今のオリンピックって1940年の東京オリンピック返上した時のことを思い出させるね。
あの頃も日本は戦争してたし、今もアベネトウヨ政権が良心的な国民の反対を押し切って戦争法案を通したりと戦争への道を進んでるし。
普通にマイルドカルディじゃだめなの?”カルディの豆買うくらいなら、豆屋で挽いてもらうわ”的意識高いコメント多数・・・。350g400円くらいのスーパーの豆じゃだめなの?
http://anond.hatelabo.jp/20160521163144
内容から誰が書いてるかわかるかもしれんけど、まぁスルーよろしく。
jQueryもそんなにガッツリ使ってるわけでもないし、Reactはまだリリース前の調査兼下地作りの段階だけど
正直言ってjQueryに戻るつもりは毛頭ないぐらいReact便利だと思ってる。
でもjQueryを捨て去れるかというとそれも無理だと思ってる。
その辺のことを適当に書いてみる。
社内サポート的なことやってて、サポートのテンプレート対応を省力化するために
Webでツール作って人が対応するコストを減らすために使ってる。
jQueryで一つツール作ってリリースしてそこそこ人的コスト削れたのはよかったと思ってる。
最大にして一番の理由がこれ。
そんなに大規模なアプリケーション作ってるわけでもないし、関係者も俺一人だけど正直DOMツリーを脳内でくみ上げるのに疲れた。
500行もいかないようなショボいコードでも脳内DOMツリーと格闘するのしんどい。
DOMツリー触るほうが楽ってみんなどの程度のコードでそんなこと言ってんの?
そんなスーパーハカー揃いなの?信じられないんだけど。
オリジナルのbootstrapはどうしても頭に入ってこなかったし、手を付ける気にもならなかったけど
React-Bootstrapはマジで楽だし、スッと理解できる。マジ最高。
Bootstrapってこっちを本筋にすべきじゃね?と割とマジで思ってる。
まだ触って3日も経ってないけど。
これはちゃんとしたWeb界隈の人は利点と思わないのかもしれないけど
一人でいろいろ賄わざるを得ない俺みたいな人間にとってはマジで楽。
ベースのHTMLにはベースのdiv一個載せとくだけで後は全部js。
レイアウトを大元のコンポーネントでReact-Bootstrapで組んで、あとは各コンポーネントを
個別に作っていけばいい。
HTML見て、CSS見て、JS見て、っていちいち記述方式の違うコードを見る必要がないのは
少なくとも俺にとっては一番楽。
やっぱまだReactはコンポーネントがそんなに揃ってないんだよね。
だからjQueryも使わざるを得ないけど、それも一つのコンポーネントに閉じ込められるから
管理が楽。
極力なくす方向で行くつもりだけど、今はまだ両方使ってる。
あの気持ち悪いコード考えた人はマジでいい意味でも悪い意味でも頭イカレてると思う。
気持ち悪くて仕方ない。いまだに大嫌い。
どんなに気持ち悪くても、結果が伴う以上使う。
5年後も自分がこの仕事やってるかどうかもわからんからそんなこと気にしたことない。
今ある仕事をなるべく早く簡潔に実行するために最適だと思ってるツールを使ってるだけ。
それがかつてはjQueryだったし、今も一部jQueryだし、大半がReactになろうとしてるだけ。
将来まだこの仕事やってて、もっと有用なツールがあればそっち使う。
俺みたいな一人前にすら届いてない奴の意見なんぞ必要ないだろうけど、
自分の今の考えを書いておくと後で見返せるかなと思って適当に書いてみた。
今日仕事をしていると、突然、上司A氏が私のところに来て、一方的にガミガミと30分ぐらい小言を言って帰っていった。どうやら私の働き方が気に入らなかったらしい。こちら側の意見を伝えようとしても、とりあえず頭ごなしにすべて否定されてしまった。彼は冷静に話してはいるようであったが、何を言っても理解してもらえず、これぞまさに、とりつくしまがない、という状態であった。よくよく考えると彼の発言は矛盾点だらけだったのだが、こういう時は矛盾点を指摘すると逆効果なので、多少彼が支離滅裂なことを言っていても、反論せずに傾聴していた。
しかし疑問である。なぜ直接私のところに来たのか。この上司は私の直属の上司ではなく、今まで私にさほど関心も持たず、放置していたのである。そもそも私が仕事をしようがしまいが、問題さえ起こさなければ、彼自身の評価に影響は無いはずなのだ。そういうこともあって、私もあまり積極的に関わろうとはしなかった。先週確かに何か不満げなことを直属の上司B氏に軽く言っていたが、とりあえず私のところまでは降りてこなかった。先週はこのB氏がブロックしてくれたのである。しかし、今日はB氏がいるにもかかわらず、私のところに「直接」来たのである。これはかなり珍しい。B氏を超えて小言をいうとB氏のメンツが立たないではないか。この国ではメンツを保つことはかなり重要である。そもそも私の仕事内容自体このA氏は把握していないのである。
私はあまり、積極的に自身の仕事をアピールする方ではなく、評価は低くてもいいから自分が面白いと思い、かつ会社にプラスになる仕事をするタイプである。周囲へのアピールが不必要だとは思わないのだが、アピールに力を入れ始めるとどうしようもない虚無感がやってくるのである。上司に向けたきれいなパワーポイントの資料作成などは本当にイヤな仕事のひとつである。そんなことをするぐらいなら、何かプログラミングをしてツールを作って誰かに使ってもらう方が面白いし、私も技術が身に着くし、業務も効率化できるし良いことづくめなのだ。そんなわけで、私は普段、別に周囲のことは気にせず、自身が関心があり、部署の目的にも合った仕事をしていたのだ。そういうこともあってB氏も口うるさいことは言わず、自由にやらせてくれたのである。明確なマイナスがなく、多少はプラスではあるので、寛容してもらっていた。
おそらく誰かがA氏に告げ口をしたのだろう。「彼の働き方には問題がある」、と。
しかし、これはかなりの陰湿な行為である。直接私に何かを言い聞かせることをせず、A氏に告げ口をし、A氏が私を叱るように仕向けたのである。その誰かであるX氏は、私が自由に楽しそうに仕事をしているのが気に入らなかったのであろう。そのX氏が誰なのかはわからないのだが、私の評価が下がって結果的に利益を得る人であり、かつそして私の近くにいる人間である。人間というものは、全然関係が無い人には嫉妬も悪意も感じないものである。
そうこう考えているうちに、告げ口をしたX氏のめぼしがついてしまった。私は彼とはまったく会話したくないのだが、私にやたら話しかけてくるのである。そう言えばX氏は自身の評価が良くないことの不満を口にしていた。X氏は、自身が認められていない時、自省をしないタイプなのだ。例えば、評価が良かった同僚に対して、「彼がうまく言ったのは偶然だよ」とか、自身の業務に対して「担当している業務自体が問題なんだ」と言うのである。少なくとも彼の口から自身がどう改善すべきかなんて事は出てこない。必ず、他人のせいだったり、環境のせいだったりするのだ。40代後半の男である。大の大人があまりに情けないではないか。困ったものだ。待遇がX氏より私の方が良いのもイヤミったらしく不満を述べていた。
普段、私は周囲にあまり関心をもたれないポジションにいるので、これまでこんなことはなかったのだが、少し目に付くようになってしまったようだ。人間の嫉妬というものはかくも恐ろしく、やっかいなものだったのだ。いかに目立たないように自由に面白く仕事をするかに注力していたのだが、バレてしまったようだ。しかも、A氏曰く、「今のままでは評価は良くない」とまで脅迫してきたのである。これ自体びっくりである。この会社は評価基準があいまいで、良い結果であろうと悪い結果であろうと上司の声ひとつで何とでもなるのである。彼が良くないと言えば良くないのであろう。たとえ結果を出したとしても、「生活態度が気に入らない」などと言えばあっさりと悪い評価を受ける会社なのだ。
それなりに人数のいる部署なので、仕事に対して人数が多すぎるぐらいで、わりとヒマな部署である。私がクビになって困る人はそれほどいない。すぐに替わりを雇う必要もないだろう。しかし、私としては自分が面白い仕事をし続けていたいし、あの無駄なパワポ資料作成を日常の仕事になんてしたくない。早く上司が替わってくれないだろうか。それとも次の会社を探すべきであろうか。なかなか、面倒なことになりそうなのである。
おしまい。
弟はイケメンでイマドキで、好きなものはモデルとYoutuber、友達と遊ぶ(ご飯食べたりする)こと。
一方僕は自他ともに認める不細工で流行りについていけず、好きなものはマンガを読むことと、動画を作ることと、ネット炎上を眺めることと、表のブログの更新。
僕はなるべく弟と仲良くなりたくて必死にYoutuberに詳しくなろうとし、ついに今日「くまみき(メイクとかするYoutuber)って体調不良でいま動画投稿休止してるんだってね、お大事にとしか言えないよね」と話を振った。
道のりは、遠い。
日本は「底辺レベル」をターゲットに入れてるところでも、接客業への要求水準高いからなあ。
他国だと、G7の先進国でも庶民レベルのところに行くと、店員不愛想、注文聞いてない、釣銭計算できないうえにちょろまかそうとするなんて
珍しくなかったりする。
おちんちん、びろぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉん