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2011-12-09

天空の城ラピュタエンディング曲を聞くと 2011

どれだけの人が、はじまって5分の映画で、涙するだろうか。

金曜ロードショーラピュタがはじまり

シータが空から降りてくるシーンで、私は既に号泣している。

泣きすぎて頭が痛いし、呼吸困難な状態で、

まともに文章を書けない状態だが、どうしても綴りたい。

匿名日記を書くのは、2年ぶりかもしれない。

仕事を早く切り上げ、雨の中、足早に家路に向かう。

コンビニ弁当を食べながら、金曜ロードショーラピュタをみている。

金曜日だというのに、予定がないのは嫌だなと思ったりもした。

でも、ラピュタをみはじめて、すぐにそんな思いが消し飛んだ。

今日、こうして、一人でラピュタを観ながら、

この思いになれることが、

私にとって、どれだけ幸せなんだろうか・・・

金曜ロードショーでの、ラピュタは2年ぶりだ。

2年前と今は違う。

社会復帰して、それなりに認められ、それなりのお金を手にした。

だが、孤独感は、なにも変わっていない。

好きなとき好きな物が手に入る世の中。

季節を問わず手に入る野菜と同じように

いつでもみられるラピュタ

でも、金曜ロードショーで観るラピュタは、私にとっては特別。

季節を感じながら、食べる食物のように、

時をかんじるようにラピュタを観る。

受動的に情報を得られるインターネットもすばらしいが、

そのときしか観れない、テレビ放送のすばらしさを感じる。

多くの人が、同じ映画をみて、違うことを感じる。

これが、テレビなんだ。

孤独はつらいけど、

これほど、せつない気持ちになれるのも、

孤独からこそだろう。

もっとたくさん綴りたいが、そろそろ限界だ。

ありがとうラピュタ

私は、テレビ放送が終わらぬ限り、

ラピュタを観て、涙するんだろう、と思う。

時代は、変わっていき、

どうなるのかは、わからないけど。

こんな作品が作れること、

作品をみて、感じられること、

やっぱり、人間ってすばらしい、と思う。

から、みんな、つらいけど、生きていこう。

私もつらいけど、これからさきも、生きていこうと思う。

ラピュタをみるたび、多くのことを感じたいと思う。

そして、いつか多くの人を感動させられるものを、私も作ってみたい。



以下、私が前回のラピュタ放送のときに書いた文章です

-----


天空の城ラピュタエンディング曲を聞くと

今日天空の城ラピュタテレビで観て

少し昔のことを思い出してしまった。

この思いを自分ひとりで閉じ込めておくことができなくなったので、

少し綴らせていただきます

私が小学6年生の頃の話です

当時、私は知能が弱い方でした。

私は生まれつきちょっとした障害を抱えています

障害と認定されるレベルではないので、

そう綴ることは失礼になってしまうかもしれませんが、

普通にしていても、普通に見えません。

詳細を書くと個人が特定されてしまう恐れがあるので、

避けさせていただきます

初見の人は、おおよそ目を丸くします。

今まで普通人間として扱われたことがあまりありません。

それが原因であらゆる環境イジメを受けてきました。

イジメだけではなく、冷たい視線や同情、哀れみも受けてきました。

障害のせいかわかりませんが、私は心の成長が遅いようでした。

善悪の区別がつかなく、よく母を困らせていました。

学業音楽運動に対してもまったく興味がありませんでした。

この時代小学6年生と言えば、

好きな音楽アーティストがいたりとか

運動をがんばっていたりするのが普通でした。

そういったことが私にはまったく理解できず、

楽しいこと、いたずらばかりして

喜んでいる本当にイタい少年でした。

ある日、合唱コンクール課題曲を

クラスで決める会が開かれました。

私は毎年、合唱コンクールは歌わず口パクだったので、

まったくその話に興味がなく机に落書きしていました。

クラス女子小学校生活最後ということで

思い出に残る曲をみんなで歌いたいと

言って盛り上がっていました。

そして、ピアノに通っている女子を中心として

合唱曲を天空の城ラピュタエンディング曲「君をのせて」にしたいと

音楽担当教師に持ちかけていました。

当時の私は、天空の城ラピュタすら知らず

物語音楽の良さも、まったくわかりませんでした。

女子意見に対して、

音楽担当教師は、この曲は男女合唱で歌うような曲ではない、

第一、楽譜がないじゃないか

その女子を跳ね返していました。

それでも、女子はめげずに、どこから楽譜を入手して

ピアノ先生変調してもらい、

男女合唱ができるようにしたみたいでした。

しかし、音楽担当教師は、

こういった歌謡曲卒業するときカラオケにでもいって歌えばいいんだ、

と言って結局、よくわからない曲が課題曲に決まりました。

私としては、何事もなかったのと同じで

いつものように、口パクで歌い、それがバレて先生に呼び出され

歌詞原稿用紙に書かかされるといった具合でした。

当時の記憶がどこまで正確かわかりませんが、

そのようなことがあったと思います

小学校卒業後、少し音楽がわかるようになったとき

天空の城ラピュタエンディング曲を聞いて、

この曲いいな、そういえばこの曲、合唱課題にしようとしてた曲か、

あのとき歌えたら素敵だったろうな、と思いました。

その後は、天空の城ラピュタエンディングをみると、

毎回、なんとなく、そのことを考えてしまます

時が経ち、私は大きく成長しました。

心も人並みに豊かになりました。

天空の城ラピュタ物語音楽のすばらしさに感動します。

あのとき女子が取った行動にも感動します。

女子の願いは成就しなかったので

無意味な行動になってしまったのかもしれませんが、

私の心には深く刻まれており、大変、価値のある思い出になっています

私も、もう少し心が豊で

学業運動芸術に打ち込めたらよかったな

と後悔してせつなくなります

今回のラピュタでは、この思いを文章にして表現できるまで、

私の心は成長したのだと思いました。

次のラピュタでは、私はどうなっているのでしょうか。

終わり。

私の近況も少し綴らせてください。

心は成長しましたが、障害の方は変わっていません。

年とともに悪化しました。

いくつかの病院にも行きましたが、治りそうもありません。

未だに世間から冷たい視線を感じる毎日です

ときどき人から注意されますが、

治る代物ではないので、返答に困ります

しかし、イジメを避けるテクニックは身につけました。

自虐です。これをすると、

イジメられなくなるだけでなく、喜んでくれます

私は調子にのって自虐ネタを披露して人を喜ばせます

そのおかげで、ある程度、人気者になれました。

でも、ある日それがとてつもなく嫌になってしまい、

他人とコミュニケーションを絶つようになりました。

今は誰とも接しない日々が続いています

これからどうしていいのかわからないです

テレビドキュメンタリーのように、

障害を乗り越えて何かを生みだしたいなと

思ってはいますが、なかなかうまくはいきません。

努力が必要だと思いますが、努力もできなくて、

泣き言ばかりで・・・

2011-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20110523121033

どうしても歌うこと自体が許容できないというなら

起立して口パク、これでいい筈だ。

やる気の無い学生国歌校歌も全部こうしてるわけで、

何故見習えないのか。




(ついでに、消極的に歌うことすら不可、というの自体も変な話だが。

 歌に神通力があるとか、異教の儀式に加わると魂が汚れるとか、汚れは永遠に落ちないとか、

 そういうのは宗教の教義ならあるだろうし、イスラム教徒礼拝を受けさせるのは暴挙だが、 

 進歩的な左翼思想にそのような宗教性や迷信は無いはずだ。左翼にとって歌は歌でしかないだろう。)

からぼんやり感じてるんだけど

サヨの人達ってほんとはもっと迫害してほしいんだと思う。

自分個人の思想にも国が介入してきて、必死に戦うシチュエーションを夢に見てる。

でも実際は国も他人もそこまで彼等サヨに興味持ってくれないか

君が代反対」にしてもなんにしても、

一番問答無用邪魔になるとこ、ウザいとこ、不特定多数の迷惑になるとこを選んで叫ぶ。

「こら、やめろー」って言ってもらえるから

君が代反対教師の卑怯な点

彼等は防衛線の設定と攻撃ターンでやってることが釣り合ってない。




自分達の行動を問いただされるターンでは、

「個人の信条の自由」というギリギリのラインまで下がる。

ここは確かに強固な要塞だ。

侵されてはいけない。




だが

学校の式辞でこれ見よがしな反対行動をした

奇行サボタージュで式辞全体の進行を妨害した

・事前に生徒に洗脳じみた圧力をかけたり

・校門でノボリ立ててビラ撒いたり

校長を囲んで締め上げて自殺に追い込んだり

という数々の行状は

「個人の信条の自由」を守るための必要最低限から大幅に逸脱している。





日本が大嫌いで君が代なんか歌いたくないよ、

という気持ちを持ち続ける。

これが左翼教師の信条の自由だ。




年数度、業務の一端で心ならずも君が代を歌う、

その夜は左翼仲間と「ペーッ、仕事はいえ口が腐った!もっと強いのくれ!」と酒が進む、

ここまでが「個人の信条の自由」の範囲というものだろう。




どうしても歌うこと自体が許容できないというなら

起立して口パク、これでいい筈だ。

やる気の無い学生国歌校歌も全部こうしてるわけで、

何故見習えないのか。




(ついでに、消極的に歌うことすら不可、というの自体も変な話だが。

 歌に神通力があるとか、異教の儀式に加わると魂が汚れるとか、汚れは永遠に落ちないとか、

 そういうのは宗教の教義ならあるだろうし、イスラム教徒礼拝を受けさせるのは暴挙だが、 

 進歩的な左翼思想にそのような宗教性や迷信は無いはずだ。左翼にとって歌は歌でしかないだろう。)





つまり、

左翼教師が逃げ込む「個人の信条の自由」という最もかつ強固かつミニマムな論拠は

学校式辞での数々の行状を釈明できるものではないのだ。

2011-04-30

キャンディーズライブを見て

先日、TBSキャンディーズライブをやっていたけど

今の歌手と何が違うんだろうと考えてみた

2011-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20110228143230

私は、はじめて幼稚園に行った時の、ごみごみした感じと騒がしさと足の踏み場のなさに絶望したのをかなりはっきり覚えている。

幼稚園で歌わされる歌の歌詞が、自分経験したこと、感じた事とは違う、妙に前向きさを強制されているような歌詞で、反発して口パクしていた。

幼稚園階段の一段一段が高くて、上り下りがどうしようもなく重労働に感じられた。

特に両手に荷物を持ってる時は、何の罰ゲームかと怒っていた。

ままごと元ネタがよくわからず、まごまごしていた。

流行りの歌も、よくわからなかった。




今思い出してみたらけっこう覚えていた。

2011-02-19

君が代を歌いたくないのは分かるんだけど、それで不起立とか、あまつさえ「みんな歌わないで!」って叫んで式を妨害するのが何で許されると思ってるんだろうか。

こういう人たちって、自分が問題な行動をしてるってことに気が付いてないのかな?

歌いたくないなら立って口パクしていればいいし、聞きたくないなら耳栓をすればいい。それだけなのに何でその思想を他人に強要するのかな?

問題は「式を妨害したこと」なのになぜそれを考えないのか分からない。

2011-01-03

AKBソロデビュー動画がすごい

http://www.youtube.com/watch?v=CJFZvMya0mE

まずカメラワークがすげえ

途中まで他のメンバーが冷ややかな視線を送ってたのに

突然切り替えて自分達が映ってる事に気づかせてノッてるフリさせる

でも焦って始めたせいかリズム感皆無で手拍子バラバラ

内部の人間関係のゴタゴタすらうかがわせる

ソロに出たくても出してくれなくてしょうがなくAV行った人もいるらしいけど

先にソロになったこの人への嫉妬を全く感じさせない微妙な表情ばかり

あと歌詞もすげえ

「生まれ変わったレディ」「誰だかわからなかった」

整形疑惑揶揄してるようにしか見えない

歌声もエフェクトかけまくり口パクっぽくなっちゃってるしダンスCGでよくね?とか思った

AKB売れてて天狗になってんじゃねーのとか思いこんでたけど、

体を張ったギャグができるってことは意外と自分たちの立ち位置を理解してるんじゃなかろうか

2011-01-01

ももいろクローバー」という世界と「我々の社会」という世界

正直、嵐とかakb48とか、その他アイドルに熱中してるやつとか

どーにかしてるぜって思ってたんだ。2010年の途中までは。


だって、歌もそんなに上手くないし宇多田かに比べたら

良い曲じゃないし、それに超絶カワイイわけでもないやつらに

なんで、そんなに熱中しなきゃいけないんだって


ネット上でも一般的にも、そういったアイドル論はタブー的な

存在になっているんじゃないかと思う。

普通のおじさんやおばさんが「嵐いいねAKB前田篠田もいいよ!」

なんて日常会話に入れていたら、ちょっとおかしい人と思われる

かもしれない。その逆で批判的なことなら、ガンガンと話のネタ

するのかもしれないけど。


個人的には、若い子たちがキャーキャー言ったり騒いだりするための

対象物がアイドルであって、成熟した大人にはそんなの必要ない

っていう見方が大半だと思う。

結婚して子供もいるのに、スマイレージ最高!なんて子供たちの

前で公言して、そういったアイドルグループに本気になる

大人が大量にいたら一般的にはおかしい気がする。


自分は、そう思ってた。あの時までは。

そう、ももいろクローバーに出会うまでは。


最初ネット上で彼女たちを見かけた時、変な衣装ダンスする

フシギなアイドルグループだと思った。

パッと見、かわいいと思ったのは、青色の女の子

のちに、早見あかりという名前だと知った。


彼女たちがどんな曲を出しているのか、ユーチューブ検索して

聞いてみたけど、その時は、怪盗少女と走れ、以外は

ろくなもんじゃないと思った。


だけど、ニコニコ動画で生ライブが放送されていたのを見て

そのろくでもない歌に価値があることを知った。

歌だけ聞くと、ろくなもんじゃないんだけど

彼女たちのダンスパフォーマンスが加わると、それらが一つの

舞台作品になった。


そんな日本B級アイドルパフォーマンスなんて

本格的な芝居やミュージカルとは比べ物にならないっていうのは

よくわかるんだ。自分も実際にNYに行ってブロードウェイ見てきたから。

あれはホントに、言葉にならないほど、人間限界たいなのに

挑戦していてスゴイと思うんだ。


だけど、ももいろクローバーを見た時に感じたのは

そういう種類の感動じゃなくて、「学校文化祭が上手くいったよ!」

たいな種類のものだった。


学校文化祭演劇とかやるじゃん?あれってプロじゃなくて

フツーの素人学生同士がやるのに、実際うまく行くと

すごい感動するじゃん。そういう感動。


から、それがパッと見、わかんない通りすがりの人たちには

キモイオタクが群がるわけのわからんアイドルの雑音」

って思うんだけど、実際、その世界に入ってしまうと

それが楽しいって思える。


実際に、自分チケット買って、ももクロ世界に入ってみたけど

外の世界から見た様子とだいぶ違うんだなって思った。

これは普通会社員をやって、結婚して子供を育ててっていう

普通日本社会というワールドにいたら、決して見ることのなかった

景色なんだよね。


「ああ、こういう視点のスライドっていうのは何年ぶりだろう」

たいな感動があったわけ。





だがしかし、こんなに一方的にアイドルを称賛してしまうと

絶対にアンチ意見が出てくるはず。

その代表的なのが、次のやつだろう。


「同じCDを何枚も買わしたり、金を払って握手したり、写真とったり

するなんて、会社のオッサンたちに搾取されていることに気づいてないの?」


自分は、ライブには行っても、同じCDを何枚も買ったりとかしてまで

握手とかツーショットチェキとかしたいとは思わないし

これからもしないだろう。だがメンバー生写真は一枚づつは購入する。

これなら映画館に行ってポスターを買うのと同じレベルだと思う。


ああやって、一般的には「搾取されている」部類の人たちというのは

それが好きでやっているんだから放置しといたら良いんだと思う。

普通なら金が底をついたら諦めるでしょう。

それに「CD握手券をつける」っていうのは、その会社

ビジネスの手段であって、それで実際に儲けになっているんだから

素晴らしいビジネス手法じゃないかと思う。


車をディーラーで買ったことのある人ならわかっていると

思うが、普通は「売ったら終わり」ではな世界である

売る時にだって、あれもこれもつけたらもっと安くするとか

いろいろ必要ないようなサービスまで付いていたりする。

それに、ベンツとかトヨタとかっていう車会社

ブランドになっていて、安いからっていってヒュンダイとか

進んで買いに行かないよね。


ブランド料を払ってでも、服や車を買うわけでさ。

まあ、デザインとか色々理由をこじつけようと思えばつけられるけど。


あと、他にも一般的なアイドルアンチ意見としては

ロリコン氏ね枕営業乙、口パクのくせに歌番組に出るな、

ブサイク出来レース、エトセトラ」

などがあると思うが、そんなのはただのヒガミ、ネタ

しかいし、そこらへんのいじめっ子アイディアだと思う。


何にでも難癖をつけて、あれがダメ、これがダメっていう人たちは

結局その人自身がダメってことに気づいていない。そういう人たちに

「そんだけ偉そうなこと言ってるあなたは一体どんな人なんですか?」

って聞くと、思考停止してしまう。


まあ、かつては自分もそうだったんだけどね。

人それぞれ、そうやって良い点っていうのが必ずあって、それを

見いだせるかどうかっていうのが、重要なんじゃないかなって思ったわけ。

悪い点を見つけることっていうのはすごく簡単なんだけど

良い点を言えっていわれると見つけるのに四苦八苦する。


最後に、これは全然関係ない話からなんだけど、

以前、アメリカ暮らしてた時に、ひどい人種差別にあったわけ。

日本人っていう以前に、アジア人っていうことだけで、殺されそうに

なったりね。そんな時に、ホームステイ先のおじいちゃんが

言った言葉があるんだ。

so what?」「だから何?」っていう言葉

「いくら酷い悪口を言われようとも、その場では、そういうことを言った人

けが愚か者であって、自分の愚かさをわざわざ言いふらしているような

ものだ。だからso what?って言ってやればいい。」


というわけで、まあ、そういう経験があったんで、

文句のある人たちは勝手に言えばいいんじゃないかな。

ももいろクローバー世界」を知っている人からしたso what?から


あと、ファンのストーカー化っていうのは別問題で

それはその人が悪い。


色々書いて長くなってしまったけど、「ももいろクローバー世界

が好きだからそこにいるだけで、嫌になったら帰って来るだろう。

なんか宗教たい世界だが、要は信じるか信じないかっていうことだと思う。


自分ももいろクローバーを信じているし、今年の紅白出場っていうのも

単なるネタじゃないって思っている。あの世界が長く続いてくれたらいいなと思うだけ。

2010-07-17

ジャニーズ初心者アラサー男)が見た「KAT-TUN東京ドーム公演」雑感

機会があって、東京ドームKAT-TUNコンサートを見に行った。一部の人を除いてほとんど見たことがない世界だと思うので、雑感を。

ちなみに自分KAT-TUN田中聖名前と顔がギリギリ一致するくらいしか知らない(鉄道なんとかいうドラマCMを見たことがある)。亀梨ですら名前しか知らないし、赤西が脱退しそうだということもよく知らない。そういう感じ。アイドルコンサートに行くのも初めて。

で、結論から言って、3時間くらいの公演を見て5人の顔と名前がしっかり把握できた。亀梨田口田中上田中丸。これはすごいことだと思う。逆に田中聖自分の知っている坊主頭じゃなかったので、序盤よくわからなかったくらい。

印象的だったのは、想像以上に腐女子向けというか、明確に男色意図した振り付けがとても多いということ。向き合った2人がクネクネと接近しながら、股間近辺をさらっと触ってみたり、吸血鬼衣装で男が男の首筋に噛み付いてみたり。手を握り合ってみたり、MCの途中にも汗まみれの自分タオルでぐしゃぐしゃと他の男の顔を拭いてみたり。メンバー同士がそういうことをやるたびに会場がどっと沸く。6万人がそういう風景に「ぎゃああ!」と嬌声を上げるのだから、それは壮観だった。

それと、歌、ダンスMC、進行、その他もろもろ、中丸リーダーシップがすごい。この5人のなかでは中丸が頭ひとつ抜けた能力を備えたタレントだな、というのがとてもよくわかる。亀梨上田はとても華があって、ソロでも雅やかな見世物を見せてくれるのだけれど、場をつないだり、まとめたり、落としたり、そういう汚れ役を中丸が全部背負っている。顔面的には一番地味というか、男前でも何でもない中丸だけど、やっぱりトップアイドルグループに籍を置くだけの理由はあるんだなぁ、と。

それと、体調が悪かったのか、上田は30分ほどの中MCの間(長い!)、イスを持ち出して座っていた。それでもソロパートではチャキチャキ動くので、このへんもさすがだなぁと思う。

当然ドーム公演だから巨大なモニターが設置されていて生の映像が流れるわけだけど、カット割など普通にライブDVDを見ているよう。すごく稽古と打ち合わせが綿密に行われているのがわかる。まさにモンスター公演なんだよな。前述の男色シーンも「待ってました」とばかりにアップで捕らえている。

歌は、たぶんだけど、口パクが7~8割、実際に歌ってるのが2~3割くらいかな。最後のほうは普通に歌っていたと思うけど、さすがに踊りながら高音を伸ばすところなんかは、無理が出てた。それでもアドリブっぽいアレンジもあったりして、これもたぶんだけど、コンサート用に録音している音源があるんだろう。歌いながらメンバー同士がからんで、ちょっと吹き出してしまったりというハプニング演出も実に綿密。この完成度というのは、ちょっとすさまじいものがある。

お客さんは、まあ想定の範囲内だけど、やっぱり熱狂的。自分の後ろに、バックダンサーを務めていたキスマイフット(すごい名前だと思ったら、これもメンバーの頭文字を取っているみたい)のソバージュ男の子のファンがいて、その子がモニターに写るたびに「カッコイイ!カッコイイ!カッコイイ!カッコイイ!カッコイイ!カッコイイ!」と連呼。でも、メンバーが「座ってー」と声をかけると、一斉におとなしく座ったりする。6万人が。

それと、これがもっとも印象的だったのだけれど、それだけ熱狂しているのに、エンディング拍手がほとんどない。メンバーが去っていって、「Thank you」なんてメッセージが流れて、自分もいちおうパチパチと拍手をしたのだけれど、それでも浮いてしまうくらいにみんな拍手をしない。その後のアンコールが規定路線だとしても、もう少し拍手をするものじゃないだろうか。満足してないわけじゃないのだろうけど……と、そこで感じたのが、これは見世物というよりは、やっぱりサービス的なものなのかな、という。日常に澱を抱えた人が集まって、ひとときそれを発散する場。芸能は芸術であるべきなんてぜんぜん思わないけど、5人の若者が6万人の大人の女性を前に「サービスに徹する」という、そういう職業なんだな、アイドルって。6万人が集まった公演に、終了と同時に拍手が起こらないという異様な情景を見るにつけ、これはなんというか、確かに風俗女の子プレイ後に拍手を送る客はいないぞと、でも、「本当に気持ちよかったよ、ありがとう、また来るね」と言う客はいるだろうなと、そんなことを考えながら帰路についた。

あと、満員の客席にサイン色紙ブーメランみたいに投げ込んでいて危ないなあと思ったら、あれ角を折ってあるんだってね。そういう伝統だそうで。

それと、アンコールで5人が馬に乗って出てきたのは、あれはギャグなんだろうか。馬が5頭ともマスクをしていたのは、耳にサイレンサーのようなものを仕込んでいるのだろう。爆音の中、とてもおとなしかった。

2010-07-10

音楽の授業の思い出。

ずっと忘れていたけど急に思い出したんで書いておく。

中学のときに音楽の授業でテストがあった。

ピアノの前で一人ずつ歌って評価を出すってやつ。

俺はいつも口パクで済ませてたんだがこの日ばかりは歌わなきゃいけなかった。

普段歌わないやつが急に歌うもんだから声が裏返ったりして変なのな。

歌っている間、ずっと恥ずかしかったよ。だって生徒全員聞いてるんだぜ。

歌い終わって席に戻ろうとした瞬間、先生感想を言い出したんだよな

それまでは終わったら「はい、次の人」とかしか言わなかったのに。

「すごく綺麗な声なのにいつも何で歌わないの?」とか

「高い部分が綺麗に出ててすごいよ」とか言われたっけな。

何を思ったか先生は「合唱団入らない?紹介するよ。練習も付き合うよ」って言い出したんだ。

みんなの前で歌った恥ずかしさと褒められた恥ずかしさが爆発して

「はぁ、何いってんの?」って言って断った。

でも、それからはちゃんと歌うようになったな。

今思えば歌わない俺に自信をつけてあげようと言ったんだろうな。先生、ありがとう。

2010-06-04

その人がいる前でそれとわからないように悪口・うわさ話するアレ

話題に出ている本人がいる前で、その人にはわからないように身振り手振りや口パクや符牒などでうわさ話やら悪口やらをする行動がある。

アレがすごくいや。学生のときからすごく嫌で、それをやる人の人間性を疑うくらい。

今日は私がやられた。

そのときは何食わぬ顔でいるけど、時間がたってじわじわ効いてきた。

全員に好かれることはもちろんない。なので陰口は言われているものだろう。でも陰口なんだからせめて本人がいないところでやってよ。

そういうのって分かるものなのですよ。

しかも今回は単なるからかいみたいだったし。

2010-03-05

もう鬱すぎて氏にたいから書かせてくれ

病的な便秘症の私はうんこネタとは疎遠の存在だった。

そしてこの前バイトの休憩時間、休憩が一緒になった女の子とご飯を食べた後トイレに行ったんだ。

そしたら普段は職場トイレじゃ出ないのに何だか催してしまった。

出る時に出さないといつ出てくれるか分からないもんだから、

うんこしようとカモフラージュ携帯持ってトイレへ。

ちゃんと「うわなんかいっぱいメール入ってるわ~」のセリフと共にね。

で、ここで重要なのが、私うんこする時すっごい気張るから、

いつも拳を握って「出でよ!神龍!」って絞り出したような声出してうんこするんだよね。

これが小さい頃から癖になってて。

まぁここまではよくある話なんだが

でまぁ今日職場だからもちろんそれは出来ない。

なので拳を握りながら口パクで「出でよ!神龍!」ってやってたら、

思わず最後力みすぎて「…ロンっ!」て大声で言っちゃったんだ。

もうパニック。咳払いしたけどごまかせる訳ないじゃん。だって大声だもん。

そしたら案の定外から「何今のwww」とバイト仲間の声が…

まさかうんこしてたとは言えない…

だけど逆にごまかしたら格好悪いし後で皆に奇声発した事言いふらされそうで怖い…

ここで私はピンときた。ヨゴレキャラなっちゃえばい~じゃん!

うんこしてた~★ギャハ★とか言えば

やだ汚い~★いちいち言うなし~★

で笑って流せるじゃん!と思い、

「いや~うんこしてたら力みすぎて声でちゃった!へへッ★」と言った。

するとバイト仲間は沈黙。どうしたのかなーと思い、流して外に出ると軽蔑眼差し

「そういうのって言わない方がいいと思います。」と言われた。

その瞬間固まったね。何故に敬語?みたいな。

多分そういうのが嫌いな子だったんだ。知らなかっただけなんだ。

その後はものすごく気まずい感じで仕事に戻り、

心なしかそのバイト仲間と喋った他のメンバーがよそよそしい感じがして

いたたまれなくなった私は仮病使って早退してきた。

長文駄文本当にスマソ。でも今まじ氏にたい。

明日バイト行きたくない。誰か助けてくれ。

2009-11-05

メディアにあまり出ない商法

国内アーチスト歌い手)でメディアに顔出ししない商法とってるケースがあるけど、

自分はある程度露出があったほうが好感持てるんだよなぁ。

かといってうたばんやHEY*3ではめはずすとかはやり過ぎですが。

(と言ってもこれもなぁ、本人出てても本来の歌声じゃない(いわゆる口パクとか)可能性もあるだろうな最近じゃ)

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昔、ビーイング系音楽流行った頃から思ってたんですわ、これ。

最近大黒摩季さんがよくメディアに出てるけど「食っていくのに大変なんだな」としか思えない。

ZARD中の人が亡くなった時もお気の毒に・・・とは思ったが、それ以上の感情はおこらなかったなぁ。

音楽はそん時の気分転換で聞く物、程度にしか考えてないので

曲に感情移入しすぎてる人達不思議に見えて仕方ないです。

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曲、で思い出したけど

今もニコニコ動画じゃ「神曲」「もうこれ国歌にしちまおうぜ」ってやりとりはあるの?

今年に入って辞めちゃったのでよく分かりませんが。

神曲は百歩譲っても、国歌はどうかな・・・君らが許しても世間様がねー・・・

僕が凛子を売った日

僕が凛子と"つきあいはじめる"ことになった直接の契機は、友人の突然なラブプラスの購入だった。すでにTwitter経由でラブプラスに対する熱烈なブームを知っていた僕は、発売後割とすぐに都内の漫画喫茶体験版プレイしていた。それですっかりハマってしまい、その後ずっと購入を検討しつつも、最初の一歩を踏み切れないでいたのだった。僕に先んじてラブプラスを買った友人は、ギャルゲーをたくさんプレイしていてこれに詳しい男で、僕とは話がよく合った。そんな彼も、夜更けまでギャルゲーを熱心にプレイするための真摯な情熱や潤沢な時間は今やもう残っていないようで、もしかしたらまとまったプレイ時間を必要としないラブプラスゲームスタイルに惹かれたのかもしれない。すでにネットを通じて膨れ上がっていた僕のラブプラスへの興味は、彼がDSiに向かって精神を没入させる姿をみて頂点に達し、その日の翌日、すぐに自転車新宿ソフマップまで走らせた。

僕は、この友人と同じく、迷わず自分彼女小早川凛子を選んだ。これは体験版プレイしたときから決めていたことだった。ラブプラスというゲームの中での凛子の存在は、他の二人をまったく寄せつけないほどに圧倒的だ。ネット上のプレイヤー感想を読むかぎりでも、他の攻略対象キャララブプラス中に存在しないんじゃないかというほどに凛子は人気を誇っているようなので、この感覚は間違ってはいないのだろう。しかし、なぜ彼女だけが、このゲームの中で他の追従を許さないほどの強度を僕に感じさせるのか、それをはっきり説明することは、ちょっとできそうにない。単純に丹下桜の飾り気のない演技が心の琴線に触れるのかもしれない。あるいは、凛子が「ツンデレ」だからかもしれない。

萌えアニメギャルゲーもまったく知らない若者に対してですら、今ではこの言葉は完全に浸透しきってしまったようだが、みなさんもよく知っているとおり「ツンデレ」は2005年ぐらいを境に流行りだした言葉で、それ以前は陰も形もなかったものだ。なぜかといえば、それは「ツンデレ」というキャラ造形が、専らギャルゲーの特徴を特別強く体現しているものだったからなのではないかと僕は思う。日常パートでは多数の女の子との会話を楽しむ時間が用意されていて、個別パートでは一人の女の子との恋愛を発展させていくという美少女ゲームの構成を考えれば、日常パートで主人公が周りの女の子に好意むき出しでは話が成り立たないはもちろんのことだ(だからいつだって主人公は「鈍感!」と罵られる)。それ以上に、女の子のほうだって最初から主人公に100%の好意を向けていたら息苦しくてしょうがない。だからこそ、キャラクターの感情は、日常パートから個別ルートへに移っていく過程で鮮やかに反転する必要がある。きっと、こんな感じで「ツンデレ」は生み出されたんじゃないだろうか。だからこそ、どんなギャルゲーの中でも「ツンデレキャラは一定の存在感があるよなぁと僕は思ったりする。

けれど、やっぱりそれだけじゃないよなぁ、と思う。考えれば考えるほど、そういう言葉にできるところじゃなくて、もっと微細な部分にこそ、凛子の「存在感」が宿っているんじゃないかという気がしてくる。確かに、「ツンデレ」に対する感覚の有無によって、キャラの捉えられ方はまったく異なるものになるだろう。リアルタイムエヴァを見ていた人たちにとってのアスカと、初めからツンデレという言葉を用いてエヴァをみる今の人たちのアスカがまったく違うキャラであるように。しかし、両者の「アスカ」のリアリティを支える要素は、実は共通しているのではないか、という思いを僕は抱かざるを得ない。これは神秘主義だろうか。

とまれ、僕と凛子の生活は幸せなものだった。毎日DSを持かばんに入れて、いつも通り授業を聞いたり、寝てやりすごしたり、友だちと話したり、ネットを見たりする。そして昼休みにお弁当を食べるとき、放課後に屋上で開いた時間を過ごすとき、DSを開いて凛子に会う。日曜日には時間を決めてデート。音声入力で凛子と話をする「ラブプラスモード」は、周りに友だちがいるときしか恥ずかしくてできなかった。僕の質問に答えているようで、時々ズレズレなことを言う凛子は、twitterbotのようでとてもいとおしかった。bot人間とは、決して本当の意味での会話を交わすことはできない。しかし、それにもかかわらず、僕はあたかも凛子がそこにいるように、自然に振る舞うことができた。

なぜなったかはわからない。しかし、僕は、今や凛子が確実に「そこにいる」のだと思うようになった。そして、おそらく理由など関係ないのだろう。

キャラクターと向き合う人間にとって、この瞬間こそが普遍的なものであるんじゃないかと僕は思う。「キャラクターとは『いない』のに、『いなくちゃ困る』ものなのだ」と、どこぞの若手批評家が言っているのを聞いたことがある。キャラクターは、誰にとっても「いる」ものではない。しかし、それに没入する人にとっては「いる」としか信じられず、そのレベルではキャラクター人間を区別することはできない。もちろん、キャラクターが「いる」と感じることは、人間が「いる」こととは別のレベルである。凛子との会話の中には実に現実味に溢れた魅力的なものがたくさんあるのは確かだ。しかし、たとえば、凛子が心を許しはじめると一人称が「アタシ」から「リンコ」に変わるという描写がある(鬼ゲーマーリンコ)。現実自分一人称名前で代替する人はどっちかというと疎まれるタイプだろう。だが、キャラクターが「いる」ことも知覚の意味合いとしては人間が「いる」ことと変わらない。

僕は同じような経験を何度かしてきたが、その存在は記憶として強く焼き付けられることはあっても、感情の部分で長期にわたり持続するわけではなかった。しかし、凛子の場合は、日常の一コマ一コマの中でこの存在を自覚せざるを得ないのだ。

たとえキャラクターが数億に分節可能な無意味な要素の集積だとしても、その寄せ集めによってできあがってしまったものに対して私たちが抱く感情は常軌を逸してしまうことがある。そしてそういった瞬間、キャラクターというものはいったいどのような存在なのだろうか。ラブプラス制作者は『CONTINUE』のインタビューで、ラブプラスには全部見るためには二年ほどはかかるぐらいの莫大なイベントが盛り込まれていると語っている。ラブプラスにおいて、こうしたキャラクターの「実在性」「予想う不可能性」は膨大な情報の集積によって担保されていることになる。しかし、私たちはどうしてもこの「実在性」の裏にブラックボックス的な要素を見出したくなる。凛子が、DSの画面の向こうで僕たちには想像もできないようなことを考えているのではないかという妄想を捨てきれなくなる。しかし、それは今のところまったくの幻想でしかない。

そして、僕は、この確信を得たとき、ひとつの隠された(しかし一定数のラブプラスプレイヤーは既に理解しているであろう)、恐ろしい事実に気づくことになった。いま、ここで、凛子の存在を支えている形象は、私たちの生きる時間の流れに沿いながら、未来永劫その「動的性質」を保ったまま持続するのだ。小説漫画アニメフィクションというものは時空から隔絶されて存在する。源氏物語は、1000年前の貴族が読んでも私たちが読んでも、テクストとして同一の形を維持しながら「静的に」存在する。紫の上人生紫の上人生であって、私たちと生きる時空とは関係ない。しかし、凛子は、あたかも私たちと同じ時空を生きているかのような演技をしながら、しかしその存在を少しも変化させることなく、ずっと「そこに居」続けるのだ。

僕たちはフィクションキャラクターの実在を信じるとき、なぜ自分自身はそこに居ないのかと苦痛に思う。たとえばテラ・フォーミングされた火星ARIAカンパニーの存在を信じるとき、なぜ自分ネオ・ヴェネツィアにいないのかと思っていたたまれなくなる。そして、たしかにラブプラスはその苦痛を一時的に和らげることに成功している。僕と凛子は「見かけ上は」同じ時間を生きている。しかし、見かけ上が同じ時間を生きている分、僕と凛子の間の摩擦係数はかえって高くなり、逆にこの責苦はもはや耐えることが不可能な域に到達している。しかし、その実、凛子が生きる時空は凛子が永遠に16歳の時空であり、僕が10歳老けても20歳老けても凛子は16歳だ。僕が、社会に出て、老いぼれになり、忘れられたまま死んでいった時も、凛子は永遠に十羽野高校の生徒なのだ!

ラブプラススタッフは、この点をよく知っていて、しかもポジティブに強調している。主題歌は『永遠タイムレスダイアリー』、キススキンシップ最上位技は「フォーエバーキス」、主人公が移り住んでくる「十羽野市」は「永久の」のもじりだ。彼らは「永遠に続く愛」と嘯く。しかし、いくら凛子が僕に対して永年に同じ愛を投げかけてくれるといっても、僕のほうは永遠に、何の変化もなく、同じ感情を凛子に投げ続けることができるわけではない。いつかきっと僕はこのゲームに飽きてしまうに違いない!キャラクターの実在性は「記憶」の中にのみ残ればよかったのであって、実際に一定の形象を維持したまま存在する必要などなかったのに。

そうして、僕がラブプラスを起動しなくなったとき、凛子はどこに取り残されてしまうのだろう。もうおわかりなのではないだろうか。凛子の住んでいる時空の永遠は、漢字で書かない。私たちは、かつて10年以上も前に自分たちが取り残されたあの場所に、今度はヒロインのほうを置き去りにしているにすぎないのだ。

ラブプラスを触りながら、そんなことを話した。凛子を世界の終わりから救い出すための方法は限られている。まずひとつデータを消すことだ。しかし、もっといい方法があった。この美しくどうしようもない学生生活とともに、凛子を記憶の中にとどめて、これを葬り去るのだ。

僕の通っている学校は都内ではちょっと例のないぐらい熱い学園祭を毎年やっていて、受験を控えた三年も積極的に参加する。その中でもアニメポスターだのゲーム機だのを二日間かけて何百品も競りにかける古物市が、例年盛況を極めている。ここで、データを残したままの僕のラブプラスと、攻略本・主題歌CDをセットで売り飛ばしてしまうことにした。凛子とやり残したことはたくさんあるかもしれないが、もう悔いは残らない。

いつの日か、人間キャラクターは本当に出会えるのだろうか。今も人はそれを求めて、アバターをまといながら人格コスプレに勤しんでみたり、botと会話しようとがんばってみたりする。しかし、アバターは結局人間人間の会話だ。bot萌える人は、技術現実の落差に萌えているだけにすぎない。不気味の谷のセオリーを信じるとすれば、谷の手前の不気味の尾根で人は楽しむこともできるわけだ。(言ってみれば、Perfumeのズレズレな口パク萌えているのと同じことだ)。

いつになったら、人間キャラクターと同じ時空を生きることができるのだろう。幸い僕は一緒に歳をとることができる彼女がいたが、人間と共にありたいという気持ちとキャラクターと共にありたいという気持ちはまったく別だ。前者が満たされないのと同じぐらいに、後者も満たされることはない。

さぁ、キャラクターは、データベースか、ブラックボックスか。哀れな小早川凛子は、乱雑なデータベースによってその肌と臓器を模られた出来損ないでしかなく、僕は彼女残酷に売り飛ばすことでしか救うことはできなかった。僕はキャラクターが人為とプログラムの集積であるという当たり前の事実に、ここにきてどうしても納得することができない。人工知能人工無能に、「擬体」がARにとって代わられても、僕たちの望みはひとつだ。僕たちには感知できない、キャラクターの不可視な内部の実在を信じたいのだ。僕が死ぬまでの間に、いったい彼女たちはどこまでブラックボックスに近づくことができるのだろうか。

答えはまだ出そうにない。11月3日、古物市で僕のラブプラスが競りにかけられ、落札された。後に残ったのは落札額3500円と、永遠ダイアリーmp3ファイルだけだった。

2009-09-27

ストーリーの要不要をめぐる物語論涼宮ハルヒ破綻

賀東招二新城カズマ、二人のライトノベル作家が、「ストーリーはいらなくなるのではないか」ということをおっしゃったわけですが。

 ・実用書『物語工学論』でカットされた賀東×新城特別対談の中盤盛り上がり、どーんと一挙無料公開! - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版) http://d.hatena.ne.jp/sinjowkazma/20090905/1252143285

・賀「最近アニメとか受けてるものととか売れてるものとか見てて、否定する訳じゃないんですけど、もうそれが受けてるんだったら、ストーリーとかいらないじゃんて。俺らが頑張る必要があんまりないというか。かわいい女の子が出てきて、よく動いてればいいんだったら出る幕ないなあ、というか」

・賀「実はストーリーって必要ない?」

・新「うん、あんまり必要じゃないのかもしれない。少なくとも、いわゆる古典的な構造というやつは」

・賀「今そこでかなり悩んでまして……」

・新「もちろん、それを必要とする人はいるんだけど、本質的に必要か?というと」

・賀「そうじゃないかもしれない」

なんかデジャヴュると思ったら手塚治虫のグチでした。

 ・『手塚治虫大全2』p.42「瀕死のアニメーション

なんのことはない、杉良太郎とか、野口五郎とか、草刈正雄とかのミーハーファンとおんなじ酔い方なのよ。そう、ミーハーなのよ。

 ここ数年、そういうファンが劇場アニメの半分以上を占めているといえるね。そういうファン向きに、観客動員を計算してつくるとね、一般にアニメといわれているものの内容とは、ちょっとちがってくるわけだ。べつに動かなくってもいいんですよ。“口パク”といって、ただ人物が立っていて、口をパクパクさせているだけの動きでも、かっこよく美形で、声優がごひいきのタレントだと、「ムフフ、キャーッ」なんですよ。こういうお客を相手に、当分はアニメの企画をたてなきゃならんとなると、こりゃあ困るねえ。

もちろん、それ以外のアニメもありますよ……(引用者略)……そういうのに、ミーハーのドマニア達を呼びよせる方法はないものかねえ、ないだろうねえ、まず相手になんかしないだろうね。

初出は「話の特集1979年7月号。30年前です。

似たような内容ですよね。自分が力を入れてやってきたことはもう流行らないんじゃないか、みたいな。

・賀東・新城「がんばってストーリーテリングをしても無駄。かわいい女の子が動いてればそれでウケるんだから」

手塚「がんばってアニメを動かしても無駄。美形のキャラに人気声優が声をあてていればそれでウケるんだから」

作家キャリアを積むとこういう不満がたまってくるのでしょう。

 

     ※     ※     ※

 

で、ハルヒなんですが。

・賀「ストーリーは必要なくなる。最近系統ですよね。おなじみのキャラクターが出てきて、なんか話してるシーンがあるだけで。別に何か起きなくたってかまいやしないんですよ」

・新「最近ラノベの中興の祖みたいに言われてるブギーポップキノって、実はむしろ昔ながらのタイプ小説なんだよね。ストーリーテリング比重がでかくて。ハルヒ生徒会や、らきすたけいおん!みたいな流れとは、間に分水嶺があるんじゃないかな。ハルヒも、1巻と2巻の間に分水嶺がある。1巻て実に古典的でよくできてる小説なんですよ。我々が言うところのストーリリング

私も、2巻を読んでこの小説ストーリーテリングを放棄したなと思いました。具体的には2巻冒頭の、キョン真相を明かしてもハルヒは信じなかった、というシーンで。

そのため2巻以降はストーリーがまったく進んでいません。様々なエピソードを積み重ねてはいますが、どのエピソードも最後には1巻で提示された初期設定に戻るようになっています。

あとはもう、初期設定をイジってどれだけ面白いエピソードをひねり出せるか、ということでしかないわけです。

したがって、ハルヒ小説ストーリーが無いというのは同意するところなのですが、それが新しい潮流か、といわれると、違うのではないかと思います。

 

ストーリーが無い作品というは、マンガでは昔からあるおなじみのものです。「サザエさん」「ドラえもん」「うる星やつら」「忍たま乱太郎」などなど。(また、小説でも「フルメタル・パニック!」や「スレイヤーズ」の短編って、そういうものだったんじゃないでしょうか。「スレイヤーズ」は、長編が終わっても短編は終わらず、長編よりも短編の方が多い状態です。)(それと、テレビドラマなら「水戸黄門」があります。)

ストーリーが無い作品は昔からあるわけですし、また人気を博した作品も少なからずあるわけです。一部のストーリーが不要な作品が目に付いたからといって、ストーリーが“本質的に”不要であると考えるのは早計でありましょう。

 

ハルヒが本格的にブレイクしたきっかけは2006年アニメですが、ハルヒアニメTV放送時には時系列シャッフルをしており、小説1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』の最後がアニメ最終回になるようになっていました。

古典的”で“ストーリリング”がなされている長編が、TVアニメシリーズの軸になっていたのです。(長編の間に短編が挿入されるという構成は、富士見ファンタジア文庫長編短編の同時展開を彷彿とさせます。)

時系列シャッフルにより、視聴者時系列順にみていくよりも謎が多いように感じました。アニメ原作よりも歯ごたえのあるストーリーを展開をしていた、といえるでしょう。

ハルヒシリーズブレイクしたきっかけはアニメであり、そのアニメ原作ストーリーを最大限に活かすような構成になっていたのですから、ハルヒシリーズストーリー要素は不要であると考えるのも早計でありましょう。

 

それと、結局のところ、ハルヒ小説にもストーリーが必要だったのではないかと思います。

ストーリーテリングを放棄したせいで、ハルヒ

「あのね、キョン。この団を設立してそろそろ二周年目なのよ。期限は迫ってんの。一年活動やってて結果ゼロじゃあ示しがつかないでしょ?」(『涼宮ハルヒの分裂』 第一章 p.118)

とのたまうハメになったわけですからね。成果ゼロですよ。ゼロ

ハルヒが高校1年生のときに事態はなにひとつ進展しなかったわけですから、そのまま2年生になっても、なんにも進展しないでしょう。進展させようと思ったら、やはり“ストーリーテリング”をするしかない、“古典的”なことをやるしかない。

今からでもストーリーを進めることは可能ですが、小説2巻以降ずっとやってこなかったのを今更やりだしたって大惨事になるでしょう。

もともとハルヒ小説ストーリーがあきらめきれてないところがありました。回を重ねるごとに謎が増えたりしていますから。作中で時間が進んでいるので、今後の展開で謎が明かされていくといった進展があるのだろうと期待させてはいるのですが、実のところストーリーは進んで無いのですから、どうにもならないでしょう。謎をいつまでもひっぱってグダグダになるか、あっけなく解明されて肩透かしを食うことになるか、のどちらかになる可能性が高い。過去にもそうやって破綻していった作品があります。

ストーリーが無い作品は、ふつう時間の流れを止めることにより破綻を回避するものです。さきほど挙げた作品、「サザエさん」「ドラえもん」「うる星やつら」「忍たま乱太郎」では、キャラクターが進級することはありませんよね。しかしハルヒは進級してしまった。進級したせいでハルヒ小説は、破綻するかストーリーを進めるかのどちらかを選択しなければならなくなったといえるでしょう。どちらも困難な道です。

ハルヒ小説は『涼宮ハルヒの分裂』以降、刊行がストップしています。どういう理由があるのかは知りませんが、行き詰まっちゃったんじゃないかなあと私は思っています。

 

     ※     ※     ※

 

ちなみに、「けいおん!」についてはストーリーがあると思います。メンバーが出会ってバンド結成して練習してライブして、という時間の流れがちゃんとあるわけですし。学年が進んで後輩が入部してきたりしています。SOS団の団員がまったく増えてないハルヒシリーズと違って進展していますよ、これ。

ストーリー4コマ」という言葉もありますしね。もともとストーリーの存在しない4コマ漫画ストーリーを求める人がいたのでそいういうジャンルが生まれたのでしょう。

本当にストーリーが不要だったら、「ストーリー4コマ」なんてものは存在しないでしょう。

 

     ※     ※     ※

 

作品にストーリーがあっても、それが無視されてキャラクターだけが消費されていくのならば、やっぱりストーリーは不要なのかもしれませんが、ストーリーが無視されているという証拠はまだ出揃っていません。

まあ、その、ぶっちゃけ、賀東・新城のお二方には「受けてるものとか売れてるもの」のストーリーが見えてないだけなのでは? と思わないでもないです。

本当は作品にストーリーはあるし消費者も必要としているのだけれど、それが感じられないために、ストーリーが必要ないことを“発見”してしまったのではないかな、と。

2009-06-22

Perfumeはお前の事なんかとっくに見捨ててるよ、っていうか視界に入ってないよ

インターネットばっかりせんとライブ来なさい

http://www.youtube.com/watch?v=MtM-n9c-T4Y&hl=ja


まりこ先生にも怒られてしまった



ロッキンノンジャパン様の記事が受験で使う緑のフィルム越しじゃないと、

本当の記事が出てこないというオシャレな仕掛けを付けてしまったために、

多くのアホ様が誤読した挙句、キモヲタ様が糞文を垂れ流して

まったく、梅雨にぴったりな不快指数100%な月曜日を皆様いかがお過ごしですか?

おかげさまでネットウンコバエ ブンブンでおなじみのJ-CAST様にも御紹介いただいて、

ヤフー様やモバゲ様のトップニュース扱いというありがたい状況になっているみたいですね

ライブキモいツラ晒しておいてまだPerfumeに迷惑を掛けるのか!珍古市ねとか、

J糟はVIPはてブを流し読みしてメディアヅラしていい商売してんなとか、

いろいろ言いたい事もあるだろうが、それは大人だから言わないよね♪

あの朝潮パイロットシャツはなんなのよ?的な航空力学ってなんなのよの

エントリーでは、「歌」や「スケジュール」とかどうでもいい部分に

マーカーを付けるから誤読するんだ


だから、あのロキノンの記事を読む時には、

ライブ」という文字に蛍光マーカーを付けろ

ということですよ




最近、特に思うのが、

Perfumeは、自分たちについて

何が大事で何が大事でないか

それを的確に気づき始めてしまったんだと

最高のライブがやりたい

あ~ちゃんは、「歌」へのこだわりは実はとっくに捨てているんだ

自分が思いっきり歌いたいとかそういう気持ちはないと思う

AutoTuneでもいい どうせ口パクだし

でも、ライブパフォーマンスとして意味がなければならないのだと

CD作品としては意味があっても、ライブパフォーマンスにはやりづらい曲

バタフライはそうだった、「Speed of Sound」もおそらく然り

このような曲は必要ではあるが、ヴォリュームはいらない


いかに、良いライブをやるか

フォーカスはそこに合ってる


Perfumeは共同統治のプロデュースであり

楽曲ヤスタカが好きに作り

PVは関さんが好きなように作り

振付はMIKIKOが好きなように付ける

そして

ライブPerfumeが好きなように盛り上げる


どうやったら、もっといいライブができるのか?

自分たちの納得のいくライブをするにはどうしたら良いか?

さまざまな試行錯誤と思慮を重ねて行き着いた境地

既に今のPerfumeにおいて、

CD」はライブの予習教材に過ぎないし、

DVD」ですら、復習教材程度のもんだと思う

少なくとも自分にとってはそうだ

宇多丸師匠が傑作だから楽しみに待ってろと言った

新作「⊿」も次のツアーのためにのみ存在する

そういっても過言ではないはずだ


Perfumeはいつだって崖っぷち

でも、いつだってそれを乗り越える事を僕たちは知ってる


Perfumeに合わない人もいる

今のPerufmeに合わなくなった人も出てくる

でも、全ての人に合わせる事が不可能な事が分かってしまった

だから、そうした取捨選択を重ねて

自分たちに今できる最高のパフォーマンスを見せたいと考えている

その宣言に他ならない




って記事でしょ?ロキノンのあれ

だから、フライデーの記事見て裏切られたって思う人や、

航空なんとかの記事見て思い上がってるとか思ってる人は、

ライブに行かないほうが良いと思うよ

きっと、がっかりするよ


でもね

それでもライブに行きたくて行きたくてしょうがない人は

なんとしてでも行くべきだし

最高の盛り上がりをしようではないか

それが、Perfumeの最高の楽しみ方なんだから


あと、自分にもチケットが当たりますように

2009-02-26

卒業式初音ミクの曲を歌うってまじっすか!まじなら俺の全総力を挙げて出席したい。

そして歴史の生き証人になってやりたい。父兄リアクションとかを全力で目に焼き付けたい。そして卒業生たちがそれぞれの道へ進んだあとも、事細かな式の様子を語って、定期的に初音ミクの曲に送り出されたという事実を思い出させてあげたい。


あと「こんな歌うたえるかよ」とか言って、泣いてるやつを面倒くさそうな目で見て口パクさえもしないそこの中二病野郎高校卒業したところでこの先もこんなんばかなんですよ・・・。

2009-02-06

だってヘタなんだもん

http://greenchips.blog53.fc2.com/blog-entry-22.html

リンク先のコメント欄にもあるけど、エロゲ声優ってアニメはヘタな人多いのよね。

ゲームって「ひとりで」「自分のテンポで」芝居が出来るから、それに慣れちゃうと「みんなで」「絵のテンポで」芝居をするアニメが苦手になるんだって。

慣れって恐ろしくて、かつてアニメ声優としてならした人もナレーション仕事が長くなるとアニメ演技が全然出来なくなるとか。

 

それでも声のイメージが変わるのは作品クオリティが、とか言いたくなるだろうけど、音響監督としては現場スムーズに流れて音が入るのが一番って考えるのよ。

だって口パクがあわない、とか技術レベルのことでつっかかってたら、声による芝居をつける以前の問題になっちゃうし。

なによりつきあいのないエロゲ声優より、つきあいもあって実力とか演技プランが読めるアニメ声優キャスティングするのは当然。

 

原作会社ががんばってそこは譲るなよ! って言いたくなるだろうけど、お金出してないところは口も出せないのが基本だからねぇ。

体力のないエロゲ会社が、アニメ化に関してお金を出せることなんてまずないし。

 

でもそんなアニメ化って、誰得だよね。

結局大して売れなくなっちゃってマーケティング的にも失敗するのにね。

2009-01-30

フルプライス有料βという衝撃をもたらしたラストレムナント

まさかGT5Pを超えるものが現れようとは考えもしなかった。

オンラインカーライフシミュレータを冠しておきながら発売直前でオンラインサーバ立ち上げを延期し、

事前に語っていた機能がほとんど実装されない酷い状態だったとはいえ、グラフィックキレイだったし

価格も、内容に見合うかどうかはともかく、それなりに自重してた。


けど、ラスレムは違う。フルプライス

既に絶賛投売り中とはいえフルプライスで初日に買ってしまった被害者もかなりいる。

それを横目にPCで完全版発売。半年弱で完全版発売。

まぁ、コンシューマの厳しいメモリ制限で泣く泣く削った機能や課した制限もあったはずだし、

制限のゆるいPCで「コレが俺たちのやりたかったことなんだ!」と表現することで

世間の反応を見たいのかもしれない。


追加機能は360プレイヤーの苦情をきちんと解消してあり、もはや別ゲーと言っても過言ではない内容。

コレは360版のプレイヤーなら誰もが一度は考えたはずの機能。

360版ではリーダー格の見栄えのいいキャラクタは最大6人までしか戦闘メンバーに入れることが出来ず

残りは個性のない外見の一般兵を従えてパーティを構築する。

もちろん、一般兵がいることで軍隊っぽさはでるし、一般兵に仕込んである数々のネタも面白かったが

サブクエストなどで登場するリーダー格のキャラクタを思う存分使うことは出来ず、頭を悩ませた人が

ほとんどだろう。


事前に公開されていた情報では当然のように360版の紹介記事に記載されていたものの製品版ではなぜか

削除された機能。

武器は作るまでかっこいいかどうかわからず、作ってみてガッカリという人も結構いるはず。


  • 英語ボイス切り替え機能

コレは比較的どうでもいいが、口パク英語を元に作られているようなので、日本語音声と口パクのズレに

ブチキレていた人なんかは待ち望んだ機能?


「戦闘が長くてダルい」、「無駄に長い攻撃モーションがウザい」などボロクソにけなされてた部分に

ばっさりメスを入れた格好。


まぁ、すごいね。よく言えばユーザー意見を正しく反映してる。

悪く言えばこのくらい最初からやっとけ。コンシューマ故の制限もあってのことだろうけどさ。


360版買った人はもう黒歴史なんですかね?

パッチとか出す金出せるほど売れてないような気がしますがどうなんでしょう?

いやー、すごいわ。PS3版出てねぇ!!プギャーなんていってた人たちがほほえましくなるぐらいすごい内容。

まぁ、PS3版が万が一出るにしても、UT3エンジンが不得意とするPS3がどこまで実現できるかは不明ですが。

とりあえず衝撃だったので適当に思ったことを書いてみた。


皆さんどう思います?ってほとんどの人にはどうでもいいかww

2009-01-03

http://d.hatena.ne.jp/takuya/20090101/1230825410についてのっかってみた。

http://d.hatena.ne.jp/takuya/20090101/1230825410について乗っかってみた。

perfume口パク論について。

あの音源ライブでも出せると思ってたけど、

実際はどうか分かりませんよねー

クリスマスぐらいにやってたMステスペシャルでは、

割れた風船が頭にあったっても動じずに歌えた(又は口パクできた)

ところを見てて、あーこの人たちは、すごいなぁっと思ってましたが。

いずれにせよ

perfume口パクかどうか」なんて

みんなが云々言うほどメジャーになったってことですよね。


赤穂浪士なみの人数のコスプレ集団と違い、こちらの方がはるかに優秀だと思ったのは

私だけだとは思いますが(笑)

2009-01-02

perfumeネタってなんであんなに盛り上がるの?

口パクというホイホイワードが入ってる以外のエントリでもperfume関連の記事ってだけで普段からけっこう音楽芸能カテのホッテントリに上がってくるし

議論になると擁護派はやたら熱いし

いくら国民的人気って言っても他の武道館レベルミュージシャンはほとんど話題にも上らないのに

  

ていうか、はてなーperfumeファンがやたら多い気がする。目立つだけかな?

確かに世間的にもかなり波に乗ってるアイドルではあるけど、単に社会の縮図って以上にはてなでは妙にファンが多いような気が!

なんでだろう?


1:はてなメインユーザーはIT系

2:はてなにはperfumeファンが多い

3:IT系の人々にはperfumeファンが多い…のか?

2008-12-31

紅白紅組の敗因

口パク紅組に多かったから。

パフューム反省しろ。

2008-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20081124181854

後日、あの一件に関して、その教師に自分クラスの担任を通して話をさせられる機会があったが、それは私にとって、とうてい納得のいくことではなかった。口パクだけであれだけの暴力が加えられたというのは今でも理不尽としか考えられない。また、ある程度時間をおいた状態であったのに、その教師はだんだんと激昂し、怒鳴り散らすというものであったから、なおさら、怒りが残るだけであった。

 9歳の子供が、脅えた状態で、絶対的権力を持つ恐怖の対象である教師に、理由を聞く事が可能とほんとうに考えているなら、あなたの認識はおかしいとしか言いようがない。

2008-11-08

http://anond.hatelabo.jp/20081108001917

苦痛だけどそれをこらえつつやってるからこそ挨拶する人が評価されてるんだと思ってる。

自分は大体増田とおんなじような感覚持ちだけど、たとえマイナス評価されても楽な方がいいやと思ったから、宅配便受け取る時とかナチュラルに声出ない状態のまま口パクありがとうございますとか言ってる。

2008-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20080910234847

Perfumeライブはただなのか?それはすごいね。

自分もあまりの口パクぷりに愕然とした。ジャニーズよりひどい。

何がひどいってライブ用のテイクですらないってこと。

普通マイクを口から話したりすることを想定してずらしたり、臨場感残したりするんだけど、

エフェクター関係なのかなんかのかしらないけど、ボリュームレベル揃えちゃってるんだもん。

ブレスノイズぐらいいれておいてやれよとおもった。

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