就職氷河期、そのあとのリーマンショック~東日本大震災の就活組(ゆとり初期組)は人にもよるがパーセンテージとして仕事への取り組み方が違う場合が多い。
伊達に世間的にやべぇと毎日報道されたり、百社お祈り世代と言われてない。
それ以外のバブル世代と、氷河期からしばらくたったところ。三十代中頃か?
しかも仕事より自分の生き方が大事だと思ってる。分かるけど金無いと生きれないのですが?
確かに氷河期組はふるいにかけられて来たので有能しかしっかりした会社に入れなかった…というのもあるが(一番仕事できるやつ以外クビ時代)
にしたって、仕事をなめすぎている。もちろんセクハラやパワハラには断固として立ち向かうべきだ。だが、そうではない。
「会社に入る前に一般的な社会の教養を身に着ける」という作業ができていないし、
「自ら勉強をする」ということもできないし、
最後のやつは「紙と鉛筆でいいんだよ」という老害だけではなく、ゆとり後半組の「スマホはするけどパソコンは…」層も含まれる。
勿論、勿論その中にも有能は居る。有能、お前の話をしているんじゃないぞ。周りの無能の話をしているんだ。
何人までなら死んでもいいの?
コンビニ店長死亡の話聞かせてよ