はてなキーワード: スタンドアップとは
新卒で入った超大企業を1年未満で辞めてベンチャーに入り1ヶ月ほど経ったので、ざっくりと変化をまとめておく。
・「新入社員だから」という理由で押し付けられる雑務(電話応対、議事録作成など)がなくなり、スキルアップに直結する仕事に集中できるようになった
・仕事の裁量・スピード感があがった(1年も経てば中堅社員の扱いになるイメージ)
・8:45出社だったところが、11:00出社になった。朝早く起きて満員電車に揉まれる通勤はシンプルに苦痛だった。最近は3:00に寝て9:00に起きる生活をしているが、夜型の自分にとっては快適ですごく寝起きが良い。もちろん電車も余裕で座れる。
・スーツから私服に変わった。スーツの縛られている感覚が大嫌いだった。あの拘束感がなくなるだけでも、のびのびと働けるようになると気づいた。そもそもエンジニアのスーツ姿は大概イケてない。外にでないし。
・「こんなおじさんになりたくない」というネガティブな気持ちが、「こんな人を目指したい」というポジティブな気持ちに変わった。死んだ目で働く大人が誰一人いなくなり、皆が楽しんで働いている。それに、自分と同年代なのに能力の高い人たちがごまんといる。
・いわゆる「オフィス感」が薄れた結果、「社会の奴隷感」も薄れた。ソファー席があったり、スタンドアップ席があったりする。なんとビールサーバーまである。オフィスの環境は楽しく働く上で重要な要素だと思う。
・形式ばったコミュニケーションがなくなり、すべてがフランクになった。関係性がフラットなのはもちろんのこと、メールさえほとんど使わない。大体のことはslackで済む。
・100時間残業の世界から10時間残業の世界へ。11時出社なので、そもそも残業の天井が低い。大体皆20時過ぎには帰る。
いいところしか書いてないので悪いところも書こうと思ったが、なかなか思いつかない。強いていえばボーナスが減るくらい。
大企業とベンチャーという二項対立で語るのが正しいのかは微妙。あくまで自分の経験則。
以上、雑にまとめたブログでした。
・「新入社員だから」という理由で押し付けられる雑務(電話応対、議事録作成など)がなくなり、スキルアップに直結する仕事に集中できるようになった
・仕事の裁量・スピード感があがった(1年も経てば中堅社員の扱いになるイメージ)
・8:45出社だったところが、11:00出社になった。朝早く起きて満員電車に揉まれる通勤はシンプルに苦痛だった。最近は3:00に寝て9:00に起きる生活をしているが、夜型の自分にとっては快適ですごく寝起きが良い。もちろん電車も余裕で座れる。
・スーツから私服に変わった。スーツの縛られている感覚が大嫌いだった。あの拘束感がなくなるだけでも、のびのびと働けるようになると気づいた。そもそもエンジニアのスーツ姿は大概イケてない。外にでないし。
・「こんなおじさんになりたくない」というネガティブな気持ちが、「こんな人を目指したい」というポジティブな気持ちに変わった。死んだ目で働く大人が誰一人いなくなり、皆が楽しんで働いている。それに、自分と同年代なのに能力の高い人たちがごまんといる。
・いわゆる「オフィス感」が薄れた結果、「社会の奴隷感」も薄れた。ソファー席があったり、スタンドアップ席があったりする。なんとビールサーバーまである。オフィスの環境は楽しく働く上で重要な要素だと思う。
・形式ばったコミュニケーションがなくなり、すべてがフランクになった。関係性がフラットなのはもちろんのこと、メールさえほとんど使わない。大体のことはslackで済む。
・100時間残業の世界から10時間残業の世界へ。11時出社なので、そもそも残業の天井が低い。大体皆20時過ぎには帰る。
いいところしか書いてないので悪いところも書こうと思ったが、なかなか思いつかない。強いていえばボーナスが減るくらい。
以上、雑にまとめたブログでした。
予め宣言しておくと 皆が口を揃えて言う「雪質が最高だから」という理由は当たり前すぎて聞き飽きているだろうから、それ以外のことを書く。
自分はバックパッカーでアジアの遺跡や寺院巡りを中心にいろいろと旅している。寒いところは大の苦手だ。
その数々の旅の中で印象的で記憶に残っているのが5年くらい前にミャンマーかラオスかのゲストハウスのドミトリーで同室だったオーストラリア人との会話。
会話前略
豪人「Yeah! I went トーキョー アァンドゥ ヌィスィクォ」
ニセコが外人に人気だということは当時知らなかったし、確かまだ民主党政権下の円高で訪日外国人客もそんなに多くない時代だった。
(・・・・・逆にバックパッカーにとっては円高の恩恵を受けて非常に楽な時代だった)
東京はさておき、京都でも沖縄でも奈良でも広島でもなく謎のピンポイントの地名らしき名前を言われて混乱した。
最初は聞き間違えかと思ったが何度か聞き直した挙句、北海道のニセコという超マイナーなスキー場ということがわかった。どうやら雪質が良いらしい。
当時は「ほーん、雪質が良いってだけでわざわざ赤道超えてはるばる来るんやなぁ スキーヤー、スノーボーダーの熱意は大したもんやな」程度に捉えていた。
しかし、今年ようやく念願叶ってニセコに行くことが出来たことでほとんどの疑問が解決出来た。 これは確かにニセコに外人が押し寄せるわけだ・・・。
卵が先か鶏が先か、というツッコミを受ける話になってしまうのだが・・・・
スキー場スタッフはおろか 山小屋 レストラン 町中のタクシー ホテル 温泉 飲食店に限らないスキー場周辺の一般住民 ほとんど全てのに対して英語が通じる。
メニューや標識看板、放送などもほぼバイリンガル。 英語が公用語ではないアジアの他の観光地と比べても遜色ないレベルかもしれない。
そのへんのホテルの中にある売店(ビールとかおつまみを買うところ)でも使える
たしか、ゲレンデのレストランはSuicaだのEdyだのiDだのも使える機械があったと思う・・・けどちょっと曖昧。違ったらごめんなさい。
ゲレンデに適切に配置されたロッジの中に暖かくて清潔で広いトイレがあり、かつ十分に数があって全く並ばない。
個室の中もそれなりに広く、重ね着していても快適に用を足すことが出来る。
スキーウェアを着ながら用を足したことがある人にしか伝わらないかもしれないのだけれども・・・
うんこを愛する増田達にはきっとこの素晴らしさは伝わると願っている。
単に広いというと禿山に広がる広大な斜面を想像されるかもしれないのだが
独立した4つのスキー場がところどころで繋がっていてかなり自由に行き来することが出来る(特に東から2番めのヒラフは桁違いに広い。完全立ち入り禁止のとこも勿論あるので全部が全部入れるわけではない。)
コースとコース、スキー場とスキー場の間に生えている木々がちょうど良い塩梅の間隔でコース間滑走が楽しい。
この木々の間隔をうまく伝える語彙力の低さを強く自覚していて、非常に歯がゆい。死語だがボキャ貧。
全部が全部ではなく一部のリフト等は15時半あたりから終わってしまうのだが、かなりの広範囲のコースでナイターが楽しめる。
そして、友人曰く珍しいことなのだがリフトのみならずナイターでも一部ゴンドラが動いている。
朝に羽田から新千歳に飛んで、昼過ぎとかから20時半とかまで滑れる、しゅごい。
他にもフードが着いていて雨風を避けられるリフト(座ってても寒くない)をはじめとするスキー場のインフラ面が他のスキー場と比べて秀逸。
4つのスキー場を結ぶNIZEKO UNITED シャトルは、全スキー場共通のリフト券を持っていれば無料で利用可能。 時間もスキー場によっては23時過ぎまである。
例えばナイターのないニセコ花園リゾート近くの宿に宿泊していても、夜までナイターのあるヒラフで滑ってそこからバスで晩飯食べに行ってからバスで温泉行ってバスで帰ってくるみたいなことが可能。
あとは若干行動に制限が生まれて不自由ではあるが、スキー場とスキー場の間にある宿であってもだいたい近くに停留所はあるので宿の選択肢を広く持てる。
需要があるから供給もあるという話ではあるが、温泉や日帰り温泉を受け付けているホテルが多い。朝6時から24時までやっているところも。
私が行った温泉はすべて休憩室が完備されており、湯上がりにビールでも飲みながら暖かく快適に友人を待つことが可能だった。(仮眠も可能)
余談になるが、温泉が好きなのは日本人だけであって"西洋人は公衆の場で裸になるのに対して恥ずかしいと感じる"という思い込みがあったのだがニセコで完全にそのバイアスが崩れた。
あいつら温泉に酒持ち込んでめっちゃリラックスして楽しんでやがる・・・・もしかして日本に来る人は特別なのだろうか。
もう一つ余談。 温泉等に良く付いている有料のマッサージ機について。
私の観測範囲内では今まで国内旅行においてほとんど誰も使ってるところを見たことがなかったのだが、ニセコでは外人が凄い高い頻度で利用していた。 技術立国、クールジャパン!
コンビニのセイコーマートがあるヒラフ十字路近辺には流しのタクシーが高頻度で走っているし、電話したら各ホテルやレストラン、温泉まで来てくれる。
湯上がりに外を歩くと髪の毛が凍るレベルの外気なのだが、23時を超えて温泉から宿までのわずか数百メートルのためにタクシーが来てくれた時は有り難さで涙が出た(初乗り+割増の660円だけで申し訳ない気持ちだった)
「北海道なんだから当たり前だろ!」と思われるかもしれないが、スキー場から歩いて行ける範囲内で美味しい店が多いという条件って実は意外と難しい。
繋がってるスキー場を渡った上で、理由6のシャトルバス運行をうまく絡めると無料でさらに選択肢が広がる。
"「雪質が最高だから」という理由以外のことを書く" と言ったな あれは嘘だ
正直雪質が良いって言われても初心者だからそんなんたいして違いとかわかんないわー 関係ないわーって思ってたんス
でも、初心者こそパウダースノーで雪質の良いところで練習すべき! こけても全然痛くないし、痛くないからちょっと大胆なことも練習出来るし上達も早い!何より滑るのがチョー気持ちいい!
毎日大量に雪が振るからシーズン中(2月途中くらいから悪くなるらしい)は新雪でフカフカだし、朝に頂上まで行ってそこからヴァージン・スノーのみを使って下まで降りるのが至福の快感。
絶対に人生で一度は行ったほうがいい。凄い貴重な体験が出来る。超絶オススメ!!!!!!思いっきり背中押すから若いうちに行っとけ!!!!
http://tech.s-cubism.jp/blog/archives/3723
以下、ニセコに限らず日本全体に当てはまることではあるのだけれども理由追加。
10の理由と言ったな あれも嘘だ
オーストラリアとは2時間差、ニュージーランドは4時間差らしい。
たしかになーと納得。
日本人が軽井沢に行く感覚・・・というよりは夏にスイスやフィンランドに行く感覚?
自分の経験だけど、今シドニーとかメルボルン等の都市部ではランチでお高くない普通の店でも2000円を軽く超えてくる。(だからこそ日本のラーメンが1杯1000円超えてても人気だったり)
あとは本題と外れるけど、ホノルルのワイキキで丸亀製麺に行列が出来てたりで現在海外における日本料理の一部は所謂日本にとって一昔前のマクドナルド的な存在だったり。
日本人からするとスキー場のラーメン1000円とかカツカレー1500円って 「うげぇぇぇぇぇえ」ってレベルだけど、彼らからしたら安いのだろう。
らしいのでそうなのかな。他の観光地も組み合わせた上で、夏も寄ってみたいって思いました。
おそらく最大の理由。全ての理由を経て、来訪した経験者の満足度が高かったんだろうね。
その満足度の高さが、さらに客を呼び好循環を産み出している最強の状態。
台湾やタイ、マレーシア他東南アジア等暑い国々のお金持ちが涼みに来る とか
そういうのではなく、ニセコは本当に肌感覚として明らかに白人が多いんです。英語も超綺麗な発音でネイティブ。
純粋にスキー、スノーボードが大好きな欧米人が遊びに来てるな!!って今回の旅行で印象を受けました。
若干日本人と比べてマナー悪い部分とかも無くはないんですが(セイコーマートのコンビニの灰皿とかゴミが投げ入れられていて惨状だった・・・・) 文化の違いも体験出来るし素晴らしいところです。
重ね重ね、一度は冬のニセコに訪れて見ることを強くオススメ致します。
乱筆失礼致しました。
気付かぬ間に400近くもブクマが!!
若者のスノボ離れとかウィンタースポーツの国内人口現象とか言われてるけど、なんだかんだ皆さん興味はあるということでしょうか
(それともはてな村の平均年齢が・・・・・ おっと誰か来たようだ)
https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_0227.html
やっぱ資本の力が大きいんですね。やや不動産価値がバブってるってのも含めて理解が深まりました、URLの紹介、有難うございます。
他の方が指摘されてるように、日本人にとってのハワイみたいな位置付けがオーストラリア人他外人にとってのニセコなのかもしれませんね。
>超マイナーうんぬん
釣るつもりは全くなかったのですが、寡聞に付き大変失礼致しました。
当時まだ若く、関東からちょっと足を伸ばせる範囲の群馬長野新潟のスキー場数個(白馬、湯沢、水上など)くらいしか知らなかったので完全に無知でした。
あとなんか積雪量の関係で新潟とか日本海側が最強で北海道は劣るとか思い込んでました・・・・。
無理に他のスポーツに例えるならばサーフィンをほとんどやったことない人が「青島?どこそこ?」みたいなレベルの話です。
完全に東京中心の悪い意味での中華思想でした、お詫び申し上げます。
釣るつもり・・・・・といえば逆にトイレの項目で、はてな村の皆さんが大好きなうんこネタを振ったのに誰も食いつかなくて寂しいです(`;ω;´)
やはり漏らさないと駄目なのか。
女の子に女装を強要され全身をコーディネートの上、人の多い繁華街を連れ回されたい
(ううこんな人がいっぱいいる所に来たら絶対女装がバレるよおお……)
と生きた心地がしない状態で女の子に「大丈夫似合ってるからバレないよ」って慰めにもなってないお褒めの言葉を頂きたい
そして唐突に人気の少ない裏路地に引っ張られたと思ったらスカートをがばっとめくられ
「女装を人に見られて興奮したんだ?」
と薄布の下で元気ハツラツにスタンドアップしていた我が分身を白日の下に晒されたい
耐え難い羞恥にもじもじしているとスカートから手が離れていってちょっと名残惜しいかもと思ったら
イノベーションを追及するというチーム編成をする、ということであればギリギリ権限委譲はナンセンスだと言えるかもしれないけど、そういう最先端でクリエイティブな世界で飯を食って、それ相応の報酬や評価を得られる人なんて何万人も日本にいないんじゃなかろうか。
やまもとのおっさんも自分がイノベーションしたこともないくせに
なんでこんなことが語れるんだか
っていうか、自発的に己の能力や役割を認識し、主体的にプロジェクトに全員が関わってくれるようなモチベーションの高い集団であれば、組織である必要はないよ。でもね、地方自治体やらスーパーマーケットやら、大きい組織で給料を貰って動くような世界だと、「私、これができるからやります!」とか馬鹿言ってんじゃねえって話になると思うよ。っていうか、自ら能力を規定し仕事にコミットするなんて奴、見たことない。目の前の窓口に並んでる県民や区民にサービスを滞りなくやるためにお前は8時25分に来てタイムカードを押せってところから始まる。モチベーションもへったくれもないわなあ…。
追記も読んだけど、まったくピンとこない。人数がでかい組織ほど、あほみたいに大量のルールに縛られる。世界共通。っていうか、メンバーが自発的に仕事にコミットする組織なんて200社以上見てきたけど存在しないんじゃないかな。理想だし、いい話ではあるが。ロシアで炭鉱労働とかやってて小さいチーム大きな仕事とか言ってたら絶対に仕事量の多い少ないが理由で労働者同士殴り合いが始まる。知的労働でも「それは俺の仕事じゃない」が始まるか、「ここはうちの仕事だから口を出すな」が起きる。
最近GMSの手伝いなどを始めているけど、そこでもやっぱり創意工夫を引き出すためのモチベーションやコミットも大事である一方、仕事を覚えて一人前になるまでは勤務時間中とりあえず息してたら客にケツ向けず働けってなる。んで、実際にちゃんと働かせるチームが成績を上げるし長続きする。小さな組織っていってるけど、店舗ごとに見ればどこも小さな組織だし。
そもそも、みんなその仕事をしたくて入ってきた連中ばかりじゃないんだよねえ。仕方なくその職場で働いてるって人ばっかり。そこにいる理由も「辞めたら、次が見つかるか分からないから」とか。でも働くって多くの人にとってそういうもんだと思うんだ。それでも生きるためや、家族を食わすために頑張って働いてる。
そして、うっかりやって失敗したらクビになることも知ってる。だから、なるだけ能力にあまるリスクはとらないようにするし、他の部署に仕事を取られて「来月から君要らないから」って言われないようにしたい。30年以上組織で働いて、生き残って管理職になっている人たちってそういう生き物であることのほうが遥かに多いよ。
それでもそういう人たちを使っていくのが経営者だからねえ。成績を上げて利益を出していかなければならない。「カンバンで課題を見える化して、毎日5分のスタンドアップミーティングを開いてチームが正しくゴールに向かっているかを確認するとか」それこそスーパーマーケットでもやってるから。そんなのノウハウですらないと思うよ。私の家内ですら、医局でそういう活動やってる。
話を戻すと、権限委譲ってのはそういう「毎日5分スタンドアップミーティングをバイトさんパートさんたちとやっておいてね。任せたよ」とエリア長が店長に言うことですよ。あるいは、毎週火曜、朝に30分全体会議やっておいてって幹部に言うことですわ。GithubとかIT業界やスタートアップではもちろん知名度も影響力もあるけど、月給20万の奴を使って売上を上げていくことを義務付けられた職場なんぞ見てるとやっぱりあっち界隈は何か浮かれすぎてるんじゃないか? って思うよ。
まじで経営者として足したことないのによくこんな発言ができるな
そんなわけでこんなわけで。
どんなわけであんなわけで。
ファイトスタイルは円ジャッジメント今日の俺は超次元調子いいぜ
何もかもが吹き飛びそうな勢いだぜ 足の筋肉ちょっとかったるいぜ
運動不足が響いているぜ なんとなく笑えてくるぜ。
ぐっしょぐしょの未来が見えるぜ。きっと誰も分からないでしょう。
俺が何を言ったって誰も理解なんてしてくれないでしょう。
いいんだよ、それでいいんだよ。くだらないことに飽きはこないんだよ。
ざけんなよ!!ふざけろよ?どっちなんだい!!!
あー12月8日のk1 world GPが楽しみだわー。
決勝はアリスターVSシュルトになると予想してるんだよね。なんとなく。
んでやっぱりシュルト優勝かなー。
そんでもって何が言いたいかっていうと、別に言いたいこと何もないのね。ふざけてるよね。全くへいへいぽーだよね。
何かをしたいって思えないんだ。くだらないんだ。全部全部がふざけてるんだ。
ああ、なんなんだろう。この人生ってなんなんだろう。
空虚で、ただ温かくて、笑えてくる。楽しい?ああ楽しいさ。寝ると幸せさ。食うと幸せさ。
何もかもが砕け散れば面白いのにな。今までの常識全部ひっくり返れば面白いのにな。
魚が空を飛んでたら笑う。そんな感じ。えこひいき。俺は多分誰にも伝わらないメッセージを奏でていることでしょう。
いいからふざけろよ?俺のせいでそうなったのならなんとかして返すべきでしょうが。
残念ながら俺の文章陳列は始まったばかりだぜ。そして伝説へ・・
分かってるぜ。そんなもんじゃない
(´ρヾ) ネムネムゥーだけど元気出していくんだぜ。
やばいんだぜ。叫ぶんだぜ。思いのたけを思いっきり叫ぶんだぜ。
ぐしょぐしょのぺろりんちょんって名前で生まれてきたかったです。