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カニ光線にかぶれたとかそういう人間ではないつもりだけど
小選挙区では今で言う自民の「上げ潮派」的な人、比例では共産党に分けて入れてきた。
資本論も文庫版の一巻目で寝てしまう自分なので、彼らのイデオロギーがキライな方と論争する能力も持ち合わせていないし
今までの悪行をソウカツしろなんて増田もあったけど、正直この先数十年はできそうにないと思う。
で、そんな連中を支持する理由って何さ、といわれると、子どもの頃周囲に信濃町系の人が多くてヘキエキしたから。
今信濃町が与党の側にいるってこと自体虫唾が走る。ので、代々木にもう少し頑張って欲しいかな、と。
せめて千駄ヶ谷あたりで落ち着く、バランス・オブ・パワーを維持できるくらいになってほしい。
外苑東通りまで進軍しちゃっても、明治以来の日本のシステムだと宗教よりアカの方が潰しやすいでしょ、いいじゃん、という感じ。
カニ光線ビームのおかげで入党者増えても、長きに渡って取り込む懐の深さはないのが心配。
そんで取り込めないと団塊と一緒に消えてしまいそう。でも消えると真剣に信濃町が怖い。
カール・ローブとか呼べそうにないし、今の共産党に出来る範囲で面白いことをやってもらうほかない。
1.志井ちゃんをキャラクター化する
ムダに文化的素養のあるあの世代、連中が見下してるサブカルの海に放り込んでみると意外に良い反応を起こしそう。
志井ちゃんはエロの趣味濃そうだし、SPA!(グループ的にないけどさ)あたりに出てきて弄り倒すと人気出るはず。
あとは深夜番組か。
2.もっとデザインにこだわる
共産党にクセにロシアン・アヴァンギャルドのブームに完全に乗り遅れたのも痛い。
ポスターもそうだし、代々木の本部も予備校のビルか何かに見える。
3.スタイリストをつける
赤旗のポスターに出てる女が、いかにも性格とか面倒くさそうな女で正直引く。
4.
5.
途中で飽きた
2008年1月8日発売号のSPA!で新作特別編の『孤独のグルメ』が掲載されています。
食事の事で何故か何処かちょっと歯車がかみ合わず、なんとなくスッキリしない。
その中で描写されるゴローちゃんの食事に対する真摯な言動がどこか面白い。
コミックスで読んていた『孤独のグルメ』に対する印象はそんなものでした。
今回掲載のお話も、食事に対するコメントは以前と同じく味わい深い独特のセンスがにじみ出ていると思います。
今回の舞台も「なんでこの場所を選んだのだ?」など考えると飽きない。
でも、なにかいままでのお話とちがう。
歯車のかみ合わなさが足りない。そう感じたのは私だけでしょうか。
たぶん、ゴローちゃんが自分で食事を選んでいないからなんですよね。
『腹が減った、食事をしよう!』という所から始まるゴローちゃんの能動的な行動が裏切られていない。
コミックスでは豚をかぶらせたり、注文が聴こえなかったり、来月からだったり……。
この歯車のズレから面白さが起きてくると思ってます。
今回って、環境に制限がついてしまい、ゴローちゃんがメニュー選定をしていないんですよね。
そのせいで、歯車のズレが読んでいるこちらで増幅されてこない。
選んでいないから、読んでいても「まぁ、しょーがないよね」って感じで通り過ぎてしまう。
ボクが『孤独のグルメ』で感じている面白さは、食事の選択に、積極的に失敗しつづけるゴローちゃんの姿だったのだなぁ、と思い至りました。
読んだ。
この本に限らず、一貫して、もちおたんは優秀で勤勉な若者に向かって語りかけているのであって、この本で書かれているけもの道とかの話も勤勉で優秀だが大企業向きではない若者が大企業に依存せず軽やかに生きていくにはどうしたらよいかという方法論なのである。そこに当てはまらない、たとえばおれのような頭が悪くて怠けてばかりの若者に対しては何一つ提示してくれていないのであり、おれにはちょっと違うんだよな、というのが一読しての感想だった。
頭が悪くて怠けてばかりという若者は日本に沢山いるのであるが、この階層におけるもちおたん的存在というと誰なのだろう。「下流社会」の三浦展のようなひたすら分析してるだけの人は沢山いるけど違うし、「年収300万円時代を生き抜く経済学」の森永卓郎とか? でもそれも何か違う気がするのだな。「SPA!」でも読んでろって感じなのかしらん。まあいいや。
夜。新宿から明治通りをてくてく歩いて家に帰る途中、大久保交差点のあたりで自転車に乗ったおばちゃんとすれ違った。
すれ違いざま、おばちゃんが、やたらとデカい声で何か叫んだので、なんだこの野郎文句あんのかよと振り向いたら、自転車に乗りながら携帯電話で話しているようだった。
その叫びが(多分)韓国語で、そういえば大久保駅から大久保交差点に歩く時にすれ違う韓国人も声がでかくてうるさいな、と思い出した。
なるほど、これはつまり韓国人というのは声がデカくてうるさいのだ。俺の経験からいって間違いない。
そうだ、ネットで見たぞ。確か唐辛子の食い過ぎがカプサイシンで韓国人は声が大きく激しやすいのだ。確かそうだ。
あいつらは世界で自分が一番偉いと思っているからな。まったく韓国人はけしからん。まったく。
そうおもってプンスカしながら歩いていると、そういえば高田馬場駅近辺にいるワセダの学生も声がデカくてうるさいな、と思い出した。
待てよ。大久保通りですれ違う韓国人ってのは若い……多分大学生くらいのヤツが多いな。しかも酒を飲んでいる。
そういえばワセダの学生もよく酒を飲んでいる。つまり酒を飲んでいる大学生というのはうるさいのだ。
まったく酔った大学生ほど迷惑なものはない。けしからんな。
いやでもバスの中で集団を形成しているワセダは酔ってなくてもうるさいな。
あいつらは世界で自分が一番偉いと思ってるのだろう。ワセダ程度に入ってエリート気分だ。
ワセダかどうかわからないが、うるさい大学生風を見たらワセダだと認定することにしているので多分ワセダだろう。
学習院女子大なんかは実におしとやかだ。おしとやかな女子大生風を見たら学習院女子大生だと認定しているので間違いない。
酔っぱらいといえば団塊は本当に声がでかくて迷惑だ。電車の中でうるさく騒いでいるのは大抵団塊だ。
あいつらは世の中で自分が一番偉いと思っているので実に態度が悪い。けしからん。
だいたい団塊はすぐ最近の若者はマナーがなってないとか言い出すが、電車の中でマナーの悪いヤツといえば8割が団塊だ。俺の経験からいって間違いない。団塊は酒臭く煙草臭く、さらにはセンスの悪い香水やらポマードやらの悪臭を撒き散らし、満員電車の出入り口付近で意味もなく足を踏ん張っては流れを悪くし、腕を組んで新聞を読んでは肘を周囲を攻撃する。団塊は最悪だ。
サラリーマンといえば新入社員ほどうっとおしいものはいない。まさしく社会の空気が読めていない。
どこにでもあるようなくだらない人生論や会社論を声高に喋る。自分が世界で一番不幸か、あるいは頭がいいと思っている。
実にみっともない。これだからゆとりは。
入社5年目くらいの先輩が一緒にいるともう最悪で、吐きそうに陳腐な人生訓やライフハック(笑)を説教風に語り続ける。
あれじゃあ鬱陶しいのは新入社員じゃなくて先輩のほうか。28くらいのヤツはなんて呼ぶんだ? SPA!世代?
ちょっと会社に慣れたくらいで世界のことがなんでもわかったような顔をしていて、非常に馬鹿らしい連中だ。
そういえば老人もうるさいんだよな。耳が遠いせいか声がでかいんだ。
それに動きがスローで邪魔。バスが時間通りに運行しないのは大抵老人のせいに違いない。
だいたいあいつらは世界で自分が一番偉いと思っているから態度が悪い。
それに比べればよく言われる中高生や子どもなんてのは別にたいしてうるさくない。
まてよ、俺が乗る真っ昼間や深夜の電車の中にはそういうガキどもはいない。いても少人数で疲れ切っているので騒がない。
つまり、夕方や夜の早い時間、朝なんかではうるさいんじゃないか。そういえば昔はうるさいと思っていた気がする。
じゃあやっぱりけしからんな。でも幼女は世界の宝だ。中国人ももっと幼女を生産するべきだ。
しかし腹を立てる対象が増えすぎて散漫だな。結局日本人はみんなうるさいのか?
いやそもそも俺が怒っていた対象は韓国人のはずだ。よくわからんな。
そこまで考えてたら家についたので、とりあえずワセダが悪いことにした。
「格差論は甘えです」
兵庫県出身。甲南大学法学部卒。現在はザ・アール社長、日本郵政株式会社社外取締役、
日本アムウェイ諮問委員、ローソン社外取締役、日本エンタープライズ社外取締役)
「貧困の再生産など起きない。
??2006年9月12日(火)発売 週刊SPA!2006年9月19日号49ページ??
(中西輝政 京都大学大学院人間環境研究科教授 安倍晋三ブレーン)
「怠けて怠けて怠け続けた人生を送ってきた者が
最後の最後に自分の人生にケジメをつけるならともかく、
よりによって公金にたかるという逆襲」
(杉山富昭 尼崎市公務員・さすらいグループ自治体法務研究者)
「彼らに年300万円以上も払っているトヨタは偉い」