広告をクリニックって何かと思った
アラサー。彼の心の負担をなるべく最小限にするためなら多少の嘘も仕方ないと思っている。
彼氏は仕事ですごい僻地に飛ばされており、あと2,3年は帰ってこない。
「気になる人ができてしまった。こんな気持ちで続けるのは申し訳ない。
やっぱり近くにいない人を想い続けるのは難しい。友達に戻りませんか?」
みたいなことを言おうかと思うんだけど、どうでしょうか。
正直な理由は、向こうから告白されたから付き合い始めたけどやっぱり恋愛対象として見られなかった。
頻繁に会えるならともかく先2,3年は遠距離なのが確定しているのでこれからゆっくり仲を深めれば……というのも無理がある。
向こうは私と結婚したいらしくて、いろいろ考えて楽しみにしてしまっているらしい一方、私はそういう気がまったくないので、このまま有耶無耶になんとなく付き合い続けるにしても温度差がすごい。
彼はとても良い人で一つも悪いところがないがどうしてもキスしたいとかずっとそばに居たいとか支え合いたいとか思えない。
僻地といえど婚活ができないわけでもないので彼は私より彼にふさわしい人を見つけることができると思う。
何か怖いものに今いるところが襲われることがわかっていて母に言われて何か準備をする。時間が来たら怖いものがきて何らかのお題をさせてもらえる。そのお題をクリアできれば解放されるというもの。
今回の夢が怖いのはいつだったかわからないが、かつて同じ夢を見ている上に二回目以降のバッドエンドということだ。さっき見た夢の中で私はキーボードを操作して何か怖いものに備えていた。画面の前から操作しているものの直接母に指示を受けたり触ったりとメタとゲーム画面が入り混じっているような感じに近かった。何回目かはわからないけれど、怖いものは同じ内容をお題にしていたようで、夢の中の私は慢心していた。また同じ内容だろうと襲来後、操作をミスって短気になった上に質問にも答えられなくて母と手を繋いだところで目が覚めた。
以前みた夢と全く違って不思議な点が、
①夢の中の私がキーボードを操作しているなどゲームのようになっている。
②怖いものに対して「○○○!」と名前を呼んでいるが、その名前がほぼミリ知らレベルのとある創作神話に出てくるものと同音であり、怖いものも特に否定はしない
③失敗後に怖いものが「虎になるか椅子になるか」と問いながら私たちの方に向かってくる。前回の時は成功した直後に目が覚めたと思う。
④失敗後に怖いものが私が周回していることに気がつくような台詞を言う。
⑤失敗後に気づいたが、いる場所が現実で知っている場所ではない。
⑥そもそも母だと思っていた人物は母でなく、夢の中の私はいっさい疲労しない。夢の中と現実で私の身体が違うかもしれないということに失敗後にぼんやりと思う。それでも恐怖は本当に感じていた。
⑦質問の入力に失敗する(正答と違うことを結果的に答えた?)みたいな感じでアウトになったが、その時すぐ近くにいなかったはずなのに母(便宜上)が怖いものよりも先に私のところにたどり着く
おちんぽぶらぶら~って言いながら腰とちんぽ回してたら壁ドンされて鬱だわ
数多く仕込まれたトリックの伏線の中で、気付けたのは1個だけで
アレについては度々見返していたにも関わらず種明かしまでまったく気付かなかった
我ながら、推理小説を楽しんで読むのに向いている程度の知能であると自負している
いや違う、映画や小説を見るときは、自分で極力先の展開を考えないようにしているのだ
わからないわけじゃない
箱に入れて外に出してるわ
サピオセクシャル、そんな言葉があるんですね。初めて知りました。
私もそのケがあるかもしれません。
自分は同性愛者ではないとは思うんですが、職場の、知的で頼れる男性の先輩に対し、
1対1の親密な関係になりたいと感じ、結婚指輪を見てちょっと悲しくなるみたいな、
その一方で異性に(たまに同性にも)肉体的な魅力を感じることもあります。
あなたがその同性の友達に性的魅力を覚えないのは、純粋にサピオセクシャルのみというわけではなく、
肉体の要素も影響を与えているってことですよね?(ちょっと乱暴な推論かもしれませんが)
この
・肉体
・知性(精神)
中には後者が性的魅力の感じ方を阻害するっていう人もいるんでしょうね。
>好きな男性限定で自分の女体に性的関心を持ってくれることを「男の人ってかわいい」
同じ振る舞いでも、ジャッジする側の基準で判定は変わりますからね。当たり前ですけど。
これまで相手に話が通じないとき、内容が伝わらないとき、伝わるまでどんなに時間がかかっても伝える、という手段を取ってきた。だって伝わらないというのとは、相手の中に「ない」のだ。だから心を砕いて、言葉を選んで、時間をかけて、真摯に対応してきた。会社でも、友人でも、恋人でも、知り合いでも。
特にADHDや人付き合いを避けてきた人には、当たり前の他人の心の機微などが伝わりづらい。これを空気読めなんて考えることは、傲慢だし同調圧力だし、そんなのは嫌だとおもっていた。
10年ほどそんな風にしてきただろうか。なぜか突然、疲れた。親でも恋人でもない相手に、なぜこんな心を砕いて接しているのだろう。考えないのか? 「ない」からわからない? 脳のつくりのせいで理解ができない? 人付き合いを避けてきたからことばの引き出しがない?
そんなことがなんの理由になる? だからどうしたっていうんだろう。
考えないのか? お前たちは。
死んでるのと同じじゃないか。
なるほどね。男女の「賢さ」的なもの?は同等・同質であり女性の偉人?が現れなかったのはジェンダーバイアスが原因だという立場なわけね。いつか報われる日が来るといいね。
何が報道の自由だよ。
っていうリプライが合った。
テレビにしろ新聞にしろWebニュースにしろ、伝えることが出来る情報には限りがある。
何でもかんでも世の中にあふれている情報を伝えるなんて無理だ。
それなら俺は今、風邪をひいているのでそれをニュースにしてくれ。
って言ったら大半の人はそんな情報なんていらんわってなると思う。
メディアというのはありとあらゆる情報を取捨選択して伝えている。捨てている限り全ての情報が手に入るなんて無理なんだ。
ここ最近だってインドで洪水が発生して100人以上が死んでいるのに知っている人なんてほとんどいないだろう。