名前を隠して楽しく日記。
Uber ticket(仮)みたいなギグワーカーに駅構内の適当な場所で発券業務を担わせればいい
値付け(手数料)をいくらに設定するかは各々の自由に任せて好きにやらせる。
一旦この仕組みさえ回せば人数の増減は簡単なので、最悪子会社でも派遣会社にでも時給で仕事を回せばいい。
俺がマルス触りたいだけなんだけどね
今ですら旅行代理店による不正発券や切符台紙の不正利用とかあんのに、これしたら歯止めがきかなくなるのは必至。
何はともあれ人は置いておこう。
ナウシカに限らずこのテーマ何度も何度も擦られてると思うけど、結局何の意味があるんだろう
はじめて生放送のアーカイブみてみたけど、生でやらかさないようにスタッフの事前検閲つかガードが徹底しててぶっちゃけクソつまんなかったわ・・・
まあ下ネタもないし愛されキャラって感じだからそのイメージ守ることも大事なのかもだけど
ひたすらファンからの無難で愛されメッセージばっか紹介してたし・・・
ラジオ番組みてーにスタッフの仕込みメッセージっぽくすら感じる
〇執念っていうわりにチャットの流れも遅くてリアタイで見る人もすくねーんだなって
あと天然ボケも悪く言えば飽きるしね
女性やフェミやリベラルや強者男性やその他すべての人にとっての
「幸福」であり「喜び」でありそして何より「正しさ」の証明なんだよね
逆に弱者男性がそこそこの収入でアニメとかをたしなみ穏やかで幸福そうな人生を送っていたら
みんなにとっては「不幸」であり「加害」であり「あってはならないこと」なわけだ
だから日頃は不倶戴天の敵である左翼系リベラル・フェミと保守・カルトが
弱男が楽しむ主に性的なコンテンツを潰すことに関してはこれ以上ない連係プレイを見せるわけ
一般人の幸福と弱者男性の幸福は完全排他の関係であり両方幸せになることは絶対にない
そういう意味で一部の弱者男性が望んでるらしい安楽死制度も導入されることも絶対にない
なぜなら憎くてキモいゴキブリ独身異常チー牛インセル中年弱者男性が「安楽」に死ぬことなど
見ているだけで嬉しい気持ちになれる。
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