横だが、子供のトラウマはこういう大人の独白でしか得られないよ。
子供に代弁や先回り保護が必要になるのは読みやすくまとめた表現でさえこういう攻撃が必ずあるからだろ。
「まあ、本当なら大変でしたね、でもそんなアニメやラノベほんとにあるのかねー?自分はしらないんですが、あったら教えてください、今後の棲み分けのためにも。」くらいにまともな会話してみれば。
自分の感じたことをよくある三つの攻撃的セリフのコピペからマシにできないなら規制敵視の自由の戦士から抜け出せてないんでは。
ていうか、婚活あぷりなんですよね?
考えてみて?仕事から帰ったら、年代も出身地も何もかも違う赤の他人の異性がそこにいるんですよ?
その方と一生、亡くなるまで一緒なんですよ。
どーでもいい人と食事ってきついですよね。気を遣うし砂でも食べてるような気分になりそう。凄いです。
「家に帰ったらこの人がいる暮らし」をまず想起できるならいいけど、
それが15人もいたなんてすごいですね、
まあ少子化だわなー、
昔から何も手入れしなくても指や爪が綺麗な僕。確かにインドアだったけど、10代20代の頃はハンドグリップを毎日2時間やってたけど全然指が太くならなかった
指怪我すると治りも遅いし運動しても握力がつきにくい感じ。治ったらまたほっそいきれいな指になる。たまにささくれできる、痛い
中学校の休み時間にあまり話さない女子にいきなり手を掴まれて、なにこの指そのへんの女子より綺麗すぎでしょとかいわれていきなり女子に囲まれて自分の指が綺麗ということに気がついた
女子も普通このくらい綺麗なんじゃないって思って、クラスの女子と比べてみたけど僕が一番きれいだった
その後中高とからかわれてマニキュア塗られたりしたけど、一度も女子と付き合うことがなかった。そりゃ手のきれいな男じゃ女守れないって思われるもの
家の都合で高卒でプレスとか金型作ったり道路工事やったけど、どこ言っても指の話がついて回る。なんとか工夫してごまかしてたけどもともと力ある人との差が仕事のスピードに出る
はんだごてつけたり力のいらない細かい作業は早クできたので異動したけど、仕事を取られるだろうと思ったおばさんたちが難癖つけて力のいる作業に移動、結局できなくてやめる。この繰り返し
頑張ってやったけど、35までなんの仕事も手がつかなくてニートになった
今じゃしょうがなく転売屋とかハードオフやジモティーで壊れた電化製品安く買ってきて直して売ったり。ニートでもお金がほしいからね
最近ツイッターでセフレが出来た。隣の市の18歳の鳥居みゆきぽいの。通話して顔見せたら会いたいって言われて。ラブホ行ったとき35年セックスしたこと無い風俗もないって言ったら布団叩いて大笑いしててちょっと傷ついた。童貞じゃなくて魔法使いって言ったのがツボに入ったみたい
彼女がめんどい言いながら結構リードしてくれた。キスも指の入れ方もフェラも。挿入しても腰ふるのが下手で頑張ってやったけどなかなかうまく出来ないので彼女に押し倒されて騎乗位でフィニッシュした
一回終わったあと、僕の右手を掴んでハムハムされて左手でアソコをいじるように誘導された。チンコはきもちよくないけど、指入れはそのへんの男より上手いと
ずっと変な体勢で口とあそこをいじって手がふやけそうになった。彼女めっちゃあえいだあと潮吹いてイッた。すごく気持ちよかったと言われて頭ギューっとされて撫でられたけど、彼女の潮吹いたとこで寝るのかと思ってたな
しばらくして、そういえば初めて指のこと褒められたと気がついて、彼女の胸の中でありがとうって言って泣いてた。彼女は何もいわないで頭をなでててくれた
いきなりだけど、これは本気でねぇわ。って思いました。
子供だけが欲しいって人は、家庭というものについて真剣に考えたことがあるのかな。
多分、本人は
子供>>>>>>>>>>>>>>>>>>自分>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>パートナー
なんだろうけど、はたからみたら
自分>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)子供>パートナー
通勤通学、交通、通行の邪魔にしかならない、スマホの奴隷ども、家から出る必要ないぞ。
スマホしかみてない、世間も周囲も何も見えてないのだから、家から出ないでおとなしく「スマホの奴隷」として引きこもってください。
スムーズな通勤通学のためにも、スマホ注視による自転車・自動車交通事故をなくすためにも「スマホの奴隷」は自宅からでませんように、出られませんように。
小さなころから今に至るまで、二次元に憧れの女の子がいる。彼女たちは私の女神で天使でヒーローで、大切な存在だ。
そんな彼女たちでさえラノベの表紙絵でパンツが見えそうになっている。ていうか、むしろ履いてなさそうな姿で乳首の形が透けている。
私のヒーローは、だけど男の子にとってズリネタでしかないと言われたような気持ちになって、十代の私は傷ついていた。
あんなに賢くて勇敢で意思の強いあの子だって結局ズリネタでしかないなら、あの子のようにはなれない私は?
あの子のような優れた人間性も能力も持たないわたしは、もっと当たり前にズリネタとして扱われても仕方ないの?
「あの子のようには可愛くないお前なんかをそう見るはずないだろ」と思う人もいるかもしれない。でももう、当時の私でさえ知っていた。
オタクからも、オタクじゃない人からも、そういうことをされる。
私はその辺を歩いているズリネタだった。
人間だったはずなのに、いつの間にか、ズリネタに貶められていた。
私の憧れのヒーローでさえその境遇から逃れられないんだという苦い絶望とともに、大好きな女の子が表紙を飾る大好きなラノベを買っていた。そのうち疲れてしまって、ラノベに触れなくなった。
女神か天使かというほど綺麗な女の子だって、すぐデブとかブスとかBBAとか言われる。
あの子でそうなら、じゃあ私はなに?
道を歩いていれば勝手にブス呼ばわりされるし、ツイッターを見ているだけで上から目線の惨事とかwが浴びせかけられる。
綺麗で可愛いあの子でさえピエロみたいに笑い者にされて、好き勝手に殴っていいサンドバッグのように扱われるなら、私はもっとそう扱われる。
あの子みたいに可愛くない、綺麗じゃない、深い慈愛もない私は、穴だらけだ。
その穴を突こうと思えばいくらだってできる。私はそんな「惨事の」女だ。
大好きなあの子が貶されているとき、いつも二重に傷ついている。あの子を推してるオタクとしての自分と生身の人間としての自分、どっちも傷ついている。
私はプリキュアでもキズナアイでもピカチュウでもない、まして上坂すみれさんでは絶対にない。なれやしない。
だから憧れの、たくさん理想化された二次元のあの子ですら、あんな扱いを受けることに傷つくんだ。