2015年12月25日の日記

2015-12-25

2ちゃん犯人を探すことはできないか

2ちゃんに度々晒されて叩かれる

もういい加減頭に来た

何も反応しないのが一番と言うけれど、無視し続けて5年程、一向に止めない

そして周りもおもしろがって一緒に叩いてるのか、全部一人の自演なのか

同じ事内容でばかり叩くので、おそらくずっと同じ人間がやってるとは思うんだが

侮辱罪とかで訴えられないものだろうか

IDが出るスレには絶対書かない臆病者め

と、匿名ダイアリー愚痴書いてて何してんだか…

いけん…こりゃ無理だ…ライン工じゃねーか…

ぐが

いろんなソーシャルサービスあるけど

はてなの、相手の目を見ずにむしろ背中合わせでコミュニケーションしてるぐらいの距離感が好き。たまに背中包丁刺さってるけど。

http://anond.hatelabo.jp/20151225003934

vimshellつかうなら:shでいいじゃない

何でもかんでもプラグインVim上でやらなければいけないのはリスクが高い。

http://anond.hatelabo.jp/20151224151950

直接聞けばいいのに、とは思うが……。

『見てるの、わかってるよ』と裏アカでつぶやいてみるとかしてみたら?

支出収入を超えてる

アベノミクス恩恵なし

アラサーで25時間残業して手取り20

IT系社畜ってこんなもんなの?

今月は定期券購入と

諸々生活費光熱費家賃食費と

見知らぬ女の子にチンチン洗って貰うのに6万

awabi

awabi wo mita toki, woman mo,

a, watasi no asoko to onaji da

toka omoundesuka?

watasi no ha annnani bira-bira sitenai, toka

ハーフって、雑魚狩りみたいでキモチわるいんだよな

白人日本人ハーフでわざわざ日本に居る奴らいるけど。

どー考えても日本は劣等民族で、まさかそいつらと結婚するとかもったいなさ過ぎるわけで。

からアメリカなり、フランスなりそっちに行けば人種的レベルが高い存在でいられるのに。

なんでワザワザアジア文化に居るのか。

結局、ハーフチヤホヤされるのが目的なんじゃねーの。って思ってしまう。

  

あとさ、やっぱり印象悪いんだよね。

日本で相手されないブスの母親と、本国負け組みの白人男。この組み合わせなんでしょ。っていう。

負け組み同士の混血でできた子供性格も悪いよねそりゃ。頭も悪そう。

というイメージ

結局は白人社会で負けた男の子供で、母親日本で負けたのを悔しく思ってて。

それでできた子供でしょ。って感じ。

父親居ないほうがまだ「ああ、ヤリステされたパンパンの子かー」くらいで同情できるまである

  

見た目白人なのに、日本語しか話できません。みたいな奴が一番醜い。

日本みたいな劣等種族で一生を終える恐怖を感じたら、勉強くらいしろよ。

それができなかった時点で、人間として終わってるわ。

http://anond.hatelabo.jp/20151225104149

あー、ずっとマンション育ちなんだわ。

同じ階の人の顔くらいは知ってるけど名前は勿論姓も知らないのが当たり前の環境で育ったからそういう感覚がない。

今は隣んちの人は家族間では「隣んちの奥さん」とか言うけどやっぱり姓も名前も知らない。

廊下で会えば挨拶くらいはするけど勿論「隣んちの奥さんこんにちは」とか言わない。「こんにちは」だけ。

地域差激しいんだろうね。

新年の挨拶めんどいやりたくない

そもそも相手がいないけれども

http://anond.hatelabo.jp/20151225105501

蛸壺屋アニメ制作やってくれりゃいいんだけどなw

結局そういう類の自己満足は、エロゲで我慢するしかないんよな

ラリラリルララ~

一週間さぼってた仕事を昨日2時間くらいで終わらせてやったぜい~

やっぱり俺はやればできるやつ~

ただやる気がでないだけなのら~

サンタさんがいるのなら現金10億円くれよ

集合知というもの定義から言って衆愚のものなのだから集合知衆愚にしないという議論が起こるのが理解できない。

http://anond.hatelabo.jp/20151225091605

蛸壺屋同人誌でも読んどけ

まり同人誌でやるレベルの内容だっつうことだよお前のおっしゃるご高説は

本家でやるべき範囲の内容をわきまえることの大事さがわかんないただの破天荒主義者蛸壺屋同人誌を胸に抱えて死んでいけ

http://anond.hatelabo.jp/20151225014456

あなたお勧めの本

『生き延びるための作文教室(14歳世渡り術)』 石原千秋:著 2015年

読書感想文などという何の役にも立たない糞のような課題を課せられる中学生のために、

 "学校が生徒に何を求めているか"を解説し、それを意識した上で、せめてその枠の中で個性的に"見える"作文を書く手法を教えよう、というロックな本。

 たとえば、先生に「もっと客観的自分を見なさい」などと説諭されたことはないだろうか。端的に言って、これは罠である。この時先生が期待している、あるいは強いている答えは簡単だ。「私はまちがっていました」だけだ。



『伝わる・揺さぶる!文章を書く』 山田 ズーニー:著 2001年

・「その文章、何のために書くか?」

 文章を書くときには「その文章が何を目的とするか」ということを見失ってはいけない。と解説する本。

 上の中学生向けに書かれた本よりも実践的。

 会話と同様に、文章にも読み手書き手のすれ違いがある。就職活動自己推薦状の例で考えてみよう。

 学生Dは、会社訪問を申し込み、「形式自由から自己推薦状を書いて持ってきてください」と言われた。

 Dは考えた。「学生生活を振り返って、自分が唯一やってきたのは音楽だ。自分には、音楽しかとりえがない」。そこで、「音楽への情熱では誰にも負けません」という趣旨自己アピールを書いた。

 このままの文章では、採用担当者は首をひねるだろう。その会社は、音楽にまったく興味がない。音楽への情熱が、入社後、何の役に立つのだろうと。

 学生Dと採用担当者問題意識をチェックしてみよう。

採用担当 志望者は、仕事へのどんな適正があるか?

学生D  私は、いかに音楽を愛しているか

 まったくかみ合っていない。採用担当は、仕事への適正を見たいのだ。その問題関心から外れたところで、どんなに自分アピールしても意味がない。どうすればいいのだろうか。



日本語の作文技術本多 勝一 著 1976年

文章を書く上で必要技術を徹底的に解説する本。

 文章書くなら読んでおいて損はない鉄板本だが、内容濃すぎて読み込むのに時間がかかる。

 文章綴り方がいくら上手くなったとしても、それに見合うほどに就職試験評価が上がるわけではないので、

 既に、ある程度の文章が書ける状態ならば優先順位は低い。

 これまでの日本語教育の根幹を流れる方針は、理解力記憶力ばかり重視し、独創性想像力創造力を最も必要とする作文を軽視または無視するというやりかたです。

  ~

 だから今の小学校では、「綴り方」の時間さえも少なくて、そのかわり「読書感想文」などというものがあるんですね。

 あれは作文というよりも理解力テストみたいなもので、あれで作文をやったつもりでいたら噴飯ものというべきでしょう。おかげで読書も嫌いになる。



文章関係の本を読んでいると、「読書感想文は何の役にも立たない。あんもの子供に書かせるな!」と筆者が憤る内容の記述がよくあるので、学生時代読書感想文が書けなかったからといって気にする必要はないと思いますよ。

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