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2012-01-27

村上春樹の猛々しい想像力 (3/3)

Sam Anderson

2011年10月21日

1 - 2 - 3

翻訳は、村上の作品を組み立てる原理だとさえ言えるかもしれない。

彼の作品は翻訳されているだけでなく、翻訳についてのものだと考えられるのである

村上ストーリーにおける至上の愉しみは、とても普通の状況(エレベータに乗っている、スパゲッティを茹でている、シャツアイロンがけしている、など)が

突然非日常不思議電話を受ける、魔法の井戸に落ちる、羊男と会話する、など)へ変貌するのを見ることだ。

言い換えるならそれは、登場人物が存在論的に盤石な立場から完全な異世界へと投げ込まれ、

たどたどしくも二つの世界の間をとりもつことを余儀なくされる瞬間だ。

村上作品の登場人物はある意味でいつも、根底から異なるいくつかの世界あいだで翻訳をしている。

平凡と奇妙、自然超自然田舎と都会、男と女、地上と地下。

言い換えれば、彼の全作品は翻訳の作業を劇に仕立てたものなのだ



村上の車の後部座席に戻ろう。

私たちは東京を離れ、ベッドタウンに入った。

多くの企業本社や、巨大な船のかたちをしたラブホテルを通り越していく。

およそ1時間後、風景は急峻な山道になり、私たちは村上の家に到着した。

木の生い茂る丘の上、山と海の間にある、こぎれいだが平凡な外観の二階建てだ。



靴をスリッパに履き替え、村上に連れられて彼のオフィスへと入る。

自らデザインした小部屋であり、『1Q84』のほとんどはここで書かれた。

同時にそこは彼の膨大なレコードコレクションの住処でもある。

(10000枚くらいだろうが、怖くて実際に数えてはいない、と彼は言う)

オフィスの幅広い壁二つは、床から天井までアルバムで覆いつくされている。

山々に向けて突き出している窓の下、部屋の端には巨大なステレオスピーカーが君臨している。

室内のもう一つの棚には村上人生と作品にまつわる思い出の品々がある。

彼が『海辺のカフカ』で殺人者として想像したジョニーウォーカーを描いたマグカップ

はじめてマラソンを完走したときの、くたくたの彼を写した写真1991年ニューヨーク市にて、3時間31分27秒)。

壁にはレイモンド・カーヴァー写真、グレン・グードのポスタージャズ巨匠の肖像がいくつか。

村上もっとも好きなミュージシャンテノールサキソフォンスタン・ゲッツ写真もある。



私はレコードをかけてもらえないかと頼んでみた。

村上はヤナチェクの「シンフォニエッタ」を取り出した。

1Q84』の始まりを告げ、その物語のなかで繰り返し鳴り響く曲である

作品で示唆されるとおり、渋滞で聞くにはまさに最悪の音楽だ。

それは速く、アップビートで、劇的──まるで普通の曲が5つ、ペンキの缶のなかで決闘しているかのようだ。

同時にそれは熱狂し、ねちねちとした、暴力的な『1Q84』の冒険の主題曲として、もっともふさわしい。

村上はその奇妙さを買って「シンフォニエッタ」を選んだという。

「一度だけそれをコンサートホールで聴いたことがある」

オーケストラの後ろにトランペットが15人いた。変だった。すごく変だった……その奇妙さがこの本によく合う。この物語にこれ以上よく合う音楽は思いつかない」

彼は何度も何度もその曲を聴いて、そして開幕のシーンを書いたという。

シンフォニエッタを選んだのはまったく人気がない音楽だったからだった。でも本を出版してから日本では人気が出た。小澤征爾さんに感謝されたよ。彼のレコードがよく売れたからね」



シンフォニエッタ」が終わると、私は最初に買ったレコードは何か覚えているかと尋ねてみた。

彼は立ち上がり、棚をごそごそと探して、一枚のレコードを手渡してくれた。

「The Many Sides of Gene Pitney」。

カバーを飾るのは、華やかな姿の Pitney。60年代前半のアメリカクルーナー歌手である。はまだらのアスコットタイに艶のある赤いジャケットを着て、髪型は崩れ落ちる波を凍らせたようにみえる。

村上は13歳の時、このレコード神戸で買ったという(当初のものは擦り切れたため、何十年か前に買い直している)。

針を下ろすと、流れ出す Pitney の最初ヒット曲「Town Without Pity」。

劇的な、ホルン即興とともに Piteny の歌声が黙示録的な叫びを歌う。

若者にはつらいことがある、たくさんある/分かってくれる人がほしい/助けてくれよ/土と石でできたこの星が壊れるまえに」



終わると村上は針を上げ、「バカな歌だ」と言った。



1Q84』というタイトルダジャレである

言語をまたいでオーウェル引用したものだ。

日本語では、9は英語のQのように発音される)



1Q84』を書いているあいだ、『1984年』を読み直したかと尋ねてみた。

彼は読み直したといい、それは退屈だったという。

(これが悪い評価だとは限らない。野球のどこが好きかと尋ねた際、彼は「退屈だから」と答えた。)



近未来小説は退屈なものばかりだ」と彼は言う。

「始まりはいつも暗く、雨で、人々が不幸せそうにしている。コルマックマッカーシーの『The Road』は好きだし、よく書けているけれど、でも退屈だ。暗いし、人間人間を食べるし……ジョージ・オーウェルの『1984年』は近未来小説だけど、この本は近過去小説だ」

1Q84』について「我々は同じ年を反対側から見ている。近過去なら退屈じゃない」



オーウェルに親近感を覚えたかと尋ねた。



オーウェルと僕はシステムについて同じ感じを受けていると思う」と村上は言う。

ジョージ・オーウェルは半分ジャーナリストで半分小説家だ。僕は100パーセント小説家だ……メッセージを書くことはない。よい物語を書きたい。自分政治好きな人間だと思うけれど、政治メッセージを誰かに向けることはない。」



はい村上はここ数年、彼にしては珍しく、政治メッセージを大々的に言明している。

2009年、批判のなか彼はイスラエルエルサレム賞を受賞しに行き、そこでイスラエルパレスチナについて語った。

この夏、彼はバルセロナでの受賞式典の機会を利用して日本原子力行政を批判した。

彼は、福島第一は二度目の核災害だとした。

一度目はまったくの被害者としてだったが。



バルセロナの演説について尋ねると、彼はパーセンテージを少し修正した。



「僕は99パーセント小説家で1パーセント市民だ」と言う。

市民として言いたいことはあるし、求められればはっきりと言う。あのときまで原発について明確に反対する人はいなかった。だから自分がやるべきだと思った。自分にはその責任がある」

演説に対する日本の反応は概ね好意的だったという。

人々は津波の恐怖が改革への媒介となってくれることを、彼と同じように、期待していたのだ、と。

「これは日本にとって転機になると、日本人ほとんどが考えていると思う」

悪夢だけれど、変化のチャンスでもある。1945年以来、僕たちは豊かになるために働いてきた。けれどそれはもう続かない。価値観を変えなければならない。どうやって幸せになるかを考えなければならない。お金でもなく、効率でもなく、それは人格目的だ。いま言いたいことは1968年から僕がずっと言っていることなんだけれども、システムを変えなければならないということ。今は、僕たちがまた理想主義者になるべきときなんだと思っている」



その理想主義はどんなものか、アメリカ合衆国モデルケースとして見ているのか、と尋ねた。



アメリカはもはやモデルケースだとは思われていないと思う」

「いま、僕たちにはモデルケースがない。モデルケースを作り上げなければならないんだ」



地下鉄サリン事件阪神大震災、そして今回の津波……現代日本の数々の災害は、驚くほどにまで村上的だ。

地下での暴力的な衝動、深く隠されたトラウマが大量破壊を引き起こすものとして現れ、地上の日常を襲う。

彼は深さのメタファーを多用することで知られる。

登場人物たちはカラの井戸に降りていき、東京の地下トンネルに生きる闇の生き物に出会う。

(彼は別のインタビューで、井戸のイメージをあまりに何度も使って恥ずかしくなったため、8作目以降、できるだけ使わないように心がけたと話している)。

彼は自分創造性も、深さとしてイメージするという。

毎日机に向かい集中力に満たされたトランス状態の中で、村上村上キャラクターになる。

それは、自らの無意識洞窟たる創造性を探検し、見つけたものを忠実に報告する、普通の人物である



「僕は東京に住んでいる。ニューヨークロサンジェルスロンドンパリのように文明的といっていい世界だ。

 魔法じみた状況、魔法じみた物事に出会いたければ、自分の中に深く潜るしかない。だから僕はそうしている。

 魔法リアリズムとも呼ばれるけれども、自分の魂の深みのなかでは、それは単なるリアリズムだ。魔法ではなく。

 書くときには、非常に自然で、論理的で、リアリスティックで、合理的に感じる。」



執筆しないとき自分はどこまでも普通の人だと村上は強調する。

彼の創造性は「ブラックボックス」であり、意識的にアクセスすることはできないという。

彼はシャイであり、メディアにあまり登場したがらない。道端で読者から握手を求められた時にはいつも驚く。

人が話すのを聞くほうが好みだと彼は言う。

実際に、Studs Terkel の日本版のようなものとして彼は知られている。

1995年サリンガス事件があったとき村上被害者65人と被疑者らを1年かけてインタビューし、

その結果を分厚い2冊組の本として出版した。

のちにそれは『Underground』として、大幅な簡略化をしたうえで英語翻訳された。



この会話が終わったとき村上ランニングに誘ってくれた。(「僕が書くことについて知っていることのほとんどは、毎日ランニングを通して学んだ」と彼は書いている)

彼のランニングスタイル個性の延長のようだ。

身軽で、安定していて、実践的だ。

たがいの走り幅がつかめて1、2分たつと、村上自分が単に「丘」と呼ぶところに行ってみないかと尋ねてきた。

それは試合の申し込みか警告のように聞こえた。

そんな言い方をした理由はすぐに分かった。

というのもまもなく「丘」を登り始めることになったからだ。

もはや走るというよりは、急な坂にさしかかって足をとられているというほうが近く、

地面が傾いたランニングマシーンのように感じられた。

道の終わりに向けて一足踏み込むと同時に私は村上に向けて「大きい丘でしたね」と言った。

そこで彼は指をさして、先にジグザグ道が続いており、私たちはまだほんのひと曲がり目を終えたにすぎないということを教えてくれた。しばらくして、二人の息が切れ切れになってくると、このジグザグ道には終わりがないのではないかと心配になってきた。

まるでどこかの村上世界にある無限階段のように。

上へ、上へ、上へ。

しかし、やっとのことで、私たちは頂上に着いた。

海ははるか下に見えた。

それは秘められた巨大な水世界日本アメリカあいだの、人が住まない世界だ。

その日見たかぎり、水面は静かだった。



そして私たちは下りを走り始めた。村上は村を通る道に誘ってくれた。

大通りのサーフショップ漁師の家がならぶ界隈を通り過ぎた(彼はそのあたりの庭に古くからの「漁師神社」があるのを指差して教えてくれた)。

空気は湿っていて塩のにおいがした。

私たちは並んで浜まで走った。

村上がかつて名もない翻訳者だったころセントラルパークでジョギングをともにしたジョン・アーヴィングについて話をした。

セミについても話をした。

何年も土のなかで生き、地表にぽっと出て、わめき、最後の数ヶ月を木の上で過ごすのは、どんなに変だろうかと。

私がおもに覚えているのは、村上の安定した脚のリズムだ。



走り終えて家にもどると、私は村上の来客用バスルームで着替えた。階下で彼を待つ間、食堂エアコンの風を受けて立ち、大きな窓からハーブと低い木のある小さな裏庭を見ていた。



数分後、庭から迷い出た変な生物が私の視界に入ってきた。

最初それは鳥 – おそらくはその飛び方からして変な毛をしたハチドリのようにみえた。

が、すぐに2羽の鳥がくっついているようにみえだした。

飛ぶというよりはふらついているといった感じで、体の一部がそこかしこから垂れ下がっているようだった。

最終的に、それは大きな黒い蝶だと私は結論づけた。

見たことがないほど変な蝶だった。

浮かびながら、異星の魚のようにひらひらしつづけるその姿に幻惑させられ、

私はそれを既知の何かに分類したくなりかけたが、成功することはなかった。

それはひらひらと、およそ村上と私が走った道を引き返す形で、山から海に向けて飛び去った。



蝶が去ってまもなく、村上階段を降りてきて、食堂のテーブルに静かに腰を下ろした。

見たこともない奇妙な蝶に遭遇したことを伝えると、彼は自分ボトルから水を飲み、私を見上げて言った。

日本には色々な蝶がいる。蝶に会うのは変なことじゃない」

2011年10月21日

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2011-12-18

アルカイダ日本に対して老人を大切にしない事を批判しているけど老人を大切にしたくなくなる仕組みってのが出来上がってる件

http://www.afpbb.com/article/politics/2846317/8208785

この記事だと高齢者の扱い悪いよねってアルカイダに言われちゃってるって話なんだけど、そもそも儒教文化がかつてはあって、老人大切にしようずって教えも親から受けてたはず。なのに何で老人の扱いが悪くなったのか?と。社会に出てお金を稼いで税金納めたりしてるなかでその使い道とか、それを決定している政策や政治やら投票やら諸々見聞き体験して、ギリギリ若者側に位置する30歳男子としては思う所あるんですよ。


老人って大切にしなきゃならんのか?という疑問。

まずこれが生まれちゃってるからそもそも大切にしない。大切にしなければなららないという確信持ってないんだったら迷いが生じる。当たり前の様に助ける行動に躊躇やスルー選択肢に生じる。この選択肢自動選択されるので本人が意思決定してるわけではないってところもポイント。だから目の前で倒れてる老人が居ても、普段の思想や行動力から勝手に決定されるので、何で助けなかったの?って聞いてもいや、べつに、とかこれと言って意思決定された形跡がある回答は得られない。

こういう現象の積み重ねがリンクの記事とかに現れてるに過ぎないんだと思うんだな。

俺自身も老人たすけなきゃならんの?とは思ってるけどね。倒れてる人は老人に関わらず助けるよ。そりゃ。こないだも大岡山で倒れた老人介抱した。周囲に東工大生とおぼしき大学生いっぱいいたけど誰も助けないのな。びっくりしたわ。老人だからなのかどうかは分からないけどね。


で、なんで老人大切にしなきゃ成らないの?と思わせてしまたかについては諸説あると思うんだけど、俺が思う老人大切にする必要無い風潮の原因をいくつか挙げてようと思う。



* 投票権に関する問題

* 年金システムに対する不満

* 旧世代と新世代が持つ情報乖離

この3つ。

一つ目の投票権に関する問題は、20歳以上の日本国民男女に与えられるが、その後、剥奪される事は無い。

15歳くらいには政治に関して関心を抱くし、10代で興味持ったものって凄い勢いで知識を吸収して行くから20歳までは正確な判断できないと断定しちゃうのはちょっと無理がある。まぁ20歳以前までは煽動に乗せられやすいから非知識層に与えるのはどうかとは思う。暴走族やってる輩とかは背後に893だし893は日本国民でないものが多く混じってるっていうから若者を使っていくらでも糞政治家に有利にできてしまうだろうし、まぁこれは20歳以上までって切り捨てておいた方が安全だわ。

一方、引退してあとは老後の生活だけって老人達、たとえば65で引退して80で死ぬとすると、あと15年分は社会の荷物になるわけだ。その間の15年感は年金だとか生活保護とかで確実にお金がもらえる。負担はそれ以下の年代全体で受け持つ。そして投票の歳も残りわずかな人生のための投票を行う。誰のためって自分の為。

49 名前名無しさん涙目です。(東日本) 投稿日:2011/12/17(土) 14:08:10.54 ID:kmN9yLA+0

大阪ババアテレビで言ってたよな

橋下が日本子供たちのために政治をしようが

私らの世代は平松さんじゃないと得しないかあかんのやって

要は、こういった輩が大半を占めてるし、その結果、若者世代からしたらこいつらのこういう思考には反吐が出る訳で、Hateも溜まるよね。

からさ、昔の話じゃないけど、税金一定以上納めてる人間でないと投票すべきじゃないんだよ。

■現状

税金を納めてる=社会の一員である

社会の枠組みを作るのは政治家である

政治家を決定するのは非社会の一員が多く混じっている。

理想

税金を納めてる=社会の一員である

社会の枠組みを作るのは政治家である

政治家を決定するのは社会である

理想というか、普通じゃないかな?

とういうわけで20歳以下を切り捨ててるのと同じ理論で、60歳以上の人間から投票権を剥奪しましょう、というのが一つ目の問題と解決案。


二つ目、年期システムの不備

橋本徹ねずみ講って言ってる通りだし、若者から搾取しすぎて疲弊してるじゃん。さっきの投票権の話でも言ってるけど未来ない老人に金使っても何も良くならないわけで、それなのにこれからを作り出す若者を疲弊させてどうすんの?


三つ目、情報乖離

情報乖離なんて何処の世代でもあるんだけど、根性論とか精神論ベースにしている老人団塊世代以上は非常に厄介で、事実に基づいた話も可哀想とか主観感情無駄な行動に終止するし、その無駄とばっちりは良く受ける。これは近くは自身の両親との乖離、遠くは現役政治家ネットに対する理解度の低さなど、幅広い所で存在している。

例えば、アパート一人暮らしの老人がいました。家族は2ヶ月に1度ほど会いに来ます暑い夏、エアコンを設置する話をしてましたがエアコンは身体に悪いと老人は断りました。家族は本人が我慢するのであればと引き下がりました。老人は熱中症で死にました。熱いので腐敗の進行早いです。部屋には強烈な腐臭がふちゃくしましたとさ。

これ、老人死んでるだけじゃん、と思うかもしれないけどアパートの持ち主はアパートに損害出されてて、価値を定価させられてるわけ。財産を傷物にされてるんだよね。老人の無知が招いた結果なわけです

他にもね、抱きぐせが付くから赤ん坊は抱きません、という主義の老人は多く居る。これはちょうど今団塊の世代がやっていたことで子供をだっこすると何でもかんでも抱っこしてくれって癖がつくから止めましょう、という理論から発生して、この手の情報が古いままな事に起因する。現役で子育てしてればその手の情報を新しいものに置き換えて行くだろうけど、子育てが完了したらわざわざアップデートはしないから仕方ない。が、孫が生まれてもそのままの知識を適用したがる。

ちなみに現在ではスキンシップによる精神発達と脳の発達に大きな影響があることがわかってるので、積極的におこないましょう、だっこもしておきましょう、という話が主流だ。統計も取られているしぐぐったらかなりの量の情報が出て来る。

これにより老人に育てられた子は発達が遅い可能性があり、社会の一員の能力を著しく損なうわけだ。ちょっと極端だとは思うけど。

まぁ、老人からうける損害によって単純にHateが溜まるよね。という話でかまわない。





これら3つの理由によって溜まるHateの量と、理由1で見られるふんぞり返った老人たちに業を煮やす若者、理由2で疲弊して余裕を失った若者は、老人に敬意をもって摂することなんてあるだろうか?



まりね、なるべくしてなってるんだから老人はそういった扱い受けてる理由をちゃんと考えて反省しとけよ。

2011-12-09

寒い

今日ちょっと寒すぎないか

節電せにゃならんのでエアコン使うのもはばかられるし。

ティファール電気ケトル)を加湿器として使う

ティファール電気ケトル)を加湿器として使ってるけど

原理的にはどっちも同じだから電気代が違う位だけど。

ずーっと湯気が出てて、湿度が上がって

部屋がそれだけで暖かくなってエアコンいらず。

冬は湿度を高くした方が肌にもいいし、インフルエンザ予防にもなる。

普通に加湿器置けって話ですけどね。

同じような事してる人他にもいる?

2011-09-16

あえて昔の商売はよかった的な話

昔っていつさ、ってのはあえてぼかして書く。というか私にもよくわからん

ただ、相対的な話だけれども、錯覚かもしれないけれども、

私が思うに、昔のお客さんって結構手ごわかったはずなのよね。昔はお客さんが店主に負けないくらい賢かった、と。

知識の問題じゃなくて、信用できる人かどうかって見てたんだと思う。

なんせ比較対象が「ほかの店」じゃなくて「自分の家でやるのとどっちが楽か、得か」だったのだろうから

からこそ、お客さんをうならせるのって楽しかったのだと思う。

時間も手間もかかるけどやりがいがあったって、うちのばっちゃんが言ってた。(ちなみにうちは香川県

そもそも客と対話するってのが楽しくないわけはないだろうな、と。


から考えれば、ばっちゃんたちの時代は、恵まれてたんだともう。




で、今の時代はこうなるわけだ。

http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20110915/1316084952

あのさー、うちの店、あなたが来たときに、本来はセルフサービスコピー機、全部かわりにやってあげてるよね。儲けにほとんどつながらない収納代行だっていやな顔ひとつしないし、手が届かないところにあるおーいお茶の350ペットとか、パートのおばちゃんがよく代わりに取ってあげてるよね。なんでそこまでするかって言ったら「来てくれた」からじゃん。商売やってて「来てくれた」ら、それが理不尽な用事でない限り、できるだけのことはするよね。エアコンの修理依頼で来店ってそこまで理不尽な用事かな。

理不尽ではないと思うが、楽しくはないと思う。少なくともそれ単体を見たら。

nakamurabashiさんのように、コンビニの運営全体を考えて、こういう作業に「意味」を付与できないと、やってられないと思う。

あるいは、凡百のバイトのように、何も考えずに言われたことはそのままやるような思考停止したバイトなら平気なのかもしれないけれど。

nakamurabashiさんのように言われたら納得できるだろうが、

世間一般でいう「お客さんに喜んでもらえたらうれしいやん?」みたいなのは全然ピンとこない。

だって、お客さん全然感謝なんかしよらんやん? 当たり前のことやと思ってるやん? 

「やらないと買わないから、来ないから」なんて後ろ向きな理由では私には耐えられん。 

から私はコンビニでがんばるの無理だと思う。

このあたりは向き不向きの問題でどっちが正しいとおかじゃないと思いたい。






ばっちゃんは2年前に腰がアレになって引退したけど、たぶんその前からやる気失ってたんだと思う。

恵まれた時代に生きていた人は、劇的に時代が変わらんと、もうがんばれないと思う。

プロ意識をしきりに強調されてましたけど、幸せな時代の人は、幸せな時代の意識のまま、客に文句言いながら、フェイドアウトしてくのでいいと思う。

まぁ実際には、国が悪いとか市が悪いとかジャスコ死ねとか言ってるので、私もnakamurabashiさんみたいなことを言いたくなったりもしますが。

でも、商店街じゃないけど、ラーメン屋コンサルタントとか入れて、無駄にこぎれいにしたりして、「来店動機」だけがんばってるのとか見るとそれもどうかな、と思ってしまうわけですよ。

経営者としてはこっちのほうが正しいのかもしれないけど、それを認めると、社会くそ、客くたばれ、経済嫌い、とか言い出しそうだから認めにくいよ。

2011-09-08

エアコン切られてただいま室温32℃

プログラマなんだけど、5人居る部屋のエアコン切られた。

環境を考えて」とか「電気無駄遣い削減」とか思ってるんだろうか。

暑いが故に低下した作業効率を工数に換算したり、集中力低下によるエンバグなどによる工数増加分を考えると、一人あたり500~1000円/時くらいは余計にお金かかるんだけど、その辺どう考えてるんだろうか。

とか書いてる間に、32.5℃になった。

[追記] 33.5℃になった。労働安全衛生法努力目標?を完全に無視。やる気50%ダウン中。

2011-08-28

三者択一

7月上旬民放の夕方のニュースを見ていたら昨年の夏、自宅に扇風機エアコンもあるのに使わず2度、熱中症になり

救急車で運ばれた一人暮らし高齢者がこんなこと言っていた。




レポーター「昨年は大変でしたね。今年も暑くなりそうですエアコン使いますか?」

高齢者 「使わないよ。大丈夫大丈夫。」




エアコンを使うか施設に入るか死ぬかして税金無駄使いしないでおくれ。

2011-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20110826165342

覚悟ができてるならいいと思うよ。

携帯が使えない、PCが使えない、ネットが自由に見れない、増田にうだうだ書く事もできない、暑くても寒くてもエアコンがつけられない、電車エアコンもない、買い物も思うようにできない、コンビニ24時間やってない、お風呂も自由に入れない、洗濯もできない、等そんな快適な暮らしを全て投げ捨てる覚悟があるのなら。

 

原発事故ってお前らの寿命は5年ぐらい縮んだ。確実にな。

でも不便な生活になってもストレス寿命は縮む。

どちらが最適な人生を送れるかは、その本人の心意気次第。

2011-08-19

会社ヤバイ。

会社ヤバイ。まじヤバイ。

都内のくせに、3/11地震で外壁タイル崩落とかトイレタイル崩落とか土台にヒビ(支柱ごと)とか入って会社がちょっと浮いてる状態だし、その後電車が通る度に震度2くらいの揺れが発生したり、6階建てのビルの3階の階段のなぜか壁や排水管に面してない床から大雨の時大量に水が漏ったりしたけど、そんなもんじゃない。

今日気づいたら壁に新しいヒビ。しかも9箇所。そのうち2箇所は1メートルくらいあるの。柱のとこなのにヒビあるの。

あと他のヒビのうち4箇所から漏れしてるの。エアコンとかじゃなく、この大雨で。外面からは厚さ10センチはあるのにものともせずに水漏れてるの。

しかも全部5階。ビルの中間階がこの有り様。怖すぎ。

さらに、この状態を管理部とか親会社にも報告してるのに、金かかるからって何もしてくれない。まじヤバイ。

次大きい地震あったらビル崩れてもおかしくないのに、対策しないの。一部署しかこビルに入ってないからって完全に見捨てられてる。

ホントヤバイ。ヤバすぎる。

とりあえず今ヒビと水漏れを見てもらう為に管理会社呼んだとこだけど、どうせうちの会社は何もしてくれないし。

どうすんのこれ。

2011-08-17

匿名から書けること

今日も寝苦しいので、一晩中設定温度28度でエアコンつけっぱなしで寝ます

世の中節電ムードなのに、ゴメンちゃーい。

2011-08-12

さっきTBSでやってたバラエティ番組

なんかすげー一家が出て来た。電気代が毎月1,800円とか。

まあ8割がたヤラセだと思うけど、もし本当に実践してるとしたら奇人変人の部類。

まず家の電球、一部屋を除いて全部外してる。なので日が暮れたら完全に真っ暗。夜は太陽光充電式のランタンを使ってる。

テレビも常時押し入れに収納していて、必要な時だけ取り出すらしい。

エアコンは勿論なし。お風呂の水は、黒く塗ったペットボトルを外に置いて暖めたやつを使う。

スタッフ節約の理由を尋ねると、おばさんは「(家電製品を)必要だと感じないから」「何となく」「趣味で始めたら止められなくなった」と。

家自体も、築50年近くの年代物でタダ。家具含めて居抜きで、払ったのは土地代だけらしい。

そして何より驚いたのは、子供が二人居るという点。1歳と4歳。

それを見た嫁、「この人、子供教育費とかもケチりそうだよね。『必要無いでしょ』って言って高校にも行かせてくれなさそう」「女の子がいたみたいだけど、結婚とか出産の時どうするんだろ」「成長した子供が外の世界を知った時の反動が怖い」。

「いやいや、そういう人なら最初から子供なんて産もうとは思わんでしょ。子供達の将来のために節約してるんだと思うよ。多分」と一応返しておいたが…。





ちなみにこの節約おばさんはドヤ顔テレビに出てたけど、旦那は顔にモザイク入ってた。

http://anond.hatelabo.jp/20110812121209

エアコンで交感神経が馬鹿になったのえはなくて,単に設定温度が低すぎるか冷風に直接当たって熱を奪われすぎているのと,乾燥しているのと,もしかしたら空気が汚いのと,だと思うよ.

http://anond.hatelabo.jp/20110812121534

それは切った状態でしばらく我慢したことが無いからだよ

来年エアコンなしで過ごしてご覧

http://anond.hatelabo.jp/20110812121209

俺はエアコン付けてるときのほうが体調良いんで人によるんだろうな。

エアコンが無いほうが体調が良かった

夏前半のエアコンつけてない時は体調良かった

交感神経がパーになるだけだなエアコン

2011-07-21

今日くらい涼しい

1日中エアコンオフってるので、昨日までより暑いですが。

今室温31℃。

2011-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20110717191907

うちも隣の家が色々と事情あって毎日のように喧嘩声と母親の金切り声&子供(反抗期小学校低学年の男子ふたり)のピーギャー声が聞こえる。

特に夏はエアコンつけれないせいでドアが開けっ放しになっててちょっとしたホラー映画状態。

でも、その家の親父さんがエレベーターとかで会うたびに「毎日五月蝿くてすいませんね。」とか

子供の様子なんかを話してくれると、自然クレームいれようとかそんな気は無くなっちゃうのよね。

http://anond.hatelabo.jp/20110717220703

エアコンなしで窓開けて過ごす季節のない場所に住んでるのかな、その人は。

というか、防犯を考えて夜に窓開けると言う発想が無い(マンションの高層階でも隣んちから伝って入ってこれるし)

窓枠に鉄格子はまってるとか、男一人暮らしならいいだろうけど。

「夜」とは書いてないよ?

元増田の問題は「朝」だし。

朝起きて出かけるまで、窓開けておかないの?

2011-07-17

http://anond.hatelabo.jp/20110717191907

私は不動産会社クレームを入れるべきではなかったのだろうか。私が窓を閉め耳栓をすれば万事丸く収まったのだろうか。もしかしたら、階上子ども情緒や発育に何かしらの障害があるのかもしれない。母親ギリギリのところで子育てに奮闘しているのかもしれない。しかし、その母親に「目が覚めるほどの騒音を立てないこと」を期待するのは間違っているのだろうか。

間違ってない。自分にはどうしようもないことで自分を責めるな。その子のお母さんがもし追い詰められているのなら、その家族相談先と解決法を見つけてくれることを祈ろう。あまり心配なら、「虐待が心配です」と不動産屋に相談するといいと思う。


私も以前、隣のマンション発達障害の子が金切り声を上げてて、参ったことがある。それでも45分も続いたことはなかったが。そして、隣のマンションから相談する不動産屋もなかったのだが、町内会の人が話をつけてくれ、その家の人が窓を閉めておいてくれるようになった。その後、私が引っ越したのでどうなったのかはわからない。


ところでブクマ見たら「クーラーつければ」的なこと言ってる人がいるが、エアコンなしで窓開けて過ごす季節のない場所に住んでるのかな、その人は。

2011-07-16

ドカタだけど仕事しながらストレス解消してる

この時期の道路工事マジでつらい。といっても去年ほどじゃないがそれでも照り返しがきつい。

結構高級なマンションの裏手にある道路拡張してるんだけど、そこでストレス解消してる。

かい音出す重機使うと、マンションの人たち一斉に窓しめる。節電してんのか朝だから

なのかしらんがエアコンは入れない人が多いのはちょっと発見だ。

そこででかい音を出す作業をちょっとやめてみる。20分くらい。

すると皆窓開ける。そこを狙ってすぐに作業再開する。

2011-07-13

義務教育の授業は何時間増やせるか?or削れるか?

以下を読んで

英語教育:何を犠牲にすればいいのか

http://agora-web.jp/archives/1354654.html

まぁ、空いた時間英語に充てるべきかどうかは別として…

以下を参考に考えてみる。

授業時数について

http://www.bunri.co.jp/infosrv/shinkatei_s.html

まず、入学試験にも使われず、「これで飯が食える」という観点では微積分以上に役に立たない実技科目を削る。

小学校では…

生活 207

音楽 358

図工 358

家庭 115

体育 597

合計1635

中学校では…

音楽 115

美術 115

保体 315

技家 175

合計 720

おーこれだけで2350時間削れるじゃないですかー。

あと、ふやす方は…

学校エアコンを導入して夏休みを1.5カ月から二週間にすることで、

小学校

27時間×4週×6年間=648時間

中学校

29時間×4週×3年間=348時間

週休二日制20年前の土曜午前までの週休一日半にすることで、夏、冬、春で2週間ずつ長期休暇があるから

小中合わせて

3時間×(52-6)週×9年間=1242時間

合計2238時間

減らした方と会わせて2350+2238=4588時間!!

すっげー勉強させられる(もしくは遊ばさせる)じゃない!

2011-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20110708172800

20度に設定しないと暑いのが本当ならエアコンの性能か部屋の気密性か自律神経のいずれかに問題がある。

turimotonaoki

エアコンは絶対20℃以下に設定しないと暑い

それじゃあ暑くない季節って年間の1/4も無いんじゃないの?もう東北北海道涼しい所に住むしか無いよ。

http://anond.hatelabo.jp/20110708172800

夏が嫌い

嫌な記憶があるとかではなく体調的に無理

アイス食べると胃は壊すし、お腹は下すし

去年は夏バテとか起こさなくて、駄目だったことも成長するにつれて平気になるもんだな、と思ってたけど今年は早くも夏バテ

液体しか飲めないしあーーー


そもそも、人と比べて快適に過ごせる温度が低いのよね

エアコンは絶対20℃以下に設定しないと暑いし、春先みんな寒がってる頃には心地良く過ごせるし


なんかどうにかなんないかなー

夏が来るたびガリガリになるのやだわ

2011-07-05

目黒図書館節電対策が過剰反応してる

目黒区図書館では、7月1日9月22日の期間(平日)

節電対策として昼間は閉館となっている

http://www.meguro-library.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=213


こんなことしたら、図書館に来ていたであろう人達が、

個別で自宅の冷蔵をつかってしまい、結果的に社会全体で

使用される電力量はかえって増えてしまう結果となる。


多くの人が集まる共有空間では、逆に多くの人が一か所に

集るようにしたほうが、個別のエアコンによる電力量が

減少し、社会全体で使用する電力量の現象につながりから

むしろ積極的に、多くの人に来てもらったほうが、

節電対策になるはず。


またこれは市民サービスの低下にもなる、

そして社会全体の節電にならず、本末転倒の結果になり、過剰反応もいいところだ。

図書館の昼間閉館処置はまったく何の得にもならない。

いっこくもこのような間違った対応はやめてもらいたい。

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