月収が世帯人数×100万円の人たち。
が問題だって騒いでるやつも、嫌煙、嫌儲、嫌乳袋、嫌劇、嫌パチ、嫌⚫で弾劾する側だったんだよな。正しく二ーメラー。あくまで自分が正義だと叩き続ける。滑稽。寛容さが得られないのは寛容ではなかったからなのに。皆で足を引っ張る社会はやめて、折角だから寛容になろうぜ。
大金持ちは政界に顔が大いに利くような大企業幹部の社長、会長、大物投資家なんかの想像できないような人たちなのは言うまでも無いじゃん。
お金持ちってのは一部のyoutuberみたいな月の収入が一千万~億越えの人たちかな。
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就職氷河期、そのあとのリーマンショック~東日本大震災の就活組(ゆとり初期組)は人にもよるがパーセンテージとして仕事への取り組み方が違う場合が多い。
伊達に世間的にやべぇと毎日報道されたり、百社お祈り世代と言われてない。
それ以外のバブル世代と、氷河期からしばらくたったところ。三十代中頃か?
しかも仕事より自分の生き方が大事だと思ってる。分かるけど金無いと生きれないのですが?
確かに氷河期組はふるいにかけられて来たので有能しかしっかりした会社に入れなかった…というのもあるが(一番仕事できるやつ以外クビ時代)
にしたって、仕事をなめすぎている。もちろんセクハラやパワハラには断固として立ち向かうべきだ。だが、そうではない。
「会社に入る前に一般的な社会の教養を身に着ける」という作業ができていないし、
「自ら勉強をする」ということもできないし、
最後のやつは「紙と鉛筆でいいんだよ」という老害だけではなく、ゆとり後半組の「スマホはするけどパソコンは…」層も含まれる。
勿論、勿論その中にも有能は居る。有能、お前の話をしているんじゃないぞ。周りの無能の話をしているんだ。
どこに相談してもどうしようもないから我慢しろの一点張りで本当にどうしようもない
今はコロナで姉をデイケアとかに通わせられないからずっと家にいてストレスがたまって余計酷くなっている
兄弟 障害者 DVでググってみたら障害者の方が虐待とか受けやすいって記事ばっかりだった
まあそっちの方が多いよね…自分も暴力振るえば解決するのかなーと役に立たない記事や電話番号を眺めて泣いてた
もっと早く死んどきゃよかったな
全国規模のゴシップ誌は大きな話題を生み政治や芸能界まで影響を及ぼす。
かつて北海道にはこうしたゴシップ誌の地域版が大きな人口圏域ごとに存在していた。
札幌に拠点を持つ『財界さっぽろ』『月間クオリティ』は出版事情が厳しいと言われ続けて何十年と経つのに、北海道圏域をカバーするゴシップ誌として、いまだに頑張っている。
サブの稼ぎが色々あるからこそなんだろうけど、みんなが好きな、怪しげで、しかもローカルな話題を道民に提供している。あとエッチなことができる場所も!
北海道庁、北海道警察、北海道新聞は権力の中枢では時に怪しげなことをするので、『財界さっぽろ』『月間クオリティ』が書きうる話題ってのは結構ある。
それはいいんだが、各都市にあったこういう小さなゴシップ誌は平成の時代を経てほぼ絶滅した。
現在は2000年くらいから勃興した、飲食店や美容室の使用がクーポン割引になる(特に最近ではスマホと連動した)コミュニティ雑誌が地域を席巻しているだろう。
ところが旭川だけは事情が違う。もちろん北海道第2位の都市だからといってしまえばそれまでなんだが、なぜか、いわゆるゴシップ誌が少なくともまだ二つあるのだ。
『月間北海道経済』一応ウェブサイトがある。http://h-keizai.com/ クソローカルなゴシップ誌の面白さ感じて欲しい。
道北稚内にはまだ『月間道北』が生き残り、そして道東根室には『月間新根室』(根室内陸部の大都会中標津に拠点)がある。ゴシップ的なものを扱うのはこれくらいだろうか?
旭川は謎の都市で、地域メディアが異常に多い。如上で述べたものの他に、『グラフ旭川』(マイルドな地域雑誌)や『あさひかわ新聞』などがある。
理由を考察しようと材料を集めているが、旭川が特に他と異なるのが人口規模くらいでまだ説得力のある話をすることができない。釧路とか函館とか、苫小牧くらいにもあっても良さそうなものだ。
色々意見があるだろうけど、もうなくなってしまった他の都市のゴシップ誌は戻らないから、メディアの多様性がある旭川は羨ましいし、面白い。
あとこういう「インターネットっぽさのないメディア」って今後どうなっていくんだろうかと思う。意外にネットが普及すればするほど独自性が出てきてなんだかんだ生き残るのかもしれない。