立場弱い奴の財産は奪うか破壊しろという信念をもった蛮族どもが、立場弱いと思ってた作家に楯突かれて腹立って面倒だからぶっ殺したんだろ
日テレは上海ヤクザ岩田愛之介の子分の田邊宗英の会社で、理想持った作家が耐えられるような、文明的な場所ではないことは確実なんじゃないかな
入江さんどうですか
「弱者男性はマスターベーションしながら死ね」の何が問題なの?
https://anond.hatelabo.jp/20230818172654
「弱者男性はマスターベーションしながら死ね」の何が問題なの?
https://anond.hatelabo.jp/20230925201124
これさあ、よく上野千鶴子叩きで用いられるけれど、この発言の何処が嫌なの?
フリーライダーだの、いい年して独身なのは異常者、独身は狂うだのと散々攻撃された身からすれば、この台詞にはよく言ってくれたと感謝したいぐらいなんだが
「弱者男性はマスターベーションしながら死ね」の何が問題なの?
https://anond.hatelabo.jp/20231104011957
これさあ、よく上野千鶴子叩きで用いられるけれど、この発言の何処が嫌なの?
フリーライダー、いい年して独身なのは異常者、独身は狂うだのと散々攻撃された身からすれば、一人でマスターベーションしながら死ぬことを肯定してくれてありがとうと感謝したいぐらいなんだが
https://anond.hatelabo.jp/20240531210656
これさあ、よく上野千鶴子叩きで用いられるけれど、この発言の何処が嫌なの?
フリーライダー、独身は異常者、独身は狂うと既婚者から攻撃されてきた身からすれば、自分を肯定してくれてありがとうと感謝したいぐらいなんだが
・あっ(察し)
・イキスギィ!
・おかのした
・あのさぁ…
・ありがとナス!
・はっきりわかんだね
・ま、多少はね?
・いいゾ~これ
・そうだよ(便乗)
・お前初めてかここ(は)?力抜けよ
・自分、◯◯いいっすか?
・えぇ…(困惑)
・~だろ!いい加減にしろ!
・人間の鑑
・は?(威圧)
・ハーーーッ…(クソデカタメ息)
・やめてさしあげろ
※他多数
勉強になったね!
これらを使うと恥ずかしいらしいよ!そういう人は大変だね!
俺は語ってないからセーフ
正確に言うとプライベートモードにしたただけで、使うのはやめていない。
誰にも読まれることのないコメントを、いかにも☆が付くことを狙って書いてしまう自分に驚いているが、さすがに一時的な状態だと思う。
距離を置いてみるとブクマカたちの異常性が良く分かる。Twitterのようにクラスタ分けがされるわけでもない、表舞台しか存在しないプラットフォームが、よくぞこんな長い期間維持されてきたものだ。
普通にブレイクしたWebサービスなら、ユーザ数の桁が増えてクラスタリングなしでは使いものにならなくなっていただろう。といって閑古鳥というわけでもない、中途半端な状態を延々長引かせている。変なサービスだ。いくら計算機コストが低くともサポートコストで赤が出そうなものだが。
このまま卒業できると良いんだが……
わかる。中学校のころめっちゃ模造刀ほしくて親にめっちゃ反対されながら買ってしまった。
厨二病だったのかと思いきや、大人になってから行った観光地の城で偶然実物の日本刀を見てから博物館行くのが楽しくなってしまった。
東京国立博物館みたいな超強いところはそれはそれは充実しているし、割と地方の博物館でも(日本文化なので)数振りは展示されていたりするんだよな。
前に保育士さんが、職場PCでイラスト素材検索したらエロ広告が馬鹿みたいに出て困ったエロ広告はゾーニングして欲しいとツイートしたらオタクが反論していた。
その中にエロ広告が出るのはーと未だに言い続けてる化石爺が何人か出て来て恥ずかしくないのだろうかと思った。
普段エロサイト見てなければ、エロを見て無くてもエロ広告が出てくるサイトがあるって気が付くだろうが、エロサイト見まくってるから気が付けないのだろうな。
A 氏は本件原作者がプロットに不満を持ったまま制作を進めると今後うまく進行しないと思い、C氏に対し本件原作者の懸念点を教えてほしいと依頼したところ、同年6月14日、4話のプロットについてのやりとりをしている中で、C氏からA氏に本件脚本家に読んでもらうには少々憚られる内容であるが、推敲するとわかりづらくなってしまいそうなので、というコメント付きで「脚本懸念点について」というタイトルで本件原作者の言葉通りそのまま Word文書にしたものをメールで送ってきた。
そのWord文書では、オリジナルのセリフやり取りが挟まっている点について、冗談とはいえ、ふつーに感じ悪いなと思ってしまう、一連のセリフの流れが意味不明、こんな短いシーンでも理論立てて説明できないキャラの言動の不一致が起こってしまう、他人をディスる言葉の扱い方と、文脈やキャラの言動の破綻が気になる、切り貼り挿入も前後の意味が繋がっていない等と指摘のうえ、「原作があるうちは、失礼だと思いつつ事細かに指摘して修正してもらうことも可能だけど・・、オリジナル展開の9話10話で、収拾つかなくなっちゃうんじゃないかと、不安に感じてます。」と記載されていた。この時、A氏は、C氏が今までは表現を柔らかく変えて本件原作者からの指摘を自分に送ってきていたことを認識した。このWord文書の各指摘点については既にプロットで修正済みであったこと、本件脚本家に対しかなり厳しい表現であったため、A氏はこの Word文書は本件脚本家には共有しなかった。しかし、コアメンバーに対し、本件原作者がキャラクターがブレることについてコアメンバーが思っているより、気にしているとの趣旨の話はしていた。
ここ面白かった