はてなキーワード: 謝罪と賠償とは
でも、俺らはそんな時代を知らずに育ってきた世代、いつまでも過去に囚われる連中なんか知らんわ。
民主党や社民党、共産党の連中は未来永劫謝罪する気なのか知らんけど、少なくともてめえらはずっとそうしてろと言いたい。
でも、俺らはする・しないに関わらず意味も分からない話に「はい、そうですか」と知らん国に謝罪し賠償を支払わんとあかんのか?違うだろ
子どもの世代にまでてめえらの責任を押し付けんな。賠償と謝罪はてめえらの代で終わらせろ。それが俺ら子孫への償いでもある。
少なくとも俺らには拒否する権利があるし、戦争責任を負う義務は発生しない。
刷り込みの自虐史観と捏造された歴史的事実を戦後教育という名の反日教育を植え付けてきた、てめえらにこそ責任があり、
俺ら子孫世代は関係ないし、その上でそういうことでしか日中韓で友好関係を築けないのなら、もう友人でなくていい。
国交断絶でもいいよ。どうせそういう国とは上辺だけの付き合いしかない。
3. ソーゾー君
http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2002/09/17sengen.html
↑これを見て見ろ間抜け・・「拉致問題の事なんかこれっぽっちも話し合ってねーんだよ」
↑これ自体が刷り込みのでたらめなんだよ間抜け。
日本政府がデマ飛ばした後に北朝鮮は公式に拉致を否定してるだろ?
平壌宣言を再度見ろ間抜け・・
「平壌会議で行われたのは統治時代の謝罪と賠償の約束と国交正常化」
その席で「このリストに書いてある人逹はまだ生きて北朝鮮で暮らしてますか?」
とワナな嵌めたんだよ・・
北朝鮮は「そのリストに書いてある何人かの日本人は北朝鮮でまだ暮らしてますよ。」と認めただけだぜ?
国交正常化の為にこの疑惑を国民に説明するためにあの自称拉致被害者を返したんだぜ?
「北朝鮮で幸せに暮らしてました。」と紹介するはずだったんだぜ?
「巷で騒がれている拉致問題の真相を発表し国交正常化に移行する手筈だったんだぜ?
それを日本政府が裏切ったんだよ・・」
「亡命だから犯罪者だぜ?国交もない・・返すに返せない・・日本政府はなにも言ってこない・・
統一カルトが金を出してくれるから北朝鮮で面倒を見ただけなんだぜ?」
「北朝鮮は昔から日本と国交正常化をしたがっていたから亡命して来た日本人を追い返す訳にもいかないからな・・」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1357424442/l50
http://www.news-us.jp/article/311047050.html
既に帰化したりして日本国籍を取得した人間にまで「在日朝鮮人」だからとレッテル貼って誹謗中傷を繰り返す道理が不明。
別に帰化人が嫌いなんじゃない、そういう人は少なくとも日本を理解し受け入れようとする人って意味でむしろ好意的に見てる。
俺が許せないのは日本人でもない奴、日本人に帰化しない外国人のくせに日本人と同等の権利を有しようとする人や、社民党や朝日新聞のように声高らかに在日特権をもっと寄越せといった主張を繰り返す人たちだよ。
日本国内にある権利は日本人または日本国籍を有する外国人(帰化、特別や永住の人たち)にのみ与えられると憲法にも書いてあることだけど、俺が許せない連中はそういうのが全く見えないらしい(笑)。そのくせ憲法を順守しよう!という矛盾者揃いなのだ。
ところで、「らしい」といえば、記事タイトルのように「〇〇らしい」とあたかも誰彼に情報元があるかのような曖昧な表現がなされてるのをよく目にする。
上記URLの在日朝鮮人の話にしても、「らしい」とか「ソースは顔や身体的特徴」を理由にするのは論外だ。
それは確固とした経歴、明確に本人が在日であると認めた場合を除けば信憑性に乏しい嘘八百だといえる。だけど、この嘘八百がこのまま蔓延り続けると嘘でも事実であるかのように見る人が増えてくる。また、〇〇確定というのもどうかと思う。
証拠や関連画像があって初めて証明できることを「らしい」と片付けるのは、『確定ではないけど・証拠はないけど、確定的明らかだ』といってるようなもの。
この手の誹謗中傷は2ちゃんねらーの悪い癖だよ。IP開示されて鯖特定から即座に逮捕されても知らないよ。
あと、こういったニュースサイトは個人を中傷するのが目的でまとめたのであれば、即刻辞めるべきだ。
5. ソーゾー君
日本政府がデマ飛ばした後に北朝鮮は公式に拉致を否定してるだろ?
平壌宣言を再度見ろ間抜け・・
「平壌会議で行われたのは統治時代の謝罪と賠償の約束と国交正常化」
その席で「このリストに書いてある人逹はまだ生きて北朝鮮で暮らしてますか?」
とワナな嵌めたんだよ・・
北朝鮮は「そのリストに書いてある何人かの日本人は北朝鮮でまだ暮らしてますよ。」と認めただけだぜ?
国交正常化の為にこの疑惑を国民に説明するためにあの自称拉致被害者を返したんだぜ?
「北朝鮮で幸せに暮らしてました。」と紹介するはずだったんだぜ?
「巷で騒がれている拉致問題の真相を発表し国交正常化に移行する手筈だったんだぜ?
それを日本政府が裏切ったんだよ・・」
「亡命だから犯罪者だぜ?国交もない・・返すに返せない・・日本政府はなにも言ってこない・・
統一カルトが金を出してくれるから北朝鮮で面倒を見ただけなんだぜ?」
「北朝鮮は昔から日本と国交正常化をしたがっていたから亡命して来た日本人を追い返す訳にもいかないからな・・」
http://blog.livedoor.jp/z400kai/archives/18595906.html
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341436809/l50
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341367879/
併合は国際法上問題無かった
確実に有罪アウトー!ってわけではないだろう。
帝国主義批判で「植民地支配そのものが許されない」という論調は当然あるけど。
ただ、韓国は併合そのものに対して「謝罪と賠償」を求めてるわけではなく、
強制的に併合されたのが屈辱だと言ってるだけだから、なんか論点がずれてる気がする。
「韓国が望んだので日本は嫌々ながら併合してあげた」というのが間違いなのは、ほぼ確か。
これも事実っしょ。
メリットだけを取り上げるのは問題だけど。
名前の話
ということで、これは韓国人の主張と矛盾はしないんじゃないの。
ハングルの成り立ち
ハングルの普及については、日本の影響が大であったということで良いのでは。
一部で使われていたものを日本が広めたというニュアンスのようだが。
まあ、「間違っているなら反論できるはずだ」とは言うけど、
このあたりは「諸説あるうちの一つであり間違っているとは言わないが単純に肯定もできない」という感じだから、
余計に難しいんだよね。
それがどんな内容であっても訴える側が断固訴えると言い、かつ形式さえ整ってれば、裁判はできる。
例えば、『あいつが再三にわたって「頭の中で」俺を罵るので、著しく心理的に被害を受けたので謝罪と賠償を要求する』なんていう内容だったとしても、だ。
ここがどうも人によってバラバラなようで、もうそのへんにしといたら派の人からすると
「今回のおせちはただのミスでしょ。悪意なんてないでしょ。なんで外野がそんなに叩くの。
というレベルの出来事という見方をしており、責任をとれと叩く人達に嫌悪感を抱いている。
「普段着で調理、常温で配達、明らかに写真と違う中身、素材偽装、これだけやっといてどこがミスなんだよ。
これは絶対わかっててやってる詐欺だろ。詐欺師が老人に安い布団を高額で売りつけてても返金すればOKか?
謝れば他人は口を挟むべきではないのか?違うだろ」
というレベルの出来事という見方をしており、もうそのへんにしといたらと制する人達に嫌悪感を抱いている。
で、あのおせちはミスなのか故意なのかという話に戻るわけだが、正直これはどっちでもないような気がする。
「人をバットで殴るつもりなんてなかった、なんかそのへんにバットがあったのでふってみた。
バットをふりまわせばおもしろいかな、みんな喜ぶかなとおもった。もちろんこのバットをふりまわしたらどうなるかなんて想像もできなかった。
今は大変後悔している。謝罪と賠償をきっちりとして責任をとって辞職します」
みたいな感じのただただ残念なレベルの出来事ではないのだろうか。
あえていうなら事故?
どうやらジャーの中に残量があまりなかったよう。
そしたら、中国人アルバイトがこっそり(見えてるが)おにぎりのご飯をほぐして茶碗に入れ始めてた。
日本人店員が止めようとしたが、暴走モード?で結局入れてしまった。
日本人店員が大丈夫ですかと言ったが、自分はお腹に入ったら一緒と思い、大丈夫ですと受け取った。
あとで、客商売なんだよと怒っていたが、本人は悪びれた様子もない。
日本が正式な手段を踏んで領有を宣言していた尖閣を、今更領有権主張とか(嘘で塗り固めた教育の成果で運動する若者もいるし)
韓国のほうで違法操業者が勝手に体当たりして沈んだら、自分たちの非を認めず、謝罪と賠償を要求とか…
気付いてみれば逆に中国が追い込まれている。
本来なら、日本が船長の開放を選択してしまった時点で中国勝利、日本は敗北、尖閣諸島の帰属はあいまいになったはずなのに、何故か中国が謝罪と賠償を主張しはじめたところで潮目が変わった。
日本にとって、謝罪と賠償に応じてしまえば、明確に尖閣諸島を手放すことと同義。しかし謝罪と賠償に応じないならば、尖閣諸島が日本の領土であることを態度で示したことになる。謝罪と賠償を受けられない中国は、尖閣諸島が中国の領土でないことを再確認する羽目に陥いる。中国は、いったん尖閣問題をあいまいにした日本に対して、尖閣諸島について発言する機会を改めて与えてしまったような気がする。
日本は、すでに限界を超えて譲歩しており、これ以上どうしようもない状況だった。謝罪と賠償に応じないであろうことは容易に予想できたのに、外交に長けたはずの中国のこのような要求が不思議だ(船長の解放は予想外だったので、謝罪と賠償にもすんなり応じると思われたのかもしれないが)。
謝罪と賠償騒動は、アメリカから尖閣諸島は日本に返還した旨の言質を引き出すことになり、中国は要求をひっこめざるを得なくなった。中国は尖閣問題における立場を事件前よりも悪くしてしまった。中国のプライドは少なからず傷ついただろう。
さらに、おそらく今回の件で日米の結びつきは強くなっただけでなく、近隣諸国には中国への警戒感を改めて強めさせ、日本の中国依存にも一石を投げかけることになった。長期的に見ても中国にとってよい結果をもたらしたとはとても思えない。
南京大虐殺はすべきだったし、朝鮮人の強制連行はすべきだった。
俺は今まで日本の植民地支配は人道的で、インフラ整備や現地人のために教育を施したり、素晴らしいものだったと錯覚していた。でも、最近のニュースを見ていると、どうやらその方法は間違っていたということに気がついた。欧米列強の猿真似をして、植民地支配をするなら、徹底的にそういうことも真似するべきだったんだ。
日本は和をもって尊しとなすと言うけれど、その方法で支配をした国なんてほとんど知らない。野蛮人を手なずけるなら、最初に徹底的に主従関係をはっきりさせ、反抗する気がなくなるくらいいじめ倒してやらないとダメだ。下手に絶滅寸前のハングルを掘り起こして教育をしたばっかりに、猿に知恵がついてあることないこと吹聴される。そんなことなら本当に歴史を全て書きかえてやればよかったんだ。南京大虐殺だって、下手に中国人を生かしているから謝罪と賠償を要求される。あのとき皆殺しにしておけば今こんな事にはならなかったんじゃないかな。
アフリカ人は欧米に反抗しようなんて思わないし、実際身内の争いでそれどころじゃない。アジアも日本が支配した時に、平和じゃなくて身内同士の軋轢を残す政策をすればよかったんだ。具体的に言うと、インドの支配は本当に素晴しいと思う。アーリア人は現地人を奴隷やアンタッチャブルに置いて、ヒンドゥー教という強い理由づけを強いた。前世の業のせいだと本人たちは信じきっているし、アンタッチャブルはその中でお互いを見下しあって、ほんの最近まで身分の差に疑いを持つことなんてなかったんだ。今だってそうだ。そんなのが1000年以上続いてる。士農工商の下に設けた身分のように、植民地政策をしている国の人々はそういう身分に置くべきだったんだ。もちろん、今の台湾人みたいに、日本の統治を良かったと言ってくれる人も少なくないけど、あることないこと言われるどころか、無いことばっかり言われて、それにお金を払う事になるなら、最初からそういう事をしておけばよかったと思う。
ナショナルジオグラフィックでやってる「犬の気持ちわかります」でも言っているように、犬と人間は最初に上下関係をはっきりさせないと、飼い主にも犬にも不幸な結果を招く。犬は犬らしく育ててやらないと勘違いして飼い主にかみつくんだ。
強硬中国、根拠なき楽観論砕かれ手詰まり感
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件は、中国政府が求めた「謝罪と賠償」に対し、菅首相が26日、拒否する考えを公に表明するなど、日中間の対立は長期化の様相を深めている。
首相らは26日も今後の対応について協議したが、25日の中国人船長釈放後、中国側が態度を軟化させると見ていた日本政府は、中国の真意の見極めに苦心している。
前夜に訪米から帰国した首相は26日、中国政府が求めた「謝罪と賠償」について、「尖閣はわが国固有の領土だ。謝罪や賠償は考えられない。全く応じるつもりはない」と述べた。都内で記者団に語った。首相はさらに「(日中)双方とも冷静になって、大局的な観点に立って行動することが必要だ」と強調した。
これに対し、中国側は強硬姿勢のままだ。省エネ家電部品などに不可欠なレアアース(希土類)の輸出停止が続いていることから、外務省は26日も中国側に再確認を求めたが、前日同様、措置を否定したという。予想外の展開に「政府は事実上、手詰まり状態なのでは」(民主党関係者)との指摘が広がっている。
船長釈放を発表した24日、首相官邸には楽観論が満ちていた。政府筋は「中国の反発は一気にしぼむはず」と語り、首相側近は「この先の中国の動きを見て評価してほしい」と自信たっぷりだった。
だが、事実上の「政治決断」は外務省幹部らにも事前に相談されていなかったため、結果的に「首相らは中国側と落としどころを調整せず、根拠なく事態が収拾すると楽観していた可能性が高い」(外務省関係者)との見方も出ている。
首相は26日夜、仙谷官房長官らと首相公邸で今後の対応を協議した。同日夕に訪米から帰国した前原外相も、そのまま外務省に直行し、政務三役や同省幹部らと協議。外相は三役に「日中関係の再構築が外務省の仕事だ」と語った。
要するにこの件の「A級戦犯」は仙谷なんだろ?
彼らはただの観光客などではない。
フジタは内閣府から中国国内の旧日本軍の化学兵器関連工事を受注していて、そのビジネスで中国入りしていたわけ。
そして工事地の調査をしていたところで拘束された。
俺は尖閣諸島で日本が船長を手放したことなどどうでもいいし、その件について中国を非難するつもりもない。
南沙の時と同じように漁船を尖兵にして領土をかすめ取っていくのも悪い方法ではないだろう。
外交はゲームだし、日本がダメなプレイヤーで中国が一歩上手だったと思うだけだ。
http://wwwa.cao.go.jp/acw/index.html
日本の戦後処理として当然のこと、と考えるむきもあろうが、それを加味したところで好意で行われていることには違いない。
中国としては、日本人を拘束できれば誰でも良かったわけで、一党独裁政権下の中国ではよりどりみどりだったはずだ。
別に観光客でもよかったろうし、トヨタあたりの社員を買春容疑かなにかで拘束するのでも良かったのではないか。
しかし中国が選んだのは、中国人民のために遺棄化学兵器処理事業を展開しようとしている日本人だった。
「尖閣諸島でメンツを潰されたから、今度は日本のメンツを潰してやろう」と
別にほかの日本人でもよかったところを、日本政府の好意を土足で踏みにじる付加価値を拘束に求めたのだ。
日本に謝罪と賠償をさんざん求めておきながら、日本が示した好意を踏みにじるようなことを平然とする。
そしてまた新たに謝罪と賠償を求める。(中国政府が反論「謝罪と賠償要求は当然」 http://news24.jp/articles/2010/09/26/10167465.html)
厚顔無恥とはこのことではないか。
こちらから差し出した握手の手を、平気なツラでひっぱたき、家族を人質にとり土下座を迫る。
だがやり方があまりにも卑しい。