今の(正社員の)仕事が嫌だから「そこそこ働く主婦」になりたい、ってのはパート主婦と言う意味だろうし
(今と同じような仕事ってなら「そこそこ」とは言わんだろうし)
知り合いがいない土地で子供がいるのに仕事するなら保育園使うのが大前提だろうし
子供を保育園入れる前提なのに正社員じゃなくてパートって事は、残りの時間は遊びたいんだろう
と推測しただけだけど
「ママ友とランチ」は別に他の遊びとか習い事とかでもいいよ適当に書いただけだから
せめて「専業になりたい」ならまだ分からんでもないけどねえ
マツコの知らない世界で出てくる一般人は基本的に変な人が多くて、マツコがそれを弄りつつも受け入れるっていうスタンスが他のバラエティと違って安心できるから人気になってる番組と思ってるんだけど、ゴールデン帯だからか知らないがわりと彼らの挙動を批判してはばからない視聴者も多いのでヒェ〜って思うことが多いのよね
消してる人みて俺も消しとくかーとなるパターンあるけど
言い負かされてブチ切れて消してるヤツは同一人物だ!卑怯だ!って騒いでるマン、
定期的にDELLね!
いもげの方が防波堤みたいになってんなと思わなくもない
友人が関西に転勤になったことを機に一人称が「僕」から、「ワイ」になったワイ。
きっと、関西では「ワイ」といいなさい。ということだろうと思うワイ。
そう思うワイが、友人間で「ワイ」と言われるとムカつくワイ!!!
ワイはお前の上司でも先生でもなんでもないし、ワイのワイルドワイバーンや!!とか言われても
とにかく、受け付けないワイ…。
おーい、もしも まだ読んでたら教えてよ。
某方が超ニコニコしながら、近寄ってこられて、例のごとく勃起したんだけれど、
ジーンズじゃなくて、チノパンを装備していたので、こんもりしてしまった。
それとなく下腹部を見られた。
たいへんだ。
お嬢鯖ならこの前いらっしゃいましたが…
転勤族の妻が「子供産んでそこそこ働きながら主婦をしたい!」なんて無理に決まってんじゃん
子供産んだら預け先がない(保育園が空いてるような田舎なら職がない)から働けないのが普通
彼氏が相当高収入だってならいいけどそうでないのなら金もないから遊べないし
それを覚悟でそれでもいいってならいいけど
のんびりパートしながら子供は保育園入れて仕事がない時間はママ友とランチ♪なんて
考えてるんだとしたら甘すぎるよ
こないだのまつこの知らない世界で100均でインテリアこるおばさんが出てたけどいろいろひどかった
休日はひゃっきんを3つくらいめぐる
旦那は普段子供みてくれてるからこんなときくらいは・・・って言ってたけど
そんで脚本だか地だかしらんけど上から目線がすごいっつーかマジで見てていらいらしてぶんなぐりたくなるすげーなめた口調してしゃべる
http://anond.hatelabo.jp/20170206162002
少々意見取り入れた
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光るHeadに 飾り載せ 出張った腹を見せつける
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Sizeが合わないCostume それを褒め合うFoolish people
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(ブリッジ)
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「西洋では、公務員試験に合格する為に填め込み教育を受けている者や、時代遅れの発想を振りかざす官僚を諷刺して「マンダリン」と呼ぶ。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%B3_(%E5%AE%98%E5%83%9A)
じゃないかな。
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ついでに記事内容に触れておくと、ちょっと拗らせすぎだよねぇ。東大生なんて半分くらいはアホだってみんな思ってるし、「マンダリン」って呼んじゃったりする感じの蔑視感覚はそれなりに流通してるんだから、そんなにプンスカするなよヨシヨシって言ってやりたくなる。
文章が得意ではないので書こうかやめようか何度も悩んだのですが、でもこれが理由で悩んでいる人を沢山見てきたので、やっぱり頑張って書いてみることにしました。
好きなことが仕事になったらいいなって思っている人が結構いると思うんです。
そうやって好きなことを仕事にして輝いている人を見ると素敵だなって思うし、目の前の仕事が自分の好きなことだったらもっと頑張れるのになって思ってるかもしれません。
でも、多分それはやめたほうがいいです。
なぜなら、好きなことを仕事にするということは、自分の魂を切り売りするのと同じだからです。
例えば好きな絵を仕事にしたくて、書いた絵を売りに出すとします。
しかし、その才能にニーズがなければ、その絵には大した価格はつかないでしょう。
その絵が、どれだけ大切に情熱を込めて作り上げたものだとしてもです。
でも、生きていく以上はその絵を売らなくてはいけません。
この瞬間に生まれる自分が思う価値と売れたときの価格との差額が、あなたが生きるために魂を売った価格です。
売りたい価格を付けることは自由ですが、売れる価格は世の中が主導権を持っています。
どんな価格を付けたとしても売れなければ価値がないのと同意です。
好きなことを仕事にする以上、この事実からは避けて通ることはできません。
これが情熱と希望を胸に、好きなことを仕事にしようと社会に漕ぎ出した自分に待っていた現実でした。
成功者の多くは、ただ好きというだけでなく、人よりもずば抜けた才能を持っているか、たまたま時代が求めるものに一致した場合かのどちらかです。
好きなことができれば貧しくても幸せだなんていうのも嘘です。
生きていくために自らの魂を切り売りすることは、生きていく意味を見失いかねないほどにむしろ苦痛でしかありませんでした。
もし好きという思いが強ければ成功できるなら、世界中には成功者が溢れているはずです。
このままでは暗い話で終わってしまいますが、それからいろいろあって、今では自分が好きなこととは全くかけ離れた業界で働いています。
全く見ず知らずの業界で働きながら、好きなことに価格をつけることは苦痛でしかなくても、得意なことに価格がつくことはむしろ喜びであることに気が付きました。
そうはいっても得意なことを仕事にしようとこの業界に入ったわけではありません。
働いている途中で気付いたことが、自分の得意なことがこの業界でも役に立つかも知れないということでした。
得意なことと言っても、それだってずば抜けた才能が沢山あるわけではありません。
人よりも少し得意な程度のものが2つ3つあるだけで、一つ一つの分野だけで言えば社内には自分より得意な人間がいます。
ただ、それぞれを組み合わせた仕事への取り組みは自分にしかできないものでした。
それによって生み出せるものを、私以外には作れる人はいませんでした。
それが会社の中で唯一無二な価値になり、今では無くてはならない存在と言われるまでになるようになりました。
多分に運の要素も多かったのだと思います。
ただ、それをわかった上でお伝えしたいことは、一つ一つが誰よりも優れていなかったとしても、それぞれを組み合わせることで人には真似出来ないものを生み出すことが価値になることもあるということです。
沢山の人が沢山の個性を持って生きていく世界の中では、何かに一番になることと同じくらい、唯一の存在であることでも活躍できるのだと思います。
今では生活に少しの余裕もでき、自分の好きなことに再び没頭する時間を持つことができるようになりました。
あの時、好きなことで生きていくことを諦めていなければ、好きなことを好きなままではいられなかったかもしれません。
売り上げは当時の半分だけど、年々右肩上がりだし頑張ってる。
夫がいる。夫はサラリーマン。
でも、在宅って(Web仕事だからほぼ在宅)、家事やって当然って思われてるんだよね。
サラリーマンの頃はさ、家事分担が当たり前。できる人間がやる。
でも今は
一応在宅の時間を確認してくれるけど、その間トイレにも行けない、
集中してたり客先と電話したりしてるとピンポン気づかなかったりでれなかったりする。
だから、ピンポンを気にしながら、気が散っても良いような仕事だけする。
洗濯物を取り込んでたたむ。
そして夕飯の支度。
これは「気にしないで仕事しててくれていい」と言われてるんだけど、
気にしないで仕事続けていると明らかに機嫌が悪い。
「俺は疲れて帰ってきてるのに」的なのが見え見え。
サラリーマンよりも在宅は舐められてるのか?
だったら早朝に犬の散歩に行ってくれ!
誰かに言われたことをやれば良いというわけではないし、
それが、やっと「うまくいってきた!」っていうところで
夕飯の支度をしなきゃならなかったりで中断されたりとか…。
もう少し、もう少し協力してほしい。
これだって、私がサラリーマンの頃は気を使ってくれてただろう?
私がサラリーマンに戻れば気がすむのか?