単純作業が得意ってこと?
各二次創作者の問題だからな。だから、たまに警告を受けてやめてるコンテンツはある。
二次創作ガイドライン儲けた上でコミケを認めてるところは生き残るよ。
ニコニコ動画もアニメや映画のMADを消しまくったら、公式が認めたり、黙認を決めたボカロ、東方、アイマスが栄えて御三家となった。
すればいいと思うけど何かしない理由があるの?
プログラマって言えばいいのか?もうマジで末端の作業員で最低限の給料貰えればいい。というのも、職を転々として自分の向き不向きがだいぶわかってきた。
人付き合いが苦手(人が何を言ってるのか頭に留めておけないため、メールや他愛もない雑談ならできる)で手先が不器用だったので、口頭指示の多いブルーカラーの仕事が壊滅的に出来なかった。
一方、キーパンチャーの仕事を派遣でしていた事があったが、あの仕事は天国だった。俺は生産性が高かったみたいで、急ぎの仕事をよく任されていた。パソコンの画面と長時間向き合うのが苦痛ではなくて、黙々と取り組んでる方が傾向としては性に合っている。
ブルーカラーにいるとポンコツだが、事務処理でよくエクセルのトラブルシューティングや、上司が「こういうのが欲しい」と呟いてた機能(if関数やvbaで簡単な制御文を使って作った)を実装していたりした。
とりわけパソコンが得意なわけではないので、俗に言う「パソコンの大先生(笑)」になるんだろう。
友人のSEの話を聞くと、人前で話す機会が多いそうなのだが、全く人前で喋らない末端の万年コーダーの爺さんとかがSESにはいるらしい。そういう人になりたいが俺みたいな未経験者向けの求人を探してもインフラエンジニアしか無かったりする。
もう、30手前の男が今からプログラマを志すのは潔く諦めるべきなのだろうか。
キーパンチャーの仕事がしたいが派遣でしかないので、長い目でみれば早いうちにITの世界へ行ったほうがいいのか、と、ブルーカラーの世界で消耗しながら迷っている。
今朝バス停でオリジナルのクレヨンしんちゃんのキャラクター「みつひで」を作って妄想するのが趣味だという人から童話『桃太郎』の本当の結末を聞かされたのだけど、いわゆるニユ同祖論みたいな話であまり面白くなかった。どちらかと言うと「みつひで」の方の話を深堀りしたかったんだけど下手に茶化すと刺されそうな気配がしたのであまり触れることができなかった。
サイシキーッス
まぁそれは太陽の加減だったり瞼が閉じ掛けてたり眩しいものを見た後だったり色々あるんですが
結局自分の目で見てその色合いの違いをそれなりに感じてないと細やかな違いはわからなかったりします。
色彩検定みたいなのを見るとちょっと暗いとか明るいとかで判断している自分がいますが、もっと感覚が鋭い人は違った感覚で分別するのでしょうね。
たまに青や赤が真逆だったら大変だなぁとは思ったりもしますが、現実で起きるのは赤とか黄色とかが知覚しづらくなるとかで、しかしそれだけでも認識できるものの違いが発生するのです。
それは現場の看板でもそうで、黒字に赤色で文字を書いたら黒一色に見えて認識しづらい人が現れるそうで、そこから事故が発生することもあります。
なので色合いには気を付けて、注意書きを作りましょうね。
ということで本日は【認識しやすい色分けよいか】でいきたいと思います。
痛いニュースみたいなまとめブログが台頭する2000年代半ばくらいから、ネットで露骨な企業宣伝や誘導が目立つようになって、リアルよりも偏った空間になった
昔は小林よしのりの戦争論を愛読してそうなネトウヨが自衛隊宣伝をするくらいがせいぜいだったのに、あの辺から政党の支持・不支持や、商品宣伝やその扇動の実験的なコメントが増えて行ってつまらない
2000年前後以前の個人HPはどんどん消えて行って個性的なものは失われていった
2010年を超えるとネトウヨ以外の政治主張、農薬は安全だから気にする奴は馬鹿だとか、HPVワクチンは安全だあとか、レーシックは失明しないから安全のやうな、企業の宣伝がネットの支配的な状態になって、上位検索結果がそういう企業の利益誘導サイトで占められる状態
東日本大震災から数年たつと、政府や企業に都合の悪い流れになると5chはスレッドストップし、そのネタで盛り上げられなくする状態が常態化