はてなキーワード: チャンバラとは
超高速戦闘とか言って、結局なにやってるかわかるようにちゃんと見せてくれるじゃん
戦闘開始とともに両者の姿がかき消えても、なぜか要所要所で止まって、組み合ってるのが見えたりする
そりゃ嬉しいんだが、たまには本気で理解不能のバトルが見てみたいんだよな
避けられるスピードで飛ぶ謎のレーザービームとかじゃなく、発射と同時に着弾して、気づかないうちに死ぬような感じのやつ
そういうのを見たいんだ俺は
ゴーストオブツシマだったかセキローだったかのチャンバラって、マジのスピードでやると普通の人は反応できないからちょっと遅くしてるらしいじゃん
そういうのがそこかしこにあるんだ
ありがたいんだけど、たまにはナマの本気を見たいんだ
本当に女が喚いていると思ってるのか?って思うわけよ
ちょっと冷静に考えればわかるだろうにな
ここの腐女子のお気持ち長文みたいな他害型糖質みたいな攻撃性バリバリで狂った社会憎悪持ってるやつしか腐女子がいなかったらコミケとかBLの同人誌即売会では毎度殺し合いが起こっても不思議じゃないはずだろ
自分の手首すだれみたいになるまでリスカできてこの世の全てが憎いババアなんて、同じ存在が目の前にいたら近親憎悪でチャンバラが始まってもおかしくない
でもそうなってない、要はとんでもないリアルで相手されてないマイノリティか愉快犯が悪意でそんなことやってるだけだとしか思えないわけで
スプラで勝てない人はぜひ使ってほしい。
まずね、ブキがかっこいい。キングスマンですよ。小学生の頃にチャンバラごっこ。今なら竈門炭治郎。そんな憧れのブキ。
思わず、キングスマンっぽい黒傘買った。3000円した。後悔はしていない。
ゲームの攻撃の組み合わせもイカす。傘を開きながら散弾銃を発射する姿。トラップという心くすぐるサブ。スーパーマンのようなチャクチ。
でもね、弱い。メインはキル速最低。サブは攻撃系ではないし、スペシャルはただジャンプするだけだのキル集の素材だの言われてる。
巷では最弱ブキだとか、いるだけで迷惑とか言われ、戦犯になると
フレンド申請→ブロックのコンボを決められてへこむ。やめろ、俺だってつらいんだ。わざとじゃない。
そんなマイナーブキでも使ってて楽しい。それ以外にも立ち回りの勉強になるのではないかと思うことがある。
:スパイガジェットは一人でキルをするのが得意ではない。常に心の中では味方に「助さん格さん やっておしまい。」っておもってる。
そのため、常に仲間がどこにいるか把握してなければいけない。また、自分ではキルできないので感謝の心でいっぱいです。いつもありがとう。
・トラップで敵の位置を把握、共有することで味方との連携がスムーズ
例えば、コンブトラックのガチエリアで相手が裏とりする左右の通路にトラップを置くことで、自分が把握できるだけではなく、
全員との情報共有ができる。自分が駆け付ける意識も芽生える。(自分がキルできるとは言ってない。)
メインでのキル速が遅すぎるので、メインだけで倒そうと思わない。思えない。トラップの爆風ダメージやチャクチ、最強の召喚獣"味方"でキル速を疑似的に上げる。
アニメがここまで大きくなったのはアクション物を同じ様な予算で作ろうとしたらアニメの方が有利であり、それこそ特撮よりアニメの方がクオリティが高い時代もあった。
全体的低予算の恩恵を受けた事を認めたうえで邦画のダメダメを予算のせいにしてはいけない理由を語ろう。
チャンバラ以外のアクションがダメダメ。銃は論外、素手の格闘でさえ現代の韓国に劣る。
現代の韓国というのはあれですよ。下手に武術特化スターを出すとジャッキーチェンみたいに後継者不足に悩まされるから「コンスタントに誰かがかっこいいアクションをする」という路線。
なぜここまでチャンバラ以外のアクションがダメダメかと言えば、今でこそ美少女に許されないのは戦車と小銃になっているものの、当時はスポーツカーと拳銃すら叩かれていた。
そういう時代を知っているだけに黒人女性のOO7に対する美辞麗句をチャラチャラ口にするジャップが嫌いなんですよ。
そもそも世間体を気にするっていうか、左翼の癇癪に弱すぎる俳優が真面目にリアルな射撃の演技をするわけがない。
「もっとこだわるべきものがあるだろ、キリッ」という常套句で正当化。足を引っ張る左翼のせいでアクションのノウハウを磨きようが無いのですよ、日本の銃器メーカー並に。
そんなことがわからんのなら、好きなだけ「日本はケチとクズばかりで韓国は素敵な金持ちがいっぱい」と喚けばいいのです。
こんな奴らが半地下の家族を賛美しているかと思うと情けなくなってくる。しまいにゃ韓国版バラモン左翼を告発するアニメが爆誕するぜ。
ジェンダーって概念に関しては、科学で調べてはわからない、ではなく、「文化で規定された(生物的ではない)性差」のことだから、出鱈目ではないぞ。
例えば青が男の色、赤が女の色、というのはジェンダー。なぜわかるかというと、国が変わると変わってしまうからだ。あとよく言われるのはスカートとかね。
ただ、お前の言うことはわかるぞ。
初期のジェンダー概念は確かに文系によって適当に運用されたし、今でも野良ツイフェミはそれに影響されてんだよ。
例えば、女の子がおままごと、男の子がチャンバラをするのは、明らかにジェンダーではない。国が違っても同じだし、生物性役割な説明もつく。でもなんか文化っぽいからジェンダー扱いされがちだよね。
「こんなことはやめるんだッ!今ならまだ引き返せる!」(鍔迫り合いをしながら)
「お前に…お前に何がわかるッ!」(斬り払う)
こういう状況、現実ではまず発生しないと思うんだよな
議論のあと決裂して戦闘という形ならなくはないかもしれない でも戦いながら同時に議論をするノリにはそうそうならない
でも俺はやりたい 「ただ怠惰なだけだろうッ!」とか言いながら切り掛かりたい 受け止められたあと、「怠惰なのは貴様のほうだッ!」とか言われたい
適当なテーマの論戦を即興でやりながら、スポーツチャンバラみたいなことも並行して行う
審査員が二本立てで、チャンバラ部分と議論部分を分けて採点する
試合終了の基準はどうしよう、チャンバラ部分が終わり次第…でもいいし、10点先取とかでもいい
ラップバトルみたいなもんかもしれないし、その意味では総合的な雰囲気で勝敗を決めるんでもいい
FFTの「努力はしている!」みたいなやりとりが生まれてほしいんだよな あの感じは議論戦闘でしか生まれ得ないと思う
戦いで息が切れてるので思考がまとまらないし、興奮もしてるので結構脊髄反射みたいなことしか言えない状態での議論 絶対いいよ
よくねえかな よくねえ気もする
手なんか使わないで直接チャンバラしたら?
https://anond.hatelabo.jp/20200715133957
最近、商業BLの良さっていうのは手短に完結することなんじゃないかという気がしてきた。基本的に続刊は出ない前提なのか、単行本一冊で終わるように全力で話を畳みにかかる。
私は漫画といえば終わりの一向に見えてこない連載漫画ばっかり読んできたので、ちゃんとオチがついて終わる漫画というだけで尊いと思ってしまう。えっ、もしかして、私の意識低すぎ?
とある地方の男子高校生カップルの一年間を1話につき大体4コマで描いた漫画。前回紹介した『オールドファッションカップケーキ』の作者のデビュー作。
4コマ漫画かぁ……萌えられるのかそれ? とちょっと不安だったんだが、読んでみたらとても良かった。シマもなつおも可愛い可愛い。何周も読めてしまう。なんなら一周目よりも二周目以降の方が萌えるかも。正月太りでもっちもちになってしまうなつおがことのほか可愛い。
高校受験と大学受験の間のちょうどいい時期をのびのびと過ごしながらも、将来のことを考えると辛くなってしまうシマが切ない。
ヤクザBL。ヘマをしてほとぼりの冷めるまで逃避行生活をすることになった若頭の片岡に、運転手として同行する小田島には片岡暗殺のミッションが課せられていた、という話。海沿いを町から町へと車で逃避行するロードムービーのような感じ。
ヤクザものといってもそんなに殺伐とはしていない。ヘマをやらかして逃亡生活中なのもあって、ヤクザらしいことはあんまりしないのである。行く先々での人情エピソード中心。
片岡が魅力的でいい男なのである。魅力的でいい男なのに、冒頭で唐突に小田島をレイプするのが物凄い謎行動だけど……。女には優しいのに何でだ。
江戸時代BL。確か時代は江戸後期で陰間茶屋ブームがとっくに去ってしまったくらいの頃の話。陰間上がりの百樹と元火消で笛吹きの卍が下町の長屋でイチャイチャな日常を送るさまを描いた漫画。主人公達が普通に月代・ちょんまげで果たして萌えられるのかと不安に思いつつ読んだら、とても良かった。
絵がすごくいい。1ページ1ページがアート。江戸時代の風俗をかなりマニアックに描いている。
お百と卍の仲睦まじさは見ていてほっこりする。あと卍のビジュアルがすごくいい……めちゃカッコいい……。
本作は三巻まで出版されている。
これまた江戸時代BL。こちらは寛永年間が舞台。リアル指向の『百と卍』とは逆に、本作は時代劇! って感じの時代劇。なのでメインカプは都合よく月代を回避しているのである。少年漫画と青年漫画の中間くらいやや少年漫画寄りの作風かな。
かつて凄腕の暗殺者として恐れられていた、現・剣術指南役の間宮刀爾郎の元に訪れた青年一馬。一馬は間宮に弟子入りを志願するが、間宮は弟子を取らない主義だと拒絶する。散々食い下がって下郎として間宮の元に置いてもらうことになった一馬だが、実はかつて間宮に殺された男の息子だった。父の仇討ちと家の名誉挽回の為に挑む一馬を間宮は受けて立つことに……。
ストーリー重視でしかも絵がすごく良い。背景もよく描き込まれていて凄い。非常によく出来た少年漫画といった趣きなのだが、BLなので普通に18禁ガチムチぶつかり稽古シーンは入ってくる。
こういうまとまりの良い少年漫画のようなものってそれ自体が希少だと思うので、腐女子でなくとも男同士の18禁ぶつかり稽古シーン平気な人は読んでみると良いかもしれない。