はてなキーワード: PINTERESTとは
・絵の転載サイトが海外で、転載する人が海外在住の場合はどうするのか?
・転載先のサイトと転載元が1:1で全てリンクしていれば、該当データを消せばいいが、転載サイトにオリジナルをアップロードしている人がいる場合、サイト自体をクローズすることはいいのか
・日本国内ではネットで拾ってきたデータをAIの学習データに食わせることはいいが、では海外在住の人が、日本の絵のデータを勝手に拾ってAIの学習データに使うのに、日本の法律を適用できるのか
・danbooruがやり玉にあがっているが、pinterestはどうなのか。絵描きが絵を描くときに参照する画像は転載された画像かどうか確認しているのか?(絵だけでなく写真も含む)
仮に厳格に排除していった場合、絵を描くための参考データがなくなって描けなくならないか?Google検索で出てくる画像も厳格に排除していくのか?
・danbooruがそもそも海外でどういう扱いなのか。学会でも使われている。学会に対して禁止を訴えるのか?
・出典元へのリンクをつけておけば転載は問題ないとする海外ニキの扱いはどうするのか。
・英語だから反論しないのか、というのを超え、DiscordやRedditにクレームをつけて回るのか?
・日本からの排除運動への対応として、日本からのアクセス禁止された場合、海外での転載・AI技術の発達を止められるのか?
・日本の法律ではこうなっていると海外に向けて発信し教育していくのか?
・Pixivにいる海外在住絵描きに対してどうするのか(Pixivの規約は適用できるだろうが)
・Pixivがオリジナルだけという保証は?個々のイラストレータはわかるだろうが。ネットで一番最初に出た絵であることを証明するようなことはできるのか?オフラインでの発表が最初で、その後ネットで発表、オフラインの時点で写真撮られてアップロードされた場合はどうするのか。
・絵描きは新しいアニメが出た場合、二次創作でそのアニメの絵を描くが、AIが先に描いた画像に似てしまった場合はどうするのか。
保存したけど思い出せない...という画像を聞かれたときに、逐一検索サイトを送るのも手間なのでまとめておく。
https://www.google.co.jp/imghp
言わずと知れたGoogle検索。これで出なかったらないですね(暴論)
TwiGaTen
https://twigaten.204504byse.info/
Twitter上の画像特化。削除されていてもツイートの痕跡は見つかったりするのでつよい。
色合いや特徴で見つけてくるので、写真内の画像でも見つかったりする。
SauceNAO
画像の一致度順に並べてくれる。
アプリで強いのはGoogleアプリ内のGoogleレンズや、Pinterestレンズ。
他にもBing画像検索、Yandex、TinEyeなどあるが 割愛。
また、動画でも開始タイミングをスクショして画像検索かけるとソースに辿りつけることも。
iPhone16ならば、対象物を写真から切り抜いて画像検索にぶち込むなどの手法がある。
好きなのをどうぞ
Chromeに新機能が追加。画像上で「右クリック」→「GoogleLensで画像を検索」でネット上の画像を検索可。
完全に同一の画像を検索したい場合は「この画像を検索」をクリックで、上記Google画像検索と一緒の結果が出る。
また、画像外で行った場合はブラウザ上の画像もキャプチャ可能のもよう。
寺が無断転載で炎上しているようですが、鰤小説や江部でも無断転載はずーっと横行しています。
「多すぎてご連絡いただいても対処できないので、見つけたら以下同文」
仰ることはわかるのですが『無断転載禁止』と明言されていても、まずその文言(証拠)がどこに書いてあるのかがわからないと、通報しても各運営は
って、なっちゃって動いてくれない。
Twitterのbio欄や個人ホームページに『無断転載禁止』と書いてあり、そのURLを書き添えて通報しても各運営は
ってな感じで削除に踏み切ってくれない場合もある。
そこで絵師の皆さんにお聞きしたいのですが、許可を求められた場合、許可をお出しになる可能性ってあるんですか?
もしも余程のことがない限り許可は出さないというのであれば『無断転載禁止』ではなく『転載禁止』『使用禁止』と、Twitterのbio欄やホームページ、あるいはアップした作品にハッシュタグをつけるなどしていただけると通報民は非常に助かります。
実際に通報しても運営からしたら、それがフリーイラストでない証拠、転載許可をだしていない証拠がなければ、それを無断転載だとは決定付けられないわけで(運営擁護ではありません)。
なぜかといえば『無断転載禁止』と書いてある以上『許可があれば転載OK』と捉えられるからです。だから『無断』の文字をなくし『転載禁止・転載不可・使用禁止・ここに掲載されている以外のものは全部無断転載』とハッキリわかりやすく証拠となる文言さえあれば、第三者からの通報でも削除される可能性がぐんと高くなりますので、是非高らかにご自身の権利を主張していただけないでしょうか。
ぶっちゃけ本元を探すのにも非常に時間がかかるのです。なぜなら画像検索をして出てくる同じ画像のほとんどが『Pinterest』『鰤小説』の『無断転載』ページばかりで。そこからやっとご本人様を探しだしても、どこにも権利の主張となる文言がなかったら、通報ができなくなります。
無論、そんなものがなくても本来当たり前の権利であり、許可をとって転載しているならば転載側が許可をとっている旨と作者様のお名前を明記すべきです。
無断転載をしている輩の中にはPinterestにアップされているものはフリーだと思っているおバカさんが一定数存在しますし、ネットにあるものはなんでも拾って使っていいと思っている乞食も一定数いるのが現実です。キッズに至っては、みんなやってるじゃんで済ませてしまいます。
これが現状なのですから被害者が声を大にして権利を主張すべきだとわたしは思います。
わたしは絵が描けません。ですが、小説を書いています。自分の作品は自分で守るべきものだと思っていますし、作品に誇りも持っています。もし、どこぞのクズがわたしの作品に手をかけようものなら、相手が誰であれ徹底的に叩き潰す心積もりでいます。死んでも許さないし、むしろ相手に死んでいただきます。
それこそペンを片手に地の底まで追い回し、法で裁けないなら社会的に抹殺してやろうとも思っています。
絵師の皆様は、そう思わないのですか?
今回の寺の件に関しても声を挙げているのは絵師ではなく、第三者です。おかしくないですか? 被害者ではなく被害者サイドの第三者が戦うって不自然じゃないですか。
無断転載が多すぎてもういちいち相手にしていられない、見つけたんなら勝手に通報しといてよと、そんな態度でいたら作品を守れなくなってしまいます。そもそも被害者が筆を折るとか馬鹿げています。筆ではなく相手の首をへし折るべきではないですか?
どこの誰とも知れない輩のアイコンに使われたり、どこの誰が書いたとも知れないくっそつまらない小説の表紙を飾らせられたり……もうわたしだったら速攻そいつの胸ぐら掴みにいきますけど。
とにかく絵師の皆様におかれましては、ご自身の作品に対する権利の主張を大声でアナウンスしていただきたいです。
あと余談ではありますが、なぜキッズがこんなにも増殖したかといえば、学校で貸し出される端末の影響が大きいかと思います。自分のスマホやタブレットを持っていない子供が学校から支給されている端末を使って、寺や鰤小説、江部に登録しているのです。どのサイトもメールアドレスだけの簡単登録で年齢は自己申請。小説サイトだから端末に規制もかかっていない。
本来ならTwitterやInstagramをやりたいんでしょうけど、それはできないんでしょうね。だから先に挙げたみっつの小説サイトや、ラジオ配信のできる匙などにキッズが蔓延るわけです。キッズはバカみたいに個人情報をお漏らしするので、住んでいる県がわかっているなら各都道府県の教育委員会へと報告するのもひとつの手かと思います。
そもそも、
なんだよな。一般的なワードで見るハメになる (まぁそういうものだから仕方ない)
仕組みとしては同人販売や同人グッズ販売で作品名やキャラクター名を入れるので
純粋に Twitter から画像を拾ってくる以外では Pinterest が多い
Twitter も Pixiv も Pinterest 禁止してないから仕方ないね
(Pixiv は Pinterest のビジネスアカウント持っているし、そもそも Google 検索で拾える仕様)
根本的な話として、実在・非実在かかわらず、人物の性的指向を変更した作品(いわゆる腐女子絵)を
公式(作者・出版社・事務所) や いわゆる腐女子絵が苦手な人に見せたくないと強い意識を持っているのなら
ましてや流行りのプラットフォームにわざわざアップロードするなんてポーズ以外の何者でもない
公式(作者・出版社・事務所) や いわゆる腐女子絵が苦手な人に見せたくないではなく、
あくまで “自分自身の作品だけは見られたくない” なら、鍵アカウントやプライベッターで
いきなりは表示されないし、Pinterest にクリップされたり転載される可能性もそのままよりは下がる
答えでてるじゃん
完璧じゃないどころか“ポーズ以上の意味が無い”と思っているが
検索システム的にも画像検索的にもインターネットという仕組み的にも無意味
ただし、“自分自身の作品だけ見せたくない” なら鍵アカウントやプライベッターは多少の意味があるんじゃないか?
何度もいうが増田の信じるものを止めろとは言ってないぞ。信じて続ければいいのでは?
エロ絵
特定のアカウントを燃やすのもどうかと思うので作品名だけにしておくが
元Appleの人がコーヒーメーカーを作っているという記事が話題になった。
https://signal.diamond.jp/articles/-/439
はてな的にはエンジニアが偉くならなきゃいけないんだという受け取り方だったが、個人的には別の点が気になった。
日本はイノベーションが起こっていないというが、食と、漫画などの絵に関しては起こっていると思っている。
食に関しては、材料が手に入りやすいのと試行錯誤がし易いのが理由で、
漫画に関しては、服飾、デザイン、宗教など多彩な事典が支えていて、
最近はPinterestのような参考とできる画像が得やすい環境に移ってきている認識だ。
ただ世間的に求められているイノベーションは工業製品・サービスなわけだが、なぜ起こせていないのか。
最初の頃は、中小企業庁が出している「元気なモノ作り中小企業300社」などを読んで、ユニークな技術を持つ中小企業に電話やメールをして、イチから関係づくりを始めた。
コーヒー好きが高じて、アップルで働きながら、コーヒーのグラインダーやエスプレッソマシンを買っては分解し、家で使うマシンとカフェで使うマシンの性能の違いを検証していた
カタログというのは誰かがディレクションした結果なわけだが、何かしらかの意図が入ってまとめられてる。
ネットで事足りるというジャンルもあるのだろうが、足りない部分も多いのだろう。
ホール・アース・カタログのようなものを手放してしまっていないか。
タイトルで検索してもクソキモいホモ絵をあんまり見なくて済むのは素晴らしい
そもそも、
なんだよな。一般的なワードで見るハメになる (まぁそういうものだから仕方ない)
仕組みとしては同人販売や同人グッズ販売で作品名やキャラクター名を入れるので
純粋に Twitter から画像を拾ってくる以外では Pinterest が多い
Twitter も Pixiv も Pinterest 禁止してないから仕方ないね
(Pixiv は Pinterest のビジネスアカウント持っているし、そもそも Google 検索で拾える仕様)
根本的な話として、実在・非実在かかわらず、人物の性的指向を変更した作品(いわゆる腐女子絵)を
公式(作者・出版社・事務所) や いわゆる腐女子絵が苦手な人に見せたくないと強い意識を持っているのなら
ましてや流行りのプラットフォームにわざわざアップロードするなんてポーズ以外の何者でもない
公式(作者・出版社・事務所) や いわゆる腐女子絵が苦手な人に見せたくないではなく、
あくまで “自分自身の作品だけは見られたくない” なら、鍵アカウントやプライベッターで
いきなりは表示されないし、Pinterest にクリップされたり転載される可能性もそのままよりは下がる