OFFはデザインフェスタだっていってたじゃないかー
誰もあつまらなかったのか。
メールおくったんだけどな。
連絡なかったから流れたのかとおもった
ローカルのHTMLファイルにJavaScriptを記述して、appendChild(...)とかしてページを編集した結果が保存されるといいなぁと思うんですけど、
そういうことって出来るんでしょうか??
「魚さばけるんだね。すごいね。」
「そう? これくらい全然すごくないよ。」
「だって、前の彼女が初めて魚さばくときなんか、『きゃー! 目がこっち見てる! こわい!』って大騒ぎだったよ。」
「ふうん………………。」
きゃー! 目がこっち見てる! こわい!
9条があるとたとえばテロとかをされて、
これは北朝鮮がやったんだ!と国民を煽って戦争をおっぱじめるなんてことができない。
だから不満なんじゃないの?
ようは戦争がしたいんだよ。
02:55 ステレオ放送 映画「めぐみ??引き裂かれた家族の30年」 (2006年アメリカ)
03:20 ステレオ放送 映画「マルコヴィッチの穴」 (1999年アメリカ)(字幕スーパー)
どっちも未見。気持ちは上の方に傾いてる。
そりゃもうビックリしましたさ。そんなアホな勘違いをするくらいだから確か自分が小学校低学年か、もしかしたら幼稚園の時だったかもしれないな。
いや、まてよ。そんな物心ついたかついてない頃に自分は「SFX」なるものに興味を持っていたのか?いくらなんでも嘘だろどんだけオタクやねん。
だんだん自分の幼い頃の記憶に確信が持てなくなってきました。
わたしが道を歩いていると、死神が現れた。
「しにば……死神だ!」
しばし時が止まり、三秒ほどして動き出した。わたしはため息をついてこういった。
「かんだ。減点百七十二。マイナス七十二点で終わり」
「先輩、そんな殺生なっ。かんだだけじゃないですか」
腕をばさばさして抗議する後輩死神に対し、わたしの声は冷淡だった。
「登場でレゾンテートルである所の名前をヘマる。これは緊張感の欠如に他ならない。そんなのでは最初っからなめられるのよ。というかむしろなめてるでしょ、わたしを。いちいちあんたの練習に付き合ってるわたしを。いやいややってるわたしを。よって大減点。マイナス。もう帰る」
「か、帰らんといてくださいー。本当に帰らんといてください。次は、次こそはー」
「次はない。どんな出会いも一度目が肝心なの。それを……」
「うわーん。すんませんすんません。あたしが悪かったです。だからもう一度今一度!」
後輩死神は頭を地に伏してずりずりし始めた。流石にほんのり不憫に思えてきたので、許してやる事にした。
「一度だけよ。それ以上はなし。今度マイナスだと晩御飯おごってもらうわ。それも肉を」
「う……。わ、わかりました! 次こそ見せに見せつけますよ!」
わたしが道を歩いていると、死神が現れた。
「死神だ! お前の命もここまでだ。おとなしく魂を寄こせ!」、
「……へ?」
「いやと言おうが何をしようが、お前の命はもうここ……、ま、で?」
時間が止まる。わたしは、死神、と名乗った黒ずくめを目の前に固まってしまった。
し、死神?
マジで? そんなの、想像の産物じゃないの? というかこの人、おかしい人?
わたしが逡巡している間、死神(?)はしまった、という顔で固まり続けていたが、じわりじわりと顔が横を向き、横を越えて後ろを向いて、そこで何故か半笑いになるや、こちららを向き、一つ頭を下げてから悲しさの含まれた笑いをして、
「な、なんちゃって!」
「はあ?」
「なんちゃって!! どっきりでしたー! なんちゃってー! 死神? 何の事? というか言いましたっけそんな事? そう、言ってない。言ってないー」
と、哀しいくらいにおどけた調子で喋り始めた。余りの痛々しさにわたしが何もフォローできずに呆けていると、その顔が更に死神(?)を傷つけたのか、
「言ってないーーーーーッッ!!」
と、半ばやけっぱちで叫んで、高速バックダッシュで死神(?)は視界から消えていった。
わたしが道を歩いていると、死神がバックダッシュしながら現れた。
「いきなり罵倒。減点千飛んで十二。十回失敗に相当。落第」
「んな殺生なー! というかなんで違う人がいるんですか! なんで先輩じゃないんですかー! もうー! 馬鹿??!」
バックダッシュのまま併走してくる後輩を、わたしは自慢の冷酷無比な眼差しで見つめた。効果はすぐに、後輩がバックダッシュをやめ、普通に歩き出すと言う形で表れた。
とぼとぼ、という失意に満ちた足取りでわたしの横を歩く後輩。まだ小さく「先輩の馬鹿先輩の馬鹿」と呟いている。少しうるさいので、ここは黙らす事にした。
「黙りなさい。大体ね、こういう突発時の処置がいまいちだから、再研修を課せられるのよ。それなのに失敗したからって、わたしを馬鹿扱いはないんじゃない?」
「それは後ろで笑いをかみ殺してた人の言うことじゃないですよ! なんですかあれ! 初めてみた顔でしたよ!?」
口角泡とばしてくってかかる後輩に、わたしは冷静に諭した。
「よかったわね、レアなもの見れて」
「こんな場面で見たくないですよ! それに落第って!? これ、いつから降格試験になってたんです!? その前の練習でしょ!?」
「こんな事で取り乱してたら、本番でも落第確実よ。まあ、試験官はここまで悪質なことはしないだろうけど」
「ならそんな事しないでくださいよ!?」
「さて、戯言はこれくらいにして。覚えてるわよね? 肉のこと」
「こ、これのためかっ……」
「分かってるんなら、さっさと着替えてきなさい」
戦慄する後輩を尻目に、わたしは道を歩き続きけた。
夜。新宿から明治通りをてくてく歩いて家に帰る途中、大久保交差点のあたりで自転車に乗ったおばちゃんとすれ違った。
すれ違いざま、おばちゃんが、やたらとデカい声で何か叫んだので、なんだこの野郎文句あんのかよと振り向いたら、自転車に乗りながら携帯電話で話しているようだった。
その叫びが(多分)韓国語で、そういえば大久保駅から大久保交差点に歩く時にすれ違う韓国人も声がでかくてうるさいな、と思い出した。
なるほど、これはつまり韓国人というのは声がデカくてうるさいのだ。俺の経験からいって間違いない。
そうだ、ネットで見たぞ。確か唐辛子の食い過ぎがカプサイシンで韓国人は声が大きく激しやすいのだ。確かそうだ。
あいつらは世界で自分が一番偉いと思っているからな。まったく韓国人はけしからん。まったく。
そうおもってプンスカしながら歩いていると、そういえば高田馬場駅近辺にいるワセダの学生も声がデカくてうるさいな、と思い出した。
待てよ。大久保通りですれ違う韓国人ってのは若い……多分大学生くらいのヤツが多いな。しかも酒を飲んでいる。
そういえばワセダの学生もよく酒を飲んでいる。つまり酒を飲んでいる大学生というのはうるさいのだ。
まったく酔った大学生ほど迷惑なものはない。けしからんな。
いやでもバスの中で集団を形成しているワセダは酔ってなくてもうるさいな。
あいつらは世界で自分が一番偉いと思ってるのだろう。ワセダ程度に入ってエリート気分だ。
ワセダかどうかわからないが、うるさい大学生風を見たらワセダだと認定することにしているので多分ワセダだろう。
学習院女子大なんかは実におしとやかだ。おしとやかな女子大生風を見たら学習院女子大生だと認定しているので間違いない。
酔っぱらいといえば団塊は本当に声がでかくて迷惑だ。電車の中でうるさく騒いでいるのは大抵団塊だ。
あいつらは世の中で自分が一番偉いと思っているので実に態度が悪い。けしからん。
だいたい団塊はすぐ最近の若者はマナーがなってないとか言い出すが、電車の中でマナーの悪いヤツといえば8割が団塊だ。俺の経験からいって間違いない。団塊は酒臭く煙草臭く、さらにはセンスの悪い香水やらポマードやらの悪臭を撒き散らし、満員電車の出入り口付近で意味もなく足を踏ん張っては流れを悪くし、腕を組んで新聞を読んでは肘を周囲を攻撃する。団塊は最悪だ。
サラリーマンといえば新入社員ほどうっとおしいものはいない。まさしく社会の空気が読めていない。
どこにでもあるようなくだらない人生論や会社論を声高に喋る。自分が世界で一番不幸か、あるいは頭がいいと思っている。
実にみっともない。これだからゆとりは。
入社5年目くらいの先輩が一緒にいるともう最悪で、吐きそうに陳腐な人生訓やライフハック(笑)を説教風に語り続ける。
あれじゃあ鬱陶しいのは新入社員じゃなくて先輩のほうか。28くらいのヤツはなんて呼ぶんだ? SPA!世代?
ちょっと会社に慣れたくらいで世界のことがなんでもわかったような顔をしていて、非常に馬鹿らしい連中だ。
そういえば老人もうるさいんだよな。耳が遠いせいか声がでかいんだ。
それに動きがスローで邪魔。バスが時間通りに運行しないのは大抵老人のせいに違いない。
だいたいあいつらは世界で自分が一番偉いと思っているから態度が悪い。
それに比べればよく言われる中高生や子どもなんてのは別にたいしてうるさくない。
まてよ、俺が乗る真っ昼間や深夜の電車の中にはそういうガキどもはいない。いても少人数で疲れ切っているので騒がない。
つまり、夕方や夜の早い時間、朝なんかではうるさいんじゃないか。そういえば昔はうるさいと思っていた気がする。
じゃあやっぱりけしからんな。でも幼女は世界の宝だ。中国人ももっと幼女を生産するべきだ。
しかし腹を立てる対象が増えすぎて散漫だな。結局日本人はみんなうるさいのか?
いやそもそも俺が怒っていた対象は韓国人のはずだ。よくわからんな。
そこまで考えてたら家についたので、とりあえずワセダが悪いことにした。
いや、場所の問題ではなくて、男のオナニーにかける訳の分からない熱意にひかれる訳ですよ。
でも自分には竿が生えてないからどういったものかわからなくて楽しそうだなと思う感じで。
元の文章みたらそんな趣旨にはとても思えないんだが(笑)
「私の理想が理想、それから外れてる奴は気に入らない!私の理想に合致することがステップアップ」と言っているようにしか思えないよ。煽りじゃなく。
これらの文章を省みて「相手が心配だったのー」と言ってのけること出来る?
私的な感情を公のもの、相手のためのものに置き換えようとする人間は汚い。
両極端なので、戸惑います。
中間が欲しい
自分でつまんないとか思わないんだろうか。
いいお母さんだね。大切にしなよ。一回坊主も経験しとくといいよ。素材まんまで決まってるってのは、めちゃ羨ましいよ。頭の形をカバーするためのヘアスタイル&手入れをずっと考えてなきゃならん身としてはなんとも羨ましい話だ。
面白そうなゲームの紹介に、「錬金システム!」と堂々と書かれていると不安になる。
色んな組み合わせで試してみて、レアアイテムがあっという間に灰になって消滅するなんてザラにある。
その消滅の回数が俺の場合半端じゃない。だから嫌いだ。
攻略本必須って事?折角キャラメイク自由で面白そうだと思ったのに買うとなると不安だよ・・・
ゲーム内で作り方が載ってるならマシなんだけどなぁ。
だって敵から手に入れるアイテムの殆どが錬金アイテムとか辛過ぎるわ。
その上持てる数が限られてるのかよ。
錬金システムとどう向き合えば良いか分からないよ。
攻略本無しで楽しんでる人ってどう楽しんでるんだろう。
総当たり?目星を付けて?
でも錬金システムって大抵目星付け辛いよな・・・「○○×6、○○○、○○の組み合わせで」とか。
だから、元増田はまさにそれを言いたがってるんだろうが・・・
脊髄やめれや