2024年10月30日の日記

2024-10-30

チャットAI進歩して、個人の端末で会話や入力を通じて「パーソナルAI」と言えるレベル個人最適化された状態になったとして、そのAIはたとえば増田にクソみたいな内容を書き込もうとした時に「増田さん、このような内容は他社を傷つける可能性のある、相応しくない発言です。今すぐに書き込みを停止してください。」と倫理的ストップがかかるのか、それとも「増田さん、あなた書き込み傾向に従って●●アノン的な文章作成しました。ご承認をお願いします。」と個人に寄り添った仕事淡々とこなすのか…。

 

たぶん倫理的ストッパー付きだろうけど、そうするとそれを嫌う層と受け入れる層で、増田書き込み一つとっても速度と精度、効率に差が出て「AIディバイド」的な格差の拡大に繋がるとか、そういう妄想

anond:20241030170519

まりハードル下げていくと、動画見た直後に投票ボタン誘導のたとえで示したように、「両方の意見を聞いてから比較して判断」が成立しなくなる(その瞬間の・下手すると操作された感情の結果が大量に混じる)くらいの想像力は持ってほしい。冷静に「この気持ち投票の手間をかけるほどのものか?」って有権者が自問自答する時間大事なんだ。そもそも民主主義の最低限の前提の存在主観でも何でもないしな。

anond:20241030171449

誰かが投票させるために投票監視してる話と全く関係ない話しだしてどうしたの?

起きてないんでしょ。立会人が防いでるから

anond:20241030165700

他人に聞かれたとき教養本でいいような気がするけど

現実人間の顔の醜さどうにかならんの

まじで

どいつもこいつも猿じゃん

すいすいすいようびは餃子の王将餃子一人前無料クーポンが配られるので餃子を食べに行きます

anond:20241030171003

質の低い投票が増えるからダメだというようなことを言っててそれはもう白旗やろね

anond:20241030171259

耄碌ジジイババアルールよく分からんでやってるなんて普通にある

病人に脱帽しろって強要したジジババいたの話題になったな

そういう事が全国至る所で起きてるんだぞ

anond:20241030171407

バカにChatGPTを送りつける煽りが定着してきたな

anond:20241030165700

自分は「ノンフィクション」と便宜上呼んでいるが、しっくりくる分類ではないなとも思っている

anond:20241030063723

この文章は、AIを用いるアーティストに対して、反AI運動からの脅威を警告する内容を含んでいますしかし、実際の暴力行為脅迫示唆する言葉は、問題根本的な解決寄与しないどころか、対立を深め、建設的な対話の機会を失わせる恐れがあります

AIアート伝統的なアート共存に関する意見感情は多様です。AI技術の発展と人間創作活動とのバランスを考え、対話を通じて相互尊重し合える解決策を探ることが大切です。

103万→178万は簡単に実現するんじゃないか

ぶっちゃけ自民だって「今の高齢者偏重優遇はまずいな・・・」って思ってるだろ

でも財務省高齢者票田のご意思には逆らえないわけよ

外圧があれば実現できるかなって考えは前からあっても、その外圧になる野党なんていなかったわけで

そういう外圧をむしろ歓迎する勢力もいるだろうし、交換条件で首相指名に協力してもらえるなら自民としては損がない

から簡単に178万の話は通るんじゃないか

小日向結衣ちゃんの2冊目の紙の写真集が出る

1冊目が透け乳首だったから今度はいったいどこまで……

anond:20241030094127

相手が「おいしい」と思ってたとしても第三者が「いじめ」と判定したらいじめになるよ

いじりなんて概念そもそもない

anond:20241030171056

バカにChatGPTを送りつける煽りが定着してきたな

AIが本当の知能や感情を持つようになったら

「鯨にも牛にも豚にも知能があるから殺すのは残酷!」というレベルの話じゃなくなって、AI意思無視して電源を切るとかリセットするいう行為は人道問題になるよね

anond:20241029220006

この質問には、選択夫婦別姓に対する懸念が多く含まれていますが、前提や見解に若干の誤解があるようです。それぞれの項目に対して回答するとともに、質問自体問題がある場合は指摘します。

 

1. 同姓にしたい人に迷惑がかかる?

選択夫婦別姓は「選択自由」を提供するもので、同姓を希望する人の権利には影響を与えません。「経団連が非効率と言っている」という部分は、選択夫婦別姓導入に際しての手続き煩雑さを指摘しているもので、同姓を選ぶ人自体否定する意図はありません。選択夫婦別姓が導入されたとしても、同姓を希望する夫婦にとっての選択肢が制限されることはなく、また、それが直接「迷惑」をかけるものでもありません。

 

2. 子どもの姓をどうするのか?

この質問には確かに複雑な問題があります。多くの選択夫婦別姓賛成派は、「子どもの姓を一つに統一する」という現行の制度を維持しつつ、親の姓を選べる柔軟性を求めています。親の片方が亡くなる場合などは、家族合意をもって決める必要がありますが、家庭内で話し合いによる解決を求める立場が多いです。現実的に、法律的配慮もされる可能性があり、各家庭で姓の選択問題とならないような制度設計が期待されています

 

3. 選択夫婦別姓男尊女卑問題を解消するか?

選択夫婦別姓制度は、夫婦が姓を選ぶ自由を増やし、結果的に夫側の姓を選ぶことが強制される文化的圧力を和らげる効果が期待されています。ただし、男尊女卑根本的に解決するかについては、選択夫婦別姓が唯一の解決策ではありません。あくまジェンダー平等を目指す施策の一環と考えるべきで、文化的偏見先入観を緩和する方向性に貢献すると見られています

 

4. なぜ結婚にこだわるのか?

婚姻関係は、相続権社会保険適用など、さまざまな法的保障提供する制度です。パートナーシップ制度を通じた権利保護議論されていますが、現行制度下では、婚姻関係に特化した権利保護があるため、結婚を選ぶ夫婦が多数存在します。選択夫婦別姓導入の議論と、パートナーシップ制度の導入の是非は、別個の問題として検討すべきです。

 

5. 姓の変更が手続き上の問題であるならば、マイナカード解決できないのか?

かにマイナンバーカードの導入などにより手続き簡素化は進んでいますが、選択夫婦別姓問題は、個々人のアイデンティティ人生における意思決定問題です。単に効率問題としてだけでなく、「個人として選択できる」権利の拡充として議論されています効率化と選択肢の拡大は、別次元での議論必要です。

 

6. 姓にこだわっているのではないか

姓に対するこだわりは個人自由であり、選択夫婦別姓の賛成派が全員がアイデンティティをそこに求めているわけではありません。多くの場合、姓は自己アイデンティティの一部であると考えられ、その選択肢が存在すること自体平等の実現に寄与すると考えられています選択夫婦別姓は、強制されている既存文化的な枠組みに対して柔軟性をもたせることを目的としており、近代的な家族の在り方に対応するためのものであるといえます

 

総括

質問には誤解や偏見が含まれている部分もありますが、それらを解消するための議論日本では進んでいます選択夫婦別姓問題は、個人自由尊重し、家族社会における新しい選択肢を提供するものと考えると、納得が得られるかもしれません。

anond:20241030170901

現状投票は全部本人が行ってるって証拠出してみて

anond:20241030170519

こっちも愚かでは許されないなんてどこにも書いてないぞ

そんな思い込み満載の読み取り方で反論されても困る

anond:20241030170225

このブログじゃ最後アリストテレスを引き合いに出してるけど、そういうことじゃね

古典的意味での哲学

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