本当は加害者全員に更生プログラム受けさせて、本気で悔い改めるまで戻ってくるなと思ってるよ
45歳がこんなとこにいることが衝撃だよ
「誰も助けてくれなかった」っていう怨嗟の声
30歳、学生時代は趣味とかそれなりあったはずなんだけれど、日々の労働で疲れて帰宅したら最低限のすべきことこなして寝る毎日。
別に残業も多くないし、年収もそこそこ(地方で500万いかないぐらい)なんだけど、生きてるだけで精一杯というか、ただ死んでないだけって言う方が合ってる感じ。
歳を取って衰えたのか、身体はヘトヘトな訳じゃないけど脳を動かしたくない、ただ横になってスマホ弄ってるのが関の山。
30歳でこれなのに40代になったらどうなっちゃうんだろ、毎日もう充分に生きたからそろそろ死んじゃってよくないかな~って思考が止まらなくて、お酒に逃げたりしてる。
学生時代からそこまで苦手なことってなくて、社会人になってからもトントン拍子で昇進やスカウトされてここまできたけど、根本的に生きるってことが苦手なことに気がついてしまった。
みんな何が楽しくて生きてるの、どうしたら明日が待ち遠しいって思えるの。
特に買うものないし用事もないんだけど秋葉原とか中野とか散策してえ。あの頃の秋葉原はもうねえんだ。なにも残ってない、だけど何か残ってるかもしれない。ああくそったれ。聞いた話だがどっかの動物園で女王アリが死んだ巣の展示してるんだろ?それと同じだよ。滅んでいく様子を確かめたいのかもしれんわ。
それよりも未だに NHKは「デザインあ」で小山田氏を採用し続けたことを説明しないことを追求する増田を書け
合わせて何度も視聴者者から意見が寄せられたのに無視し続けたのに急に見送りをかました理由も追求すべきだ
NHKから返信がありました。 少し長い。↓お問合せをいただいた「デザインあ」ですが... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
https://girlschannel.net/comment/1241067/2059/
2059. 匿名 2017/07/05(水) 08:07:51
少し長い。
↓
お問合せをいただいた「デザインあ」ですが、子どもたちを中心に幅広い世代の方々にデザイン的な感覚や思考を身につけていただきたいという思いで、放送をしております。
この番組では、「デザイン感覚」を講義や教科書のような言葉で伝えるのではなく、
クオリティの高い映像や音楽を楽しみながら感じ取っていただきたいと考えています。
そうした面から、国内外でその音楽性が高く評価を受けているコーネリアスさんこと小山田圭吾さんに音楽を作っていただいている次第です。
ご指摘のようにご本人は雑誌のインタビューで過去の行動について語っていらっしゃいます。
その内容については決して許されるものではありません。
ただ、実際のところは、事実と異なる記述や雑誌の過剰な演出表現も多くあるようです。
また20年以上が過ぎる中でご本人も当時のことについては深く反省しておられます。
今ではご自身も父親としてお子さんと向き合う中で、未来を担う子どもたちに優れた音楽や音の面白さを伝えたいという真っ直ぐな気持ちをお持ちです。
番組に関わっていただく中でも、そうした真摯な思いから子どもたちに向けて新しい音楽を生み出してくださっています。
この度いただいたご意見は小山田さんとも共有をさせていただきます。
その上で、改めて心してより子どもたちの心に残る優れた番組を作って参りたいと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20210717192455
おまえが脚本やればよかったのにな
それは、スタンド・バイ・ミーのメガネに向かっててめえの父親はクズで母は売女だ、みたいな罵倒を浴びせた男がいて、それも後のセピア色の思い出に変わる、みたいなことなんだろうが、話の見せ方と分かっていても、許容できない層がどうしてもいるんだよ。この話は先日のルックバックの統失の話とも関係はあるけど、あっちは明示はされてない。明示された差別表現を美化して語るってことは難しい。とんねるずにいじられていた定岡正二が例えば裏では別に仲が悪くないとか、電気グルーブでいじられていたまりんと石野らの関係性が別にわだかまりがないとしても、なんとなく良い気分にならない。力関係が完全に見えてきて嫌な気分になる。
こういう関係は割とちょいワルな連中に結構多く、ボス気取りのやつに子分みたいな友達が群がるという構図が現実にもよく見られた。それはもうまったく友達という概念ではなく、友達だとうっすら思ってるのは脳天気なボスだけという構図だった。大体の配下は顔色を伺ってて、傍から見てもプレッシャーを感じる力関係がそこにあった。セピア色になるのは立場が上のやつだけで、虐げられたものの色合いがセピアになることはない。思い出す度に灰色になるだけだ。