はてなキーワード: オヤジとは
御徒町にあるスーパーで3000円で1回引ける福引きを、昨日22回引いた。
このために半年ほど福引券をためまくった。
ワタシ「今日は1等賞もう出ました?」
店員「いえ、とりあえず自分がここ担当してる間は出てないですね」
わたしの言葉にざわつく、背後に並んでる上野界隈のオヤジたち。
おっさんA「あのねえちゃん22回引くってよ。なんか当たるだろ」
おっさんB「ねえさん本気だな」
そして福引きが始まった。
1回、2回、3回、4回…
順調にすべて外れる福引き。
ククク。ここまでは予想通りだ。
5年間このスーパーに通い続けた経験から、俺は知ってるんだぜ。
え?
15回、16回、17回…
え?え?
「すげぇ、全部ハズレてる」
21回、22回。
全部はずれた。
負の性欲と正の性欲の性欲同士の争いに矮小化したいだけ、というならまだ公正な議論の意見として尊重できる。でも、「オタク」とか「電波」とかネガティブなキーワードを付加せずにはいられないから一気に説得力が落ちる。なぜ性的に不快なものをわざわざ想起して自分の言い分を補強しようとしてしまうのか、キモオヤジを持ち出したとしてもそう。性的不快さのシンボルを必要もないのに持ち出してしまう傾向を負の性欲と言っているんだよ。性欲と言って良いかは確かに議論の余地があるけれど、正と負の権威付けに不必要に性を絡めようとする欲求は存在していることを自分で示しちゃってるじゃない。女性だけでなく男性の一部もやる事だけれど
よく聞くのはロリコンでマザコンのモテモテ主人公の話っていう要約だったけど、そんな話だったっけ?
イケメン設定も幼年期にあるだけで、成人してからはあんまりイケメン設定って出てこなかったような記憶。
それより、不倫の話としての印象が強い。
他人の女寝とって孕ませてしまって(他人ってか異母兄弟で帝のなんだけど)なんやかんやで左遷(バレたのかどうかは作中で明言されなかった気がするけど、どうだったっけ?)、赴任先でも現地妻作って、事もあろうに都に復帰するときに妾として連れてきたんだけど、出来た妻だからそれを許して大円団、と思いきや、寝取り托卵はするくせに自分の妻には子供が出来なくて、すげー若い第二夫人を娶るもの、過去のイケメンも歳を重ねると小汚いオヤジ、第二夫人はイケメンに寝取られ孕ませられる。
第二夫人は流石に妻の意識で別れたいって言い出して出家すんだけど、「生活費の仕送りはしろ」「子供のと自分の子として育てろ」って異母兄弟で帝の兄貴に釘を刺される。
コイツ知ってるだろ。