ちゃんと黒幕はいて、しかもそいつは司祭者的ではなく武人的。つまり官僚よりも警察や検察。小泉毅は官僚を殺したけど、本当は検事総長や警察庁長官を殺すべきだった。ここまで冷酷で残忍かつ自分から悪に近づいて悪に染まろうとする人種はいない。
Permalink | トラックバック(0) | 14:08
■極悪なのは日本政府
やはり殺されるべき人間というのは確実にいる。
Permalink | トラックバック(0) | 13:51
お前が何よりも日本だろう。彼らは長じてから警察権や検察権を行使し、日本人の犯罪者を執拗なまでに追い詰めているが、まず自分らが日本人の罪人以上の罪人であることを想起すべきである。
Permalink | トラックバック(0) | 13:44
現在の日本政府はアメリカや国連の監視化で絶対的に支配されている。こんな冷酷で残忍な国家が国際先進国に支配されることは願ってもないことだ。もし諸外国や国連がなければ日本という国は何をするか分かったものではない。日本人がアメリカに実効支配されていることは喜ばしいことであり、アメリカに抑圧されているなどとはどこの馬鹿が言ったのか。
Permalink | トラックバック(0) | 13:40
日本には国はないとかトップがいないとか言われているけど国はあるしトップもいる。今で言えば警察庁長官か検事総長が日本国の親分だろう。基本的にとんでもない罪人で、日本はそういう罪人に暴力で支配されている。こいつらは子供の頃に学校で意図的に苛められることで憎悪を涵養し、長じて社会を冷酷かつ残忍な方法で支配する。社会的に不要な人間はあの手この手で自殺に追い込み、嘲笑している。こんな最悪な国はない。いますぐ原爆を投下して滅ぼさないとやばい。
Permalink | トラックバック(0) | 13:33
■日本の正体
外から見えるところでは人々が平和に暮らしているように見えるが、建物の中に暴力組織があって、たいてい幹部だの社長だの校長だの署長だの総長だのと呼ばれている奴の部屋に行くと、ヤクザの親玉がふんぞり返っていて、暴力と恫喝でごり押しし、話は通じず、警察庁長官銃撃事件のようなものでも起こさないと、この国はどうしようもないと考えさせるような国。ところが、たいてい、悪いのはそういうヤクザであるとともに、力さえあればいつでもヤクザになりうる日本人そのものなので、現在ヤクザをやっている奴が悪いのはもちろんだが、その辺にいる被支配民が必ずしも被害者とは言い切れない点。今ヤクザやってる奴が悪いのはもちろんだが。