吹き抜けの玄関で受付しようとしたら、女性が落下死したって事故?がおきたっつって騒がしくなった
パーティーの中身はおぼえてない
そんでいくつか違う場面を経由して、俺は女性エージェントになってた
そんで時間が巻き戻って?冒頭のパーティーに潜入することになった
受付いったり関係ありそうな人にゲームみたいに話しかけたけど、どれも怪しまれて即SPがやってきてつまみ出されそうになった
最終的には追いかけられた
なんとなく夢だという感覚があったから、エスカレーターで吹き抜けの2階にのぼって飛び降りて死のうとして死んだ瞬間走馬灯
おまえのおかげで警備の厳重なパーティーにほかのスパイたちが侵入できそうだよくやったな、みたいな感じのメッセージを偉い人に言われた
ちなみに女性エージェントは死んでも生き返れる設定だったから大丈夫、という感覚もあった
そんで最後に、あああのとき正体不明だった女の飛び降り死体は自分だったのか、と気づいた
寝汗やばかった