おっ!ソースください!
小説家になろうでランキング入り・書籍化を狙った相互クラスタの問題がまた噴出してきた。
これで何度目なんだ?
そういう事をするやつらがいるせいで、作者同士が普通の交流してても相互クラスタ扱いされる事があるんだよ。
もういい加減にしてほしい。
生まれてこのかた、お茶で眠れなくなるとか、眠気が消えるなんて実感を経験したためしがない。
でもカフェインにはそういう作用があるんだ、と常識として知ってはいるので、きっとそうなんだろうとは思っている。
でもお茶飲んでも直後にぐっすり眠れるし、眠い時にお茶飲んでも「飲むという刺激」「熱いという刺激」で一瞬目が冴える気分になるだけで、すぐ眠くなるんだよね。
まあ言われてる方は責められてるような気持ちになるから息苦しいかもしれないけど、自分が引っ張っていくことができないなら、それが妻であろうと夫であろうと、できる人に任せるのは恥ずかしいことではないと思うなぁ。
ここで言う(私の考えると読み替えてもおk)「攻略」は、システムを分析して、ボスのパターンを把握して、稼ぎ場を探してパターンを作り出して……そういった事の積み重ねから産まれる「制圧」の快感みたいなもんかな。
パターン見きれてなかったりシステム理解しきれてなかったりね。
その状態で手探りで頑張って最悪レベリングの暴力で叩き伏せるのが「下手くそプレイなりの攻略」であって、それはそれで「脳みそ使わず無理やり制圧した」って気持ちよさはあるんだけどね。
でもそれとは違う完全にゲームの内容を読み切って、最短ルートや超効率プレイで「完全制圧」してしまう「攻略」を見たくなる日もあるのですよ。
長年自分が根性攻略ばかりしている反動か、そういった「完全制圧」の見たさがだいぶ溜まっているらしいんだよね。
だからゲームを自分でプレイするよりも他人の完璧なプレイを見るほうが楽しくなってしまった。
最近のRTAブームとかはまさに「完全制圧」の極地みたいなもんだし、解説をしっかり入れてくれる動画も多いからとても助かってる。
そんでその動画に夢中になっているうちに可処分時間を自分がゲームやるのに回せなくなってきた。
すっかりはゲームが「プレイするもの」から「見るもの」になってしまったのは自分の中での大きな変化を感じる。
元スポーツ少年が試合の観戦ばかりするおっさんになったり、プレイヤーからプレイングマネージャーを経てすっかりマネージャーになって現場に出る時はもっぱら監督役になって手を動かさなくなったりするような、そういう変化が起きてる。
それが悪いわけじゃないけど、人生に変化が起きていく程度には自分も年取って来てるんだなあとふと思ったよ。
自分はこんな理由で動画を見てるから、凄い上手い人の徹底的に編集された動画が大好きなんだけど、世の中には逆に下手な人の生放送とかが好きな人もいるんだよね。
これは妄想の域をでないんだけど、そういう人は私と違ってゲームが上手くて自分で遊ぶと自然とゲームを「攻略」して「制圧」していけてしまうから、根性で攻略したりする姿を見るのに飢えてるんじゃないのかなと。
下手なりに上手くプレイ出来るようになったり、簡単なパターンを見抜けずに何度もボコられて、最終的には特定の攻撃の回避は諦めてポーションがぶ飲みでボス戦を乗り込むようなプレイを体験しなれてないから、他人のプレイで追体験したがるのかなと。
親も変だった
好き好き言われて困ってる。断ってるのに何回も何回も言ってきて精神が参ってる。こっちが心苦しくなったり迷惑を被ったりしないように諦めてもらえる方法ないかな。他の人と付き合ってるからとかいうと、相手が傷ついてこっちの心にストレスがかかる。その気はないからとか言ってもそれはそれで相手を傷つけて、そのダメージの矛先がこっちに向かうのはストレスになるから、もうこれ以上言うのは嫌だ。どうやったら諦めてもらえるんだろう。精神が病んでる。なんで好きでもない相手のためにこっちが病まなきゃいけないのか。はーあ。
※追記:この内容の主は男です。
引っ越す知合いから押し付けられて仕方なく、ベランダに大き目のケージを置いて、ウサギを一匹飼っている。
家に来た当初は1年未満の比較的小さな体で、なかなかかわいかった。
しかし成長して骨っぽい体格になったいまは、あまりかわいいとはいえない。
餌や掃除のためにケージへ手を突っ込むと、毎回のように噛まれる。(そう痛くはないのだが)
仕事へ行く日中はカゴの中に押し込め、帰宅後の夜はベランダへ出してやる。
かわいいと思える時もあるが、しばしば超ムカつかされる。
ウサギはネズミに似て器用なので、前歯と鼻先でいろんな事を器用にこなす。
ある日、事情で数日ほどケージへ入れっぱなしにしたところ、餌を入れたトレイをひっくり返しやがった。
こちらも超ムカついた。
ある休みの日、うさぎをケージから出したのを忘れて、ベランダで洗濯物を干していたら、いつの間にかウサギが部屋の中へ入った事があった。
その時には気づかなかったが、Wifiルータが繋がらないので調べたら、電源アダプタから先のケーブルが3箇所もスパッと切れてた。
これはけっこうムカついた。
しかし、ウサギがケーブルを切ってから既に半日くらい経っているので、時差の関係で罰をあたえる事ができない。
その日は我慢する事にした。
別の日、ケージのドアを明けて餌を入れようとしたら、スルッとウサギがベランダへ出てしまった。
出す時ではないので、ベランダのあちこちへ逃げ回るウサギを追いかけ回した。
何回か背中を捕まえるのに失敗した後、ウサギの方も逃げ方がハンパなく必死になってきた。
最後は洗濯機の奥(デッドエンド)逃げ込んだところで背中を捕まえて持ち上げた。
そしたら、生まれて初めて、「ギャーッ!」って声を2回叫んで、超臭いオナラを漏らした。
そのまま、ケージの中へ放り込んで、あちこち逃げ回った罰に、ケージの中のウサギの鼻っ柱へパーンと、指を弾く。
そしたら、ウサギの興奮が止まらないのか、後ろ足で「ダーン、ダーン」とケージの床を踏み鳴らしはじめた。
これはネット記事のうろ覚えだが、ウサギの威嚇だったかもしれない。
それはお前がする事じゃないだろと思い、こちらもケージの前で「ダーン、ダーン」とベランダの床を踏み鳴らしてウサギに応えてやった。
そんな風に罰を与えると、ウサギもしばらくは覚えている。
ケージの中にいる時は、まあとにかく、鼻の頭や首筋をさすってやる。
うちのウサギは飯よりもさすられるのが好きらしい。
5分くらいさすってやると、全てが水に流されるようだ。
ちなみに餌を食べてる最中でも、さすりだすと食べるのを止めて、目を閉じて、気持ちよさそうにする。
こちらの事を警戒して寄ってこないので、まずはゆっくりと1mくらいの距離まで近づく。
ウサギは甘い味のニンジンが好物なので、何口か食べると、だんだん警戒心が薄れて近寄ってくる。
手が届くところまで来たら、鼻先をさする。
またムカつく事があったら、ここへ書いて憂さ晴らししたい。
近所に3歳(男児)と5歳(女児)がおり、よく招いて一緒に遊んでもらっている。
娘があちらの家にお邪魔することもよくあるが、割合としてはうちで遊ぶ方が多い。
おもちゃの取り合いなどでよく喧嘩するが、その都度譲り合いを促したり、順番を守らせたり、謝らせたりと介入している。
しかし、うちとよそが区別がつかない言動を取られるとイラッとしてしまうことが多々ある。
例えば、
・引き出しを勝手に開ける
・注意しても反応がない(「粘土が下に落ちてるから拾おうね、足にくっついてるよ」「歩きながら食べないでね」)
・勝手に家に入ろうとする
・勝手に帰ろうとする
・おもちゃを持って帰ろうとする
・食べたいものをおねだりされる(「〇〇ちゃん、みかんが食べたいなぁ」「牛乳飲みたくなっちゃったなぁ」「ぶどうジュースは嫌!」)
・見て見て、なんでなんで、やりたいやりたい、もっともっとがしつこい
冷静に注意や促しもするし、ダメなものはダメ、無い物は無い、自分ちでね、お母さんに頼んでね、とは言うものの、冷たい物言いになってしまい、もっとおおらかに対応できないものか悩む。
同じことを我が子もよそでやらかしているのだと思う。
その場合はしっかり注意してもらっても構わないと思っている。
母親付きでよそのお家にお邪魔することがあまりないので、よその家での子供の振る舞いを見る機会が少ないが、機会があればすかさず言い聞かせるよう心がけている。
もしくは同じようにイラッとすることもあるのだろうか。
察したくないぞ