はてなキーワード: 不快指数とは
外は猛暑。雲ひとつない晴天。しかし湿度も不快指数も高い。加えてセミうるさい。
でも聖職者ってのはエアコンの効いた受付で座ってればいいだけの簡単なお仕事です。
いやいや! もちろん私達が楽する為じゃなくて、参拝者が暑くて大変だからエアコンかけてるんだよ! いやぁ親切だなぁ!
いやー常に参拝者の事気に掛けなきゃいけないなんてつれーわーマジ聖職者つれーわー………ZZz……
ガラッ
ドスドスドス
「ふう…はあ…。安産の…腹帯の…御祓いをお願いします…」(五ヶ月くらいの妊婦)
「ゼエ…ゼエ…。この子の…初宮詣でを…お願いします…」(やつれてる経産婦)
「…。」(グッタリした赤子)
「……。」(後から続いて入ってくる、汗でげんなりした旦那達と双方の両親。もちろん正装)
日 を 選 べ
お前らそんなに胎児や赤子に今夏の過酷さを味わってもらいたいのかと。
世間の厳しさってやつをもう今から英才教育しておきたいのかと。
普通の旦那なら働いてるもんだし、両親と日程合わせるのだって大変というのはわかってる。
それに一週間くらいズレても、別に「〇〇日経ったら連れて来なきゃダメなんですよ!」とかグダグダ言ったりしないから。
妊婦や新生児に障るような天候の日に、ムリに神社来なくていいっての。
お日柄があまりにも良過ぎるようなら中止にしなさい中止に。親だって孫かわいいんだから解ってくれるっての。
あとそれでも連れてくるんなら、あらかじめしっかり授乳しとけ。
おむつ替えなきゃいけなくなっても、ギャーギャー泣き喚いても、祈願中にひっそり顔色悪くなって脱水症状だのひきつけだの起こされるよりマシだから。
双方の両親が帯同してるせいか、よく安産祈願や初宮詣でを「アタシ達夫婦の一大イベント!」みたいに勘違いして、祈願終わった後も本殿内や本殿前とかでパッシャパッシャ写真取りまくる若夫婦がいるけど、それは子供のイベントで、あくまでも子供が主役だからな。
仮に泣いてなくて母親の腕の中や腹の中で大人しくしてても、主役様の体調にあきらかに障る行為は差し控えろと。
親の自覚を持てと。
タチの悪い上司が居て、不快指数が高いような気候の時とか朝方はつまらない子供みたいなちょっかいをかけてくる。
・朝出勤したら遅れてやってきて、制服で出勤したらいいんじゃないかとか言い出した。(人よりも遅く出勤する馬鹿が偉そうな事を言うな)
・コンビニで昼飯を買ったりしますので、制服での出勤はちょっと、と言うと、制服で出勤する派を爆下げし始める
(制服で出勤している奴らに気に入らない奴がいるのでそれを攻撃したいだけ)
・人の作業の様子を足音を忍ばせて偵察に来る(粗捜し、気持ち悪い)
・三日後の午前中にやれば済む仕事の準備をいきなり始めて、手伝わないと怒る(勝手な判断で動くな馬鹿)
職場のパソコンを見ていたら、以前に私がブックマークしておいたパワーハラスメント相談窓口のページを見た形跡があったので、
そこで「アイツはこんなページを見ていた!」「問題だ!」「よしアイツには厳しく接しよう!」みたいな話にでもなったのだろう。
バカだなあ。
別にいいよ? 私は今の職場が潰れようが悪評ばらまかれようが収益落ちようが。経営者じゃないからね。
経営者でもない奴にいたぶられても黙ってるのは、この業界にでかい貸しがあるから、それを取り立てるまでは我慢しているってだけだ。
別にいいんだよ?
歴史ある事業所一個ぶっ潰してでも、私が貸しを取り立てる手はあるんだからねえ。
私の取り分が少なくなるからやらない、ってだけで。
貸したものが焦げ付いた上にますます膨らむようなら、別にためらう理由はないよ?
泣き寝入りする人間だと思われているようだが、もし今の職場を追われるようなら、コネを駆使して存分に悪評をばら撒いてから辞めるから。
被害凄いよ? クビになった奴が適当な事を言っているだけ、で片付けられる程度の被害じゃ済まないよ? 私もそれだけで済ます気ないから。
少しずつ舐めた態度が増えている。
最近話題のコミュ障だけど、増田記事でコメントしてる人たちの多くは場数を踏む回数が少なかっただけで治そうと思えばどうにかなるタイプが多いと思う
「どうにもならないタイプ」というのはもう存在自体が外見態度口ぶりからして不快指数高い
昨日の晩そんなタイプが来て怖かった。臭くて髪ぼさぼさで肌も汚く目が逝っちゃってるし、仕事の用事が終わっても帰らず世間話をしたいらしく何の脈略もなくネトウヨしかしないような話題
を振って来たので「お願いだから一生引きこもっててくれ」と酷いことを考えてしまった
その人にも事情はあるんだろうけどその身だしなみと態度で嫌な顔されない異性としゃべりたいならキャバクラに金払って行って欲しい
丁度夜一人で居た時だから怖かった。今度から別の会社に頼もうっと 思い出すだけで吐き気が来そうなほど気分悪いので増田に書き捨てて記憶から削除したい
しょうがないと思うよ☆
あ、3つめはまとめじゃなくて俺の感想か。
いや全部まとめじゃなくてお前の感想だろ。
父親は反撃してないけど同調してるし、そのことで元増田追いつめてるんだもの。
記事が読めてないんだよお前。弱い奴憎さで目が曇ってるから。
罵倒を控えるだけの冷静さをやっと取り戻しただけで、まだ理屈が掴めないでいる。
お前とのやり取りもシンプルにまとめると
1.元増田には酌量すべき!親父にはするな!
2.ばかじゃねーのこいつ。
親父の酌量余地なんてねーってのはお前の持論でもあるだろうがw
お前は感情で許し難いと思っているので元増田にもそれぐらいの憎しみを強いようとしていて、俺は単に裏切りが嫌いなだけ。
まさにそれだ、低学歴だどーだと見下してる運ちゃんにキャンとも言えないくせに
自分に甘いパパにばっかりネチネチネチネチ。苛められっこのガキ。
馬鹿親父は完全に甘やかしすぎて娘腐らせてる。
そう、そしてお前のような弱い奴が彼らのような「もっと弱い奴」にかみつく。まっことこの世は地獄やで。
今年と去年、夏の過し方はどう違う?こう尋ねられたら、「今年は節電のために冷房をつけず窓を開けている」という人は多いのではないだろうか。
かくいう私もそうである。そして、私が住まうマンションの、私の部屋の真上の世帯もそうだった。
少し前、いよいよ暑さも本格化して、就寝時も網戸にするようになったところ、目覚ましよりも2時間早い7時に目が覚めた。暑さのせいではない。上の部屋の小さな子どもが絶叫していたためだ。月曜日のことだった。
絶叫は、困ったことにその後たっぷり10分は途切れず続いた。暑いわ蒸すわ睡眠時間は足りないわ、という状況で聞く子どもの絶叫は、なかなかに不快指数が高い。そして、同様の状況は金曜日まで休みなく続いた。
「子どもの絶叫ってどんなの?」と思われた方もいるであろう。「そんな大したもんなの?お前が神経質なんじゃないの?」と思われた方も。ここで簡単に階上の子どもの絶叫について説明したい。それはまさに絶叫で、恐怖映画でしか聞けないような類の、「きぇー」ど「ぎゃー」の間を取ったような金切り声である。ボリュームは極めて大きい。持続時間は短くても10分、平均20分程度、いちばん長いときは45分ほど続いた。驚くべき体力だ。合間合間に母親の「○○ー、やめなさーい」という低いテンションの注意が入る。その後数秒は声が止むが、基本的に注意は成果を上げない。走り回る足音も結構に響く。
虐待ではないようなのだけが救いだが、どうにもうるさい。集合住宅で生活する上での騒音の上限を、遥かに超えている。
金曜の買い物帰りに、同じ階に住む若い女性と会った。挨拶を交わすと、彼女は眉根を寄せ声を潜め、「あの…お子さんの声、凄くないですか?」と尋ねてきた。「そうですよね、私もう毎日睡眠不足で…」と苦笑すると、彼女は苛立ちと疲れを滲ませながら、「私きらいなんですよ、子ども。ほんとイヤで。もう限界なんですよ。これって我慢すべきなんですか? 私が窓閉めたり耳栓したりしろっていう話なんですかね?」と吐き捨てるように言った。
絶叫は次の土曜日も容赦なく響き渡った。私は7時に目が覚めた。シャワーを浴びて汗を流し、もう一度ベッドに入る。今日くらい、目玉が溶けるほど眠りたい。もうフラフラだ。せっかくの休みに…などと思いながら眠り、そして子どもの絶叫で目が覚めた。その時は訳がわからず、自分が24時間眠っていたのかと思ったが、時計を見るとベッドに入ってから1時間も経っていない。思わず舌打ちし、ウィークデーはバタバタして成せなかった不動産会社への電話をすることに決めた。
昼ごろ電話した。電話口で名前と物件名を告げた瞬間、「恐れ入りますが騒音の件ですか」と尋ねられた。担当氏いわく、今日になって何件も苦情が入ったらしい。小さな子どものことだし、と気後れしていたが、週末まで睡眠を妨害されては我慢ならない、と何人もが話していたという。ちなみに苦情は私で何件目ですか?と何気なく聞いたら、5~6件目とのこと。部屋数が15もないマンションとしては異例の数だ、よほどひどい状況だろうから午後に早速調査に行く、という担当氏の話を聞き、すこしほっとした。
階上の子どもは出かける気配もなく、順調に騒いでいた。不動産会社が来たときだけすごく静かだったらどうしようかとの心配も、まったくの杞憂だったようだ。
午後3時ごろ、「だって子どもなんですよ!」「他の部屋が何時に起きるかなんて言われても知らないですよ!」「じゃあ節電節電言ってる中でうちだけ冷房つけろっていうんですか?うちだけ冷房代払うんですか?」といった内容の女性の金切り声が聞こえた。不動産会社が来たのだなと思った。それにしても、あれだけの騒音にクレームがつかないと考えていたのなら凄い話だ。そもそもあの子どもは、歌うでもなく喋るでもなく、悲鳴だけをあげ続けているって…大丈夫なのだろうか。前にすれ違ったときは4歳くらいに見えたけれど。母親はなんか…ナチュラルっぽいスタイリングのわりにトゲのある雰囲気の女の人だったな…などとぼんやり考えていたら、浅く眠っていた。そしてその眠りは、階上から聞こえた「何であたしだけ…!」という凄まじい叫び声と、力いっぱい窓を閉める衝突音で破られた。
それからは静かなものだった。叫び声は聞こえるが、今までを10としたら1か2程度のボリューム。突き刺さるよう鼓膜を攻撃してきた音の質も、くぐもってマイルドになっている。これなら眠れる。それがただただ嬉しかった。
それからしばらく経った今、階上からは相変わらず、小さくくぐもった音で叫び声が聞こえる。前とは違う点は、母親の金切り声が聞こえるようになったことだ。たまに、父親の声らしきものも。
「子どもが嫌いだ」と話していたご近所さんと顔を合わせたとき、彼女は話していた。あの騒音のおうち、お母さん凄いこわいんですよ。すれ違うと睨んできたり。この前挨拶したら、なんか知らないけど鼻で笑われて。意味分かんないですよね。私が怒られてんの?はぁ?っていう。むしろご迷惑かけてすみませんとか無いわけ?みたいな。なんか完璧こっちが悪者だと思われてるっぽくて。
私(あるいは私たち住人)は、きっと母親を追い詰めたのだろう。いま、子どもへの虐待に発展する可能性を考えると恐ろしい。
では、私は不動産会社にクレームを入れるべきではなかったのだろうか。私が窓を閉め耳栓をすれば万事丸く収まったのだろうか。もしかしたら、階上の子どもは情緒や発育に何かしらの障害があるのかもしれない。母親はギリギリのところで子育てに奮闘しているのかもしれない。しかし、その母親に「目が覚めるほどの騒音を立てないこと」を期待するのは間違っているのだろうか。
ゆのみPに関連して信者が発狂したのか、すでに使い古された言葉かすらもわからないのか、俺がただ一度変更したタグ「絶対に許さない」にぶち切れ、俺を通報したらしい。
個人的な感情をたかが一つの動画に表明したに過ぎないのだが、それすら気に入らないほど追い込まれていたようだ。
しかし、俺は考えを変えるつもりはない。
許さないものは許さない。
時が過ぎようと、それを補って余りある善意を為したとしても、だ。善意は評価されようと、たがいに独立したものは打ち消すことはない。
しかしニコニコにとっては、少なくとも私の高々一度更新しただけのタグに不快指数が振り切れた誰かさんにとっては、私の考えは相容れないものであり、社会的に抹殺されるものだ、と判断したようだ。
便乗が大多数だったろうが、まとめブログや掲示板にいた一部過激派は死なないと満足しなかったようだが、私は死ねと書いた覚えはない。許さないと書いたのだ。第一この程度で死ぬ必要はないだろう。(同じ仕事は二度としてほしくないがね)
僕は戦死したのだろうか。
どちらに属したつもりもないが、無防備で、大声をあげたから、不快に思った敵軍から、銃殺されたのだろうか。
しかし、僕は掲示板でも同様の主張を繰り返してきた。ニコニコ大百科では「2chでやれ。荒らすな」と信者どもは聞く耳すら持たなかったが、掲示板の性質上こういう話は大百科のほうが信頼性が高い。そこで話をするのを拒むばかりか、2chでやれというある意味
「無駄な議論は2chでやれ。たとえ包摂主義を標榜しようとニコニコ大百科は管理社会を目指す」
という信者側の意見は、私にはとても腑に落ちたものではなかった。
私は掲示板でのレスから通報されたわけではないのだが、明らかに今回の騒動は信者側が暴徒化しており、それに大多数の関与者が巻き添えになったのではないだろうか。
僕は管理社会自体は否定しない。しかし、その閾値が高いならば、認めない。許さないという故人の遺志も評価されないなら、何が評価されよう。何を評価しよう。
ヒートアイランド現象が指摘されているが、東京でそれが起こっているかと問われると、感覚的には、否定したくなる。
考えてみれば、日本の最高気温を記録したのは、東京じゃあない。もっと別の不便な土地での話だ。(関東大震災時の記録は参考記録だからね)
東京にこれだけの人数が集まっておきながら、まだ今年は、誰かが東京で熱中症で亡くなったというニュースは流れていない。
東京には「サーキュレーター」なるものがある。ドンキで売っている。工夫された扇風機のようなものだ。エアコンに比べて当然消費電力も少なく済む。エアコンのように空気を冷やすものではないので、根本的に気温が下がったりはしないんだけども。しかし今年は特にこれが流行しているようで、おかげで、エアコンの室外機からの熱が街にこもるような事も無い。
元々東京都民にとって、夏は暑いものであったし、冬は寒いものであった。川の流れも街を冷やす。エアコンに固執する必要性もないし、習慣もない。昔ながらの扇風機か、サーキュレーターで充分なのだ。
おれは一度だけ東京を離れた事がある。さて、地方はどうだったかな。街を見ればどこもかしこも室外機だらけ。そして不法投棄されたエアコンの山。街を離れた村ですら。
しかし彼らは、普段はエアコンをつけずに我慢する事が多いという。お客様が来る時だけ、その1時間前に、鬼のように部屋を冷やすのだと。そうやって「うちは常時エアコンを稼動させられるほどリッチだ」と見栄を張るのだ。稼動させてないくせに。
効果的なエアコンの使い方を知らないので、各家庭の室外機からは猛烈な熱が噴き出す。それは街にたまり、夜でも高い気温を保つ。それに我慢できない人は下手にエアコンを使い、さらに熱を増す。
そんな光景に対して違和感をぬぐえないおれは、意地でも扇風機で耐えてみせようとしてみた。東京では到底経験する事のない不快指数。自分でも意味が分からない。が、なんか意地になってしまったのだ。するとどうだ、閉鎖的な街の人々からは嘲笑され、あきれられ、・・・驚いたことに、ついには街を追い出されてしまった。「街から追い出す/追い出される」という概念すら持たなかったおれは、何がなんだか分からないまま東京に逃げ帰るしかなかった。
そんな事を考えていたら、よい風が吹いてきたので、眠くなってきた。おやすみなさい。
http://www.youtube.com/watch?v=MtM-n9c-T4Y&hl=ja
まりこ先生にも怒られてしまった
ロッキンノンジャパン様の記事が受験で使う緑のフィルム越しじゃないと、
本当の記事が出てこないというオシャレな仕掛けを付けてしまったために、
まったく、梅雨にぴったりな不快指数100%な月曜日を皆様いかがお過ごしですか?
おかげさまでネットのウンコバエ ブンブンでおなじみのJ-CAST様にも御紹介いただいて、
ヤフー様やモバゲ様のトップニュース扱いというありがたい状況になっているみたいですね
ライブにキモいツラ晒しておいてまだPerfumeに迷惑を掛けるのか!珍古市ねとか、
J糟はVIPとはてブを流し読みしてメディア様ヅラしていい商売してんなとか、
いろいろ言いたい事もあるだろうが、それは大人だから言わないよね♪
あの朝潮のパイロットシャツはなんなのよ?的な航空力学ってなんなのよの
エントリーでは、「歌」や「スケジュール」とかどうでもいい部分に
マーカーを付けるから誤読するんだ
だから、あのロキノンの記事を読む時には、
ということですよ
最近、特に思うのが、
何が大事で何が大事でないか
それを的確に気づき始めてしまったんだと
最高のライブがやりたい
あ~ちゃんは、「歌」へのこだわりは実はとっくに捨てているんだ
AutoTuneでもいい どうせ口パクだし
でも、ライブパフォーマンスとして意味がなければならないのだと
CDの作品としては意味があっても、ライブパフォーマンスにはやりづらい曲
バタフライはそうだった、「Speed of Sound」もおそらく然り
このような曲は必要ではあるが、ヴォリュームはいらない
いかに、良いライブをやるか
フォーカスはそこに合ってる
PVは関さんが好きなように作り
振付はMIKIKOが好きなように付ける
そして
どうやったら、もっといいライブができるのか?
さまざまな試行錯誤と思慮を重ねて行き着いた境地
既に今のPerfumeにおいて、
「DVD」ですら、復習教材程度のもんだと思う
少なくとも自分にとってはそうだ
そういっても過言ではないはずだ
でも、いつだってそれを乗り越える事を僕たちは知ってる
Perfumeに合わない人もいる
今のPerufmeに合わなくなった人も出てくる
でも、全ての人に合わせる事が不可能な事が分かってしまった
だから、そうした取捨選択を重ねて
自分たちに今できる最高のパフォーマンスを見せたいと考えている
その宣言に他ならない
って記事でしょ?ロキノンのあれ
だから、フライデーの記事見て裏切られたって思う人や、
航空なんとかの記事見て思い上がってるとか思ってる人は、
ライブに行かないほうが良いと思うよ
きっと、がっかりするよ
でもね
それでもライブに行きたくて行きたくてしょうがない人は
なんとしてでも行くべきだし
最高の盛り上がりをしようではないか
はてなでは「エロゲ」をめぐってまだまだ議論が続いているらしい。ただ、ちょっと気になることがあるんだよな。
あっという間に閉鎖してしまったサイバーエージェントの「男の子牧場」の件では、男性からものすごい反発があったよな。もちろん、あんなのはゲスもいいところで閉鎖は当然の結果だし、男性たちが不快感を表明したのもまた当然だ。
でも、エロゲの件では女性がものすごい不快感を持ってるよな。あんな強姦、妊娠、堕胎なんてギミックが詰まったゲームだったらハンパない不快感だろうし、出来れば目に触れるところにおいて欲しくないって思うよな。
そうなると、これらの2つって男女それぞれの不快感って意味では同じではあるわけだ。もちろん、そこには忘れてはいけない違いがたくさんあって、
1 表現の自由を制限することになるか
2 公権力が介在するか、どうか
3 具体的な被害者が存在しているか(または、それを生み出す可能性があるか)
ここらへんが違うから「男の子牧場」は閉鎖されて当然ってことになる。本人の承諾を得てアップするとか言ってたけどそんなのアヤフヤなわけで、おそらく勝手にアップされて男性が現実に損害を被ったはず。だから、サイバーエージェントが無理やりサービスを存続させたとしても、最終的には公権力が「これは個人に具体的な損害を与えているからダメです」って規制したような気がする。(ま、それも何かしらの問題があんだろうけど)
一方で、エロゲのほうは販売禁止なんていう強すぎる規制を求めているし、表現の自由への規制が必要最小限であるべきことを考えれば、基本的には許されないはず。ゾーニングなどで対処するくらいしか思いつかないけど、とにかく販売禁止なんてのはNGだよな。
でもさ、表現の自由を守るために厳しい規制が出来ないとして、じゃあ、女性が持っている不快感にはどうやって対処すればいいんだろ?
男の子牧場は「とんでもない」「不愉快だ」ってことでサービスが消えたわけで、あの件に関して言えば不快感を生み出す存在はなくなったわけだよな。でも、エロゲのほうは表現の自由を守らなきゃいけないから、男の子牧場みたいにその存在を消すわけにはいかないよな。
もし、男の子牧場が現実の男性の写真をアップするんじゃなくて、架空の男性キャラクターみたいなのをあれこれ格付けして家畜になぞらえて遊ぶような形式だったら、こっちも表現の自由を守る必要が出てくるから、規制できないかもしれん。たとえ、現実の男性じゃなくても、何パターンかに男性をわけて、それを家畜にたとえてあれこれ遊ばれたら、やっぱり、それも不愉快だよな?
ましてや、問題のエロゲは強姦、妊娠、堕胎なんていう不快指数の極めて高いものだ。当然、女性が抱く不愉快さもケタ外れに高い。
でも、表現の自由を守るために完全に消し去ることは出来ないわけだ。
表現の自由を守るのは大切だし、とにかく販売規制はダメだ。ただ、男の子牧場の件で男性が感じたような不快感のさらに数倍も強いであろう不快感が女性に残ったままになるのはマズいよな?
どうすりゃいいと思う?
満員のディズニーランドとかいったことある?
人が非常識な数あつまるイベントは、何があっても自分で自分の面倒を見ることが基本求められる。
コミケカタログの注意書きにはしつこくしつこく「持病のあるやつ、来るな。
薬、飲み物、食べ物、靴ずれの薬、本の代金、その他、無いと死ぬものは、考えうるかぎり全部自分で持ってこい。
でもニトロとか爆発物は絶対だめ=心臓病のある三杉君来るな。
救急車を呼んでも30分以上たたないと絶対に入ってこられません(交通規制のため)」と書いてある。
あっという間に自分が汗臭くなるほど湿度と温度が高い(冬は逆、毛玉がころがる)。不快指数がすごい。ジュースは売り切れました。新刊本は売り切れました。SFカードいかがっすか。闊歩するコスプレたちが体力の化け物に見える。座る、しゃがむことにさえ規制があり、とぼとぼ歩き続けて東京砂漠。混乱のきわみ。いわゆるソドム。
でも多分死なないから行って見るといいよ(なまあたたかい微笑みで)
西斜目南型駅を降り立つとそこは交差点。
地上どころか気がつくと高架になっていたため、地下鉄を降りるとそのまま階段を下り、出口へ。高架下の道路も上の道路も車が縦横無尽に走り回っている。
昔はこんなちょっとした矛盾がおもしろく、色々な矛盾を探し回ったものだった。いまとなっては、ただ単に揚げ足取りになりかねない行為だ。あるいは、大人の事情とやらの意味不明な事情でこういう理由だからこうなのだと自分を言い聞かせてそのような矛盾に無理矢理理由を与えている。
そこから道路を渡り、案の定同じところを一周するという典型的な迷子の状態で目的地へたどり着いた。
電子音が響き渡る。どうやら自己主張の強い機械らしい。コンセントという便利な端子から無尽蔵に電気を使いまくるその機械は鳴りやむ様子もなくまるでだだをこねる赤ん坊のように鳴り叫ぶ。
そういえば、子供の泣き声ほど不快なものはない。電車内において携帯電話の話し声やヘッドホンステレオの音漏れに匹敵するほどの不快指数である。
これらに共通することは、発生源はほとんど罪悪感のかけらも見せないことだ。小声で申し訳なさそうに話している人も結局は同じ部類である。
電車内では一車両まるごと同じ企業、同じ商品の広告が張り巡らされている場合がある。都会では、電車内にとどまらず電車の塗装に細工をして広告だらけにしている車両も走っているようだ。
電子音の話に戻すと、こうしている間にもいまだに鳴り叫んでいる状態だ。よく考えてみると、電子音を鳴らしている原因はその機械を扱っている人物が存在していることである。その人物が機械の育児を放棄している状態と考えると分かりやすい。
世界の人々は全員初心者であり、小さな頃から見たこともない聞いたこともない物体に遭遇してきた。大きくなってからも無意識に未知の物体と遭遇している初心者としての自分はいつの間にかなりを潜め、今までの臭いものには蓋をする習慣とコレまでの経験と照らし合わせて、無理矢理同一視して物事を捉えることになりすぎたのだ。
華麗なる睡魔とカレーになる黄砂との戦いは未だ続いている。むしろ、始まったばかりである。黄砂は花粉に比べて人体に与える影響は少ないのであろうか。そのうち地球は温暖化を通り越して、バンバン化に向かっていくと推測される。
ファイルの修正が進められている。原因は何とか究明されたらしいが、それを修正し、文書化する行為は本質から離れた作業となる可能性が高い。しかしながら、人間はそういった本質から離れたがる習性を備え持っているため、本質から離れた作業に注力してしまい後で焦りを感じてしまうのは特に現代に始まったことではない。
あれもこれも偽物だらけの世の中になってしまった。ただし、よく似たものの中から一つだけ本物を見つけようとするとお天道様の力を借りても延べ2日かかかるだろうという認識だ。
世界水泳大会のスイマーは睡魔に襲われたときの対処方法を持っているらしい。
この先、何が起こるか分からない時代だし、今までも数年前からは考えられなかったことがたくさん起きている。地球ではあちらこちらのプレートにストレスがたまっている。ストレスは何かしらの形で発散させられてしまう。
人当たりの良さと食あたりによる食中毒を目の当たりにすることで、人類はそのような不測の事態に備えて体内に抗菌物質を蓄える。ピロリ菌はこのことについてどのような感想を抱いているのか是非インタビューをしてもらいたい。
貶めてしまうことは果たして善意なのだろうか。漢字を眺めると貝が欠乏していることが見て取れる。従って、ニワトリの飼育に用いられる牡蠣の殻を毎日欠かさず適切な量を摂取し続けることによって貶めが改善され、ヘッドフォンステレオからの音漏れも無くなっていくと容易に想定される。
偽物になってしまうと、欲が出て本物になろうとする。そのような場合には、本物に本物であるという証明を与えてやるとよい。そうすることにより本物が証明という名の呪縛に縛られてしまう。照明は明るく照らされているけれども、全てを照らすには暗すぎる。そこで偽物が輝いてくるのだ。
全てはそこから始まっているというわけではない。枝分かれという表現はあるが枝すぼみという表現はない。尻すぼみになりがちな忍耐力は枝分かれした筋肉細胞によって強化されいずれは鈍感力へと昇華していく。ヨウ素のように昇華すると事後処理に200万ほどの手間がかかることからもうかがえる。
咀嚼能力の単位について世界的な咀嚼学会が行われている地方での議論が活発化している。ただし、咀嚼物としては電圧が一定以上の基準を超えていないと認められないため、学会では単位策定の前に統一された電圧の発生方法をいかに効率的に行えるかの議論が行われている状態である。
愛想の良さということについては議論の余地がありそうもない。全ては愛想が良い機械に支配され、他の分野への応用が利かない状態へと膠着してしまっていることが大きな原因である。しかし、物騒については良さと悪さについての考察が始まったばかりのため、現在のところ主導権を握ることが出来る状態にある。