2023年08月02日の日記

2023-08-02

トレパク

基本的フリーハンドで精度の高い模写をするのは難しい。

不可能ではないが出来るのは相当な実力者に限られる。

パースと物の配置をフリーハンド完璧再現できる人物ならばそれ相応にかなりレベルの高いデッサン画を書ける。

から同じ絵かまたは別の絵で破綻に気付かず放置していたりすると、そのアンバランスさが疑惑に繋がる。

本気絵も落書きも本人の基礎画力を土台に書かれるものなので上手さと下手さの度合いは常に一貫していなければおかしいのだ。

anond:20230802201228

誰かこのサビ残地獄から俺を救い出して月を見せてくれ

anond:20230801013041

君は若いな。言語流行りがグチャグチャすぎるぞ。

20年の友情はこうして崩れ去った

長いが、暇つぶしに読んでくれれば嬉しい。正直、これでどうこうというより俺としてはアウトプットすることで気持ちを整理する面が強い。

後々出てくる友人には今でも頭に来てるんだが、それでも文章にするとまだ情が残ってるところもあるのだと再認識したこと発見だった。

いきなり脱線したが話を戻そう。

 

 

高校時代予備校で知り合った友人がいた。たしかたまたま隣の席だったのがきっかけだったんだと思う。高校は違ったがウマが合い、

予備校ではお互いの高校の友人をさしおいていつも一緒に話をしたり、飯を食っていた。

受験の辛い時期も励ましあって過ごした。大学は違ったが、長期の休みになると自然地元に戻ってきて毎日遊ぶ、そんな日々が続いた。

 

その後友人は誰でも知っている大企業に、俺もそれなりの企業就職した。よく社会人になると疎遠になると言うが、俺たちはそんなことはなかった。

就職して10年以上たち、友人には嫁も子どももできたがそれでも相手奥さん含め必ず1年に何回かはどこかで会って近況を話したりした。

 

雲行きが怪しくなってきたのは俺が会社を辞めて自分事業を立ち上げてからだ。

 

色々根回しをして退職したが、やはり事業を立ち上げた直後の数年は厳しい時期もあった。旅費や飲み費も厳しかったがそれでも友人とはいつも通り会って近況をお互い話した。

当然、事業が厳しい話もした。

友人も俺の事業がどうなっているか気になっていたみたいで、色々聞いてアドバイスやらなんやらをくれていた。

しかしこのあたりから異変を感じ始める。あるタイミングから「友人としてのアドバイスからコンサルとしてのアドバイス」に変わってきた。

友人は週末はビジネス勉強会を立ち上げて興味のあるやつらと勉強してると言っていたのを思い出した(マルチとかではない純粋勉強会)。

どうも自分勉強したことアウトプット先にされている感じがした。

 

 

最初は友人としてのアドバイス100%だったが徐々にその色は消えていき「コンサルとしてのアドバイス」が100%になった。

彼の中で「俺は素人自分ビジネス勉強をしたプロ」という序列を作られたのだ。

このあたりから友人に不信感を持ち、これまで隠し事なしでいたが、徐々に自分事業に対する考えやロードマップなどは真剣に話さなくなくなった。

 

 

一方でこの時は「そう感じる」ぐらいで、決定的なものはなかった。人によっては親身にアドバイスくれてるじゃない、と言う人もいたかもしれない。

しかし、それが決定的になったのは2人でカフェで話をしていた時だ。

俺は友人と雑談ができればそれでよかったのだが、どうやっても俺の事業の話に戻される。その時も結局したくもない事業の話をすることになり、

彼は「コンサルとして」アドバイスをしてくれていた。

そして彼はカフェを出る時に「コンサル費」といってレシートを俺に流したのだ。

※これまではどんなことがあっても貸し借りなしの必ず自分で頼んだもの自分で払うというルールがあった。

 

 

俺は「あ、ああ、アドバイスありがとう会計したのだが、釈然としなかった。雑談として久しぶりに集まったはずなのに偉そうにしょうもない

アドバイスされ、挙句レシート押し付けられたのだ。

さらに厄介なのが友人のアドバイスはとにかく「普通」だった。

本人はすごいことを言っていると思っている様だがそうではなかった。奇をてらう必要はないが彼の話はどこまで行ってもどこかで聞いたことのあるビジネス論だった。

 

 

俺の考えを聞き、否定してアドバイスする。その様式が常に続いた。俺が毎日必死に知恵を絞って考えだしたアイデア簡単否定してああしろ

こうしろと言ってくるのに耐えられなくなってきた。

「こいつは安定した給料もらいながら片手間で週末にちょろっと考えてリスクを取らず俺にアドバイスして気持ちよくなってんのか。

俺がお前のアドバイス聞いて結果しくじって路頭に迷ってもコイツは知らぬ存ぜぬを通すだろうな」

そう思うと友人に対して怒りが出てきた。

 

 

友人は帰る時にこういった。

「そういえば会計ソフトは入れた方がいい。Freeってのがあるから、それを導入しよう。俺が半額出してやる。ただしお前が営業利益やら全部教えて、

俺がその会計をやることが前提だ」

ここで俺は「もうダメだ。今日限りでコイツと会うのはやめよう。メッセージのやり取りだけにしよう」と決めた。

 

 

その後はのらりくらりと会うことを断り、メッセージのやりとりだけにしていった。しかし、それも終わりが来る時がきた。

 

 

友人「増田はどういう気持ちで今の仕事してるんだ?」

俺「どうもこうも俺はこの仕事が好きだし、この分野も好きだ。この分野がこれから盛り上がれば良いと思ってるし、

そこに俺が関われたら最高だよな」

友人「そういうのは会社がでかくなってから言おうな」

俺「・・・

この瞬間、友人は他人になった。ここで20年の友情に幕が閉じたのだ。

その後事業は順調に伸び、市長から名指して呼び出されて役所プレゼンするぐらいまでは認知度も上がった。

今でも季節の変わり目には「会おう」という連絡が来るが、一切無視している。彼に会うことは2度とないだろう。

anond:20230802201501

ならないでしょうね。自然言語を使う以上は、どうしようもできないとおもう。

anond:20230802105048

から30年前。オカルトブーム全盛期には、ヨガ仙道修行を積むと、額に第三の目が覚醒すると言われていたんよ。

から、額に第三の目がある=覚醒者=つよい というコンセンサスがあった。

その後、オーム事件やらネットの発達もあって、今の若い子には第三の目がカッコイイという感覚は失われてしまった。

の子にとってはただの奇形一種しか見えない故に、廃れたのだ。

詐欺AI開発者を見破る方法

または「私はWeb3を直接書いてます」というタイプ場合


実行環境について聞く。


さいごに

paypayは市場荒らしたという見方をしてる人がいる

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2197693#utm_campaign=hatena_portal_top&utm_source=www.hatena.ne.jp&utm_medium=referral&utm_content=users

TakamoriTarou 市場荒らしただけで、経産省統計で結局決済額ベースシェア2%以下、キャッシュレス限定してもシェア6%ぐらいしか無いですけどね。 https://x.gd/CGeIl クレカが同 30.4% / 93.8% その上銀行屋が出張って来てる https://x.gd/x9YBL



自分観測範囲ではペイペイ市場を作ったイメージなのだ

立場によってはなんらかの市場荒らして加害したサービスということらしい

だが指摘されてもなんの市場荒らしたのかよく分からない

anond:20230802184508

ヤンキーに殴る蹴るのいじめを受けてた男は中学1クラスにつき2~3人いたと考えると、まあそんなもんか?

anond:20230802200832

俺の若い頃はこうやってきた。最近若いもんは〜おじさんに近いもの感じる

anond:20230802105048

ロトの紋章の賢王も第三の目が開眼の証だったと思う。

でもあのマンガ、賢王になると生殖能力を失うんだよねー

anond:20230802201336

モルゲッソヨが「わからない」という意味から自分が誰かもわからなくなって他人から記憶も消えて自我がなくなって銅像になるという流れがあった。兵器ブリオン的なフェチズムがある。

anond:20230802200909

ChatGPTについては論文も出て話題になっていたけど、応答を予告無くがばがば変え過ぎでロックインできな過ぎて困る。

あれ、そのうち落ち着くようになるのかね。

anond:20230802201128

それって劣化の保脳の呪じゃないか。まあ、洗脳物のはしりだったのか。モルゲッソヨはどうして、ああなってしまったんや?

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