わざとらしすぎ0点
それは女性も同じでは?「ブスの癖に」とか言われる
NOTってホームページが誤作動して全世界が震撼してるようですね。
私も職場ではエクセルマスターとして名を馳せている手前、こういったセキュレテー関連のニューズについてインセンティブを求めていきたいのですね。
手前味噌ですが、私も昔はパソコン通信を齧ってはいたのですが、昨今のテクノロジー爆発にはついていけずお恥ずかしい限りです。
さて、何がどう問題なのか教えてくださっていいんですよ?
分かりますよ。
もうすぐ2年という長期にわたって大金かけてガチのタダゲーばら撒いても一向にストアが盛り上がらないから
見通しが暗いと見えて出戻りの恥を薄めるために自己の利益の確保とストア独占で稼いだヘイトを減らすための保身の策でしょ。
Epic Game StoreのタダゲーはPSやXboxのなんちゃってタダゲーと違ってガチのタダゲーだからな。
旅、はじまった
コロナでもそうだったが、多くの人にとって、「どう行動すればいいのか」という事以外に関心は向かなかった。
何か月もコロナ騒動で時間があったわけだが、自分の頭で考えられるような基礎知識から学ぶことはなかった。
一方で、「どう行動すればいいのか」の情報は集めるため、これを買えばいいと言われるのはわかりやすく飛びつく。
数1000円くらいで安心を買えるのであれば、仮に間違っていたとしても本人の中では正当化できる失敗である。
科学的な根拠は自分で責任を負うのではなく、販売業者が負うという意識から、棚に陳列されていればいいのだ。
そして半信半疑で買ったとしても、買ったという行動を正当化するため、効くと思い込む。
本当に欲しいものは「安心」なのだが、理屈を理解していないので、色んなものを買っても買っても不安なのだ。
「どう行動すればいいのか」の情報が複雑になっていくと、単純化してくれとなる。
何かすることに対しての根拠を自分で考えていないため納得感がなく、極端に何もしないという選択肢が出てくる。
でも不安なので、「コロナは風邪」といった、自分ではない誰かが言った言動に乗り、Twitterなどで他に仲間がいることを検索して「安心」する。
複雑なことをしないと「安心」できないというのもある。
3密といった簡単と思われる(実際には難しいが)事柄では満足できず、より何かしなきゃと「どう行動すればいいのか」を探す。
同じことしか言わない人に満足できなくなる。
複雑なことを求める一方で、数か月も経つと、守らなくても大丈夫だったという経験則が働いてくる。
自分が守ったり守らなかったりしたのは他の人も同じように行動しているはずであり、毎日の感染者数の上下を見て、予測が当たるかどうかを注視する。
多くなってきたら守り、少なくなってきたら守らなくていいと、次第になってしまっている。
神風特攻が開始されるとき、及川古志郎から「決して命令しないように」「指示はしないが自発的実施には反対しない」と承認するエピソードがある。
脈々と受け継がれているように感じるがどうだろうか。
気になるひとがいるんですよ。困った。多分相手からはざっくり付き合える異性の友達として見られてる。って文字列に起こしたら内臓がキュッとなった。好きになると止まらないのでまだ誤魔化せそうなうちにシャットダウンしたい気持ちと、もっと相手を知りたい会いたい気持ちが両方ガヤガヤしててイヤもうどうしようかこれ。
相手が友達付き合いを望んでるなら尊重したい、こちらとしても気兼ねなくワハハできる良い関係を壊したくない。でもちょっとした時にああ異性なんだよな、ってなるので理性がしんどい。相手から異性として明確なアプローチがあるまで我慢できるかどうかでいうと自信ない。困る。困った。助けてくれ。
もういっそガツンといってまえ!という気持ちもあるんですけど、そのひとには幸せになってほしくて、自分よりもっと幸せになれる相手が世の中わんさかおるし、自分に付き合わせてる時間が申し訳ない。お互いアラフォーなのもあり相手の人生を消費したくない気持ちが強い。もうこっちは半ば人生諦めてるので結婚とか子どもとか気にしてないけど相手の可能性を邪魔したくはない。
卑怯なことを考えると、めちゃくちゃ押せばその気がなくてもこちらに合わせて付き合ってくれそうなのが余計ダメ。優しさに付け込む形は本当ダメ。ダメなんだけど。また内臓がキュッてなった。もういっそやらかす前に殺してくれ。
はー、困った。頑張れ理性。どうすりゃいいんだ。理性の鍛え方を教えてください。
毎日風呂入るだけじゃなく、ボサボサ頭を治して、必要なら床屋で切ってから面接にいくだろ?靴も磨くし、シャツはアイロン(orアイロン不要でピンとなるやつ)着るだろ?
先日、街で偶然知人に出会った。
彼と歩きながら談笑していると、また複数の共通の知人と出会った。
このご時世だし多少気が引けたが、珍しい機会なので飲みに行くことにした。
参加したのは俺(30代半ば)、先輩1(30代後半)、先輩2(30代後半)、後輩(20代後半)とその彼女の5人。
お互いに近況を報告して、1時間半ほどお酒を飲み会計へ。5人で18,500円ほどだった。
俺 :「あの…あと千円足りないんですけど…」
先輩2:「ない!」
先輩2:「みんな多めに払ってるから残りはこれくらいじゃん」
俺 :「意味わかんないので払ってください」
しぶしぶ1万円札を差し出した先輩2。
その後、会計を済ませ、余ったお金は全員できっちり分配したが先輩2はずっと不機嫌だった。
いい歳してお金を払わない奴ってなんなの。
いくら何でも惨めすぎない?
その庭で商売する価値がそれほど低いと思うなら大金叩いて築いてる自分の庭を
Androidに残された数少ない自由のうち、その自由はHuaweiがトランプの煽り食らって仕方なく行使してるの以外存在感ゼロだけど。
性善の人もいるし、性悪の人もいるから
しんちゅうおさっしするんだろうな。本当に徹底的によみがえらないように封じないときがすまないんだろうな。
回転寿司チェーンのスシローには「お持ち帰りネット注文」というサービスがある(以後、本サービス)。
専用Webサイトで店舗と持ち帰る時間を指定した後に商品を選択して注文すると、
その時間に店舗に出向くことで待ち時間なしで注文した商品を持ち帰ることができるというものだ。
スシローの公式Twitterでは本サービスを用いたキャンペーン施策で「予約はお早めに」という言葉を使っている。
だが、本サービスの名称および利用規約に「予約」という言葉はない。
本サービスは専用のWebサイトを通じて商品の持ち帰りを依頼するものであり、店舗側の都合でキャンセルすることができる。
16. 免責事項
(3) 当社が利用者に対し、ご注文を受け付けた旨告知した後、当社の都合でご注文を承れない事由が発生した場合、当社より利用者へ当該ご注文のキャンセルを通知する場合があります。
専用Webサイトを通じて商品を注文し、「注文を受け付けました」というメールが届いたとしても、
何らかの理由で注文した一部の商品が提供できない場合、スシロー側が注文を承らないというケースが発生するというわけだ。
(例:店舗側がお持ち帰りネット注文で依頼された商品の在庫量を確認せず、来店者に提供して在庫切れを起こした場合。
この場合は本サービス利用者に連絡が行く。幾らか選択肢はあるが、基本は提供できない商品分の返金となる。筆者はこれを複数回経験した)
このように、本サービスは予約サービスではないため、注文をしたからといってその商品を持ち帰られるかどうかは分からない。
また利用規約では、本サービスの行為によって得られた結果の損害、損失処理の責任は利用者が負うものとなっているため、
注文した商品が売り切れで持ち帰ることができなかったことの責任は利用者が負うことになる。
(1) 利用者は、利用者ご自身の責任において本サービスを利用するものとし、本サービスにおいて行った一切の行為およびその結果について一切の責任を負うものとします。
本サービスの名称および利用規約から予約サービスではないことは明らかだが、スシローの公式Twitterアカウントは本サービスを使った注文について「予約」という言葉を利用しており、
誤解したまま利用するユーザーが現れて悲しい思いをするのではないかと考え、サービスの内容を正しく伝えるために公開することにした。
すみません。そうだろうな。むかつく。そうだろうな。