はてなキーワード: スーパーロボットとは
スーパーロボット超合金よりBRAVE合金の方が好きなんだと言いたいのだろうが、残念なことに両方とも対象年齢15歳以上だぞ?
というか、超合金魂だと、合体変形とプロポーション、稼働のバランス良いの多いし。
ZOIDSなんか、テレビシリーズにどっちが近いか言われるとHMMの方が再現度高い有様。
最近のトランスフォーマーもハイエンドモデルの方が変形機構とか凄いしな。
何の番組において、どのメーカーのシリーズがどーとかであれば話も進むんだろうが、全体的に~となると。
・原作のポーズを再現したりカッコいいポーズ取らせたり飾ったりして遊びたいわけじゃないのよ。
・原作の再現をするにしたって、変形合体のバンク全体を(完全でなくても)再現したい。
が相反しない製品群もあるしな…
まぁ、自分が好きなものを他人が判ってくれない辛さは判るが、もうちっと具体例出すとかして共感得る表現方法覚えた方が良いと思うぜ?
・他人の敵意に敏感なのは、いい事なのやらそうでないのやら。
・他人に無関心、期待しないって生き方もあるけどやっぱりそういうのは躊躇しちゃうんだよなあ
やっぱり何か期待したいなあと思う。
・慢心してる奴、やっぱり嫌い。正確にいえば鼻持ちならない奴を更に上げてやるのが嫌いなのかも
・付き合っていける人より付き合いたくない人増えたなあ
・この夏は勉強もさることながら、川や山や島なんかに行ってのんびりしたいもんだ
・ネットではさあ、ひとそれぞれなんだから他人の趣味は否定しないで尊重するべき、とか真面目に言ってる人多いけどさあ
実際どうなのよ、現実でそれが出来てる人ってどれくらいいるの? 自信持って自分はそういう寛容な人間ですって言える?
俺は特撮とかガンダム他リアルロボット、スーパーロボット、ゲームは好きで、ガンプラだのRAHだのrobot魂だのフィギュアも買っ て、フィギュアケースに飾ってにんまりしてうっとりする。洋画とかCM、果ては家族が見てる韓国ドラマとかの吹き替えしてる声優 の名前とかも「あ、これ誰々だ」とか言って親に「オタクきも」とか言われる。
自分でも我ながら他人にすらっと紹介できる趣味じゃないなと思うし、自分でもきもいと思う。
いい年して、仮面ライダーや懐アニのフィギュアに魅力を感じるなんて自分の感性が幼少期から成長していないんじゃないか
なんて思うこともある。
自分の趣味に正と負、どちらも感じ取れるからこそ、俺は同じオタクに同族嫌悪を抱いてしまう。
ポケオタは正直、頭がおかしいじゃないかと思う。ただ年をとって、無駄に賢しくなっただけの子供という印象が強い。
人として成長していない感、未熟な感じが伝わる。童貞臭ならぬポケモン臭。
ポケモンが話の中心、それが軸となる交友関係、虚しくならないのか。
全年齢対象で、シナリオも楽しめるかもしれないが所詮「ポケモン」だ。
それが今は大学生のあいだでは日常的にポケモンという単語が飛び交っているんだから恐ろしい。
もしかして俺が社会人になるときは社会人もポケモン好きなんだろうか、きもいな。
ボカロオタ
「自分、エレクトロニカ好きなんすよ、でもそんなエレクトロニカが好きな自分が好きなんすよ、格好良いでしょ。
奥深いんだよマジで。」
いや、大抵のサブカルって奥が深いもんだろ、何いってんだコイツってなる、きめーと思う。
ロボット工学の偉い先生の講演を聴いてきた。あの311から、原発事故の現場に関わってきた先生の話だ。
先生の発表はとても熱かった。みんな資源エネ庁の公募に応じてくれと、国内の学者、技術者、国公立の機関、民間企業、あらゆる所から英知と技術を集めて、あのぶっ壊れた原子炉を何とかしようとしていた。なんか発表中ずっと、BGMに逆シャアのメインテーマが聞こえる気がしたよ。私はもう平常の研究開発、普段の企業の業務に戻った気でいたけど、その先生はまだ非常時モードで、まだまだ戦っていたんだ。
先生曰く、あのぶっ壊れた原子炉の中身、溶けてしまった燃料棒を全てきちんと片付けてしまうには、30年から40年かかるという計画がすでにたっている、のだそうだ。
建屋の最上階に人類が到達できるまで数年。もう一度格納容器を水で満たすまで10年。それからすこしずつ核燃料を取り出し、しかるべき所に処理を始め、終わるまで30年はかかるんだと。
先生はロボットが撮影した様々な動画を見せてくれた。水のシャワーが滝のように流れ落ちる中をあっぷあっぷしながら進むかのような、原子炉の中をファイバースコープで撮影したノイズだらけの動画もあった。多分その動画はないけど、東京電力はサイトでも結構、動画を公開しているのだとか。
原子炉で事故が起こった時に、最初に入ったロボットはルンバの会社の軍用ロボットPackBotだった。あれに、なんでロボット大国の日本なのに日本のロボットじゃないのか不思議に思った人、結構いたんじゃないだろうか。そのあと原子炉建屋に入った日本のロボットはQuinceという。千葉工業大学の先生が作ったプロトタイプだ。恐るべき走破性の高さで建屋の最上階まで行けたが、1号機は帰り道で自分でケーブル切っちゃって帰れなくなった。
重要なのは、PackBotは量産機で米軍がいっぱい持ってて普段からいつでも使えるように用意してあるのに比べ、Quinceは先生と学生さんが手作りで作った一点物であるということだ。これは想像だが、一点物のこのスーパーロボット、使おうとしたら先生の研究が遅れちゃったり学生さんがうっかりすると留年しちゃったりモーター焼けたら代わりのモーター買うのに先生がやたら書類書かなきゃいけなかったり下手すると論文に間に合わせるために学生が居酒屋で稼いだ私財を投入しちゃったりするようなものなんじゃないだろうか。私の理解では、大学の研究室のロボットというのは大体そんな感じの物だ。でも、ルンバはいつでも買えるようになっているよね。リアルロボットであるというのはそういうことだ。PackBotもお金出したら米軍はいつでも売ってもらえるんだ。
2001年には、原子炉やその周辺で動けるロボットというのは、プロトタイプではあったが、相当数あったらしい。バケツでウランかき回した奴がいたせいで開発予算が付いたんだね。でも、ついたのは開発予算だけ。2011年には、動く状態で残っていた当時のロボットというのはなかったんだと。10年というのは、そういう歳月なのだ。
原子炉建屋の外で遠隔操作の建機ががれき除去を始めた時、何で中のロボットはないのに外のロボットはあるんだよ、と思った人はいないかな?あれな、雲仙普賢岳の火砕流から街を守る建設をする時に開発が盛んになったものが、今でも技術が受け継がれていつでもお金出せば買える状態になってるんだって。屋内の作業ロボットは滅びたのに、なんで遠隔施工建機は生き残っていたんだと思う?
これはな、国交省の役人が意図的に生き延びさせたんだそうな。私が思うに多分、まるで伊勢神宮の式年遷宮のように、工事費の多少の無駄は承知で、「この工事は無人でやらないと入札できません」ってやったんだと思う。そのおかげで、今、建屋の外はかなり片付いている。原子炉敷地内の線量マップもスライドに出てきたけど、ほとんどが2ミリシーベルト毎時以下まで下がってた。高いけど、即死はもうできないレベル。
日本の技術ってのは、プロトタイプを作るところまではアメリカにそんなに顕著に劣ったりしないんだと。ただ、無駄かもしれないものを軍が買い支えて育てるシステムがあるアメリカと違い、日本はプロトタイプが良くてもすぐ死滅しちゃう。商用に持ち込まないと、生き残っていけないから、なんとか技術を維持するために無理してでも需要を創出していかないといけない。ロボット工学の偉い先生は、そう語っていた。
これさあ、原子力技術にも言えるんじゃないかと、私は思う。原発事故の本当の終わりまで40年かかるのであれば、今まだ生まれていない子供が育ってたずさわらないと、終わらない。じゃあ、それまで原子力業界にちゃんと人が流れ込むようにきっちりと産業として生きていないと、こわれたあの原子炉は片付かないんだ。
まあこの辺でわかってもらえると思うけど、私は今の夏までに原子炉を動かすだの動かさないだの、そういうのは馬鹿馬鹿しくなっちゃった。とっとと動かして、その間に万が一への安全策増設を淡々と設計して、次の点検の時に追加すれば良いじゃない。即座の脱原発なんて無理よ無理。だっていちばん危ないのが片付くのが40年後、そこに40年後までまともな技術を供給し続けないといけないのだから、40年後まで他の原発もある程度動いていないと、技術の継承的に無理がある。40年後片付いたら、完全な脱原発の作業がやっと始められるんじゃないかな。
追記:6月10日正午
技術がおのずからお金を稼いでこないと、その技術を維持継承発展するのには意外なほど膨大なコストがかかるよ。
いわゆる伝統芸能、伝統工芸で残ったもの残っていないもの、投入されている公的な予算を考えると良いよ。
日本の場合軍需にお金がちょっぴりしか出ないから、それ以外の公共や民間がよろこんでお金を出すような需要を創出しないと技術は簡単には残っていかないよ。
そのせいなのか何なのか、私より大きいのに私より素早くて変幻自在である。
こっちが一歩進んでけん制の突きを出してる間に、背後に回りこみながら手や足や後頭部に3、4発打撃を入れ終わってる。
きっと気づかないうちにオープンゲットしてるに違いない。
ベースは中国武術の動きなのに、不意に伝統的な空手やフルコン系の空手、果てはボクシングっぽい動きを混ぜてくる。
必死に打撃をかいくぐってタックルしてみても、あっさりがぶられたり引き込まれて寝技で仕留められてしまう。
さて、かく言う私の魂のスーパーロボットはマジンガーZなのだが。
残念ながら超合金Z製のボディではないためほとんどの攻撃に耐えられず、いつもあっさりと倒されてしまっている。
せめて目から光子力ビームでも出れば、そこそこ勝負にはなると思うのだが。
精進したいね。
ネットを毎日やるようになったのは小学五年の時。兄からPCをお下がりしてもらって、自分専用のマシンを手に入れた。
その時期は専ら、SRCというスーパーロボット対戦風のゲームを作れるソフトで、
自分の好きなアニメのキャラを活躍させるシナリオを作って公開していた。
そのコミュニティでは知り合いが何人もできたけど、次第に興味が薄れていった。
最初は兄の部屋で見つけたエロ同人誌。そこに描いてあった手コキシーンを参考にしてオナニーを発見した。
ネットでエロ動画を探すようになり、セックスへの欲求が一気に高まっていく。
どうにかしてヤリたい……! しかし、俺はここで学校で彼女を作るという選択肢は取らなかった。
同級生は顔も身体もガキなのでぜんぜん欲情しなかったのだ。帰宅部なので先輩の知り合いもいない。
ちょうどその頃、兄の部屋で雑誌「SPA!」を見つけた。十数冊あるうちの一冊が「出会い系特集」だった。
俺はその中に書かれている「出会う方法」を実践した。だが、その方法では出会えなかった。
おそらく雑誌で記事されたことによって競争率がぐんと上がったのだろう。俺はこの失敗で挫けるような男ではなかった。
何人かの女性とはメール交換までいけたのだ。もっと方法を工夫すれば「イケる!」、そう思ったのだ。
俺は競争率の低い場所で戦うことにした。そこで選んだのがぽっちゃり系の女性が相手を求めるサイトだ。
同時にプロフも作った。自己紹介で一気に掴もうと思った。けっこう顔は中性的なのでイケメン風の写メを取って掲載した。
そして、とにかくアタックして、アタックして、アタックしまくった。
交際なんて煩わしいことしたくないのですぐに「セックスしたい」と言った。とにかく言いまくった。
だが、無常にも「セックスしたい」と言った途端、冗談と取られたり会話が途切れたりして、なかなか進まなかった。
「焦らなくていいよ。高校生ぐらいになったら好きな人とすればいい」というようなことを何人にも言われた。
だが、俺は諦めなかった。そうやって、二十人ほどにアタックしただろうか?ついに女神が舞い降りた。
「会いたい」といったら「いつがいい?」と返ってきた。「すぐに会いたい」と言うと「じゃあ次の金曜はどう?」ときた。
俺は意を決して「会ったらすぐにホテル行きたいな」って言った。すると相手は……「いいよ」と。
思わず「ほんとに?」と打っていた。相手は気にせず「ブラジリアンスタイルだけど引かないでね」と言ってきた。
そして次の金曜日、池袋の駅構内で待ち合わせをした。俺は彼女を見つけるとあまりの嬉しさに彼女の身体に飛びついていた。
彼女は俺よりも身長が高かった。ぽっちゃり系の巨乳で、抱きつくと身体全体が埋まるような感覚になった。
柔らかくて、いい匂い。それが第一印象。彼女に連れられてホテルに行った。キスをして服を脱がされて、一緒にお風呂に入った。
浴槽の中で初めて挿入した。騎乗位でぐにぐにと刺激されて、そのまま中でイッた。あまりの気持ちよさに放心状態。
そのまま浴槽で何発もヤッて満足して帰った。なんだか身体全体が軽くなって、今なら何でもできそうな気がした。それが中二の夏。
このまま彼女をセフレにして定期的にヤろうと思った。だが、そう簡単にはいかなかった。彼女から返信が来なくなった。
しつこくメールすると「あんたみたいなガキを本気で相手するわけないじゃん」と返ってきた。ショックだった。
「醜い豚っ鼻しててさ。詐欺だろ、あの写メ」と唯一のコンプレックスを指摘され、ひどく傷つけられた。
……違う相手を探そう。俺はすぐに立ち直った。一度成功したことで、かなりの自信がついていたのだ。絶対すぐに見つかると確信していた。
俺は出会い系から足を洗った。出会い系はもう個人運営の良質な場所がなくなっていき、金儲け目当てのサクラばっかりになっていた。
SNSへと乗り換えた。しかし、その頃はもうミクシィは某流出ショックのおかげでみんな性別や住所を隠すようになっていた。
俺はおかず目当てに海外のコスプレサイトを見て回っているとき、偶然とあるSNSサイトを見つけた。
そこは語学学習を目的としたサイトで、外国語の練習相手を探す名目のSNSだった。すぐに登録した。もちろんイケメン写メで。
日本の女性もかなりの数登録していた。それも皆、かなり細かい住所まで公開している。俺はすぐに近所の女を探した。
そしてメッセージを送りまくった。とにかくコピペで送った。何人もの人間から返信がきた。
みんなクローズドなSNSで安心しているのか、出会い系よりも障壁が低かった。そうやって会話して、デートにこぎつけた。
三人の女性と同時進行で会った。バンド好きOL、留学を目指しているOL、夫が徴兵制度でロシアに帰っている主婦。
この三人をローテーションで回し、向こうの予定が合いている日があったらとにかく会ってセックスさせてもらった。
この頃俺は月五千円お小遣いをもらっていたのだが、そのすべてをこの三人に会うための交通費などにあてていた。
しかし、ここである危機が訪れる。俺は携帯電話を持っておらず、この三人との連絡はすべてPCで済ませていた。
それが中三の夏になると、受験のためにと父親から専用PCを取り上げられてしまったのである。連絡が取れなくなった。
仕方なく俺は受験に打ち込んだ。その甲斐あってか、中の上クラスの進学校に合格が決まった。晴れてPCが俺の元に帰ってきた。
半年以上ぶりにネットに接続し、俺は驚愕することになる。俺がネットに離れている数カ月の間に、SNSサイトが閉鎖していたのである。
更なる不幸が襲った。使っていたヤフーメールが、何ヶ月もログインしていなかったので、メールがすべて消えていたのだ。
これでもう、三人と連絡をとる手段は完全に失ってしまったのだ。頭がくらくらする思いだった。
使い勝手のいいSNSサイトを失った俺は、次にどうやって出会うかを考えて、しばらく右往左往していた。
そんな時、携帯電話所持の許可が出た。そこで俺の目の前に現れたのが「モバゲー」だった。
ここならイケるかもしれない……いや、イケる! 今まで培ったノウハウを生かせば、こんなところ楽勝なはずだ。
事実、楽勝だった。俺はすぐに30代のバツイチ女をゲットし、サンリオピューロランドで初デートして、すぐにセックスした。
しかし、この女とは何回か会ってセックスしたが、こちらから連絡を絶った。デート代を親の年金からくすねてると知ってドン引きしたのだ。
この頃の俺は鬱屈していた。高校で上手くスタートが切れず、損な役回りでイジられるポジションを強いられるようになったのだ。
パシリみたいなことをさせられ、俺は学校に行くのが日に日に嫌になっていた。電車に乗るのが憂鬱だった。
そんな中、一駅しか離れてない場所に住む女と知り合う。彼女は20代半ばの派遣社員だ。これが人生の転機となってしまう。
彼女とはすぐにはセックスせずに、しばらく普通にデートっぽいことをしていた。何故なら彼女は処女だったのだ。
そうやってデートを重ねているうちに俺はだんだん彼女が本気で好きになってきた。同時進行で学校での立場はどんどん悪くなっていた。
俺は毎日学校の帰りに彼女の家に行った。合鍵を作ってもらい、帰ってくるのを待つ。学校でのストレスを発散しようと彼女を抱いた。
彼女の家には定期で行ける。合鍵も作った。俺は次第に学校をサボリ、彼女の家でゲームしたりするようになった。
学校をサボっていることが親にバレたが、何故か怒られはしなかった。俺は親に退学すると伝えた。
了承してもらい、俺は学校をやめた。条件が合った。高認試験を取って、大学に行けと言われた。
そのことを彼女に話すと、彼女も実は中退して大検で進学していたことを知る。俺は彼女に試験の勉強を見てもらった。
週の半分以上を彼女の部屋で過ごした。親は何も言わなかった。彼女に参考書を買ってもらい、勉強スケジュールを作ってもらった。
昼はそれで参考書をガリガリと進め、夜は進行具合や疑問点を見てもらい、セックスをした。
それまでのようにただ自分の快楽を求めて腰を振るんじゃなく、どうやったら彼女が幸せになれるかを考えながらセックスした。
http://anond.hatelabo.jp/20070920053439
引用するお
当初開発はウィンキーソフトに外注していたが、諸般の事情によりPS版『スーパーロボット大戦α』以降の作品については、
バンプレストの子会社であるバンプレソフトのSR(スーパーロボット)プロデュースチームが担当している。
シリーズ作はバグが多いことでも有名であり、毎作品必ずと言って良い程、
何かしらのバグが発見され問題となる。同じキャラクターが増殖するといった些細なものから、
ゲームの進行に支障をきたすもの、さらにはデータを破損させるような深刻なものまでさまざまなバグが存在する。
作品によって難易度にかなりのばらつきがあるのが特徴で、
比較的簡単な作品もあれば、極端に難度が高いマニアック要素の強い作品もある。