久しぶりにペアーズ再開しようと思って、以前女性として作ったFBのアカウントでログインしようと思ったんだけど、Cookie消したり持ってるアカウント全部ログアウトしてから入ったりしてことごとく失敗した。
優しい方ですね。
社名だしながらこうも横柄に居られるっで、よっぽどいい会社なんだろうな。
不審な死を遂げる
元風俗嬢なのかもな。
味覚がするどいと公言できるほどではないが、味音痴ではない。料理上手と言うほどではないが、自分と家族の食べるものをつくる程度には困らない程度には料理をする。また、作ったことのないものをつくる際、参照すべきレシピを困ることなく選ぶことができる。
そして、言うまでもなく食い意地のはった人間だ。
そんな私のまわりには、おなじく食い意地のはった友人が集まっている。
一方、インターネットを見ていると、たまに信じられないくらい味音痴な人、料理が下手な人を見かけることがある。それも、本人は自分が味音痴なこと、料理が下手なことに気づいていない場合がほとんどだ。
たとえば、先日中身の構成が発表されていないパフェを食べた。そのパフェ自体はたいへんおいしく、楽しみながら食べることができた。
中身が発表されていなかったこともあり、ほかに食べた人の感想を確認すべく、私は期間中パフェの名前で何度か検索をかけていた。
そこで、食べたときの感想がわたしとまったく違う人のpostを発見してしまった。日本語があやしいのか味音痴なのか判断がつかないくらいひどいと思った。例えるなら、しょうゆと味噌の味の区別がついていないようなレベルだ。
(そして、後日発表された正解と照らし合わせても、その人のpostはひとつも合っていなかった)
その人は食べること自体は好きであるようだった。過去のpostを見ていても、ほかにパフェをいろいろと食べているようで、おそらく私よりも台数を食べていると思う。
それなのにそんな味音痴としか言えない感想をインターネットに発信できるなんて、私からしたらゾッとしてしまう。パティシエの方がこのpostを見つけたときにどう思うか考えると悲しい。
また、これまた先日、自作のめんつゆは市販品にくらべてまずくて使えたものではないと言っている人を見かけた。
実家は母のつくっためんつゆが常備されていた家で、私も自分でめんつゆをつくることがしばしばある。揚げびたしのように加工するならともかく、そうめんを食べるのであれば安い市販品よりも、自作のめんつゆのほうが好きだ。
(ちなみに水、しょうゆ、みりん、だしパックで簡単につくれる)
おそらく、というかその発言を見れば明らかにその人は参照すべきめんつゆレシピを間違えている。あるいは勘でつくった結果、まずいものを作り出している。
簡単にググれるだろうに
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/gaiyou15html/NFS15G_html03.html
あなたらの大好きな自由主義の考えに従えば、貞操なんてのは個人的に大切にする分には好きにすればいいけど、
他人に要求できる類のものではないわけですよ、自分で責任取る以上そいつの自由なんだから
そして、交際というのも親がどうとかいうのではなく、当人同士の自由意思にのみ基づくべきであって、
さらに交際しているからといって、片方に何らかの責任が生じるというものではない
そのはずでしょう
では何が問題となるのか
しかし、自分の自由を主張しつつ、他人には保守的な振る舞いを求めるというのははっきり言ってダブスタです
個人の自由で交際しているはずなのに、責任という面に限っては旧来の関係を求める女
男女関係なく、保守と革新のいいとこ取りをしようとするから身勝手に映ってしまう
そりゃもちろんアレですよ、現実はそううまく行くとは限らない
男女のいろいろな差もまだある状態でなんでもかんでも自由にすると、それはそれで問題が出てくるかもしれない
だから経過措置として「しょうがないから男が責任を負うべき」というのは、まあ必ずしも間違ってはいない
でもそういうのは、あくまで現状の社会が理想の通りでないことを踏まえた上での話であって、
今は、お堅い会社でOLやってるけどつい2年前まで兼業風俗嬢だった。
学生の頃からで、ピッチピチの10代から随分長いことやっていたものだ。
やってた理由は単純に金。
学費も生活費も自分で賄っていたので、割りのいいバイトが必要だった。
だけど、普通の接客業のバイトも掛け持ちしていた。酷い時は学生 兼 風俗嬢 兼 パン屋 兼 カラオケ屋店員 兼 派遣バイターだった。何が本業なのかわからないくらい寝る間も惜しんで働きまくった。
稼ぎたいだけなら風俗一本でもいいけど、心も体ももたなかった。だから、いろんなバイトをして安らぎを得ていた。
今振り返ってみると、よくやっていたなと思う。今、おっさんのちんこしゃぶれと言われても無理だと思う。
けど、仕事自体はそこまで嫌いじゃなかった。接客業の延長だから?常連も沢山いて、意外と楽しくやっていた。
ストレスで耳管開放症になり、ハゲるし、日に何度もシャワー浴びるせいで全身ガッサガサだし。性病はもらわなかったけど、カンジダが再発しまくるし。
ああ、わたしにはやっぱり向いていない。そう思った。
幸い、豪遊していたわけではなかったので金銭感覚はそこまでおかしくなくて辞める時もあっさり辞められた。
振り返ると不思議な時間だし、酷い経験も多く記憶が断片的な部分もある。
誰にも言えないし、こうやって増田に吐き捨てるくらいしかできない。
でも、なんだろう。後悔とかはない。
やっぱりその辺りは常人とは違うのだと思う。