https://anond.hatelabo.jp/20180422073925
タイトルは酷いが一理はある。
そもそもがMeToo運動というのは、地位や名誉の有る著名人が顔出しで告発する事によって、ウソであれば全てを失うというリスクを背負ってでも名誉や自尊心を回復したいという運動だった。
そして業界内で広く知れ渡っており、告発者が一人出れば雪崩を打って次々と証言が集まるような、巨悪を倒す運動でもあった。
日本だとはあちゅうが先駆けになるのかな。彼女も顔出ししてライター生命かけて告発したよね。
はあちゅうMeTooは全体的に見て異論反論は有るだろうけれど、勇気があった事は誰もが認めざるを得ないはず。
ところが一部フェミニストにより、被害者の過去の過ちは指摘するな、被害者の落ち度を指摘するとセカンドレイプ、セクハラ案件全てに適用せよ、セクハラ被害は匿名告発オッケー等々、真実性や正当性を担保する要素を次々と除外してしまった。
更には、本人が否認している件ですら有罪認定して犯罪者扱いする過激派も出てきた。
MeTooはもはや、気に入らない相手を正義の名のもとに殴る手段「ポリコレ棒」化してしまった。
運動はテメーの感情や思想をぶつける場所じゃない。気の毒な人を助けやすくする制度設計の前段階なのだ。
店によるなら「サインレスばかり」じゃないだろ。嘘つき。
毎回グリーン車に乗れるぐらいお金持ってるという恵まれた立場にいるらしい人でも
それがために感覚が狂ったのだろうか、普通車に乗る人を意地でもグリーン車に乗らないやつ認定するようなことを言ってしまって軋轢起こすみたいなのやってるのみると
それ店によるから
ハシゴじゃないよ、脚立だよ。
元増田は女性でさえあれば甘やかしてもらえると思いこんでる、米増田は男性でさえあれば性生活が楽しいと思いこんでる。実際そんな甘くないけど、良く見える所だけを取って羨ましくなっちゃう事もあるよね。ってことです
部活の後輩が好き。コミュ障から女子とあんまり話せない僕に毎日話しかけてくれるから。僕は別にモテないわけじゃない。何回か告白される程度。でも全部ごめんなさいした。その彼女が好きだから。
僕の趣味に興味示して一緒にやりたいとか、〜に遊びに行きたいとか、僕のカバン勝手にいじって本取ったりとか、突然こちょこちょしたりとか、僕に「おっ、これは?」と思わせるようなことをするけど、ラインは僕からばっかり送ってて、彼女から話することはあんまりない。童貞からかうのもいい加減にしろ!!
受験勉強あるし忘れなければ。
このようにすぐ極論に持ち込んでマウントした気になっている能無しが見えない程度には洗練されていてほしい。
お前らって言うけど実際にこの中で批判してるのって数人だよ。何回も似たようなのを連投してるのがいるの
最近、新しいパソコンを手に入れた。進級祝いだと言って、彼女が僕にプレゼントしてくれたものだ。こいつに慣れるためにも、これから定期的に日記を書き続けていきたいと考えている。
ここで終わってしまうのも味気ないし、自己紹介も兼ねて筆を進めて行きたいと思う。僕の性別は男性、歳は二十代前半、大学生をしている。僕の不徳の致すところに依り、これから先数年は学生身分を続けなければいけないことになっている。文章を読んだり書いたりする事が好きな事の一つだ。尤も、僕の作文能力や長文に対する集中力は、近年流行った短文型SNSにすっかり毒されてしまっているみたいだけれど。
僕は言語を介さない思考というものに滅法弱い。図や数式といったものをそのまま扱い思考を進めることが出来ないし、スポーツをするときも身体の動きを文章で理解しないと再現することが出来ない。なんとも生き辛い脳の性質をしている。文章であふれた場所は好きだ。疲れている時は思考力を使わないような低レベルの文章に浸り続けるに限る。Twitter最高、Instagramなんてクソ喰らえである。
大学になる前の憧れはモノ書きになることだった。若かりし僕は、大学生というものは、ヒマな時間を腐る程持て余し、自らの趣味に没頭するものであると考えていた。だから大学生になった自分は、上質な文章に触れ続け、いつかは自分自身で上質な文章を生み出すようになると信じて疑わなかった。しかし実際の大学生は勉学や部活動やその他雑務に忙殺されてしまうものであり、とても自らの趣味を極める余裕などないのである。少なくとも僕には難しい。
この話を聞くと、なんだ趣味の時間も十分に取れないほど勉学や部活動に熱中することが出来て幸せではないか、と考える人もいるだろう。そんなわけないだろう、忙しいという感情が充実の証左たるわけがない。そのように考える人間はハムスターにでも生まれ変わり、回し車で走り続ければ良い、きっと幸せになれる。忙しさというものは絶対的に時間を圧迫するだけではなく、ヒトが自由な時間に創造的な行動をする気力を奪う悪魔なのである。
今日からの僕はこれまでとは一味違う。このはてな匿名ダイアリーという戦場で、忙しさという悪魔に打ち勝って自らの創造性を再獲得するのだ。
これくらい文章を書くと、生まれて初めてMacに触っても割と自在にタイプすることができるようになることが分かったので、今日はこの辺りで筆を置きたいと思う。これからは気が向いたら何かしらのテーマを持った文章を書きたい所存であるので、今日のこの統合失調症的文章にもブックマークしてくれると嬉しく思う。
そんじゃ、どんな世界がお望みなんだ?
どんな本音でも書けて、それに対して全国の他人の「すごい!」「わかる〜!」「頑張ってるよ!」「面白い!」とポジティブな反応だけ大量に返ってくる世界が良いのか?
それなら現金払いでいいじゃんって話になるよな
でも内線なくなったら部屋移動して直接言いにいくの?めんどくない?部下や秘書を通すべき部長さん社長さんまで全員直通ってわけいかないよ、外線できた電話を内線で転送してもらわないと
なにかを主張しようとすると、自分のバックグラウンドを含めて言わなければならなくなる。
どのようにしてその主張に至ったかを言説の中に組み込むのだ。
しかし、そのバックグラウンドは誰かにとっては、それはマウントであると取られてしまう。
一体どうすればいいのだろう?