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2016-10-23

[]10月23日

○朝食:ハンバーグパン屋さんのやつ)

○昼食:野菜たっぷりちゃんぽん

○夕食:生ハムナポリタン

調子

はややー。

今日もお休みはややー。

近所で、ワインパン祭りをやってたので見に行ってきた。

が、滅茶苦茶人がたくさん並んでてて、美味しそうなのはどこも長蛇の列だった。

並んでまで食べたいとは思わなかったので、空いてるところの「焼肉ハンバーグ」を買った。

が、さすがあれだけ人がいて並んでないのには理由があるクオリティだった。

一応擁護すると、お題目焼肉部分はとてもよかったと思う、ただパンが、もう、こう、ストレートに言うと

コンビニで3個200円ぐらいのやつで、とても微妙だった。

その後、歩いて2時間ぐらいかけて、リンガーハットまで行ってきた。

ヘットヘトになったが、歩いて運動をして、野菜たっぷり食べて、これで後はお風呂瞑想すれば、もはや健康権化といってもいいぐらい健康になれるのでは?

いや、1日だけしても意味なくて、習慣にしないと意味ないんだろうけどさあ。

帰りは電車でさっさと帰った。

○お便り返信

sugimurasaburo ナポリタンベーコンですか?ソーセージですか?私はソーセージを薄く輪切りにしたのが好きです。

http://b.hatena.ne.jp/entry/305425581/comment/sugimurasaburo

ソーセージベーコンを入れる、そういう価値観もあるのか!

と衝撃を受けました。

いや、じゃあお前は今までどんなナポリタンを作ってきたんだよ? と聞かれそうですが、

具入りケチャピーナポリタン

http://www.nisshin.com/products/detail/4902110367348.html

これでパスタを炒めるだけの簡単お仕事しかしてなかったのです。

なるほど、これはNQナポリタンクオリティ)が低いと言われても言い訳のしようがないですね。

というわけで、ベーコンソーセージを買ってきて、両方を試します。

今日ベーコンを試しました。

ケチャップ味のベーコンって美味しいですね、薄いから味がよくしみてうまうまです。

狼と香辛料アニメ

Netflixで一期を全話視聴。

面白いね!

行商人の男の人と、豊作の神様的な狼の女の子が、イチャイチャしながら行商をするお話

ラノベってこう、バトルとかど直球ラブコメかばっかりなイメージがあったけど、こういう作品もあるんですね。

とても面白かったので、二期を見てから原作も買おうと思う。

ポケモンSM体験版

サブイベントを一通りこなして、いろいろアイテムを入手。

いろいろと日付で解禁されるイベントがあるらしいので、定期的に起動はしよう。

バッジとれ〜るセンター

ノー課金

コンプが見えてきた、残るはビビヨンその1だけかな。

ポケとる

ミッションカードをこなして、メガアブソルナイトをゲット。

ふひひ、これを昔手に入れなくて辞めたので、今更ながら嬉しい。

ポケモンコマスター

久々にメインストリーをこなす。

ボルケイノのステージ5「アチャモリベンジ」まで攻略

こんだけEXを揃えてるだけに、楽勝だなあ。

2016-08-09

golang半年近く使ってみて

後なんかweb系の企業golang採用多いので、ある程度詳しくなっておけば就職困らなそうという予防線

今のところが成功しなかったらeurekaとかmercariとか雇ってくれませんか!

どっちもユーザーです!(ペアーズでは3名ぐらい逢った、メルカリではバイクMacbook Air売ったなー。)

ポケモンGoとかやんねーし、地味に自分がよく使っているアプリサービスから成功パターンを得るのがいいのかなぁ

なんか、人との接点がうまくできているCtoCサービスがうまくいっているような感じが(CtoCなんだから当たり前か、何いってんだ)

人とコンバージョンしたいです。

2016-05-31

VRのAVを試したけどヤバイ

来る6/12(日)に、初のアダルトVRフェスタが開催されるということで、ちょっと気になってた。

http://kai-you.net/article/29419

まだ実用化と言っても、DMM試験的に配信してるレベル

http://www.dmm.co.jp/digital/vr/

周りで乱交してる様を見られるくらいだし、まだまだ先の話だと思っていた。

しかちょっと気になり調べてみると、こんなサイトを見つけてしまった。

http://www.afesta.tv/vr/

このサイトでは、すでにVRによるAV配信されている。

しかスマホを使った簡易VRではなく、Oculus Lift最近出たばかりの製品版にも対応している。

そこで、手持ちのOculus Lift DK2 (製品版ではなく開発版のもの)を使って試してしまった。

購入したのは、この女子高生日常というやつ。 1300円。

http://www.afesta.tv/vr/face.php?fid=a020b5e4b4c6463b4b03613faad06573

専用のプレイヤー必要で少し面倒だが、Oculusは元来不安定で苦労させられてきたので、その苦労に比べれば問題ないレベル。一応手順を書いておくと、

①Oculusの最新のRuntimeをインストール

②上のサイトから、D-playerという専用ソフトDL。なぜかこれでは見られないが、要インストール

③会員登録をする

④D-playerの右端からWEBページに飛んでログイン。これで認証やらができるらしい。

⑤D-player for VRというソフトダウンロード

サイト上でポイントを買って、動画aviファイルダウンロード

⑦D-player for VRのアイコン動画ファイルドラッグドロップ。これでOculusが接続されてれば動画再生が始まる。

で、どうだったかというと、

これはヤバイ・・・・・・・ っ!!

4人の裸の女の子に至近距離で囲まれちんこの取り合いされている。

ほとんどゼロ距離まで顔を近づけられ、キスされたり、目の前で胸を揉まれているのを眺められる。

髪が舞う様子がすぐ近くで見られるのは、髪フェチの俺にとって最高すぎる。

画面越しとは比べものにならない、圧倒的没入感・・・・っ!

そして下を眺めると、男の下半身があって、座ってOculusをつけて鑑賞して状態だとほとんど自分下半身と被さり、自分の一物のように感じられる。

そこから騎乗位で女の子が入れてくれるんだが、目の前での挿入はAV他人目線で見ているのではなく、自分体験しているようで、興奮が半端ない

前向きで乱れている顔や揺れてる胸を間近で観察できる。あと前向きだけじゃなく、後ろ向きにもなってくれたりする。

Google カードボードなどの段ボールで作った箱にスマホを入れるタイプだと、すくなくても片手でゴーグルを支える必要があるが、Oculusならそんなことはしなくてもいい。

何も気にせずマスかきに集中できる。PCもOculusが最大フレームレートの75FPSが出るGPUを搭載してるので、まったく違和感がない。目の前の女の子に集中できる。

こういったVR体験の質は、スペックに大きく依存するので、VRで AVを見たいなら、スマホ型じゃなくちゃんとしたヘッドマウントディスプレイを買ったほうがいい。

はっきりいって世界が変わる。Oculusの製品版なら、解像度も上がってさらに綺麗に見れて満足度が高くなる。ただ今はHTC VIVEというヘットマウントディスプレイのほうが体験としては上回ってる。両方体験したけど、そんな値段変わらないし、買うならHTC Viveにしたほうがいい。

とにかく言葉で言ってもVRのすごさって伝わらないから、3000円払ってでも一度体験したほうがいい。たとえそこでマスをかけなくても。

2016-04-27

[]4月27日

○朝食:ウイダーインゼリー的なやつ

○昼食:おにぎり四つ(全部ツナ

○夕食:ケンチキ

調子

むきゅー?

昨日書いた通り、仕事の仕切り役をやっててヘットヘトです。

明日行けば三連休なので、力を振り絞ります

ゴールデンウィークの予定

1.ゲームをする

2.納豆ランキングを作る(そのために納豆を七種類も買い込んできた)

3.吹雪山荘っていうリレー小説の登場キャラシリーズ作品を読む(つもりだったけど、法月と矢吹は滅茶苦茶数が多いなあ、あーでもこの作品刊行されたトキまでって縛りをいれればなんとかなりそう)

4.MSパブソフトを振り返るのXBLA編を書く

ざっくりこの四つを予定として立ててる。

ゲームは今の所、新作である

パンチラインEVEリメイクの二つを予定してるけど、

ゲーム屋さんいったらノリで何か買っちゃうかも。

2010-08-13

杉野昭博 『障害学―理論形成と射程』 2007 東京大学出版会 3章「マイノリティモデル普遍モデル――アーヴィングゾラの障害学」 2節「ゾラが語る個人史とアイデンティティの探求」より

 ヘットドルプの何人かの住人と,性について本音で語り合った彼は,セックスの時には「健常な体をしている自分」を無意識想像しているという自己欺瞞に気づく.その晩,彼は,自室に戻り,上体ばかりが発達し下肢が未発達の「サルのような自分」の裸身を鏡に写し,その姿を見つめながら自慰をする.その時彼ははじめて本当の性の喜びを感じ,それこそが,本当の自分だと実感するのである.

 私の幼なじみの間ではそれほど特別なことではありませんでしたが,ゾラ家にとっては,ハーバード大学院まで進んだ私は大したものでした.私の父は10人兄弟末っ子でしたが,親戚の中で大学に進学した者は私のほかに2人しかいませんでした.ウェストエンドの調査に私が参加したことは,そんなゾラ家にちょっとした波風をたてることになりました.母は,長年そこから抜け出したいと切望していた下流階級の暮らしに息子が「潜伏」するという研究には困惑していたようです.一方,父は大喜びでした.父は,私が大人になってからは,初めて私と一緒に行動する機会を得た上,父の得意な技能を私に伝えることができたからです.父はたいそう自慢気に,私をビリヤード屋に連れて行き,「ハーバード大学教授」の息子にエイトボールやローテーションの技を教えてやるんだと吹聴していました.加えて父は,私にバーでの俗語やふるまい方を教えて,ギャンブルの手ほどきをしました.これには母はすっかり狼狽してしまい,私の研究については一切聞きたくないと言って,子どもの頃以来私に言いつづけていた「勉強はどうなの?」というセリフを初めて言わなくなりました.(中略)こうして私は,見たり感じたり聞いたりといった五感を用いるだけでなく,伝統的な参与観察では言及されることのない調査者の出自という「私自身」の一部を調査に役立てることができました.ドチェスター地区やマタパン地区の労働者階級ユダヤ人家庭に育ち,数年間工場肉体労働をしたことがあるポリオ少年という私の出自は,たんにウェストエンドの仲間内の会話の種になっただけでなく,私の研究に直接影響を与えました.(中略)そして,ウェストエンドに始まり,ヘットドルプではっきりした事実とは,愛情あふれるユダヤ人の両親によって社会化されたこと,私が受けた教育,および,ポリオとその後の交通事故による障害を「克服」するためのすべての努力は,実のところ「私自身」の一部を切り離し,遠ざけることだったのです.私は大学に行くまで自分労働者階級であると考えたこともありませんでした.大学に行ってはじめて,ブルーカラーの父をもつのは自分だけだと気づいたのです。(Zola, Irving Kenneth "Missing Pieces: A Chronicle of Living With a Disability" 1982)

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