体で使うのは、自己中でナルシストな、『仕事をさばいている俺』に酔っている奴ばっか。
3.11でも自衛隊、海保、消防、各県警察、ドクターヘリと、あらゆるところからヘリが出動して救出にあたったけど、一度検索した家屋をそれぞれ違う管轄のヘリが検索に入るなど、二度手間三度手間があった。
ヘリの管制はそのヘリ所属の司令部から無線で連絡がくるが、救助要請の通報はおのおのの司令部に重複して連絡されてた。
だもんで自衛隊が検索した地域を、海保がまた検索するなんていうような重複検索が行われて、時間が無駄に費やされた。
無駄な時間で命のリミットである72時間をあっというまに使い切る。
でもって、当時役場や学校現場に大量導入するかしないかのラインをもやもやしていたタブレットでなんかできないかとかネタを探していたJAXAのひとが、この無駄を解消するべくシステム作りに励んだそうな。D-NETって奴。
詳しくは、TBSのオンデマンドで『夢の扉 2014年5月4日放送 「“間に合わなかった”という悔しさを力に」』を見ようず。
で、その放送を見てD-NETの存在を記憶していた小生は、どうせあと30年くらい経たないと津波なんかこねーからつかわねーよとか、タカを括っててたわけだが、まさが3.11からたったの4年で本格運用する機会がきたのである。
D-NETどうよ。役にたつのかよ!!とか思いつつ、ヘリが電柱の人を助ける映像なんかを見ていたわけだが、その効果はまさにてきめんだったようです。
こまめにビニール袋で縛ってゴミ箱へ捨てているけれど、それでも嫌な臭いは抑えられない。
特に魚介類。美味しそうなお魚を見かけてもゴミの日の前日じゃないと買おうという気持ちになれない。
なんとかならない?って職場でおしゃべりしていたら、私の後ろの席で話を聞いていた後輩のコが教えてくれた。
冷凍庫に入れたらいいですよって。
そう、魚の頭とか骨とか、まだゴミになる前、アラの状態の時にビニール袋に入れて冷凍庫に入れてしまえばいいんだって。
なにこれ。目から鱗だわ。
ああでも、もうちょっと早く、夏が来る前に教えてくれたらよかったのに。
だけど、これが邪魔で邪魔でしょうがない。正直切り取って捨てたい。
自分は閉所恐怖症だ。混んだ電車の中で、急に背筋が寒くなり、キュウという感覚になり、外に一刻もはやく出たい、と思うようになる。
最近、脳の中心にある「何か」が「脳の外に出たい」とパニくるようになった。
最悪だ。どうしようもないよそれは。
ああ、扁桃体取りたい。
こちらは二世だよ。いいかい、憲法でも法律でも「投票の秘密」は保証されている。
投票の際に、投票用紙を見せ合いっこしたり強制的に見ようとしてはいけないっていう話。
だから、誰にでもどこにでも入れられる。
私は創価学会が正直大嫌い。
老いてきた親の手前文句付けるわけにもいかないので、
「奴隷になる覚悟のない奴は今までなんのために生きてきたの?」
「誰もが探せば1つくらい凄い事をした経験があるはず。だから無い奴はこの世に存在してはいけない」
「アルバイトで自分のいるお店の売り上げを伸ばすぐらい簡単だよね?みんな出来てるのに出来ない人なんているの?」
「サークルに入って友達100人当たり前だよね。出来ないなら君は社会に必要ないよ」
「君は今まで学校に通わせてもらっておいて素晴らしい研究すらしたことがないの?」
「社会人が出来る以上のことは新社会人は出来て当たり前。だって君たちは新品なんだから」
「奴隷になろうよ!社会に役立つための奴隷にさ!そのために今まで君たちは生きてきたんだよ?」
社畜になれない人間が教育費を貪ってきたなんて天が許しても社会は許さない。
そんな闇が垂れ流しになっている。
ろん、ぱっぱ、全てはココロじゃ
わかっているか?
教祖の教えのすべてを知れば
大脳なんか
ぶっ飛んじまうぞ
じゃが学ぶことだって多いはずじゃ
ろん
ぱっぱ
ていのう
あすぺ
ろん
ぱっぱ
ろんぱっ
ぱのぱっ
もっと冷静に考えてほしいと思うんだが、「他者の不快感に配慮する」というのは男女関係ない話だ。
たとえ同性同士であっても、個人のセクシャリティに土足で踏み込んでくるような奴は嫌だという、常識的な話なんだが。
増田はさして親しくもない他人の勃起現象をつきつけられても不快に感じない神経の持ち主なのかもしれないが、こっちはただの生理現象とわかっていても、それを公然と見せびらかしくてくる人間には嫌悪しかない。
大人ならば時と場所を考え、他人に対する礼節を忘れるなというだけのことなのに、ハゲがどうの体臭がどうのと関係のない話ではぐらかそうとする幼稚さにうんざりする。
男と女の対立という単純な構造にしてしまえば、どちらかが悪くて理不尽というところに逃げられて楽だろうがな。
そういう奴は同性同士でも誰かを無自覚に踏んづけてるだけなんだよ。
3歳年上の姉が「パパとお風呂はもう入らない!」宣言をした。
寂しがる父に「私はずっとパパとお風呂入るよ!」とみんなの前で言ってしまった。
そして数年後、さすがの私も父と風呂に入ることには気恥ずかしさが芽生え始め、
やんわりと拒絶しはじめたのだけど、
「⚪︎⚪︎ちゃんは、ずっとパパとお風呂入るんだよね?」と言われ、
拒否できなかった。
もちろん私から誘わないので、私が入ってると後から父が勝手に入ってきたり、
入ろうとすると、母から「パパと入りなさい」と言われたり。
その度、言いようのない嫌悪感でいっぱいになるのに、拒否できなかった。
いや、なんであの頃の私は拒否できなかったのか、イマイチわからない。
今の私にはわからないけど、とにかく嫌な気持ちながら父と入らざるを得なかったのだ。
私はこれが原因かはわからないけど、早く家を出たい一心で寮制の高校に進学し、
そこで解放された。
私の希望どおり進学させてもらったし、
今も親との関係は良好だけど、
この件を思い出すとまた謎の嫌悪感で心が曇る。
取り扱い注意ということ。