はてなキーワード: カレーパンとは
○夕食:なし
○調子
昼飯を食べてからから急に体調が悪くなり、ぐったりしてました。
視野が狭くなって、数を数えることができないぐらい思考が鈍ってくるいつもの奴です。
久々にポケカの大会に行くつもりだったんだけど、辞めておきました。
こういうときはデパスを死ぬほど飲みたいのですが、ODダメ絶対ダメ。
よくわからないんですが、こうなると無性に「カスタード」が食べたくなってきます。
カスタードまんじゅう(食べた事無いけど)をお腹いっぱい食べたいなあ。
○ポケモン
午前中にレンタルビデオをみながらゆっくり前売り券ダークライを厳選。
今まで、おくびょうS(Cが20前半)の新月島ダークライを使っていたので、バージョンアップとしていいかもーって思ったけど。
NNが付けられないので、新月島ダークライの方を相変わらず使って行こうと思います。(ちなみに、NNは「しまだ」です)
先日みてきた、ディアンシー映画やポケスペ(ポケモンの漫画です)のBW編が面白い事などが重なり、ポケモン熱が上がっています。
自室。真っ暗。間接照明をつけた。部屋が淡いオレンジ色に染まるが、照明は一個だけなので薄暗い。
いつものブログを巡回。どれも更新ナシ。Twitter、特にこれといったつぶやきもなく。
今日の夕飯はファミチキとカレーパン。じゃがりこを肴に泡盛をロックで。
テレビはもう何ヶ月もつけていない。部屋にはクーラーの音と、時折通り過ぎる車の音だけ。
ちょっと前までは、自分と人生を変えたくて必死に戦ってたっけな。
毎日が緊張の連続な分、酒を飲むと自分でも不思議なくらい涙が出てきたもんだった。
なんだかよくわからない、自分じゃ手に負えない得体の知れないモノと戦っていた。
勝てば輝かしい未来がまっているんだと。
大人になれば、立派になれば、周りから認められれば、こんな得体の知れない惨めな気分とははオサラバできるもんだと。
違った。
去年からバーに通いはじめた。
一人で酒を飲みにバーに行ってカウンターに座ると、同じカウンターには俺の親と大して年の違わない大人達が寂しさを抱えて酒を飲んでいた。
俺には偉そうに説教こそするが、その説教の裏には、うだつのあがらない自分自身へのやりきれなさが隠れているのがわかった。
あぁ、大人もこの、わけのわからないもんを背負ってるんだ。
快楽で忘れるか、若者に説教を垂れるか、仕事に没頭するか、政治家や社会のせいにするか、、、若い奴とは違って対処方法はいろいろ持ってるにしろ。
大人も皆、難儀していた。
どんなに立派な肩書きを得ようが、周りから認められようが、このわけのわからない心の隙間は埋まらないんだ。
泡盛も、氷でいい感じに冷やされて美味しく飲めた。じゃがりこは泡盛にあわなかったけど。
生きるってこういうことなのかなと思う。
自分の世界を作って、好きな人と繋がって、自分の幸せを知り、その一瞬、一瞬の幸せを感じることが。
偉くなるだとか、立派になるだとか、そういうのは、もうどうでもいいと思った。
162cm72kg吊るしのスーツを買うのは似合わな過ぎる。最近はイージーオーダーが安くて嬉しい。すばやい動きや大きな声は過去のこと。ふよふよしたお腹周りがかわいいと自分で納得している。日帰り旅行の仲間はずれにされて、もう若い子なんかと遊べないんだってショックもありました。でも居酒屋にひとりで行っても、サボって映画館に行っても、パチンコで負けても似合いすぎる。
スーツで外出するとみんながやさしくしてくれる。映画館のチケット売り場のお姉ちゃんも特別笑顔で「ありがとうございました」って言ってくれる。デパートの店員さんに見るだけだよって言っても「どうぞどうぞ」って笑顔。街のパン屋さんでカレーパン一個でも「あらーうちのカレーパン美味しいからねー」って笑ってくれる。
ヒトの気分や伝えたい事がフキダシになって浮かぶようになったのは戦前の頃だって、おじいちゃんが教えてくれた。白人兵を見て戦闘力がいくつだとか、今まで何人を殺してきたとか、分かったらしい。おじいちゃんは酔っ払う度に言ってた。フキダシからはそいつが人殺しするシーンも見れて、白人のやり口は本当にキチガイじみておぞましいと思ったもんだって。
戦争が終わったらフキダシの使い道がなくなったので、モノからもフキダシが出るようになった。お店の棚の食べ物が、「私おいしいよ」とか「オレもうすぐ腐るから、オバチャンにそう言ってみな。きっとまけてくれるよ」等としゃべるようになった。我輩はカレーパンである。名前も既にある。カレーパンだ。みんなの話によるとあまりうまくないらしいよ、ってね。
今座ってる喫茶店のこの席で、3日前にW不倫をこじらせたカップルの修羅場があったとか、そんなフキダシで出るようになったのもその頃。ありとあらゆる風景にガッテン説明がつくようになって、テレビや街角、あらゆる場所のあらゆる時間、ヒトがどう思ってタイムラインを過ごしてたかなんてのが普通に流れてたって。お父さんの時代にはそーゆーのをひとくくりに拡張現実とか非同期コミュニケーションとか呼んでた。
で、僕の時代には、もうそんなの、何もない。
ヒトが考えることなんて顔見てりゃ分かる。彼女に説教してる時の僕は「あーこいつともそろそろ潮時かな」って顔してるだろし、あげくに号泣でもされたらもう終わりなんだなぁ、コイツとも早かったなぁってな具合。会社の会議でペチャクチャしゃべてるオッサンは、表情だけでなく脳みそも空っぽで、何もない。まだしばらく戦争はなさそうだけど、ケンカ相手に勝てるか負けるかなんて直感で分かるし、実際の所それは戦闘力なんて得体の知れないない数字よりもよっぽど有益だ。食べ物も見てりゃ大体おいしそうかまずそうかなんて分かるし、コンビニには商品の下に値段まで書いてる明朗会計。どの喫茶店でどんなフリフラレが展開されてたかなんて商店街でたむろするおばちゃんの話を盗み聞きしてりゃすぐ分かる。
だからそんなご先祖様的な風習なんてすっかり廃れてしまった。ケータイもカメラも、もう僕の周りはほとんど持ってない。5年ほど前から東京ではそんな人が増えてきたけど、最近では田舎のほうでもあまり見ないようになった。
今日も駅前の雑踏からは何も見えない。でも、昔の映画を観て憧れたドラマのような世界がそこにはあるんだ。僕たちは今最高にクールでファンタスティックな時代を生きている。
揚げ物系の菓子や菓子パン、コーヒー牛乳(げろ甘、1 L)の方がカロリー高そうな気がしたんだけど。
あくまでも概算値。
単位カロリーは、http://www.eiyoukeisan.com/や商品の表示などを引用。
量は、ダイソー、ローソンストア100、ショップ99で105円(又は104円、消費税込み)で買える概算量。
特売品らしきものは除いたつもり。
食パン1斤: 264 kcal/(100 g) * 350 g = 924 kcal
ご飯(レトルト、大盛り): 168 kcal/(100 g) * 250 g = 420 kcal
そば(乾): 344 kcal/(100 g) * 270 g = 928.8 kcal
そうめん(乾): 356 kcal/(100 g) * 270 g = 961.2 kcal
薄力粉: 368 kcal/(100 g) * 700 g = 2576 kcal
上白糖: 384 kcal/(100 g) * 500 g = 1920 kcal
コーヒー牛乳: 56 kcal/(100 g) * 1000 g = 560 kcal、正確には量は1000 mL
コーラ: 46 kcal/(100 g) * 1000 g = 460 kcal、正確には量は1000 mL
ラクトアイス: 224 kcal/(100 g) * 200 g = 448 kcal、正確には量は200 mL
ラクトアイス: 369 kcal/(1カップ、200 ml)
サラダ油: 921 kcal/(100 g) * 265 g = 2440.65 kcal
マヨネーズ: 703 kcal/(100 g) * 200 g = 1406 kcal
カレールー: 512 kcal/(100 g) * 100 g = 512 kcal
ピーナッツクリーム: 82 kcal/(20 g) * 150 g = 615 kcal
カロリーが高そうでも、
調理加工された食料や飲料は概ね350 kcalから700 kcal程度で、
食パン1斤には及ばないみたい。
105円で買える範囲の、
カレーパン(1個)、揚げ煎餅(1袋)、豆菓子(1袋)、ポテトチップス(1袋)、
チョコレート(1枚)、コーヒー牛乳(1000 mL)、アイスクリーム(200 mL)は、
(カロリーのことよりも、自分のガキの頃と比べてモノの値段が下がっていることの方が気になった。)
(まったく話は変わるけど、かようにモノの値段は下がっているのに、投資信託の販売手数料や信託報酬が値下がりしている様子がないのはなぜなんでしょうか。誰か有名な経済評論家が答えてくれないかなあ。)
秋葉原の電気街口へ出ようとすると、駅構内に Spice がある。
料金はややお高めながらも洒落た感じの店内で駅を出ずにカレーが食べられる。
改札を抜けるとすぐに目に付くのが Time 。
喫茶店調の店構えで、手ごろなカレーを楽しめる。カレーパンの持ち帰りもできる。
石丸電気の方へ向かうと安値でおなじみの カレキチ が見えてくる。
290円からのカレーはやや味が劣るものの、トッピングで差をつけたい。
さらに進むと Akibaカレー館 が目に飛び込んでくる。
通りすぎて横断歩道を渡ると言わずと知れた CoCo壱番屋 が構えている。
手ごろな値段でそれなりにうまいおなじみのカレーを出してくれる。