友人達に彼氏しない歴・告白されたことない歴=年齢は一人もいない。自分だけなのだ。
基本的に男は追わせるものって考えなんだけどそろそろ告白してくるかなと思った男性が他の女性に告白…なんてパターンが今まで数回。
自分から告白しなよ!って友人達は言うが、それは告白されたことがあるから言えるんだよ。
周りは当たり前のように通過しているイベントを自分だけがクリアできない。この惨めさは半端ない。
草食化か何か知らないけど正社員の男性は独り身の女性にどんどんアタックしましょう。
振られるのが怖いなんていう自分勝手な考えはモテない女性にしわ寄せがくるんだから。
でもやっぱり告白する勇気のない自分が言ったらダブスタだろうか。
今回だけは女性の権利を主張させて欲しい。
敵は米軍基地じゃなくてアベなのにね。
今まで彼女いない歴=年齢だった男性がいい企業に就職が決まってからはモテはじめるというのはよくある話。
でも男性は「女は金目当て」とか「職じゃなくて中身を見て欲しい」とか的外れなことを言ってしまう。
職業に惹かれる女性なんてのはネットの女叩き野郎がつくりだした幻影だからね。
実際はいいところに就職が決まった男って自信に満ち溢れて余裕がでてくるんだよ。
オドオドした態度から堂々とした態度への変化に惹かれるのに「女は手のひら返しする生き物」とかちょっと笑える話。
ノスタルジーって掴み所がなくて好き。
どこか懐かしくて、なんか心がキュンとするような、指先が少し熱を帯びて、ほんの少しだけ涙腺が緩みそうな、どこか暖かくて、それでいて不安な胸騒ぎを呼び起こしそうな。
景色、匂い、音、時間。いろんな場面で不意に現れるノスタルジー。はっと息を飲んだ途端、あの不安定な感覚に襲われて、でもずっとその感覚に浸っていたいと願ったり。
ブリキのおもちゃで遊んだ記憶なんてなくて、それなのにブリキのおもちゃを目にすると訪れるノスタルジーって植え付けられた偽物なんだろうな。でもそれすらも好き。
なんか訳のわからない連投だったり、毎日が水曜日だったり、無休だったり、昼間から罵り合ってたり、感想言ったり、人より高く飛べたり、右手ひとつで食糧問題を解決したり、映画へ下着見に行ったり、見えたら昇給したり、丁寧な鯖だったり、穴を普及させてたり、バンプオブってたり、一部が英語だったり、トラバリンクを貼らなかったり、ナメクジだったり、皮膚の病気で世の中が憎かったり、京都の大学で憎かったり、ひとりでボケてたり、ひとりで自問自答してたり、新しい言葉を知ったり、顔文字だったり、首相を許さなかったり、ゆとりをからかったり、男性器を伸ばしてたり、
http://anond.hatelabo.jp/20160521015314
アナルパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!wwwwwwwww!wwwwwwwwwww
ズートピアのあの世界で肉食動物が危険な存在と見做されているのなら、肉食動物にできる仕事は少ないのかもしれないんですよね。
それと、女性にとって「小さくて可愛くて華奢」である事はけして弱者要件ではなく、その逆の「大きくて逞しくてごつい」女性の方がどっちかっていうと弱者女性だよねって思うので。
ズートピアのジュディは。他に働き口がない、大柄で「美しくない」女性達がブルーカラーの職場で頑張っているところにわざわざ入ってきて仕事を奪おうとする小柄な可愛い女性……と考えるといけ好かないキャラに見えるな、と。
ゲームの攻略本とか雑誌に載ってるスタッフのインタビューとかあるじゃないですか。
あのような形で仕事で苦労した話を多くの人に知ってもらえる+すごいって言ってもらえる職に就きたかった。
なんというか俺のような一般人にスポットをあてて仕事時の苦労をまとめてくれる雑誌はないかな?
山の中で動けなかったバスが突然現れた辺りが怒涛の急展開なんじゃねーのw
http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2016/05/timeengine.html
nonstarterの言うことがハッタリじゃなければ、さっさとToDoListの課題をOcamlの関数型の状態渡しをもって実装してみせればいいだけだが、言い訳始めてるからな。
nonstarterはこの発言の時点では、Ocamlの関数型の状態渡しに限界があることはお首にもだしていない。読んだものはそうだったのか、何でもできると思って不思議ではないだろう。
しかしなぜか、Haskellが急に登場する。別の言語の助けを求め始めた最初がここ。
そのうち、OCamlの実際的な環境じゃスケールしないという指摘がはいる。
nonstarterは、複雑性への限界を認めるが、同時に、FRPの足をひっぱることも忘れ得なかった。つまり「負けてない!」ってことなんだろw
しばらく有耶無耶にされていたが、お絵かきアプリもまだ書けないといか書かれているのを目撃した岡部氏が、すでに実装していた自作FRPライブラリでお絵かきアプリを示して、
ついでに、ハードルを引き上げた。
nonstarterの言うとおり、
岡部氏が示したFRPコードと同等のかんたんさで、OCamlでも出せるはずだ。
もちろん、他のHaskellやFRPは使うな、という至極当然の縛りつき。
http://anond.hatelabo.jp/20160520153948
そもそもの最初がesumiiやlambadaなどのOCamlユーザへむけての課題で、
nonstarterが、
と急に何故かいきなりHaskellを持ち出し、Haskellのコードを引っ張り出した。
いろいろとっちらかしてんじゃねーよ、ってことだろ。
OCamlではライブラリも足りず机上の空論だったという、ひとつの区切りはついた。
とこの点について「一般化」を試みた、誤魔化そうとしたのは、nonstarterだ。
地上波ではまだ見たことないけど、ネット配信の番組では良く使われている。
フジテレビオンデマンドのホウドウキョクの番組切替時の5分ニュースは、導入はアナが話してニュース映像に切り替わったら後は全部合成音声。(導入を実際のアナが話す構成は中々うまい手法だなと関心している)
無料だから見てみると良い。合成って言われないと気づかないレベル。
アナウンサー等を起用するかどうかは番組の構成に寄るんでないかな。
人が持つ付加価値が必要なく「読み伝える」だけにフォーカスすれば、代替できる以上アナウンサーの必要性は無い。
人が登場するひつようのないウェブサイト、例えば、東証ウェブサイトのニュース記事には読み上げ機能がついていて中々スムーズ。