的ものだった。朔也の妻、美穂はうつ病を患っており、その日々の感情の波が彼女を苦しめていた。

「このシステムが美穂を救ってくれるかもしれない。」朔也はそう信じて疑わなかった。

ある日、美穂を実験被験者として、彼女感情閾値を測定し始めた。初めは順調に見えた。数値は朔也の予想通りに推移し、彼は美穂の感情が安定する未来を描いていた。

しかし、科学データけが全てではなかった。美穂の感情は計測できたが、その背後にある深い苦痛葛藤理解するには至らなかった。技術限界人間の複雑さが交錯する中、朔也はある疑問にぶつかる。

「この閾値彼女にとって、本当に大切なものなのだろうか?」

研究が進むにつれ、朔也は美穂とのコミュニケーションを重ね、彼女言葉一つ一つに耳を傾けるようになった。そして、彼は気づく。データではなく、美穂自身の声に耳を傾けることの大切さを。

最終的に、朔也は反応閾値システムの開発を続けることを決意するが、それはもはや彼女を救うためではなく、世の中の多くの人々が自己理解を深めるための一助として。

物語は、技術人間性が絡み合う未来模索する一人の科学者の成長を描きながら、私たち自身感情について考える機会を提供する。

Gemini Advanced
反応閾値の低い男

昔々、あるところに、反応閾値の低い男がいました。彼の名前佐藤佐藤は、ちょっとした刺激にもすぐに反応してしま性格でした。例えば、誰かがくしゃみをすれば、自分くしゃみをせざるを得ません。誰かがドアを開ければ、自分もドアを開けなければ気が済みません。

ある日、佐藤は街を歩いていました。すると、突然、大きな音が聞こえました。佐藤はびっくりして、音のする方へ走り出しました。音の正体を見ると、それはただの花火大会でした。佐藤はホッと胸を撫で下ろしましたが、もう花火は終わっていました。

佐藤は、いつもこうやってちょっとしたことに気を取られて、大切なことを逃してしまうのでした。彼は自分性格を変えたいと思っていましたが、どうすればいいのかわかりませんでした。

ある日、佐藤は通りで占いに会うと、占い師に「あなたは反応閾値が低いだけです。気にしすぎないようにすればいいのです。」と言われました。佐藤占い師の言葉を胸に、それからというものちょっとしたことに反応しないよう努めました。

最初は大変でしたが、だんだん慣れてくると、佐藤は以前よりも落ち着いて行動できるようになりました。そして、大切なことを逃さなくなったのです。

佐藤は、自分の反応閾値の低さを受け入れ、上手にコントロールすることで、より充実した生活を送ることができるようになりました。

教訓

この物語は、反応閾値の低い人も、自分性格理解して上手にコントロールすれば、充実した生活を送ることができるということを教えてくれます

「反応閾値」をネタにしてショートストーリーを作ってください。

ChatGPT 4
タイトル: 反応閾値

高層ビルが立ち並ぶ都市一角画期的技術を擁する小さな研究所があった。その研究所の目玉は「反応閾値システム」、感情科学的に解析し、その人が怒りや悲しみを感じる「閾値」を正確に測定する装置だ。

主人公、朔也は、そのシステム開発者の一人。彼自身感情の起伏が激しく、自分技術で何とかコントロールしようと日夜努力していた。しかし、彼の真の目的もっと個人的ものだった。朔也の妻、美穂はうつ病を患っており、その日々の感情の波が彼女を苦しめていた。

「このシステムが美穂を救ってくれるかもしれない。」朔也はそう信じて疑わなかった。

ある日、美穂を実験被験者として、彼女感情閾値を測定し始めた。初めは順調に見えた。数値は朔也の予想通りに推移し、彼は美穂の感情が安定する未来を描いていた。

しかし、科学データけが全てではなかった。美穂の感情は計測できたが、その背後にある深い苦痛葛藤理解するには至らなかった。技術限界人間の複雑さが交錯する中、朔也はある疑問にぶつかる。

「この閾値彼女にとって、本当に大切なものなのだろうか?」

研究が進むにつれ、朔也は美穂とのコミュニケーションを重ね、彼女言葉一つ一つに耳を傾けるようになった。そして、彼は気づく。データではなく、美穂自身の声に耳を傾けることの大切さを。

最終的に、朔也は反応閾値システムの開発を続けることを決意するが、それはもはや彼女を救うためではなく、世の中の多くの人々が自己理解を深めるための一助として。

物語は、技術人間性が絡み合う未来模索する一人の科学者の成長を描きながら、私たち自身感情について考える機会を提供する。

Gemini Advanced
反応閾値の低い男

昔々、あるところに、反応閾値の低い男がいました。彼の名前佐藤佐藤は、ちょっとした刺激にもすぐに反応してしま性格でした。例えば、誰かがくしゃみをすれば、自分くしゃみをせざるを得ません。誰かがドアを開ければ、自分もドアを開けなければ気が済みません。

ある日、佐藤は街を歩いていました。すると、突然、大きな音が聞こえました。佐藤はびっくりして、音のする方へ走り出しました。音の正体を見ると、それはただの花火大会でした。佐藤はホッと胸を撫で下ろしましたが、もう花火は終わっていました。

佐藤は、いつもこうやってちょっとしたことに気を取られて、大切なことを逃してしまうのでした。彼は自分性格を変えたいと思っていましたが、どうすればいいのかわかりませんでした。

ある日、佐藤は通りで占いに会うと、占い師に「あなたは反応閾値が低いだけです。気にしすぎないようにすればいいのです。」と言われました。佐藤占い師の言葉を胸に、それからというものちょっとしたことに反応しないよう努めました。

最初は大変でしたが、だんだん慣れてくると、佐藤は以前よりも落ち着いて行動できるようになりました。そして、大切なことを逃さなくなったのです。

佐藤は、自分の反応閾値の低さを受け入れ、上手にコントロールすることで、より充実した生活を送ることができるようになりました。

教訓

この物語は、反応閾値の低い人も、自分性格理解して上手にコントロールすれば、充実した生活を送ることができるということを教えてくれます

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