LGBT以前に、キモけりゃ区別という名の差別をされて、LGBT案件ではあんなにうるさい左翼も止めるどころか便乗して殴りに来て、そもそも差別であることすら否定してかかる有様
そんな状況でLGBTだけ特別扱いして優しくなんてできるはずがない
たまにジェンダー関係の話題が盛り上がると、男と女で分けて住もうとか言い出す増田が出るけど、男社会が女なしで耐えられるわけがない。
労働生産はなんとかなったとして、子供は男の子だけ女社会さんの方から寄越してもらうとして(女社会さんがどうやって精子を調達するのかは謎)、間違いなく女を求めるに決まってる。性産業のデカさ、あらゆるメディアでの女の扱いを見ればその需要のデカさがわかる。そこからして、男が女なしで幸せになれるとは到底考えられない。
次に女がいた場合。というかこれは現実の社会の話だが、マクロ的に見ても女性の方が幸福度が高いことは知られている。ミクロ的に見れば、職場で辛い仕事を任されるのは男であり、結婚すればより長時間、負担の多い労働をするのは男であり、恋愛とsexでは下手に出るのは男。では労働機会を奪われている女は金に困るかというと、独身女性が貧困率が高いとはいえ、消費者市場全体ではその大半を女は締めている。つまり、その金を稼ぐのが男であろうと女であろうと、使うのは女。
では社会変革があれば男性の幸福度が女性を上回ることがあるかとううと、これは不可能ではないかもしれないが難しいだろう。男が女をうっすら好み、女が男をうっすら嫌うのはなにも社会情勢のせいではないだろう。また男は苦しい状況であれば女のために犠牲になり、恵まれた状況であればその恵みを女性のために使うという習慣(まさに現在の社会の現実な訳だが)は世界中にある。世界中にあるということはこれは変えるのは難しいということ。
今、作者買いしている少女漫画があるのだけど、先日それの5巻が発売されたので買って読んだ(連載はまだ続いてる)。
ファッションデザイナーを目指すおしゃれ大好きな中学生の女の子が、ダサい服装の女子にファッション指南をしてオシャレにしていくという、とくにこれといって変わった設定でもない普通の少女漫画。
最近の少女漫画はいじめ系や重い病気をもっているといった暗かったり切なかったりする話が多い気がするのだけど、この漫画は明るくて元気な女の子が主人公のいたって平和なサクセスストーリーだ(過去にいじめられてたそうだけど)。
そこに、ヒーローポジションとして幼馴染の男の子がでてくる。ヒロインの支えとなっているイケメンだ。
4巻ではお互い両想いということが分かり、付き合うようになったのだけれども、5巻ではパリに留学にいくことになった。
「衝撃の展開」と宣伝されてたけど、留学することか。なんて思って読み進めていったら、パリに向かう飛行機が落ちて死んだ。
内容からして実は生きているというオチにはできそうにないし、SFやファンタジーものではないので生き返らせるということもできない。
差別なのか?
貧乏人や家柄が低い立ち位置の実力者が良い結果を出したにもかかわらず低待遇だったら、差別だろう
貴族や金持ちのバカ息子が特に成果なく高待遇を得れば差別だろう
本当は男が良かったからだろうな
走るのも遅かったし、持久力も無いので、体育の授業はいつも億劫だった。
タイムを競う種目では、いつもクラスで最下位争いだったと思う。
仕事は忙しかったが、24時間営業のジムは想像以上に便利で、体力的な余裕が出来たことで、仕事へのメリットも実感できた。
youtubeでsho_fitnessさんのような筋トレの動画を見て、実践するのが楽しくて、週3くらいで通うようになった。
フィジーク選手にあこがれて、ジムのタンニングマシンも時々使用するようになった。
栄養にも興味があったので、脂質やタンパク質の摂取方法に気をつけた生活をしていたら、見た目だけはスポーツが出来そうになった。
運動が出来なかった分、勉強は好きだったので、医者で(見た目は)スポーツマンという、良い感じなステータスを手に入れることが出来た。
スタッフからは、「先生は何でも出来そう」と言われるが、もし実際に球技のようなスポーツをすると、今でも幻滅される自信がある。
妻に似ても、私に似てもスポーツの才能はないであろう息子には、スポーツの楽しさを伝えてあげたい。
しかし、楽しくて勉強をしなくなったらどうしようか、ダンサーになりたいんだ!とか言い出したら...と思うと、学生時代はスポーツが出来ないくらいがちょうどよいのであろうか。
なんかよく分かんねーけどスゲーじゃん。
http://members.j-navigation.org/jkouen/doc/k00301/k00301011.pdf