ロシアは2008年、アムール川(中国名・黒竜江)とウスリー川の合流点の中州にある大ウスリー島を二分することで中国との国境を画定した。10年にはノルウェーとの係争海域を2等分し、40年に及ぶ境界線論争に終止符を打った。
電車の乗り換え失敗したりとか
乗る予定だった電車に間に合わなかったり
予報されてなかった雨に急に濡れてしまったりとかすると
プラン通りにいかないことが嫌なのかめちゃくちゃ苛立って周りにひどいときは当たってしまうし 後から自己嫌悪してつらくなる
今さっき乗りたい電車に乗れなくて、仕事先がクソ田舎のお陰でなんか意味のわからない回数まで乗り換え増えることになるしホームでやたら電車待つことになるし、なんかもうだんだん意味分かんなくなって泣き出して地面にへたり込んでしまった
電車乗ってぼーっとしてたらなんか落ち着いてきたんだけど
コントロールできない瞬間発火する自分の感情が嫌い 止められない やめたい 馬鹿らしいのは分かってるのにやめられない
泣くのもアホくさい でももうコントロールできないこと自体が無理で泣いてんのかな 分かんねえ この癇癪どうやったら直るんだろう
私はファンレター書くの好き!
楽しい!
人のファンレター事情も知りたくて検索してもなかなか増えないので自分でまず書いてみる。
ファンレターを初めて書いたのは小学生のとき児童向け漫画家に。
返事もくれて嬉しくて毎週のように書いてた。
今思うと小学生の日常なんかもらって丁寧に返事くれて本当に神だった。
社会人になってオタクに戻ってイベント行くようになって同人作家に感想の手紙を書くようになった。
これ何がすごいってサークル参加してるから直で渡せるから手紙を渡すときにお礼を言われる。
めちゃくちゃ嬉しかった。
けどすっごい緊張する。
こっちは御本をたかだか数百円で読ませていただいてていいの?と恐れ多くて差し入れを贈るようになる。
しかし当時は差し入れルールとかよく分からないから値の張ったデパ地下スイーツとか差し入れてビビられた。
知らない人に高い物もらうの普通に怖いよね。
その後若手俳優にハマってプレとファンレターを送るようになる。
この俳優はブログでもツイッターでもお手紙受け取りましたありがとうございました報告を一切しないくせにプレは着用するタイプで意地でプレを続けた。
何の意地か今でも分からん。
今思うと若手俳優、高価なプレを躊躇いなく着るのヤバすぎ。
ここでつまらない舞台でも絞り出して感想を書く力が身に付いたのでそれは感謝している。
そんなこんなで俳優はなんとなく疲れて降りてアイドルのファンになるも大手事務所のため読まれないよなーと思ってファンレターなどアクションは起こさず漫然と応援する。
なんで漫画家かというと半年ほど前、ライブにも舞台にも行くモチベがなくなってなんとなく買って読んでなかった漫画を読んだらすごく良くてこの作品で感動した人間がいたことを伝えたい!と思って久しぶりにレターセットを買ってファンレターを書いた。
この作家さん実は10年くらい前にも一度ファンレターを書いていて、単行本自体はずっと買っていたけど俳優を追っかけてるときはそっちに意識がいっていてあまり真剣に読んでなかったんだと思う。
俳優オタのときは毎回同じシンプルなレターセットを使っていたので可愛いレターセットを選ぶことですでにテンションがぶち上がった。
一時ファンレターの業務をやらない編集が話題になってたけどとりあえず投函してから2週間くらいで届いた報告をしてくれるから大体の編集さんは仕事してると思う。
若手俳優オタクめちゃくちゃ手紙好きだから知らなかったけど思った以上に漫画家へのファンレターって少ないみたいでちゃんと届きましたってお礼のツイートしてくれるのがすごく新鮮だった。
しかも私信というか送った私にしか分からないコメントくれてオタクに手厚い。
私がファンレターを送るのはレスが欲しくてではなくて、編集にこの作家さんには手紙を送る体力(財力とか行動力とはちょっと違うと思うのでこういう表現にする)のあるファンが付いてますよってことを知らせたいのと引かれてもいいから作品で心を動かされたことを伝えたいから。
ただの自己満。
私は手紙を、ファンレターを書くのが好きみたいなので今すごく楽しい。
ザ新人みたいな作家ではなくキャリアのある方なのでわしが育てた系の厄介オタクみたいな気持ちにならないので説教臭くなることもない。
俳優みたいに認知されたいとかないし別のオタクへの嫉妬とかもないし今が一番楽な気持ちでオタクやってるかもしれない。
話は逸れたけどみんなのファンレターの話を聞かせてください。
まだ工作とか言ってんの…
長谷川豊「丸山議員の戦争発言はテレ朝がこっそり録音して切り取って晒した」→デマ確定も謝罪せず
https://buzzap.jp/news/20190514-ishin-hasegawa-yutaka-maruyama/
たまには外でご飯食べたくなって、気に入りのパン屋でなかなかいいお値段のそれを買いました。
さあもう一口。
『バチィィィン!!!』
気が付くとサンドウィッチは砂利の上で無残な姿をさらしている。
垂直に急降下してくるイメージだったけど、顔の真横から襲ってきました。
ひどいなあ、なんてことするんだよ。外道め、毒餌ってどこで調達すればいいのかなあ。
ビニール袋にサンドさんの亡骸を収め、とぼとぼ職場に帰りました。
ローソンでおにぎりとからあげクン(塩レモン味)買って食べました。
同僚に訊いたところ、同様の被害に遭ってる人は結構多いらしい。
外でおちおち昼飯も食えない街ってのも悲しい。
正直俺はどうしたらいいのかわからない。
というのも、俺は正社員ではあるものの、貯金なし、毎月の性活に四苦八苦している。
田舎なので車がないと移動できないので、車も買ったが付き合う前に新車で購入し、まだまだローンも残っている。
そんな状態だが、相手も年齢的にそろそろ結婚して、子供が欲しいって言い出してるんだ。
子供が欲しいのは分かる。年齢もそこそこ(アラサー)なので、体的にもそろそろ出産しないと女性の負担は本当に大きいと思う。
ただ、貯金も一切ない俺が、相手の家族になんて言えばいいんだ。
結納とか調べても最低100万とかいうが、そんな金あるはずもない。
ブライダルローンとかも考えたんだが、ああいうのは信用審査みたいなものはないのかな。
あと、結婚式は上げるつもりないんだけど、そういう場合は使えないのかな。
そうなった場合、顔合わせだけでいいのかな。
親も生活に余裕があるわけじゃないので、貯蓄は無い。片親だし。
急に彼女の人生を背負っていくっていうことに不安を覚えている。
結婚って出来るのか。みんななんでそんなに出来るんだ。上手く生きてるのか?わからん。
どうしたらいいんだ。