最初はたまたまレジに弾かれたカードが不良品だったのかなと思ったら、あのカードもこのカードもダメってなって、私の担当してるレジが壊れてんのかな?と思ったら、もう一台のレジでもカード売ろうとするとエラー出るようになった。
うちはそんなにPOSAカードが売れる店ではないのだが、今日に限って続々と、POSAカードをもとめるお客様がご来店。
で、何度かPOSAカードのエラーで売るのを断ったあと、一人のお客様から聞いた話によると、その人は何件かコンビニを回ったのだがその全店でPOSAカードがエラーのため売れない事態になっていた、とのこと。
皆、確認するためにあちこち回るんだなぁ、すごいなぁ。私が買う方だったらきっと「まぁそんなこともあるさー」って思って、一軒目で家帰ると思う。
↓こいつなにいってんの。
誰かの気分。
あべちゃん守るためならここまでできるのかって思うとほんとすげーわ
すごく丁寧に作ってるアニメだなあと観ながら感じてたけど、めちゃくちゃ手が込んでるなこれ
俺でも知ってるあの日付がだんだん近づいてきていて、でもそれより前にガツンと一発ぶちのめされて
めちゃくちゃいい映画で観終わったあとしばらく動けない程だった
二回泣いた
伊藤さんと山口さんの事件の結論は裁判に任せるとして。準強姦と合意について思うことがいくつか。
準強姦や合意について、「相手が酩酊してたらどんなに合意ありのセックスしても準強姦が成り立つ」っておかしくない?
酔ってフラフラになった子が相手からキスしてきてそのままエッチすることとか自分は割とあるんだけど、これも下手すれば準強姦なんだよね?
あと女性が明らかに酔いたがってて(おそらくエッチしたいから)ガンガン飲んで増田くんちで宅飲みしよーって言われてエロエロモードになられてエッチすることは割とあるんだけど、これも準強姦になり得るんだよネ?
例えば男もべろべろに酔ってる場合、後日「この女の子にエッチ強要された!」と言っても準強姦は成り立つわけだし(男女平等のはずだよね?)、
相手が仮に準強姦を主張してきた際に「いや、俺が強姦されたんです!逆に訴えます」も理論上は成り立つわけだよね。仮にKKOとJDの関係でも(年齢差別はないよね?)。
で、まぁ少し極論になったから元に戻すけど、一般的に2人で飲む時、女の子(男もだけど)が意図的に酔ってエッチすることって割に多いので(※相手の女の子が全然飲んでくれないのは「お前には心許してねーよ!」の合図となりうる。ただしその"裏"が成り立つとは限らないゾ!)、やはりその後とった行動とかってある程度は参考にしないとダメだと思うんだぉ。
たとえば、LINEやメールなどの記録。とかその後とった行動とか。
でも今だとメールが残ってても「被害者はバイアスが掛かってるからつい強姦男にフレンドリーなメールをしちゃう」ので仮にフレンドリーなメールが来てても参考にするなって聞いたこともあって、もし仮にそういう心理状態になるのであれば、性教育において「レイプされた場合絶対に相手にフレンドリーなメールは送るな」を徹底してもらい、かつ「メールは裁判で重要な証拠」にしていかないとダメだと思うんだよ。それは今後の冤罪を無くすために、進めていかなきゃいけない気がする。
繰り返すけど本当に伊藤さんと山口さんの事件のことを言ってるわけじゃないからネ。受け身型さわやかヤリチン増田として気になっただけ(受け身型ヤリチンとしては恋愛工学はクソだ)。
あ、でもあの事件について1点だけ。人事権を持つオッサンが職を欲しがる女と酒を飲むのはダメだ。レイプ云々の前に、山口おめーはそこがダメだ。職権使ってサシ飲みする奴はクズだ。
言うてワンピ叩く人の方が多くない?
「尾田先生は凄い!他の漫画家とは違う!」「こんな展開他に無い!他の漫画とは格が違う!」って毎度毎度、他の漫画sageに片足突っ込みながら話す人が多くて嫌だ
「では今は?」と問われたら、趣味と言えるものが無くなってしまった。
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気になる本はKindleで積み本するものの読むのは半分以下。時間が足りないのではなく、明らかに食指が動かなくなった。
暇さえあれば本屋に入り浸り、少ない小遣いで新しい作家に出会うべく古本屋に足を運び、新書は図書館で予約して読むほどに活字中毒だったのに、活字への欲求は今やインターネットの横書き文字で満たされてしまう。
読後の余韻に浸り、あとがきを読んでさらに余韻を深め、本を閉じると共に脳内に感想のインデックスを作っていたはずなのに。
傷ついた男性女性を集団でリンチする文字列や、脳内に留めておくべき駄文を斜め読みするだけで活字欲を消耗してしまい、後には一生何にも活かされないであろう他者への呪詛や正論の鎧を纏った批判の伝え方ばかり。
「いかがでしたか?」と感想を求められるたびに、自分の中に何かの感想を探そうとするが無。驚く程に無。何も感じてない。ただ時間と活字欲を消費したという事実だけ。