日本で「新規患者数の「倍化」速度でえらんで7都道府県だけ緊急事態宣言」って
おいおい、増える前提wwww増え方が倍以下
100人ずつ一週間で700人増えてても放置なのかいwwwって笑えるよ
新規患者数が減ってる(たとえば100人→50人→25人)からもうクラスター追尾が完全にできたので対処しませんというならわかるよ?
のんびりやってる間に10日で病院たてて新規患者数ゼロの中国さまは
薬や人工呼吸器をつくって売りはじめてるんだよwwww
極端な単純化や他者のアイデンティティー(出身国、民族の意)を尊重しない発言は有事においてはすごく良くないとは思うけど
税金払っている外国人は給付金対象でも良いとか言ってたりするし
『休業要請の延長』『8割減出来るわけない。国民はわかっている』については批判するか無言だったしな
やはり、ネットde真実 といわゆるネトウヨは別に扱うべきである
何かを熱心に信仰することと、
同様に自称リベラルとなんでもXXの陰謀のネットde真実もわけた方が良い
繰り返すが、
何かを熱心に信仰することと、
追記:
それは消えていいやつだろ
軍師コロナ「まず医療関係者から感染すれば医療崩壊を起こして敵の攻撃手段と回復手段を封じることができる。こうすればもう勝ったも同然だ。あとは適当に運送業のドライバーにでも感染すれば流通を断って兵糧攻めができるし、警察に感染すれば犯罪を誘発して同士討ちで潰し合わせることができる。どうとでも料理できる。外出自粛要請上等だコラ」
↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00000193-kyodonews-pol
これについて、ワイドショー等で多くの人が無責任な批判をしているわけだが、あからさまなポジショントークが多すぎて辟易する。
東京都としては、効果を最大限にするためには複数の施策を同時に打つことによって、短期間で感染者数を減らした方が長期的に見たら経済的にもプラスである、緩い要請をダラダラと長く続けるのが一番悪いのだ、という考え方だと思う。
一方国としては、一気に休業要請まで行くと経済が大きな打撃を受け大変な事になる。様子を見ながら徐々に手を打っていけば良い。目的は医療崩壊を防ぐ事だから医療崩壊しない程度に感染拡大を防げれば良い、という考え方のように思う。
これは、現状では、どちらが正しくてどちらが間違っているかは誰にも分からない。
まあ、結果が出てそれを確認してから、鬼の首を取ったように批判する人がたくさん出てくるのだろうが。
この2つは欧米型と日本型とも言え、どちらが正解かは今のところまだ結論が出ていない。
小池さんの味方をするとすれば、FRBとMITの研究者3人が3月26日に発表したスペイン風邪の米国内での状況を題材にした論文だ。それによると、「より早期に、より踏み込んで当局が市民生活に介入した都市では結果的に経済は悪化せず、むしろ流行終息後には流行前に比べ経済は拡大する」という結論に達したとある。
安部さんの味方をするなら、スペイン風邪が流行した時代と現代では社会状況が大きく変わっており、そのままスペイン風邪への対応を参考には出来ない、と言ったところか。
さらに、より厳しい施策を打ったところで感染をゼロにする事は出来ず、どっちにしろワクチンが出来るまでの長期戦になるのだから経済を締め付ける施策は可能な限り避けた方が良い、となる。
どちらを選択するのが良いのか、タイムマシンでも無い限り正解は分からない。
ワイドショーの司会者というのは、元芸人とか元俳優とか嫁の浮気を弟子のせいにしてキレる落語家とか、中途半端なタレントのたまり場だ。
視聴率と自分のタレント価値を上げることを最優先にしている人達だ。
そして、橋下徹が「小遣い稼ぎのコメンテーター」と馬鹿にしたように、ワイドショーのコメンテーターというのは言いっぱなしで一切の責任を取らない人達だ。
玉川徹は朝日新聞グループの社員として正しく反安部になり、政府の政策は全て否定する。
安倍政権と対立しているならそれは全て善となる。敵の敵は味方的な。
田崎史郎は表向きは政治評論家と名乗っているが、実情は官邸の広報担当者だ。
政府が正しいことをしているのに目立ちたがり屋の小池が邪魔をしている、悪いのは小池なのだ、と政府の政策を全力で擁護する。
在宅勤務になって昼食をとりながらワイドショーを見る人も増えていると思うが、ハッキリ言って時間の無駄。