はてなキーワード: オヤとは
店に入った客と偶然そこに居合わせた女性が自由恋愛、なわけねえじゃん
セックスを目的に客が店に行き、売春で稼いでる人が身体を提供して金を得てるって構造は誰の目にも明らかだろ
なんでなんかヤヤコシイ話で売春じゃないみたいなテイにしてるんだ
そういう「法的にグレー」みたいなのがずーーっと放置されてることで、法律そのものへの信頼度が下がってると思うんですよ
なにも「風俗なんて汚らわしいから全面違法にしろ」なんて言ってるわけじゃない
むしろ逆だ
やりゃいいじゃん
法的に認めりゃいいじゃん
子供を作るとか、出産とか、そういうところは礼賛する空気があんのに、その過程のセックスが恥ずかしいタブーみたいになってんのは意味不明だし、キモすぎる
中学生すらガンガンエロサイト見てシコってる時代なんだから、もっとオープンになりゃいいんだ
そういう世の中にならねえのか?
土曜日や日曜日の昼飯、親父と俺しかいないとき親父が年に2回ぐらい作ってたんだよ。
お袋は昼飯に甘い物オンリーは気に入らないって言うし、かといってオヤツに食うなら重いから親父が昼飯作るときにだけ食ってた。
買ってきたホットケーキミックスに材料混ぜて、やたらたくさんついてくるシロップとバターをかけて食べるんだ。
食い飽きてきた後半はあえてそのまま食ったり余ったシロップでダクダクにして食うんだ。
特別美味いって訳でもなくて昼飯のレパートリーの一つでしか無かったな。
まあ親父は洋食っぽいのが好きだったから自分で作ったパンケーキ美味い美味い言って食ってたし、俺も土日の昼飯が全部お菓子だって別に気にならんからそれなりに美味いなって食ってたよ。
やめたと言ってもずっとやってたわけではなく、この数ヶ月やってたのをやめただけなんだが。
はてなは昔から使っていた。それこそ、しなもんが健在だったり、コンビニ店長が人気だったり、オヤカタサマーが部屋に閉じ込められたり、そんな時代から使っている。(例に挙げたものに他意はない。なんとなく覚えてるだけ)
こう書くとはてな老害丸出しだが、昔のはてブは良かった。牧歌的な中でもトップブコメには切れ者が現れたり、時には手斧を投げ合ったり。
昔の良きインターネットサービスだったな。
俺はそんなはてブを眺めてるのが好きだった。
別に自分がコメントをつけなくとも良いと思ってたんだな。面白いブクマカによって埋め尽くされたブクマを今更自分が何か書き込むのも野暮だなと思っていた。
ホッテントリに入る記事の傾向も変わってきたし、かつての有名ブクマカもだいぶ減ったように思う。
まあそれでも良いなとは思っていたんだ。常に同じ状態を保てるサービスなんて無いし、時代が求めているものに変化しているんだろうと思っていた。
しかしだ。
ただでさえ頭のおかしい持論を展開するフェミニストだが、それだけなら良いとしても、自分たちの主義主張をゴリ押しするためにはてブをそういう形で使われるのは許せなかった。
それで、今年の頭くらいからかな、ついにはてブにコメント付け始めたんだ。
主には、スター工作を指摘したり、思想誘導記事やコメに対抗するためにという理由で。
幸いなことに運営も重い腰を上げてくれて、現在は少なくともスター工作は消え始めていると思う。
なので、そこでまた見る専に戻っても良かったんだが、しばらくブコメし続けて見ることにしたんだ。
一応の区切りとして1000ブクマを目標にして、そこでまたやめるかどうか考えようと思ってブコメを続けた。そうして先日ほぼ1000ブクマに達したのでやめた。
しかしたくさんスターがついても、トップブコメになっても、かつてはてブを見ていて楽しかった頃の気持ちには戻らなかった。
なんでこんな(悪い意味で)くだらないコメントつけてるのにスターが集まるんだろうなとか考えてしまった。
そうしたらもう辞めるしか無い。
しばらくブコメつけて改めて認識したけど、やっぱり今のはてブつまらんわ。
ホッテントリにあがる記事は、やれ誰が差別しただの、密になって騒いでるだの、ポリコレだの、クソつまらん記事ばっかりだし、
ブクマカはクソみたいな聖人気取りの偽善者みたいなのばっかりで、自分のこと棚に上げてダブスタ満載で誰かを叩いたり、怒ったり、
クソフェミは相変わらず湧いてきてるし。
何が面白いんだこれって思うわ本当に。
この前、中国がSNSでデマ流して工作してるって記事を見かけたけど、中国人かどうかは知らんけど、はてブもそういうのに汚染されてるんじゃないかと思うことたくさんあるんだわ。
日本死ねって書いたら国会で取り上げられるようなプラットフォームになってしまったんだから、そりゃ工作もするよな。
まあそんあ感じでもう見てるのも疲れてきたので、つけたブクマは非表示にしたし、ホッテントリをチェックするのもやめた。
お前らが楽しいと思って続けてるんなら、別にそれを止める気はないし、そのまま続けてればいいと思う。
俺はもう降りる。
とか言って、またすぐに戻ってくるかもしれんけどな。はてなは好きで使ってたわけだしな。
まあ、とにかくしばらくはお別れだ。
じゃあな。
最近は盆休みなので、職場から離れてせいせいした気分の生活だ。だから毎日酒も飲んでしまう。
そしたら旦那から、お前は酒を飲んだ日はいつも寝るのが遅い。だから俺も寝れなくて困ると言われた。
酒を飲まなければ、明日を朝食、ゴミだし、洗濯…とスムーズに進められるような時間に寝るだろうが、
ほろ酔い気分は寝てからでは味わえないわけだから、長く起きてしまうのだといった旨の内容を簡潔に答える。
でもやっぱり早く寝たいと言うから、以前話した15時頃からアルコールを飲みたいという話を繰り返す。
旦那は日が出ている時間にアルコールを飲むことに罪悪感を感じる人間で、私のその話にも承服しなかったが、
そうやって早い時間に飲め始めれば、こうやって夜遅くまでだらだらとほろ酔い気分を楽しんでなくてもいいのだ。
男の人なら、酒にはツマミなんだろうが、女だから、酒にはオヤツでも構わないんだ。
なので、ちゃんと考えた上での15時頃という妥協ラインなんだよ。ふふん。
冷凍野菜のストックをやめて使い切れるだけの生野菜を都度買うようにしたら世界が変わった。
これでもかと皿に盛ってオリーブオイルに塩や酢をかけて食っている、最高に美味い、私はこれがこの世で一番の贅沢だと確信した。
そこにサーモンを乗せて食うのなんてもう最高
塩とハーブで焼いた肉を乗せるのも良い。
細かく切ったきゅうりや大葉・生姜をポン酢で浸し、一晩おいたものを豆腐にかけて食うのも夏限定の楽しみだ、超絶楽で超美味い。
さっと茹でたオクラを輪切りにして納豆と混ぜて食う、定番だが最高に美味い。
朝、油を適当に吸わせた茄子を作り冷蔵庫で冷やす、夜にその時の気分でカットしたトマトや鳥そぼろをかけて食う。家に冷えた茄子が待っていると思うだけで昼間の仕事を乗り切れるのだ。
豚カツをいつでも食えることが人間丁度いいというコピペ読んだことがあるが、自分の場合それは野菜だ、『生野菜』をいつでも食える人生が丁度いい、そして最高の幸せだ。