名前を隠して楽しく日記。
https://www.mag2.com/p/money/967242
https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/040/197000c
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20231117/2040016258.html
https://biz-journal.jp/journalism/post_336408.html
残念ながらね
そして多数派の日本人は変える気は無い、国家の斜陽が自分たちの責任だとは思ってない、所謂「政治が悪い」
これじゃぁ国家は変わらんのです
どうしようも無いよ
あの時代の空気がいやだ。やっぱり。
そこらじゅう道端吸い殻だらけでタバコ臭かった。
切羽詰まっていても、トイレの入り口でティッシュを自販機で50円で買わないといけなかった。
トイレの落書きは個人情報にあふれ、描き殴りの絵は肉欲や憎しみ世の中への怨念に満ちていた。
洋式便座は主流ではなかった。
都心へ向かう列車のラッシュは殺人的で窓ガラスはよく割れたし、乗れないし降りれないし、学生が圧死したこともあった。
時刻表は駅の通勤区間部分だけ持っていた。定期券入れ用のポケットサイズになっているものが駅に置いてあった。
乗り換えの大きな駅でもないかぎり、エスカレーターもエレベータもないので急いでいるときの駆け上がりがきつかった。
改札前には黒板かホワイトボードがあって、待ち合わせなどに利用していたが、全然関係ない鬱になってそうなことを書いている奴もいた。
自家用車は2ドアのセダンが多かった。なんであんなに乗りにくい車が主流だったのかわからない。
カーオーディオはせいぜいラジオくらいだったので、後部座席にラジカセを乗せていた。そして誰の車に乗ってもタバコ臭がきつかった。
エアコン搭載していない車もありふれていた。
交通事故が多発していて、毎年のように今の6倍くらい死者がでていた(1万5千人オーダー)。
86年以前は原付はノーヘルだった。加速が売りの2ストのバイクが若者に人気だった。そりゃ死ぬよな。
排ガスがひどく、日中でも薄く煙っていることもあった。喘息が社会問題だった。
そこへいくと、今はほんと空気がすがすがしいよ。
増田は時々、カテゴリー付けしづらい文章があるのが好きだ。本一冊にするには小景なもの。
あと、それなりの長文が結構あるけど、ものにより読みやすさが違いすぎて感心する。文章の上手い下手ってあるんだな、説明の上手い下手とはまた違うんだなと。
誰かの悪口をネタにしてコミュニケーション取ってる人達が多くいることもわかる。社会ではうまく立ち回ってるんだろうけどね。
がっつり固形のやつ
まぢありえないんっすけど
二度目やでホンマ勘弁してや
昨年初遭遇した
湯船に頭浸けて浮いてるおっさんの側に痰が浮いていた
よく見たらうんこも浮いてた
通りがかったスタッフに「これヤバくね?」と声をかけたら若い兄ちゃんはテンパってた
スタッフ一人では湯船から持ち上げることはできへんから、手助けしてやった
ひっくり返して湯船から引き上げたら口から水だか汚物だか泡だか吹いとったわ
「とりあえず救急車を呼べ」
他のスタッフも来て顔を叩いたり、体を揺すったり、応答は無い
5分で到着した救急車はウンコ犯を確保、担架で運び出し、その後サイレンを鳴らしながら走り去っていったので脈はあったのだろう。
スタッフはお湯を抜いて清掃していた
他の浴槽はぬるいんだよなぁ
その後も3時からのロウリュウサービス他館内サービスは何事もなかったようにつつがなく進行
しかしコレそろそろ社会問題になるだろ、銭湯のウンコ問題、老齢化の弊害
ところで、1度目のウンコ事件ではスタッフはウンコをすくい上げただけでお湯を抜かずにサービス続行してた
客の脱糞に関して保健所やらの指導や法律は無いのだろう、想定外だわな
まぢで?
銭湯の名前は書かへんで、パチンコ屋が母体やから法的な問題は起こした無いねん
わざとらしい関西弁は気にせんといてや