どうも自分に向けられたことでなくても
一種のトラウマなのかもしれない。
近寄らなければいい話なのだが、どうしても気になってしまう。
女(男)叩きの記事を見ているとすごく辛くなる。心が痛くなる。
自分が当てはまっているわけでもないのに。
悪口もとても苦手だ。私は嫌なことがあったら、夜、布団の中で
泣いたり、風呂で泣いたりして自分で立ち直ることにしている。
(後は好きなことをしたりと)
そういうことをする自分のほうが苦しくなってしまう。
だからだろうか、私はうつ病になってしまった。
もっと強くなりたい。笑って流せるようになりたい。
月経前症候群もなのもあるのだろうな。
「あいつ仕事してないんだろ。俺はがんばって…」とか
「殴るなんて最低だ。俺だったら…」とか
そなこと言ってダメ彼から奪おうとする男のやり口に似ている気がする。
でも、それじゃだめだと思う。
そうじゃなくて、自分を現在のダメ彼(自民党)と比較するんではなく、
ぜんぜん別の角度から「いかに自分は魅力的か」を見せることが必要
なんだろうと思った。
民主党の主張をくわしく見るたびに、せこいな、しょぼいなと思ってしまう。
飛び抜けてすごいものではないのにユーザーがお互いに
「これを選ぶなんてあなたはセンスがいいですねえ」
「いえいえあなたこそ素晴らしいセンスをお持ちだ」
みたいな感じで誉めあってそうなオーラを醸し出しているところ。
トールギスはそんなこと言わない!
屁理屈ぽくて申し訳ないけどもほんと同意
ブログや掲示板で、地元の店とか好きな店とかにポンと使われてるの見るとモヤモヤする。
でもこういう意見はあまり見かけないし、いちいち細かいってレスがついてたりするので、実際には思っても口に出さない方が良いのかもね‥
人からの頂き物にケチつけるたぁ、どんな性根だい!?この子たちは
おめでとう、もう増田引退だね
つい最近、某社の面接を受けて、内定を頂いた。当方、2年留年のどうしようもない奴である。2年前に就活して、某ベンチャーに内定を頂いたのだけど、最終的に、ここでいいのか迷ってしまって、直前で蹴ってしまったどうしようもない奴でもある。で、その後、色々と精神的に支障をきたし、一年あまりほぼ何もしない日々を過ごしたという、正に世間でいうガチNEETでもある。
ところで、その会社の面接を受けた時に、「素直だね」と予想外の評価を頂いた。自分自身を素直だと思ったことは一度もなく、寧ろ自身は屈折した人間だと思っていた。ただ、もしかしたら、NEETというよく悪くも何もしないでひたすら精神修行をしたことがそうさせたのかもしれないなとも思った。NEETやって気づいたことは、よくも悪くも自分は無価値であるということ。言い訳や批判や愚痴はいらない、全ては自分にはね返ってくるということ。一人でできることなんて、ほとんどないんだということ。想像力を持つことが如何に重要かということ。何が自分にとっていいかは時がたたないとわからないことが多々あるということ。日々感謝すること。日々精進すること。出会う人全て先生だということetc..
なんだか聖人君子みたいな台詞ばかりですが、本当にそう思えるんだから不思議なもんです。2年前、仮に就職して、そう思えたかどうか。人生って、不思議ですね。
かつて一世を風靡したスーパーロボットもいまとなっては嘲笑の対象でしかなかった。
スーパーロボットの「お約束」をメタ的に扱った作品が細々と生き残るのみであった。
グレンラガンは平成の世に甦ったスーパーロボットアニメであった。
モチーフの古臭さをエロヒロインとアホヒロインと神作画というベールによって覆い隠そうと試みたものであった。
しかし作画崩壊(笑)によってそのベールが剥ぎ取られた後は、ただ無駄に熱いプロットと作画厨の阿鼻叫喚が残っただけであった。
グレンラガンは失敗に終わった。
評論家のジイサマたちは、ただ古きよき時代を懐しむだけであった。
古館の番組で女性の腕が吹っ飛ばされたニュース。現場からのレポートで、「はねられた時間で止まった女性者の時計」なるものが「道端に落ちていた」らしいのだが、それってありえるの? 腕を切断する傷だとあんなに綺麗に時計だけ落ちるんだ。へえ??。ついでに、これを見逃したとしたら警察の現場検証は何をしてたんだろね? いやあ、印象に残るいい「絵」でしたが。
高 望 み し す ぎ た